横浜FCのGK市川暉記が鳥取へ育成型期限付き移籍
2019.01.07 16:31 Mon
ガイナーレ鳥取は7日、GK市川暉記(20)が横浜FCから育成型期限付き移籍で加入することを発表した。市川は移籍期間中は横浜FCと対戦するすべての公式戦に出場することはできない。
市川は2017年に星槎国際高校湘南から横浜FCに入団。この2シーズン出場機会はなく、2019シーズンは鳥取へ武者修行に出ることを決意した。
市川は両クラブの公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。
◆ガイナーレ鳥取
「ガイナーレ鳥取に関わる皆様、初めまして。横浜FCから期限付き移籍で加入することになりました市川暉記です。ガイナーレ鳥取のJ2昇格の力になれるように頑張ります。ピッチで皆様と会えるのを楽しみにしています。応援よろしくお願いします」
◆横浜FC
「この度ガイナーレ鳥取へ期限付き移籍することになりました。この移籍は自分自身の成長に繋がると思い決断しました。成長した姿を皆様に見せられるようこれからも頑張って行きます。これからも応援して頂ければ幸いです。横浜FCに関わる皆様2年間本当にありがとうございました」
市川は2017年に星槎国際高校湘南から横浜FCに入団。この2シーズン出場機会はなく、2019シーズンは鳥取へ武者修行に出ることを決意した。
◆ガイナーレ鳥取
「ガイナーレ鳥取に関わる皆様、初めまして。横浜FCから期限付き移籍で加入することになりました市川暉記です。ガイナーレ鳥取のJ2昇格の力になれるように頑張ります。ピッチで皆様と会えるのを楽しみにしています。応援よろしくお願いします」
◆横浜FC
「この度ガイナーレ鳥取へ期限付き移籍することになりました。この移籍は自分自身の成長に繋がると思い決断しました。成長した姿を皆様に見せられるようこれからも頑張って行きます。これからも応援して頂ければ幸いです。横浜FCに関わる皆様2年間本当にありがとうございました」
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