ルカクのインテル移籍至難か2019.06.23 08:05 Sun

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
マンチェスター・ユナイテッドに所属するベルギー代表FWロメル・ルカク(26)のインテル移籍はそう簡単に実現しないかもしれない。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。今シーズンの公式戦45試合で15得点を挙げたものの、オーレ・グンナー・スールシャール体制下で序列を落としたルカク。そうした状況から今夏の移籍が取り沙汰されており、夢だと語るセリエAが行き先になるとの見方が強まっている。

そのルカクの移籍先として有力視されるのがインテルだ。すでに個人合意に達しているとみられており、あとはユナイテッドとの交渉を残すのみだとする報道が相次いでいる。だが、そのクラブ間交渉は至難を極めることになりそうだ。

ユナイテッドはルカクに対するオファーを聞く用意があるものの、希望する売値は7500万ポンド(約102億5000万円)。この数字は2017年夏にエバートンから獲得時に支払った額であり、現時点でインテルからオファーが届いていないという。

ルカクを求めるインテルだが、ユナイテッドの要求額を満たすほどの資金を用意できておらず、その差額は3000万ポンド(約41億円)以上。そこで、アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディの売却に動いているが、具体的なオファーがない模様だ。

来シーズンからインテルの指揮を執るアントニオ・コンテ監督がチェルシー時代からルカクに寄せるラブコールは実るのだろうか。
コメント
関連ニュース
thumb

ユーベ、イカルディ獲得に有望株ケアン譲渡を考慮

インテルのアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディ(26)への関心が伝えられているユベントスが新たな作戦を練っているようだ。イタリア『fcinternews.it』が伝えている。 昨シーズンの騒動から今夏の退団の噂が絶えないイカルディ。クラブからの契約延長交渉を延期し続けたことが逆鱗に触れ、キャプテンマークの剥奪という事態に至った。クラブ陣営から完全に呆れられており、すでに戦力外とみなされていることが伝えられている。13日には、同選手がアジアツアーに参加しないことが公式発表され、移籍の噂はさらに熱を帯びてきている模様だ。 退団が確実視される中でも、イカルディ獲得には高額な移籍金と年俸がネックとなって簡単なオペレーションにはならないことが予想されている。そこで移籍先の最有力候補と見られるユベントスは、若手有望株のイタリア代表FWモイゼ・ケアン(19)の譲渡を考えているという。 2011年にトリノからユベントスの下部組織に移籍したケアンは2016年11月にトップチームデビューを果たした。昨季は公式戦17試合に出場し、セリエA第29節から32節の間に4試合連続ゴールを決めるなど鮮烈な印象を世間に植え付けた。 昨年11月にイタリア代表デビューした19歳の逸材にはレアル・マドリーからの関心も伝えられるなど、最も注目されている若手の一人だ。イカルディ売却は避けられないインテルにとって、将来有望なケアンを手中に出来るのは心強い。なお、ケアンの推定市場価格は2000万ユーロ(約24憶3600万円)程度のようだ。 2019.07.14 15:32 Sun
twitterfacebook
thumb

イカルディが双方合意の下でサマーキャンプから離脱…インテルのアジアツアーに帯同せず

インテルは13日、アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディ(26)が双方合意の下でアジアツアーに参加しないことを発表した。公式ツイッターで明かしている。 クラブの発表によると、現在スイスのルガーノで行われているサマーキャンプに帯同していたイカルディとクラブで話し合いが行われ、双方合意の上で同選手の帰国が決まったようだ。 今後イカルディは、イカルディは個人でコンディション調整を行っていく模様。また、今夏に予定されていたアジアツアーへの参加も見送られることとなった。 インテルはシンガポール、ロンドンでのインターナショナル・チャンピオンズカップに出場し、マンチェスター・ユナイテッド(7月20日)、ユベントス(7月24日)、トッテナム(8月4日)と対戦。その他、7月27日にマカオでパリ・サンジェルマンとのプレシーズンマッチが行われる。 2019.07.14 00:00 Sun
twitterfacebook
thumb

