【質疑応答①】影山監督、この世代は「あまり世界を恐れていない」 そして安部&久保ら不在の理由は?《U-20W杯》
2019.05.07 18:12 Tue
日本サッカー協会(JFA)は7日、ポーランドで行われるU-20ワールドカップ(W杯)に臨むU-20日本代表メンバー21名を発表した。
U-20日本代表は、5月末から6月にかけてポーランドで行われるU-20W杯に出場。5月中旬に直前キャンプを行い、本大会ではエクアドル代表(23日)、メキシコ代表(26日)、イタリア代表(29日)と対戦する。決勝トーナメントは来月2日から行われる。
メンバー発表会見には、U-20日本代表を率いる影山雅永監督、JFAの関塚隆技術委員長が登壇した。メンバー発表後、影山監督はメディア陣からの質疑に応対し、MF安部裕葵(鹿島アントラーズ)やMF久保建英(FC東京)らの不在を含む選考理由やこの世代のチームカラーについて言及した。
◆影山雅永監督(U-20日本代表)
──昨年の最終予選で主力だったMF安部裕葵(鹿島アントラーズ)やMF久保建英(FC東京)らが不在。これまで「最終的にはA代表に送り出すことが目的。その道のりは関係ない」と語ってはいたが、彼らがいない理由は?
「最終予選を共に約1カ月間、戦ったのでチーム力やチームとしての成熟度はだいぶ上がった気がしています。ただ、あそこからすべての選手がW杯に行ける訳ではないということは伝えていました。彼らに切符が用意されていた訳ではないということが一つです」
「それから、私が責任をもってこの21人を選びましたので、この選手たちが日本を代表してポーランドに行き、そして戦う。私と共に、選手と共に、日本を代表してポーランドで戦うので、私がこの選手たちと最高の成績を、自分たちが持てるものを全て出せるように準備をしていきたいなと思います」
「先程の質問と重なるのか、ズレるのかも含めてですけど、彼らはU-17W杯も含めて共にプレーしてきました。その中で世界で戦う経験をしていて、しかもクラブは違えど、共にお互いを知っている。そして最終予選も経験しています。今現在のコンディションというのは気になるところですけど、彼らなりに出ている選手もいれば、そうではなくて苦しんでいる選手もいる。それでも彼らであれば、W杯の経験も含めて、我々が対戦するところに対峙していけるのではないか、ということでこのディフェンダーの選手たちを選びました」
──今回のU-20W杯に臨む日本代表は、どういうチームカラーか
「昨年の最終予選の際には『困っちゃうくらい明るいチームで良い部分も悪い部分も共存しているんですよ』という説明をさせて頂きました。そういった部分は変わらず、僕も良さだと思っています。そして、昨年とは違い、(彼らは)プロ2年目になったり、U-18の世代からプロになったりという選手がほとんどです。そういった中で彼らは非常に成長しています。というのは、この日本のサッカーの世界の中で、プロの身になり、年上の選手たちからプロとはなんぞやということを教わっています」
「そして、彼らのもう一つの特徴は、あまり世界を恐れていないということです。それは先程にも言ったU-20での経験や我々の年代別の代表選手の活動は今、ほとんどが世界への遠征になっています。そういった意味では今、非常にヨーロッパで数多くの代表選手がたくさんプレーしている。そういったものをテレビで観ながら、応援しながら、いつか自分もそこの舞台に立つんだというようなものを彼らは明確に持っています。そういう意味では、これまでの世代よりも世界に意識が近づいている。そしてその舞台に立つんだという強い意志を持った集団だと思っています」
──最後に入ってきた選手を見ると、GKの3枠目(GK鈴木彩艶/浦和レッズユース)やFWのところ(FW西川潤/桐光学園高校)、DF鈴木冬一(湘南ベルマーレ)であったりが、U-17W杯を戦った若い選手たちだと思うが、最後の決め手となった部分は
「いつどんな時も悩みます。最後の最後までゲームがどうなるかを予想したり、こんな時にはどんな使い方をするのかやどんな選手が欲しいかなど、様々なシミュレーションを何順も何順もぐるぐるしては、また元に戻ったり…。説明のしようがないですけど、世界に戦うことに僕が自信を持ってカードを切れたり、一緒に戦える選手を一番の基準に選んだつもりでいます」
U-20日本代表は、5月末から6月にかけてポーランドで行われるU-20W杯に出場。5月中旬に直前キャンプを行い、本大会ではエクアドル代表(23日)、メキシコ代表(26日)、イタリア代表(29日)と対戦する。決勝トーナメントは来月2日から行われる。
メンバー発表会見には、U-20日本代表を率いる影山雅永監督、JFAの関塚隆技術委員長が登壇した。メンバー発表後、影山監督はメディア陣からの質疑に応対し、MF安部裕葵(鹿島アントラーズ)やMF久保建英(FC東京)らの不在を含む選考理由やこの世代のチームカラーについて言及した。
──昨年の最終予選で主力だったMF安部裕葵(鹿島アントラーズ)やMF久保建英(FC東京)らが不在。これまで「最終的にはA代表に送り出すことが目的。その道のりは関係ない」と語ってはいたが、彼らがいない理由は?
