バルサ、“万能”アラバに関心か

2019.03.28 10:20 Thu
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バイエルンに所属するオーストリア代表DFダビド・アラバ(26)に対して、バルセロナが関心を示しているようだ。『フランス・フットボール』が報じた。

現代屈指のマルチロールプレーヤーとして評価の高いアラバ。バイエルンで左サイドバックを主戦場にしているが、中盤でもプレーでき、プレースキッカーとしても一級品の才能を持つ。

そのアラバの契約は2021年まで。バルセロナは先日に長期契約延長に至ったスペイン代表DFジョルディ・アルバ(30)の競争相手として、アラバをリストアップしている模様だ。
なお、バイエルンは27日、アトレティコ・マドリーに所属するフランス代表DFリュカ・エルナンデス(23)の今夏加入内定を発表。左サイドバックとセンターバックがメインの選手だ。

自身も複数ポジションでプレーできることもあり、リュカとの共存も可能なアラバだが、来シーズンはどこのクラブでプレーしているのだろうか。

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悲痛…バイエルンに大敗シャルケのマスコットの哀愁漂う姿が話題に「彼の痛みが見て取れるよ」

シャルケのマスコットである“エルウィン”の悲痛な姿が反響を呼んでいる。 シャルケは、今月9日に行われたブンデスリーガ第15節のホッフェンハイム戦で勝利するまで、昨年1月17日に行われたボルシアMG戦での2-0の勝利以降、ブンデスリーガで30戦未勝利(20敗10分け)と絶不調に陥り、今季ここまでも1勝10敗4分けの最下位に低迷している。 そんなシャルケは24日に王者バイエルンと対戦。MFヨシュア・キミッヒに3つのアシストを決められるなど、0-4で大敗した。 試合をスタンドから観戦していた“エルウィン”だが、0-3で迎えた試合終了間際の90分、バイエルンDFダビド・アラバにペナルティーアーク手前からのミドルシュートで止めを刺されると、俯きながら顔を両手で覆う悲痛な表情がカメラに抜かれていた。 試合が終わると、“エルウィン”は1人寂しく控室へと向かったが、その足取りは重かった。 一連の映像はSNS上でも拡散され、『433』は「彼の痛みが見て取れるよ」とクラブのサポーターの1人でもある“エルウィン”の辛さを理解していた。 元日本代表DF内田篤人氏のシャルケ在籍時には、その仲の良さで日本でも有名になった“エルウィン”。その笑顔を再び見れる日が来ることを期待したい。 <div id="cws_ad">◆“エルウィン”の悲痛な姿に心打たれる…<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">I can feel his pain <br><br> <a href="https://twitter.com/Bundesliga_EN?ref_src=twsrc%5Etfw">@Bundesliga_EN</a> <a href="https://t.co/5ag9M85fFD">pic.twitter.com/5ag9M85fFD</a></p>&mdash; 433 (@433) <a href="https://twitter.com/433/status/1354869253002977285?ref_src=twsrc%5Etfw">January 28, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2021.01.29 17:30 Fri

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ラミン・ヤマルがキングスリーグに参戦! ヴィニシウスと共に新シーズン目玉に

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バルサを困惑に陥れた不意打ちCK…アーノルド「ただの直感さ」 得点者オリジにも称賛

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