ルカク、ユナイテッド残留か 英有力紙「現時点でオファーない」

マンチェスター・ユナイテッドに所属するベルギー代表FWロメル・ルカク(26)に残留の可能性が高まっているという。イギリス『BBC』が報じた。 今夏、憧れを口にするセリエA挑戦の可能性が飛び交うルカク。その移籍先として挙がっているのが、アントニオ・コンテ監督を招へいしたインテルだ。チェルシーを指揮した当時からルカクに関心を抱くコンテ監督の要望を受けて獲得に乗り出しており、交渉も明らかになっている。 だが、そのインテルは現時点でオファーを提示していないという。エバートンから移籍金7550万ポンド(約102億4000万円)でルカクを獲得したユナイテッドは、3年契約を残す同選手に売値こそ設定していないものの、それ相応の利益が生まれない形での手放しに難色を示している模様だ。 なお、インテルを巡っては、長らくルカクの獲得に向けて資金集めに苦戦していることが指摘されている。ユナイテッドの要求額でルカクを引き入れたとなれば、元イタリア代表のクリスティアン・ヴィエリ氏を獲得した際に記録した4450万ポンド(約60億3000万円)のクラブレコードを更新することになるが、果たして…。 2019.07.13 13:45 Sat
twitterfacebook
thumb

インテルがバレッラの獲得を正式発表!

インテルは12日、カリアリからイタリア代表MFニコラ・バレッラ(22)を買い取り義務付きのレンタル移籍で獲得した。なお、すでにインテルは2024年6月30日までの5年契約を結んでいる。 カリアリ生え抜きのバレッラは、次代のアズーリの中心選手と期待される大器。172cmと上背はないものの、体幹の強さと相手の懐に入り込む瞬発力を武器にボールを奪えば、豊富な運動量とアジリティを生かして一気に相手ボックス付近まで攻め上がりチャンスに絡む。さらに、高水準のパス精度にパンチ力のあるミドルシュートも兼備。かつてカリアリで活躍し現在インテルに在籍する元ベルギー代表MFラジャ・ナインゴランを髣髴とさせるボックス・トゥ・ボックス型の万能型MFだ。 9歳からカリアリでプレーするバレッラは、2015年5月にトップチームデビュー。これまでカリアリで公式戦112試合に出場して7ゴール6アシストを記録。2018-19シーズンはセリエA35試合に出場して1ゴール4アシストを記録していた。 なお、移籍金の詳細は発表されていないが、イタリア『ガゼッタ・デロ・スポルト』はレンタル料1000万ユーロ+買い取る際の移籍金3500万ユーロの総額4500万ユーロ(約55億円)+ボーナスと伝えていた。 2019.07.13 04:40 Sat
twitterfacebook
thumb

アタランタ、クラブ史上初のCLはサン・シーロ開催に! ミランが許可

アタランタが来季初出場のチャンピオンズリーグ(CL)をミラノのサン・シーロで開催することが決定した。 欧州サッカー連盟(UEFA)の規定によってCLを本拠地で開催できないアタランタは、先日にインテルとミランが本拠地としているサン・シーロでの代替開催を申請。 すでにインテル側とミラノの市議会の承認を得ていたが、サポーターが強硬に反対姿勢を見せていたミランの承認を得ることに苦戦していた。 しかし、ミランは11日、イタリア『ANSA』に対してアタランタの要請を受け入れる意向であることを明かした。 「サン・シーロでチャンピオンズリーグのホームゲームを開催するというアタランタからの要請を受け入れたことを認めます」 「我々の決定に関してはアタランタの強い要望を理解し、ミラノ市長のジュゼッペ・サラ氏の前向きな意見に追随するものです」 「我々は今回の決定がアタランタだけでなくイタリアサッカー界にとっても大きな利益を生むものだと信じています。それはホスピタリティ、リスペクト、フェアプレーという観点においてです」 アタランタは昨シーズンのセリエAで3位に入り、クラブ史上初のCL出場権を手に入れた。だが、初のCLに向けてスタジアム問題が浮上。アタランタがホームとして使用しているスタディオ・アトレティ・アズーリ・ディターリアは現在改築工事中で、UEFAの規定に収まらないという。 これまでアタランタは、ヨーロッパリーグ(EL)ではサッスオーロのマペイ・スタジアムを借りていたが、来季のCLでは本拠地ベルガモにより近いサン・シーロをホームとして使うことを計画していた。 2019.07.12 17:18 Fri
twitterfacebook




アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース