横浜FMがユース5選手を2種登録
2019.02.01 16:55 Fri
横浜F・マリノスは2月1日、ユースチームに所属するFWブラウンノア賢信(17)、DF池田航(17)、GK小澤俊介(16)、FW津久井匠海(16)、GK寺門陸(16)を2種登録したことを発表した。
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カナダ出身で各世代の日本代表に名を連ねるブラウンノアは、188cm74kgと大柄なFW。神奈川県出身の池田、寺門と共にジュニアユースから横浜FMの下部組織に在籍している。さらに、16歳にして184cm70kgと今後の成長に期待がかかる東京都出身の小澤は、小学生年代から横浜FMの下部組織で育った。一方、群馬県出身の津久井は、ユース年代から横浜FMに加入している。PR
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「悔しい試合」開幕戦勝利も横浜FCに敗れた岡山、木山隆之監督は「常にチャレンジする立場」と現在地語る
ファジアーノ岡山の木山隆之監督が、横浜FC戦を振り返った。 22日、明治安田J1リーグ第2節で岡山はニッパツ三ツ沢球技場で横浜FCと対戦した。 クラブ史上初となるJ1に昇格した岡山。開幕戦はホームに京都サンガF.C.を迎えた中で、歴史に残るJ1初勝利を記録。第2節に臨んだ。 昨シーズンは共にJ2を戦った横浜FCとの対戦。昨年10月には4ゴールを奪ってアウェイで勝利した相手だったが、強風が吹き、寒さも厳しい中で行われた一戦は硬い入りとなる。 ゴールレスで後半に入ると、57分に右サイドからの山根永遠のクロスを櫻川ソロモンがヘッド。一旦はGKスベンド・ブローダーセンが弾くが、そのまま押し込みゴール。岡山はなかなか反撃の糸口を掴めず、1-0で敗戦となった。 開幕2連勝とはいかなかった岡山。木山監督は試合後の記者会見で敗戦を振り返り、難しい試合になったと語った。 「結果としては悔しい試合になりました。勝利を目指していましたが、敗戦となってしまいました」 「内容は、風が強くて前半は自分たちが風上で、お互い守備に強くプレッシャーに行くチームなので、良い形にならず、我々が少し前からプレッシャーをかけて相手コートにいる時間も長かったんですが、なかなか決定打は打てず、ゴールに向かうプレーは少なかったことが反省点かなと思います」 「後半は風下になったので、自分たちが前に出ていく姿勢をより強めないと押し込まれるという話をして、そういう気持ちで出ていきましたが、相手の出足も早かったですし、際のシーンで持っていかれることも多く、横浜FCのペースになったかなと思います」 「試合としてはお互いそんなにチャンスが作れたゲームではなかったと思うので、我慢のゲームかなと思いますが、1つ相手の背後のボールが通って、最初はブローダーセンが取ったと思ったんですが、ちょっとファンブルしてゴールになったかなと。我々はもう少しやり方を変えて前に出て、何回かシュートを打つシーンもあり、1つ決定的なシーンもありましたけど、なかなかチャンスを多く作ることはできなかった印象です」 「色々な試合があると思うので、こういった難しい試合でも勝ち点1を拾っていくことは我々にとっても重要になると思います。そこに至らなかったことは残念でした」 風の影響もあり簡単ではなかった試合に。後半は一美和成、ブラウンノア賢信を2トップのような形で並べて打開を目指した。 「相手の圧力を風下で受けていてボールが前進しなかったので、的を増やして(江坂)任の自由度を少し増やして、2トップの後ろでプレーすることで前向きな時間を増やそうとしました」 「少々攻撃がアバウトになっても、ハーフウェイラインを越えていけばチャンスをもうちょっと作れるかなと思っていました」 また、ボランチもなかなか前を向けずにいたが、風下になったことで難しさも増したと語った。 「横浜FCの守備は比較的早い段階から人を捕まえにくるので、それはわかっていました。逆にそれを利用して、おそらく1vs1の局面でギャップができるところがたくさんあるので、そういうところを見つけて逆に配球して自分たちが前向きにということがプランでした」 「ボランチのところで前にボールが入るかなというところで1つ下げたり、横に出して潰されることが多かったので、そこをもうちょっと自分たちの能力を上げる必要があるなと感じました。その辺りはハーフタイムに伝えて送り出しましたが、今度は風下になって物凄い勢いで来られたので、なかなか脱出できませんでした」 「1つ飛ばして前向きにサポートしていくために(竹内)涼を入れて、もう1つ奥も見られるかなと。上手くいった部分も多少ありましたが、結果としてゴールが生まれなかったので、もっと上げていかないといけないなと思います」 打開することができずに敗れてしまった岡山。2試合を終えて1勝1敗という結果だが、木山監督は1つずつチャレンジしていくだけだとした。 「選手たちといつも共有しているのは、我々はプレーオフで昇格をして、J1の立ち位置では20番目だと思います。