古巣との決勝に胸躍る福森晃斗、初戴冠誓う「勝たなければ意味がない」《ルヴァンカップ》
2019.10.25 16:45 Fri
北海道コンサドーレ札幌は25日、2019JリーグYBCルヴァンカップ決勝の川崎フロンターレ戦に向け、会場となる埼玉スタジアム2002で前日記者会見に臨んだ。
ミハイロ・ペトロヴィッチ監督と共に会見に出席したDF福森晃斗は、古巣である川崎Fとの大一番に胸を躍らせながら、「勝たなければ意味がない」とクラブ初戴冠へ意気込んだ。
◆DF福森晃斗(北海道コンサドーレ札幌)
「まずはクラブとして史上初の決勝に進めたことを素直に嬉しく思っています。ですが、決勝で勝たなければ、クラブ史上初の決勝進出も意味がないと思っています。明日はしっかりと勝ちきってトロフィーを掲げたいと思います」
――相手が川崎フロンターレだが
「まずは自分がプロキャリアをスタートさせてもらったのが、川崎フロンターレ。その川崎Fとこの大舞台でやれることはすごくワクワクしますし、楽しみです。ただ、今は北海道コンサドーレ札幌の一員なので、特にそこは意識せずに勝ち切りたいと思います」
ミハイロ・ペトロヴィッチ監督と共に会見に出席したDF福森晃斗は、古巣である川崎Fとの大一番に胸を躍らせながら、「勝たなければ意味がない」とクラブ初戴冠へ意気込んだ。
「まずはクラブとして史上初の決勝に進めたことを素直に嬉しく思っています。ですが、決勝で勝たなければ、クラブ史上初の決勝進出も意味がないと思っています。明日はしっかりと勝ちきってトロフィーを掲げたいと思います」
――相手が川崎フロンターレだが
「まずは自分がプロキャリアをスタートさせてもらったのが、川崎フロンターレ。その川崎Fとこの大舞台でやれることはすごくワクワクしますし、楽しみです。ただ、今は北海道コンサドーレ札幌の一員なので、特にそこは意識せずに勝ち切りたいと思います」
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