ルーニーに再び浮気疑惑! 妻子を英国に残し遠征先のホテルで密会か
2019.08.26 18:33 Mon
DCユナイテッドに所属する元イングランド代表FWウェイン・ルーニー(33)に再び浮気疑惑が浮上している。イギリス『サン』が伝えている。
今月初めにチャンピオンシップ(イングランド2部相当)のダービー・カウンティに2020年1月から選手兼コーチとして加入することが発表されたルーニー。
DCユナイテッドの一員として残り4カ月ほどプレーを続ける中、コリーン夫人と4人の子供はすでにイギリスに帰郷しており、現在同選手は単身赴任の状態となっている。
過去に少なくとも4人の女性との関係が明らかになっており、一時は離婚の可能性も伝えられた中、何とかコリーン夫人との結婚生活を続けているルーニーだが、妻の居ぬ間に再び“おイタ”をしてしまったようだ。
DCユナイテッドは今月18日にバンクーバー・ホワイトキャップスとのアウェイ戦を戦うためにカナダのバンクーバーに遠征。試合は0-1の敗戦に終わったものの、元気の有り余る一部の選手たちは試合後に夜の街へと繰り出していたという。
そして、ルーニーは最初のナイトクラブから親しげに会話やハグをかわしていた黒髪ロングの女性を伴ってホテルのエレベーターホールから自身の部屋へ向かった姿が写真に収められていた。
なお、エレベーターホールで居合わせた人物の証言によると、ルーニーと同女性は格別酔っている様子はなく冗談を言い合うなど素面の状態に見えたという。
その後、ルーニーは数時間後にチームと共にワシントンに戻るために宿舎を後にしていた。
『サン』の掲載した写真を見る限り、2人の親密な様子は疑いないものだが、現時点でルーニーのスポークスマンは『サン』の取材に対してノーコメントを貫いている。
今月初めにチャンピオンシップ(イングランド2部相当)のダービー・カウンティに2020年1月から選手兼コーチとして加入することが発表されたルーニー。
DCユナイテッドの一員として残り4カ月ほどプレーを続ける中、コリーン夫人と4人の子供はすでにイギリスに帰郷しており、現在同選手は単身赴任の状態となっている。
DCユナイテッドは今月18日にバンクーバー・ホワイトキャップスとのアウェイ戦を戦うためにカナダのバンクーバーに遠征。試合は0-1の敗戦に終わったものの、元気の有り余る一部の選手たちは試合後に夜の街へと繰り出していたという。
その中に参加していたルーニーは、地元の有名ナイトクラブを訪問し、VIPルームで数人の若い女性たちと共にダンスとアルコールを楽しんでいたという。さらに、ルーニーら一行はその後に別のクラブ、知り合いのバーテンダーの自宅でパーティーをはしごし、7時間ほど飲み歩いた後、朝方の午前5時半にようやく宿舎のホテルに戻ってきた。
そして、ルーニーは最初のナイトクラブから親しげに会話やハグをかわしていた黒髪ロングの女性を伴ってホテルのエレベーターホールから自身の部屋へ向かった姿が写真に収められていた。
なお、エレベーターホールで居合わせた人物の証言によると、ルーニーと同女性は格別酔っている様子はなく冗談を言い合うなど素面の状態に見えたという。
その後、ルーニーは数時間後にチームと共にワシントンに戻るために宿舎を後にしていた。
『サン』の掲載した写真を見る限り、2人の親密な様子は疑いないものだが、現時点でルーニーのスポークスマンは『サン』の取材に対してノーコメントを貫いている。
◆コリーン夫人の反応はいかに?
Wayne Rooney pictured going into hotel with mystery woman at 5:30am https://t.co/Oe7aVDdolg pic.twitter.com/GK5GvXjLta
— The Sun Football ⚽ (@TheSunFootball) August 25, 2019
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「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持つ者だけ」21世紀で最もPKを外したのは誰?トップは同数で、やはりあの2人…!
PKと言えば決めるのが当たり前とされており、PK失敗シーンの方が珍しいが、「決めて当たり前」というプレッシャーが逆に足かせとなり、メンタルの強さが試されるプレーだ。 また、その独特のプレッシャーを再現することは試合本番でしかできず、練習できないプレーだとも言われている。 <div id="cws_ad">◆ミス数1位も外した分だけ決めている!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJpOXAybUtTUSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> PKが得意、不得意な選手がいる中、『Transfer Markt』が21世紀に入ってから、最もPKをミスした選手たちを紹介している。 21世紀で最もPKを外した選手は、史上最高の選手と名高いバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの2人となっており、それぞれ27度のPK失敗を記録している。 しかし、PKを蹴った母数ではC・ロナウドの162回に対し、メッシは126回であることから、成功率はC・ロナウドの方が高いことが分かった。 また、3位には99回のPKを蹴り、19回外している元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティと、4位に92回のPKで16回の失敗を経験している元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチがランクイン。 しかし、メッシ、C・ロナウド、トッティ、イブラヒモビッチの4人は、同時に21世紀で最も多くPKを決めている選手の上位4人にもなっており(1位:C・ロナウド、2位:トッティ、3位:メッシ、4位:イブラヒモビッチ)、成功も多い分、失敗も多いという結果となった。 1994年のアメリカワールドカップ(W杯)決勝でPKを外した元イタリア代表FWロベルト・バッジョ氏は「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持つ者だけだ」という名言を残しているが、まさにその言葉通りの結果となっている。 ◆21世紀のPK失敗回数(括弧内は失敗率) 1.リオネル・メッシ:126回中27回失敗(21.4%) 2.クリスティアーノ・ロナウド:162回中27回失敗(16.7%) 3.フランチェスコ・トッティ:99回中19回失敗(19.2%) 4.ズラタン・イブラヒモビッチ:92回中16回失敗(17.4%) 5.アントニオ・ディ・ナターレ:58回中15回失敗(25.9%) 6.エディンソン・カバーニ:73回中14回失敗(19.2%) 7.ウェイン・ルーニー:53回中13回失敗(24.5%) 8.ロナウジーニョ:68回中13回失敗(19.1%) 9.フランク・ランパード:80回中13回失敗(16.3%) 10.セルヒオ・アグエロ:61回中12回失敗(19.7%) <div style="text-align:left;" id="cws_ad">11.ルート・ファン・ニステルローイ:53回中11回失敗(20.8%)<br/>12.マルコ・ディ・バイオ:23回中10回失敗(43.5%)<br/>13.アントニオ・グリーズマン:30回中10失敗(33.3%)<br/>14.アンドレア・ピルロ:34回中10回失敗(29.4%)<br/>15.アリツ・アドゥリス:45回中10回失敗(22.2%)<br/>16.ピエール=エメリク・オーバメヤン:46回中10回失敗(21.7%)<br/>17.ネイマール:56回中10回失敗(17.9%)<br/>18.マレク・ハムシク:24回中9回失敗(37.5%)<br/>19.ルカ・トーニ:28回中9回(32.1%)<br/>20.ゴンサロ・イグアイン:32回中9回失敗(28.1%)<br/>21.ダニ・パレホ:41回中9回失敗(22%)<br/>22.ダビド・ビジャ:56回中9回失敗(16.1%)<br/>23.スティーブン・ジェラード:59回中9回失敗(15.3%)<br/>24.アントニオ・カッサーノ:20回中8回失敗(40%)<br/>25.クラース・ヤン・フンテラール:24回中8回失敗(33.3%)</div> 2020.11.15 20:30 Sun5