1年でのJ1復帰へ、長崎がMF島田譲、MF新里涼、DFチェ・キュベックと契約更新
2018.12.17 12:52 Mon
▽V・ファーレン長崎は17日、MF島田譲(28)、MF新里涼(23)、DFチェ・キュベック(24)との契約更新を発表した。
▽島田は2017年にファジアーノ岡山から加入。今シーズンは明治安田生命J1リーグで20試合、YBCルヴァンカップで2試合、天皇杯で2試合に出場していた。
▽新里は、順天堂大学から今シーズン入団。ルーキーイヤーでJ1通算7試合、ルヴァンカップでは5試合に出場し1得点を記録していた。
▽チェ・キュベックは、蔚山現代から今シーズン加入。J1で9試合、ルヴァンカップで3試合に出場し1得点を記録していた。3選手はクラブを通じてコメントしている。
◆MF島田譲
「2018シーズン、応援ありがとうございました。初めてのJ1の舞台で悔しい結果に終わりましたが、この悔しさはクラブの未来のために必要なことだったと信じています。2019シーズン、長崎県民やクラブに関わるすべての人、そしてこのクラブの歴史を作ってきたすべての人の想いも背負って闘います!みんなの力を結集させて、優勝してJ1へ戻りましょう!」
「来シーズンもV・ファーレン長崎でプレーさせていただけることになり、とても嬉しいです。来年はチームの中心選手として活躍できるよう頑張ります。V・ファーレン長崎に携わるすべての人の力を結集させて、1年でJ1復帰という目標を達成しましょう!」
◆DFチェ・キュベック
「2019シーズンもV・ファーレン長崎でプレーすることになりました。2018シーズンは、私自身初の海外ということで、思うようなプレーができず、悔しいシーズンとなりました。しかし、チームメイト、チームスタッフそして、ファンのみなさんに多く助けられた1年でもありました。この感謝の気持ちを忘れずに2019シーズンはV・ファーレン長崎のために走り、優勝に貢献できるように全力を尽くします」
▽島田は2017年にファジアーノ岡山から加入。今シーズンは明治安田生命J1リーグで20試合、YBCルヴァンカップで2試合、天皇杯で2試合に出場していた。
▽新里は、順天堂大学から今シーズン入団。ルーキーイヤーでJ1通算7試合、ルヴァンカップでは5試合に出場し1得点を記録していた。
◆MF島田譲
「2018シーズン、応援ありがとうございました。初めてのJ1の舞台で悔しい結果に終わりましたが、この悔しさはクラブの未来のために必要なことだったと信じています。2019シーズン、長崎県民やクラブに関わるすべての人、そしてこのクラブの歴史を作ってきたすべての人の想いも背負って闘います!みんなの力を結集させて、優勝してJ1へ戻りましょう!」
◆MF新里涼
「来シーズンもV・ファーレン長崎でプレーさせていただけることになり、とても嬉しいです。来年はチームの中心選手として活躍できるよう頑張ります。V・ファーレン長崎に携わるすべての人の力を結集させて、1年でJ1復帰という目標を達成しましょう!」
◆DFチェ・キュベック
「2019シーズンもV・ファーレン長崎でプレーすることになりました。2018シーズンは、私自身初の海外ということで、思うようなプレーができず、悔しいシーズンとなりました。しかし、チームメイト、チームスタッフそして、ファンのみなさんに多く助けられた1年でもありました。この感謝の気持ちを忘れずに2019シーズンはV・ファーレン長崎のために走り、優勝に貢献できるように全力を尽くします」
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ゴール後に看板激突、そのスポンサーが新潟のクラブハウスを電撃訪問した理由は? 「粋な対応」「最高やないですか」
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「隠せない可愛さ!」ヴィヴィくんのハロウィン仮装姿が大好評!今年はMr.ピッチ&Jリーグキングに「スポンジみがすごい」「完成度高い!!」
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長崎が愛媛戦の判定に対して意見書提出…フアンマ・デルガドのゴールを巡る判定
V・ファーレン長崎は5日、日本サッカー協会(JFA)とJリーグに対して意見書を提出したことを発表した。 長崎は、3日に行われた明治安田J2リーグ第13節の愛媛FC戦の判定に関して意見書を提出した。 問題の判定は33分の出来事とのこと。左サイドを松本天夢が仕掛けると、ボックス内左からのクロスをフアンマ・デルガドが押し込むことに。ラインを越えている様に見えたが、これを細谷航平がクリアするとノーゴールの判定となった。 J2ではビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が導入されていないため、主審のジャッジのまま試合は進むことに。微妙な判定となったが、局面を分ける大きなジャッジとなった。なお、試合は長崎が追いつかれて1-1のドローに終わっていた。 長崎はこのシーンについて意見書で3点の要望を提出。「当該シーンにおける判定の精査と説明」、「審判技術の更なる向上に向けた取り組み」、「審判の教育・研修制度の充実」を訴えたという。 なお、「本件に関して回答等の進捗があった際には、皆さまにお知らせいたします」としており、意見書への返答が注目される。 日本では明治安田J1リーグ以外はVARが導入されていないが、J2とJ3では近年多くの問題のある判定があり話題を呼んでいる。 <span class="paragraph-title">【動画】長崎が意見書を提出した愛媛戦の判定</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="B743BHMVGoc";var video_start = 143;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.05 20:10 Mon4
岡山が長崎の韓国人DFパク・ヒョンジンを完全移籍で獲得「チームのために全力を尽くしたい」
▽ファジアーノ岡山は25日、V・ファーレン長崎の韓国人DFパク・ヒョンジン(26)が完全移籍で加入することを発表した。 ▽パク・ヒョンジンは、高麗大から2013年にサンフレッチェ広島に加入。2シーズンでJ1通算21試合出場1得点を記録すると、2015年は栃木SCへと期限付き移籍。明治安田生命J2リーグで37試合に出場していた。今シーズンから完全移籍で長崎に加入すると、J2で36試合に出場し1得点を記録していた。パク・ヒョンジンは岡山を通じてコメントしている。 「こんにちは。V・ファーレン長崎から移籍してきましたパク ヒョンジンです。ファジアーノ岡山という名門クラブでプレーできることになり、光栄に思います。2016シーズンは惜しくもJ1昇格できませんでしたが、2017シーズンは昇格できるよう、チームのために全力を尽くしたいと思います。よろしくお願いします」 ▽また、1シーズン限りでの退団となった長崎を通じてコメント。応援してくれたファン・サポーターに向けて感謝の気持ちを述べている。 「V・ファーレン長崎のファン・サポーターの皆さま、こんにちは。パク ヒョンジンです。1年間、温かい声援と皆さんの支えの中でサッカーができて幸せでした。今季を最後に、ファジアーノ岡山へ移籍することになりました。長崎を離れることになりましたが、私はいつもV・ファーレン長崎を応援しています。1年間ありがとうございました」 2016.12.25 13:26 Sun5