重傷のアンドレ・ゴメスがSNSで退院報告「全てがうまくいったよ」
2019.11.07 11:15 Thu
エバートンに所属するポルトガル代表MFアンドレ・ゴメスが、SNSでファン・サポーターに感謝の言葉を送っている。イギリス『メトロ』が伝えた。
そんなアンドレ・ゴメスが6日、自身のツイッター(@aftgomes)を更新し、退院を報告。「無条件のサポートをありがとう」という投稿と共に、動画が添付されていた。
「やあ。みんなが知っている通り、全てがうまくいったよ。僕はすでに家族と一緒に自宅に居る。サポートやメッセージ、ポジティブなエネルギーを与えてくれて感謝している。ありがとう」
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アンドレ・ゴメスは、3日に行われたプレミアリーグ第11節のトッテナム戦に先発出場。しかし、78分に左サイドでボールを持つと、FWソン・フンミンのスライディングタックルを受け、バランスを崩すと同時に、DFセルジュ・オーリエと激しく交錯する。この結果、右足首があらぬ方向に曲がり、ピッチを後に。その後の診断では、右足首の脱臼骨折と診断。4日にはクラブが手術の成功を発表している。「やあ。みんなが知っている通り、全てがうまくいったよ。僕はすでに家族と一緒に自宅に居る。サポートやメッセージ、ポジティブなエネルギーを与えてくれて感謝している。ありがとう」
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