ただ、そこから何チーム追い抜いて行って、自分たちが何ができたかということをやりたいねと」 「恐らく多くの人から見れば、我々が残留争いをするチームだと思われていると思いますが、そこを目標にするのではなく、常に追い越していくことをしないと当然たどり着けないです」 「この2試合で自分たちの現在地が大きく変わることは、1勝1敗ですが、ないと思います。常に自分たちが相手にチャレンジしていく立場。今日も、1つホームで勝った後の大事な試合だったと思います。選手たちは勝つ努力をしたと思いますが、J1はそんなに甘くない。今の力で勝ち続けられるほど甘くはないことは重々理解しています」 「今日も3ポイントを取ることは内容的に簡単ではなかったですが、粘り強く戦って1ポイント取ったり、難しい試合でも時には3ポイントを取ったり、しぶとさを身につけていければと思います。我々は常にチャレンジする立場にあることは変わらないです」 次はミッドウィーク開催。ホームにガンバ大阪を迎える中でどんなサッカーを見せるのか注目だ。 2025.02.22 22:52 Sat2
【Jリーグ出場停止情報】町田FW藤尾翔太はルヴァン敗退でJ1に持ち越し、川崎FのDF高井幸大は再開試合で処分継続
Jリーグは9日、明治安田Jリーグ全カテゴリーの出場停止選手情報を更新した。 J1リーグでは、FC町田ゼルビアのFW藤尾翔太と川崎フロンターレのDF高井幸大の出場停止情報が更新。2試合の出場停止を科されていた藤尾は、チームがルヴァンカップの準々決勝で敗退したため、残りの1試合をJ1で消化する形となった。 高井は6日に行われた第28節の浦和レッズ戦で累積警告による1試合の出場停止処分を受けていたが、激しい雷雨により前半のみで試合が中止。11月22日に決まった再開試合でも引き続きの出場停止となる。 J2リーグは4選手、J3リーグは7選手が出場停止。徳島ヴォルティスのDF青木駿人、大分トリニータのDF香川勇気はそれぞれ週末の試合で一発退場し、1試合の出場停止となった。 【明治安田J1リーグ】 FW藤尾翔太(FC町田ゼルビア) 第30節 vsアビスパ福岡(9/14) 今回の停止:2試合停止(2/2) DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF福田翔生(湘南ベルマーレ) 第30節 vsアルビレックス新潟(9/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J2リーグ】 DF才藤龍治(ブラウブリッツ秋田) 第31節 vsジェフユナイテッド千葉(9/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF青木駿人(徳島ヴォルティス) 第31節 vs大分トリニータ(9/14) 今回の停止:1試合停止 FWブラウンノア賢信(徳島ヴォルティス) 第31節 vs大分トリニータ(9/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF香川勇気(大分トリニータ) 第31節 vs徳島ヴォルティス(9/14) 今回の停止:1試合停止 【明治安田J3リーグ】 DF柳下大樹(ヴァンラーレ八戸) 第28節 vsいわてグルージャ盛岡(9/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF大嶋春樹(Y.S.C.C.横浜) 第28節 vsカターレ富山(9/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF徳永晃太郎(アスルクラロ沼津) 第28節 vsFC大阪(9/15) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF川上竜(FC岐阜) 第28節 vsSC相模原(9/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF普光院誠(ガイナーレ鳥取) 第28節 vs福島ユナイテッドFC(9/15) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF藤原健介(ギラヴァンツ北九州) 第28節 vs大宮アルディージャ(9/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF井上怜(テゲバジャーロ宮崎) 第28節 vsFC琉球(9/15) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2024.09.09 19:45 Mon横浜F・マリノスの人気記事ランキング
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「突然来た〜!」「今年のはカッコ良すぎ」ブラック基調の横浜FMスペシャルユニフォームをファンが絶賛「やべぇかっこよさ」
