トップデビューの18歳FWロドリゴが鮮烈デビュー弾! マドリーが3連勝の首位で次節ダービーへ!《リーガエスパニョーラ》
2019.09.26 06:10 Thu
レアル・マドリーは25日、サンティアゴ・ベルナベウで行われたリーガエスパニョーラ第7節でオサスナと対戦し、2-0で勝利した。
前節の首位セビージャ戦で今季初のクリーンシートを達成するなど復調気配を漂わせた2位マドリーは、昇格組で未だ無敗のオサスナ相手にリーグ3連勝を目指す。
今週末にアトレティコ・マドリーとのダービーを控えるマドリーは、GKクルトワやベンゼマ、アザール、ヴァラン、ベイルと一部主力を温存。GKにこれがデビュー戦となるアレオラを起用したほか、ケガで主力不在の左サイドバックにナチョ、ヨビッチや負傷明けのバルベルデら控え組を起用した。
立ち上がりから主導権を握ったマドリーは右サイドのルーカス・バスケスやクロースを起点に幾度か良い形の攻めを見せるが、オサスナの粘り強い守備をなかなか崩し切れない。逆に前がかりなところを突かれてあわやカウンター完結というオサスナの反撃に遭う。
それでも、慌てずクロースを起点に攻撃を組み立てるマドリーは36分、中央でボールを持ったクロースがDFを引き付けてボックス手前左のヴィニシウスに繫ぐ。ここでヴィニシウスが右足を振り抜くと、DFの出した足先にわずかに当たったシュートがゴール右上隅の絶妙なコースに決まり、ヴィニシウスの今季初ゴールで先制に成功した。
次節のダービーを考えると、早い時間帯に試合を決めたいマドリーは71分、殊勲のヴィニシウスを下げて18歳FWロドリゴ・ゴエスをデビューさせると、その18歳がいきなり魅せる。72分、カウンターの場面でカゼミロから絶妙なロングフィードを左サイドで受けたロドリゴはそのままボックス内までボールを運んでカットインから絶妙な右足のシュートをゴール右隅に突き刺し、ファーストプレーでデビューゴールを決めた。
ブラジルの2人のジョイアが眩い輝きを放ったマドリーはその後も積極的な攻めで3点目に迫る場面を幾度も作り出すが、決め切れず。それでも、セルヒオ・ラモスら守備陣がこのリードをきっちり守り抜き2試合連続クリーンシートで試合をクローズ。
主力を温存した中、ヴィニシウスとロドリゴの今季初ゴールに生まれたマドリーが今季初の3連勝を飾って首位に浮上。次節ダービーに大きな弾みを付けた。
前節の首位セビージャ戦で今季初のクリーンシートを達成するなど復調気配を漂わせた2位マドリーは、昇格組で未だ無敗のオサスナ相手にリーグ3連勝を目指す。
今週末にアトレティコ・マドリーとのダービーを控えるマドリーは、GKクルトワやベンゼマ、アザール、ヴァラン、ベイルと一部主力を温存。GKにこれがデビュー戦となるアレオラを起用したほか、ケガで主力不在の左サイドバックにナチョ、ヨビッチや負傷明けのバルベルデら控え組を起用した。
それでも、慌てずクロースを起点に攻撃を組み立てるマドリーは36分、中央でボールを持ったクロースがDFを引き付けてボックス手前左のヴィニシウスに繫ぐ。ここでヴィニシウスが右足を振り抜くと、DFの出した足先にわずかに当たったシュートがゴール右上隅の絶妙なコースに決まり、ヴィニシウスの今季初ゴールで先制に成功した。
1点リードで試合を折り返したマドリーは後半も立ち上がりに決定機。50分、カウンターからボックス右に持ち込んだバスケスからのプレゼントパスをゴール前のヨビッチがシュートも枠の左に外してしまう。さらに58分には再び2選手の絡みからヨビッチがGKとの一対一を制すが、今度はビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によるレビューの結果、オフサイドの判定でゴールは認められない。
次節のダービーを考えると、早い時間帯に試合を決めたいマドリーは71分、殊勲のヴィニシウスを下げて18歳FWロドリゴ・ゴエスをデビューさせると、その18歳がいきなり魅せる。72分、カウンターの場面でカゼミロから絶妙なロングフィードを左サイドで受けたロドリゴはそのままボックス内までボールを運んでカットインから絶妙な右足のシュートをゴール右隅に突き刺し、ファーストプレーでデビューゴールを決めた。
ブラジルの2人のジョイアが眩い輝きを放ったマドリーはその後も積極的な攻めで3点目に迫る場面を幾度も作り出すが、決め切れず。それでも、セルヒオ・ラモスら守備陣がこのリードをきっちり守り抜き2試合連続クリーンシートで試合をクローズ。
主力を温存した中、ヴィニシウスとロドリゴの今季初ゴールに生まれたマドリーが今季初の3連勝を飾って首位に浮上。次節ダービーに大きな弾みを付けた。
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マドリーは今夏左SBも補強へ…新指揮官のスタイルに合致した複数候補をリストアップ
レアル・マドリーは今夏の移籍市場で左サイドバックの補強にも動くようだ。 UEFAスーパーカップを除き今シーズンの主要タイトルをすべて逃すことが決定的となったマドリー。エル・クラシコ敗戦翌日にはカルロ・アンチェロッティ監督の今シーズン限りの退団が決定し、新シーズンはレバークーゼンの指揮官を今季限りで退任するシャビ・アロンソ監督を新指揮官に迎えて捲土重来を期す。 新シーズンに向けてはすでにリバプールのイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドの獲得が内定。また、懸念のセンターバックではボーンマスのスペイン代表DFディーン・ハイセン、リバプールとアーセナルでプレーするフランス代表のイブラヒマ・コナテ、ウィリアム・サリバらの名前が挙がっている。 そんななか、クラブはフランス代表DFフェルラン・メンディの離脱が続き、2番手のスペイン人DFフラン・ガルシアの力不足も否めない左サイドバックの補強にも動くようだ。 以前にはバイエルンのカナダ代表DFアルフォンソ・デイビス獲得に動いていたが、現在のターゲットは新指揮官の教え子とクラブ在籍歴がある3選手が有力な候補だという。 1人目はレバークーゼンでプレーするスペイン代表DFアレハンドロ・グリマルドで、スペイン『Cadena SER』は適切な移籍金で獲得可能な元バルセロナDFが指揮官のラブコールに応じる可能性は高いとみている。 その他ではミランのフランス代表DFテオ・エルナンデス、ジローナのスペイン人DFミゲル・グティエレス、ベンフィカU-21スペイン代表DFアルバロ・カレーラス。いずれもクラブのカンテラに在籍経験があり、スペイン『Relevo』は900万ユーロ(約14億8000万円)の買い戻し条項を有するグティエレスは具体的なターゲットになると考えている。 また、それ以外でもボーンマスのハンガリー代表DFミロシュ・ケルケズ、アヤックスのオランダ代表DFジョエル・ハトにも関心を示しているという。 いずれの選手も3バックと4バックを併用する新指揮官のスタイルに合致しそうなプロフィールの持ち主だが、どの選手がエル・ブランコの新戦力になるのか。 2025.05.13 22:33 Tue5