ドルトムントDFピシュチェクが筋線維を断裂…約2週間の離脱
2019.10.09 10:30 Wed
ドルトムントは8日、ポーランド代表DFウカシュ・ピシュチェクが筋線維を断裂していることが判明したことを発表した。全治は2週間の見込み。
ドルトムントで副将を務めるピシュチェクは、2010年5月にヘルタ・ベルリンから加入。今シーズンはここまで公式戦8試合に出場している。
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ピシュチェクは5日に行われたブンデスリーガ第7節でフライブルクとのアウェイ戦(2-2のドロー)で先発。しかし、開始13分に負傷交代していた。PR
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