横浜F・マリノスは4日、2025シーズンのスペシャルユニフォームを発表した。 今回発表されたスペシャルユニフォームは、ナイトゲームの日にスタジアムを彩る「TRICOLORE GALAXY」の光景を、ブラックを基調としたユニフォームに誇り高きトリコロールで表現している。 2025シーズン1stユニフォームコンセプトの「TRICOLORE FLAGS」と結びつきをもたらす、エンボス加工で施されたチェッカーボードパターンが、ファン・サポーターの声援を力に変え、胸に施したアンカーエンブレムは、横浜F・マリノスの揺るがない信念と不屈の精神の象徴。目指す目標に対して果敢に挑戦していく強い心を表している。 なお、このスペシャルユニフォームは、6月21日(土)ファジアーノ岡山戦、7月20日(日)名古屋グランパス戦、8月23日(土)FC町田ゼルビア戦で着用予定となっている。 ファンは「素晴らしいデザイン」、「今年のはカッコ良すぎ」、「これは欲しい!」、「やべぇかっこよさ」、「突然来た〜!」、「すげぇカッケェ」、「また欲しくなっちゃう」と絶賛されている。 なお、予約は6日(日)の10時からスタートし、8日(火)の23時59分まで。限定3600枚となっており、9日(月)の12時から20日(日)の23時59分までは、完全受注販売となり、誰でも手に入れることが可能だ。また、6月21日(土)の岡山戦では会場で限定販売も行われる。 チームはAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)でベスト8まで勝ち上がっている一方で、J1ではここまで1勝3分け3敗と降格圏の19位に低迷。スペシャルユニフォームを着るまでにどこまで巻き返しているだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ファン絶賛!横浜FMがスペシャルユニフォームを発表!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DIAkeWrvd80/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DIAkeWrvd80/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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【J1注目プレビュー|第5節:川崎Fvs横浜FM】チーム状況は大きな差、ACLEを勝ち上がった両者の“神奈川ダービー”
【明治安田J1リーグ第9節】 2025年4月9日(水) 19:00キックオフ 川崎フロンターレ(6位/15pt) vs 横浜F・マリノス(19位/7pt) [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] <h3>◆アクシデントをどう乗り越える【川崎フロンターレ】</h3> 前節はFC町田ゼルビアとの上位対決となった川崎Fだが、試合は2-2のドロー。引き分けに終わったこと以上に、前半で橘田健人、ジェジエウが負傷交代したことが気掛かりだ。 アウェイゲームで逆転を許した中でのドローと考えれば悪くはない。7連戦を戦う中で、選手を入れ替えて戦って行きたい矢先のアクシデントは痛恨だが、チーム力を今こそ見せる時とも言える。 河原創の嗅覚を生かした同点ゴールはプラス材料だが、町田前を欠場した高井幸大の状態は気になるところ。万全とは言えない中で、それでも試合はやってくる。ホームではしっかりと勝利を収めたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:山口瑠伊 DF:佐々木旭、高井幸大、丸山祐市、三浦颯太 MF:河原創、山本悠樹 MF:伊藤達哉、脇坂泰斗、マルシーニョ FW:山田新 監督:長谷部茂利 <h3>◆まずは勝利を【横浜F・マリノス】</h3> 前節は東京ヴェルディとの“クラシコ”をホームで迎えたが、試合は0-0のゴールレスドロー。特に攻撃面での不調が気になるところだ。 今季はリーグ戦でまだ1勝に終わっており、選手が大きく入れ替わり、新たなサッカーに取り組んでいるものの、持ち味であった攻撃力の不発がずっと続いている状況。得点数はまさかのリーグワーストで8試合で4点しか決めていない絶望的な状況だ。 さらに、前節はアンデルソン・ロペスがメンバー外。エースの不調も今季はブレーキの原因と言えそうだが、このダービーでしっかりと詰まったケチャップを出して欲しいところだろう。 守備は一定の結果を残しているだけに、いかに点を取るかがチームの課題。ファン・サポーターを含め、ダービーの勝利でチームに火をつけたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:朴一圭 DF:松原健、ジェイソン・キニョーネス、サンディ・ウォルシュ、永戸勝也 MF:ヤン・マテウス、渡辺皓太、山根陸、遠野大弥 FW:植中朝日、アンデルソン・ロペス 監督:スティーブ・ホーランド 2025.04.09 11:30 Wed3
【明治安田J1第9節まとめ】町田が首位浮上、広島は勝ち点で並び2位に! 岡山はホームで無敗継続の4勝目、鹿島は「27」でホーム無敗がストップし首位陥落
