ペジェグリーニ「クロップはオフサイド勝利に慣れてる」…CLドルvsマラガ誤審問題も再燃

2019.02.05 13:50 Tue
Getty Images
ウェストハムを率いるマヌエル・ペジェグリーニ監督が、リバプールユルゲン・クロップ監督を厳しく批判している。イギリス『BBC』が伝えた。

ウェストハムは4日、プレミアリーグ第25節でリバプールと対戦し、1-1で引き分けた。首位クラブを相手に健闘したとも取れるが、その試合ではMFマネが明らかなオフサイドで得点を記録しており、物議を醸している。

試合後、ペジェグリーニ監督はクロップ監督を痛烈に批判した。また、2013-14シーズンから2015-16シーズンまで指揮した2位マンチェスター・シティへのアシストもしたかったと、無念な気持ちを口にしている。
「(ユルゲン・)クロップはオフサイドのゴールで勝利することに慣れている」

「7メートルのオフサイドで彼はマラガを率いていた私を倒した。だから彼が不平を口にすることはできない」
「彼らは1メートルのオフサイドで得点した。そして、終盤にラインズマンの前に居たオリジも、1メートルのオフサイドだった」

「私はこの試合に勝つ必要があると伝えていた。私たちのファンのためにも、マンチェスター・シティに手を貸すためにもだ。あそこも私のクラブだ」

ペジェグリーニ監督は、マラガを率いていた2012-13シーズンにもドルトムント時代のクロップ監督と激突している。イスコ(現レアル・マドリー)を中心に破竹の勢いでチャンピオンリーグ(CL)準々決勝まで辿り着いたマラガは、2戦合計2-3でドルトムントに敗戦。ホームで行われていた1stレグを0-0で終え、アウェイの地で後半アディショナルタイムまで2-1のリードを保っていたが、そこから2失点を喫して劇的な幕切れを迎えた。

当時、ドルトムントの決勝点が明らかにオフサイドだったとの声も挙がっており、ペジェグリーニ監督やベテランFWホアキン(現ベティス)が声高にジャッジを批判。その際はクロップ監督も「これ程までに運が必要になる試合は滅多にない」と半ば認めつつ、そのシーズンのCL決勝まで歩を進めていた。

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