「最終予選を共に約1カ月間、戦ったのでチーム力やチームとしての成熟度はだいぶ上がった気がしています。ただ、あそこからすべての選手がW杯に行ける訳ではないということは伝えていました。彼らに切符が用意されていた訳ではないということが一つです」
「それから、私が責任をもってこの21人を選びましたので、この選手たちが日本を代表してポーランドに行き、そして戦う。私と共に、選手と共に、日本を代表してポーランドで戦うので、私がこの選手たちと最高の成績を、自分たちが持てるものを全て出せるように準備をしていきたいなと思います」
──DF三國ケネディエブス(アビスパ福岡)、DF瀬古歩夢(セレッソ大阪)、DF菅原由勢(名古屋グランパス)といった守備陣を選んだ意図は?
「先程の質問と重なるのか、ズレるのかも含めてですけど、彼らはU-17W杯も含めて共にプレーしてきました。その中で世界で戦う経験をしていて、しかもクラブは違えど、共にお互いを知っている。そして最終予選も経験しています。今現在のコンディションというのは気になるところですけど、彼らなりに出ている選手もいれば、そうではなくて苦しんでいる選手もいる。それでも彼らであれば、W杯の経験も含めて、我々が対戦するところに対峙していけるのではないか、ということでこのディフェンダーの選手たちを選びました」
──今回のU-20W杯に臨む日本代表は、どういうチームカラーか
「昨年の最終予選の際には『困っちゃうくらい明るいチームで良い部分も悪い部分も共存しているんですよ』という説明をさせて頂きました。そういった部分は変わらず、僕も良さだと思っています。そして、昨年とは違い、(彼らは)プロ2年目になったり、U-18の世代からプロになったりという選手がほとんどです。そういった中で彼らは非常に成長しています。というのは、この日本のサッカーの世界の中で、プロの身になり、年上の選手たちからプロとはなんぞやということを教わっています」
「そして、彼らのもう一つの特徴は、あまり世界を恐れていないということです。それは先程にも言ったU-20での経験や我々の年代別の代表選手の活動は今、ほとんどが世界への遠征になっています。そういった意味では今、非常にヨーロッパで数多くの代表選手がたくさんプレーしている。そういったものをテレビで観ながら、応援しながら、いつか自分もそこの舞台に立つんだというようなものを彼らは明確に持っています。そういう意味では、これまでの世代よりも世界に意識が近づいている。そしてその舞台に立つんだという強い意志を持った集団だと思っています」
──最後に入ってきた選手を見ると、GKの3枠目(GK鈴木彩艶/浦和レッズユース)やFWのところ(FW西川潤/桐光学園高校)、DF鈴木冬一(湘南ベルマーレ)であったりが、U-17W杯を戦った若い選手たちだと思うが、最後の決め手となった部分は
「いつどんな時も悩みます。最後の最後までゲームがどうなるかを予想したり、こんな時にはどんな使い方をするのかやどんな選手が欲しいかなど、様々なシミュレーションを何順も何順もぐるぐるしては、また元に戻ったり…。説明のしようがないですけど、世界に戦うことに僕が自信を持ってカードを切れたり、一緒に戦える選手を一番の基準に選んだつもりでいます」
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日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、やはり笑顔だ。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との連戦に臨む予定だった日本。だが、アウェイの平壌で開催予定だった試合が中止となったことで、ホームでの1試合のみで活動を終えた。 週末の試合に向けて選手たちが各自のクラブへと戻っている中、21日に行われたホームゲームで先発していた上田も28日にインスタグラムを更新。「応援ありがとうございました!」とファンやサポーターへの感謝の思いを綴っていた。 そんな中、その上田の投稿に添えられていた1枚の写真が話題だ。 上田は、キックオフ前にスターティングメンバー11人が並んで撮影される集合写真もアップ。他の10人がいかにも試合前というようなきりっとした表情を見せる中、上田だけは満面の笑顔だった。 上田が集合写真の撮影時に笑顔を見せるのは恒例のこと。アジアカップ2023の時も度々話題となっていたが、今回はそのアジアカップ以来の代表戦ということもあり、ファンからは「綺世いつも笑ってて可愛い!!!」、「いつも笑顔が素敵」、「今回もニッコニコ」、「スマイル待ってました!」、「とびきりの笑顔で可愛い」とまたも反響が集まっている。 今回はアウェイでの試合が中止となったこともあり、上田の笑顔も並んだ集合写真はこの時だけ。6月の2次予選でも、またこのとびきりの笑顔が見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】1人だけ爽やかな笑顔!日本代表の集合写真(2枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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「僕のもの」守田英正が同僚のゴールセレブレーションを“パクリ”!?守田のメッセージに同僚たちも続々反応「後はゴールするだけ」