5日、6日にかけて明治安田J1リーグ第9節の10試合が各地で行われた。 <h3>【鹿島vs京都】壮絶撃ち合いは最後にドラマ</h3> 首位の鹿島アントラーズ(勝ち点16)はホームに7位の京都サンガF.C.(勝ち点12)を迎えた。ホームで26戦無敗の鹿島は前半にレオ・セアラが2ゴールを決めてリードを奪う。 しかし、後半に入ると京都が反撃。61分に奥川雅也にゴールが生まれるとエースのラファエル・エリアスが2ゴールを決め逆転に成功。鹿島の無敗が止まるかと思われたが、後半アディショナルタイムに師岡柊生がネットを揺らし同点。引き分けに終わるかと思われたが、京都がカウンターからラファエル・エリアスのハットトリックとなるゴールで勝ち越し。3-4で京都が勝利し、鹿島はホーム無敗が「27」で止まると共に首位から陥落した。 <h3>【岡山vsFC東京】岡山のホーム無敗継続!ゴラッソで4勝目</h3> 9位のファジアーノ岡山(勝ち点11)は16位のFC東京(勝ち点8)をホームに迎えた。昨シーズンからホームでの負けなしが続く岡山。今季は3勝2分けでJ1での勝利は全てホームという状況だ。 試合はこう着状態が続きゴールレスで後半へ。すると47分、松本昌也が右サイドから崩してネットを揺らすが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が介入。長時間のチェックとなる際どいシーンだったが松本がオフサイドと判定され、ゴールは認められない。 落胆してもおかしくない岡山だったが、61分に相手の最終ラインでのもたつきを見逃さないと、田部井涼がボックス外から浮き球を胸トラップし左足でダイレクトシュート。これがGKの頭を越えてネットを揺らすJ1初ゴール。このゴールで1-0で岡山が勝利を収めた。 <h3>【柏vsG大阪】小泉佳穂のゴールを守り抜きウノゼロ勝利</h3> 5位の柏レイソル(勝ち点13)はホームに12位のガンバ大阪(勝ち点10)を迎えた一戦。勝ち点差3の中での対決となった中、柏が試合のペースを握る。 ゴールレスで試合は進んでいく中で、それでもホームの柏が主導権を握ると65分に待望のゴール。左サイドから崩すと、熊坂光希の縦パスが相手に当たりこぼれ球になるも、垣田裕暉が相手DFを背中で押さえると、福岡将太が突いたボールを小泉佳穂がダイレクトシュート。これが決まり柏が先制し、そのまま1-0で勝利を収めた。 <h3>【横浜FCvs清水】昨季のJ2優勝争い対決は横浜FCに軍配</h3> 18位と苦しむ横浜FC(勝ち点7)と8位と上位を追いかける清水エスパルス(勝ち点11)の対決。昨シーズンはJ1昇格を争った両者のJ1での戦いは、固い展開となる。 前半は強風の影響もあり、互いになかなか良い形を作れない展開に。清水は32分、ボックス手前でパスを受けた乾貴士がミドルシュートを放つが左ポスをに嫌われる。 ゴールレスで迎えた後半、50分に浮き球のパスに抜けたルキアンから繋ぐと、福森晃斗のクロスを山田康太がニアでヘッドで合わせて横浜FCが先制。清水は同点を目指すがなかなかゴールが遠い展開に。1-0で終わるかと思われたが、後半アディショナルタイム7分に左からのクロスを櫻川ソロモンがヘッドで決めて勝負あり。横浜FCが2-0で勝利を収めて降格圏を脱した。 その他、サンフレッチェ広島はセレッソ大阪に2-1で勝利し、2位に浮上。川崎フロンターレとの対戦で引き分けたFC町田ゼルビアは首位に浮上した。一方で、降格圏の横浜F・マリノスは東京ヴェルディと引き分け脱出ならず。湘南ベルマーレに敗れた名古屋グランパスも再び降格圏に転落することに。未勝利で最下位だったアルビレックス新潟がヴィッセル神戸に勝利したものの最下位脱出ならず。それでも勝ち点差がグッと縮まり、下位も上位も混戦状態となっている。 <h3>◆明治安田J1リーグ第9節</h3> ▽4/5(土) 横浜F・マリノス 0-0 東京ヴェルディ ▽4/6(日) ファジアーノ岡山 1-0 FC東京 【岡山】 田部井涼(後16) FC町田ゼルビア 2-2 川崎フロンターレ 【町田】 岡村大八(前34) 西村拓真(後8) 【川崎F】 エリソン(前16) 河原創(後28) 横浜FC 2-0 清水エスパルス 【横浜FC】 山田康太(後5) 櫻川ソロモン(後45+7) ヴィッセル神戸 0-1 アルビレックス新潟 【新潟】 長谷川元希(前12) アビスパ福岡 1-0 浦和レッズ 【福岡】 岩崎悠人(後23) 鹿島アントラーズ 3-4 京都サンガF.C. 【鹿島】 レオ・セアラ(前18、前30) 師岡柊生(後45+2) 【京都】 奥川雅也(後16) ラファエル・エリアス(後35、後37、後45+5) 柏レイソル 1-0 ガンバ大阪 【柏】 小泉佳穂(後20) 湘南ベルマーレ 2-1 名古屋グランパス 【湘南】 福田翔生(前10) 鈴木雄斗(前45) 【名古屋】 稲垣祥(前45+5) サンフレッチェ広島 2-1 セレッソ大阪 【広島】 新井直人(前18) 荒木隼人(後41) 【C大阪】 ルーカス・フェルナンデス(前15) <span class="paragraph-title">【動画】田部井涼の衝撃ゴラッソがJ1初ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"></a> <a