スペイン代表新指揮官、親友ルイス・エンリケ氏への思いを語る 「いつか彼が戻ってくるなら…」

2019.09.04 15:30 Wed
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Getty Images
スペイン代表を率いるロベルト・モレノ監督が、愛娘を亡くした前代表指揮官であり、長年の友人であるルイス・エンリケ氏への思いを語った。イギリス『BBC』が伝えている。

スペイン代表の前監督であるルイス・エンリケ氏は先月29日、愛娘であるシャナちゃんが骨肉腫によって9歳の若さで亡くなったことを自身のSNSを通じて明かしていた。

スペインサッカー連盟(RFEF)はその発表から翌日に行われたスペイン代表メンバーの発表時、通常開かれる公式会見をルイス・エンリケ氏への配慮から急遽中止することをアナウンスしていた。

そして、3日に改めて会見に出席したモレノ監督は、親友であるルイス・エンリケ氏について言及。同氏が将来的に監督業に復帰した場合、再び副官として共に働きたい意向であることを明かした。

「もし、ルイスがいつか(監督業に)戻ってきたら、私は喜んで脇に寄るつもりだ。そして、また彼と共に働きたいと思っている」

「ルイスのことを親友だと思っている。そして、友情は何よりも優先すべきものだと考えている」

また、シャナちゃんのあまりに早過ぎる訃報によってスペインサッカー界が悲しみに暮れている中で迎える、 ユーロ2020予選のルーマニア代表戦(9月5日)、フェロー諸島代表戦(同8日)に向けては、少しでも悲しみを和らげるため、チーム一丸となって勝利を目指すことを約束している。

「非常に困難な1週間だった。我々は非常に辛い瞬間の中で、少しでも幸せをもたらせるようにチャレンジしていきたい。それこそが我々がグループとしてできる唯一のことだと思っている」

モレノ監督は、2008年にルイス・エンリケ氏がバルセロナBを率いていた時代から右腕としてコーチングスタッフを担っており、ローマやセルタ、バルセロナ、スペイン代表でもアシスタントコーチを務めていた。

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