スポルティングCPの日本代表MF守田英正が、チームメイトのゴールセレブレーションを自分のものにしようとしている。 2022年に加入したスポルティングで重要な存在となっている守田。日本代表の中盤にも欠かせない存在となっており、アジアカップ2023のメンバーにも招集。主軸としての活躍が期待されている。 アジアカップの開幕が近づく中、守田ら選手たちは写真撮影を実施。ガッツポーズや笑顔をカメラに向けた。 その中で守田は、口の前で両手を組んで口を隠すようなポーズを披露。他の選手にはない独特な動きだったが、これはスポルティングのチームメイトのゴールセレブレーションの“パクリ”だったようだ。 このポーズは、スポルティングで今季からエースを務めるスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュがゴールを決めた時に見せる動きだ。 守田は自身のSNSを更新。「これからはこのパフォーマンスでいきます。これは僕のです」のコメントとともにこのポーズの写真を添えている。 これには、スポルティングのFWマーカス・エドワーズ、DFゴンサロ・イナシオ、DFルイス・ネト、DFジェリー・サン・ユステらチームメイトたちもこぞって絵文字で反応。また、ギョケレシュも「モリタ、後はゴールするだけだ」と笑顔の絵文字を添えて反応している。 日本代表では、28試合に出場して2ゴールの守田。アジアカップでゴールを決めてこのセレブレーションを見せられるか。 <span class="paragraph-title">【写真】守田英正が日本代表でギョケレシュのポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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水頭症の治療も及ばず他界した工藤壮人に古巣が追悼…カナダからもメッセージ「一番辛い仕事」、「信じられません」
テゲバジャーロ宮崎の元日本代表FW工藤壮人が、10月21日14時50分に死去した。32歳だった。 工藤は2日の練習時間外に体調不良を訴え、翌3日に医療機関の検査で水頭症の診断を受けて入院。11日に手術を受けて療養中だったが、容態が悪化し、17日からICU(集中治療室)にて治療に専念していることが18日にクラブから発表されていた。 水頭症とは、「脳室に髄液が過剰に溜まってしまったために脳を圧迫し、さまざまな症状を引き起こしてしまう疾患」とされており、くも膜下出血や脳出血、頭部外傷、髄膜炎などの頭蓋内疾患に引き続いて起こってしまうものもあるという。 治療に専念していた工藤には、古巣のクラブや元チームメイトを含むサッカー界からも多くの励ましのメッセージが届き、所属したクラブやその他のクラブのファンも回復を願っていたが、帰らぬ人となった。 工藤の訃報を受け、かつて所属した古巣が追悼のメッセージを送っている。 工藤がU-12から過ごし、トップチームでも活躍した柏レイソルはツイッターで「15年間広報をさせてもらってきて一番辛い仕事です。心よりご冥福をお祈りします」と追悼。柏では、公式戦通算262試合で92ゴール28アシストを記録した。 また、2017年から2020年まで在籍したサンフレッチェ広島は、22日のYBCルヴァンカップ決勝に工藤と共に戦うとしていた中での訃報を受け、言葉が出ません。謹んでご冥福をお祈りします。」とツイッターで追悼。広島では公式戦44試合で12ゴール2アシストを記録した。 さらに、広島在籍時に1年間期限付き移籍でプレーしたレノファ山口FCもツイッターにて「信じられません。謹んでご冥福をお祈りします。」と追悼。山口では公式戦29試合で5ゴール1アシストを記録していた。 その他、海外からも追悼メッセージが。メジャーリーグ・サッカー(MLS)のバンクーバー・ホワイトキャップスは「ホワイトキャップスFCは工藤壮人の逝去を悼みます」とし、「工藤選手のご家族、ご友人の皆様には、この難しい時にお悔やみを申し上げます」と追悼。バンクーバーでは公式戦19試合で3ゴール2アシストを記録していた。 早すぎる死には、多くのサッカー関係者も悲しみと共に追悼するメッセージを送っている。 <span class="paragraph-title">【写真】今年4月には宮崎でJリーグ通算250試合のセレモニー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CcksNb1vVpo/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cj9-RZ4P73_/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">サンフレッチェ広島(@sanfrecce.official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.10.22 07:30 Sat5