href="https://t.co/vxLmEC5DXS">pic.twitter.com/vxLmEC5DXS</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1908752526528168406?ref_src=twsrc%5Etfw">April 6, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】小泉佳穂がダイレクトで右足一閃</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9F%8FG%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#柏G大阪</a> <a href="https://t.co/snPXMWuH4o">pic.twitter.com/snPXMWuH4o</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1908786061284958466?ref_src=twsrc%5Etfw">April 6, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】仕上げはラファエル・エリアス、首位・鹿島のホーム無敗を「27」で止める</span> <span data-other-div="movie3"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">エリアス、エリアス、エリアス!<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%B9%BF%E5%B3%B6%E4%BA%AC%E9%83%BD?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#鹿島京都</a> <a href="https://t.co/svL6VOq2rO">pic.twitter.com/svL6VOq2rO</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1908795009476026793?ref_src=twsrc%5Etfw">April 6, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.06 18:15 Sun4
U-17日本代表が発表! サウジアラビアでU-17W杯の出場権を懸けた戦いに挑む【AFC U17アジアカップ】
日本サッカー協会(JFA)は17日、サウジアラビアで行われるAFC U17アジアカップ2025に臨むU-17日本代表メンバーを発表した。 3月23日から4月21日まで、約1カ月にわたって行われる大会。カタールで行われるU-17ワールドカップの出場権が懸かった大会となり、8カ国に出場権が与えられる。 廣山望監督が率いるチームは、現地で調整を行い、大会前にはU-17タイ代表とのトレーニングマッチも実施。4月4日の第1戦でU-17UAE代表と、7日の第2戦でU-17ベトナム代表と、10日の第3戦でU-17オーストラリア代表と対戦する。 今回のメンバーには横浜FMのFW浅田大翔がトップチームの選手として祐逸選出。海外組では、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルスFCに所属するGK村松秀司が唯一招集された。 また、高体連からは、市立船橋高校のDF篠崎健人、流通経済大学付属柏高校のDFメンディーサイモン友、興国高校のMF樺山文代志が招集されている。 今回発表されたU-17日本代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆U-17日本代表メンバー</h3> GK 1.村松秀司(ロサンゼルスFC/アメリカ) 23.松浦大翔(アルビレックス新潟U-18) 12.エジケ唯吹ヴィンセントジュニア(サガン鳥栖U-18) DF 21.横井佑弥(ガンバ大阪ユース) 5.篠崎健人(市立船橋高校) 4.藤井翔大(横浜F・マリノスユース) 2.藤田明日翔(川崎フロンターレU-18) 17.メンディーサイモン友(流通経済大学付属柏高校) MF 7.今井宏亮(東京ヴェルディユース) 13.樺山文代志(興国高校) 15.針生涼太(清水エスパルスユース) 6.野口蓮斗(サンフレッチェ広島F.Cユース) 14.神田泰斗(RB大宮アルディージャU18) 3.田中遥大(FC東京U-18) 19.姫野誠(ジェフユナイテッド市原・千葉U-18) 16.長南開史(柏レイソルU-18) FW 20.瀬口大翔(ヴィッセル神戸U-18) 11.浅田大翔(横浜F・マリノス) 8.小林志紋(サンフレッチェ広島F.Cユース) 9.葛西夢吹(湘南ベルマーレU-18) 18.谷大地(サガン鳥栖U-18) 10.吉田湊海(鹿島アントラーズユース) 22.加茂結斗(柏レイソルU-18) 2025.03.17 19:50 Mon5