香川真司がトルコ移籍 ドルトサポに感謝の言葉
2019.02.01 09:15 Fri
ベシクタシュ移籍が決定した日本代表MF香川真司(29)がドルトムントのサポーターに感謝した。
香川は2010年夏、セレッソ大阪からドルトムントに移籍後、2010-11シーズンから2年連続のブンデスリーガ優勝に貢献。2012年夏のマンチェスターユナイテッド移籍を経て、2014年夏にドルトムント復帰を果たした。
だが、ルシアン・ファブレ新体制の今シーズンはチームが2011-12シーズン以来のブンデスリーガ優勝にまい進する中、出場機会が減少。今冬にスペイン移籍希望を公言したが、話が進まず、ベシクタシュ加入が決定した。
1月31日に今シーズン終了までベシクタシュ移籍が決まった香川は1日、自身のインスタグラム(sk23.10)を更新。公式戦通算216試合55得点60アシストを記録したドルトムントの関係者に対して、感謝の思いを綴った。
「ファンや友人、そしてスタッフへ」
「この新しいチャレンジが楽しみです」
「心から、ありがとうございました」
「ドルトムントがドイツ王者になることを願っています」
香川は2010年夏、セレッソ大阪からドルトムントに移籍後、2010-11シーズンから2年連続のブンデスリーガ優勝に貢献。2012年夏のマンチェスターユナイテッド移籍を経て、2014年夏にドルトムント復帰を果たした。
1月31日に今シーズン終了までベシクタシュ移籍が決まった香川は1日、自身のインスタグラム(sk23.10)を更新。公式戦通算216試合55得点60アシストを記録したドルトムントの関係者に対して、感謝の思いを綴った。
「ファンや友人、そしてスタッフへ」
「僕のベシクタシュ移籍が完了しました。今シーズンのドルトムントを助けることができませんでしたが、これまでのサポートに感謝します」
「この新しいチャレンジが楽しみです」
「心から、ありがとうございました」
「ドルトムントがドイツ王者になることを願っています」
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