【ACLプレビュー】最低でも2点が必要な浦和がホーム無敵の蔚山に立ち向かう《蔚山現代vs浦和レッズ》

2019.06.26 12:15 Wed
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26日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2019のラウンド16・第2戦が開催。浦和レッズはアウェイで蔚山現代(韓国)と対戦する。

◆痛恨の敗戦、盛り返せるか

蔚山現代をホーム・埼玉スタジアム2002に迎えた19日の第1戦は、1-2で敗戦。敗れた上に、アウェイゴールを2つも与えているこの状況は、浦和にとって重荷となる。
ここまでリーグ戦で6試合(先発3試合)にしか出場していない杉本健勇を先発起用するという大胆な策に出た大槻毅監督だったが、その杉本が先制ゴールを奪う活躍。しかし、不安定な守備はこの日も改善されず、チュ・ミンギュ、ファン・イルスとゴールを許し、1-2で敗れた。

浦和の内容が悪かったわけではない第1戦だったが、要所で試合を決められずにいると、蔚山現代が巧みに試合をコントロール。終盤にミスから失点してしまった。
厳しい2つのアウェイゴールを与えてしまった浦和にとって、アウェイゲームは非常に難しいものに。一方で、最低でも2点が必要となる状況だけに、やることは明白でもある。

無失点でも1失点でも、2点が必要なことには変わりない。スタートからアグレッシブに戦い、早い時間帯で1点を奪うことが何よりも大事。イニシアチブをとって後半90分を戦うことが、逆転突破へのカギとなる。

◆ホームで圧倒的な蔚山現代
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蔚山にとっては、アウェイでの勝利だけでなく、2つのアウェイゴールを持ち帰れたことは非常に大きな意味を持つ。

今シーズンはKリーグ1とACLを合わせてここまで12試合をホームで戦っているが、その成績は10勝1分け1敗と圧倒的。Kリーグ1での城南FC戦(●0-1)、大邱FC戦(△0-0)以外は全て勝利している。さらに、12試合の中で最多失点は「1」と強固な守備を形成しており、データだけを見れば浦和に勝機はない。

第1戦ではあまり出場機会のない選手を起用し、その選手たちの活躍で先勝した蔚山。最低でも2得点が必要な浦和を、しっかりとブロックを作って迎え入れることは間違いないだろう。

◆浦和レッズ予想スタメン[3-4-2-1]

GK:西川周作
DF:鈴木大輔、マウリシオ、槙野智章
MF:森脇良太、青木拓矢、エヴェルトン、山中亮輔
MF:興梠慎三、武藤雄樹
FW:杉本健勇
監督:大槻毅

アウェイで2得点以上の勝利が必要となる浦和は、ホームでの第1戦とほぼ同じメンバーを組むと予想する。変更点は3バックの中央にマウリシオを戻すことだろうか。久々のゴールを決めたFW杉本健勇も継続して先発させるだろう。

◆注目選手
FW杉本健勇(26)
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浦和の注目選手は、FW杉本健勇だ。今シーズン、セレッソ大阪から加入したものの、結果が伴わず、PKのみの1点にとどまっていた。その結果、4月5日のJ1・横浜F・マリノス戦を最後に出場機会がなかった杉本だが、大槻監督が就任し、蔚山戦で先発出場。すると、流れの中からゴールを決めた。ステップアップのために浦和入りを決断した杉本としては、ここで活躍しアジアの舞台でまだ戦う必要がある。この前のヘディングをキッカケに、チームを逆転突破に導ける活躍ができるかに期待だ。

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「全く良くない」浦和OBの鈴木啓太氏がサポーターの“ルール違反”の声に苦言「Jリーグは成り立たない」

浦和レッズのOBでもある鈴木啓太氏が、ファン・サポーターの行動に苦言を呈した。 23日、浦和は明治安田生命J1リーグ第9節の前倒し開催でヴィッセル神戸と対戦。ホームの埼玉スタジアム2002でのシーズン開幕戦となった。 試合は立ち上がり早々神戸にPKが与えられる展開となると、武藤嘉紀のシュートはGK西川周作がセーブ。しかし、その後神戸が武藤のゴールで先制する。 ただ、浦和はここから反撃。新加入の松崎快が初ゴールを決めて同点とすると、柴戸海がゴールを奪って逆転に成功する。 後半に入り浦和が主導権を握る中、アクシデント。ロングボールを競り合った際に明本考浩と小林友希が手を使って揉み合いに、主審は小林のファウルを取って笛を鳴らしたが、明本は怒りが収まらなかったのか小林の首元に手をやり報復。このプレーで小林にイエローカード、明本にはレッドカードが出ていた。 数的不利になった浦和は、徐々に守備を固めて逃げ切る方向に。しかし、途中出場のアンドレス・イニエスタが一瞬の隙を突き絶妙クロスを上げると、昨シーズン限りで浦和を退団した槙野智章が豪快ヘッド。これが決まり、2-2の同点に。その後は神戸が押し込むも、最後まで3点目は奪えず2-2の引き分けになっていた。 トピックの多い試合だった中、多くの人の注目は浦和サポーターへ向けられることに。明本の退場シーンを含め、様々な場面で聞こえてはいけないはずのサポーターの声が大きく聞こえてきた。 この件には鈴木氏もOBとして苦言。ツイッターで「残念なこととして、気持ちが入るのはわかる!でも、観戦マナーは守って欲しいな。一部の人かもしれないけど」とし、愛するが故に、あえて意見を述べた。 「レッズサポーターのこと大好きだし、一緒に戦ってきた仲間だから本音で言う。これまで、いつも「その声」に助けられてきたし、本当に大きな力になった。声出したい気持ちわかる!もどかしいこともわかる!」 「でも、全く良くないよ。ルールが守られなければ、Jリーグは成り立たない」 コロナ禍で行われているJリーグ。サポーターが入れない状況から、徐々にその制限が緩和され、今では2万人を上限にサポーターが入れるまでに。コロナ禍であることは変わらないながらも、多くのJリーグファン、そして選手やクラブ、関係者の努力があってここまでやってきた。 ただ、現在も声を出しての応援は禁止。どのスタジアムでも、思わず漏れる声はあるものの、声援やブーイングなどはほとんど行われず、拍手や太鼓、フラッグでサポートの姿勢を示しているだけに、そのルールを破る行為は見逃せなかったのだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】凱旋した槙野を暖かく迎え入れる浦和サポーター</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A7%99%E9%87%8E%E6%99%BA%E7%AB%A0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#槙野智章</a> 「ありがとございました」<br>試合後、古巣のサポーターに挨拶<br>\<br><br>2022明治安田J1第9節<br>浦和×神戸<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 見逃し配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/2022jleague?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#2022jleague</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%81%8C%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%92%E7%86%B1%E3%81%8F%E3%81%99%E3%82%8B?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jが世界を熱くする</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%A6%E5%92%8C%E7%A5%9E%E6%88%B8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#浦和神戸</a><a href="https://twitter.com/hashtag/visselkobe?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#visselkobe</a><a href="https://twitter.com/visselkobe?ref_src=twsrc%5Etfw">@visselkobe</a> <a href="https://twitter.com/tonji5?ref_src=twsrc%5Etfw">@tonji5</a> <a href="https://t.co/7AGtuztoSJ">pic.twitter.com/7AGtuztoSJ</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1496416015609380867?ref_src=twsrc%5Etfw">February 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.02.24 09:40 Thu

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