バルサの“最高の2ndGK”シレッセン、全治6週間の負傷離脱
2019.02.02 08:25 Sat
バルセロナは1日、オランダ代表GKイェスパー・シレッセンの負傷離脱を発表した。
ドイツ代表GKマーク=アンドレ・テア・シュテーゲンのバックアッパーを務めるシレッセン。そうした状況を受け、ここまでリーガエスパニョーラで出番がない。
だが、国内外のカップ戦を担当しており、コパ・デル・レイ6試合、チャンピオンズリーグ1試合に出場している。
最近は1月30日に行われたコパ・デル・レイ準々決勝2ndレグのセビージャ戦に先発すると、PKストップを成し遂げ、準決勝進出に貢献した。
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シレッセンは同日のトレーニング中に負傷。診断の結果、右足ヒラメ筋損傷で全治6週間の見込みだ。だが、国内外のカップ戦を担当しており、コパ・デル・レイ6試合、チャンピオンズリーグ1試合に出場している。
最近は1月30日に行われたコパ・デル・レイ準々決勝2ndレグのセビージャ戦に先発すると、PKストップを成し遂げ、準決勝進出に貢献した。
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