新戦力が光明を見出すも選手間の差は明確に…/日本代表コラム
2018.11.21 17:00 Wed
▽チーム発足から4カ月、森保ジャパンの2018年の戦いは全て終わった。結果は5試合で4勝1分け。初戦のチリ代表戦が北海道胆振東部地震の影響で中止となったものの、チームを作り上げ結果を残した。
▽UEFAネーションズリーグの影響で欧州勢との試合が組めず、アフリカ・ネーションズカップの予選を戦うアフリカ勢とも対戦ができなかった。そのため、北中米カリブ海、南米の国と戦ったが、3勝1分け。とりわけ、主力を起用してきたウルグアイを相手に打ち合いを制したことも、新戦力が多いチームとしては自信となったはずだ。
◆不安材料は残ったまま
▽DF槙野智章(浦和レッズ)、MF原口元気(ハノーファー)のロシア・ワールドカップ組以外は、日本代表としての経験が少ない選手。FIFAランクでは格下に位置するキルギス相手にどの様なパフォーマンスを見せるのか。ベネズエラ戦の後半に見せた低調なパフォーマンスを払拭できるかに期待が懸った。
▽立ち上がり2分、ボックス手前中央でパスを受けた杉本。トラップに失敗したことでシュートチャンスを逸したが、左サイドのスペースにボールを送ると、走り込んだ山中がシュート。横浜FMでも見せる形から史上最速となるデビュー弾を決め、日本がリードする。
▽立ち上がりこそ効率良くゴールを奪っていた日本だったが、徐々にそのチャンスを不意に。試合の流れを掴み切れず、試合が停滞していった。ベネズエラ戦で結果を残せなかった選手たちが先発したものの、やはり連携面の精度が低く、プレー精度も低いため、効果的な攻撃が時間の経過とともに減っていった。控え組のパフォーマンスに不安は残ったままと言える。
◆輝きを見せた新戦力
▽ファーストシュートで代表初ゴールを記録した山中。普段から攻撃面で特長を出せている選手であり、そのプレーが日の丸を背負っても出すことができた。キルギスのパフォーマンスもあり、守備面の確認があまりできない試合だったが、攻撃面では果敢にサイドを上がり、深さをとってクロスを上げるシーンも多く見られた。デビュー戦としては、本人も自身を掴み、結果を出せたことは大きな収穫だった。
▽今回は代表招集を見送られたDF長友佑都(ガラタサライ)がアジアカップで起用できるかは不透明。DF佐々木翔(サンフレッチェ広島)のパフォーマンスも高かったとは言えず、山中にとってはポジションを奪うチャンスが到来した。まずは、ゴールという形で結果を残した山中。アジアカップにも招集され、よりそのプレーに磨きが掛かることを期待したい。

▽守備面を買われてのボランチ起用だった守田だが、コンビを組むMF大島僚太(川崎フロンターレ)とともに攻撃面も磨かれ、ポジショニング、カバーリング、そして攻撃への切り替え、パスのチョイスと代表初先発とは思えないパフォーマンスを見せた。今回の代表チームには、MF遠藤航(シント=トロイデン)、MF柴崎岳(ヘタフェ)、MF三竿健斗(鹿島アントラーズ)が招集されており、守田の前にはMF青山敏弘(サンフレッチェ広島)が招集されていた。ライバルは少なくないが、今後のさらなる成長と活躍には期待せざるを得ない。
◆盤石のレギュラー組に割って入るのは
▽選手交代で流れを一気に引き戻す形が確認できたことは大きな収穫だ。一方で、ベネズエラ戦と逆の展開となり、選手間のパフォーマンスの差が明確になってしまった。来年1月のアジアカップまで実戦の場はなく、選手たちのクラブでの活躍を頼りにするしかない。それでも、戦う形は見えているだけに、どこまで選手たちがピッチ内で表現できるか。レギュラー組に割って入る存在が出てくることが期待される。
▽GKを除いて、基本的には各ポジションに2名ずつと予想されるメンバー。とりわけ前線の選手は、誰がフィットするのか。または、誰がこの先の伸び代を持っているのか。森保監督は限られたリーグ戦で見極めるミッションが残された。
◆本番まで約1カ月
▽森保監督が招集したメンバーで代表デビューを果たしたのは8名。継続して呼ばれている選手も居る。また、キリンチャレンジカップには招集されなかったものの、過去に代表招集を受けて結果を残している選手たちも居る。どの様なメンバーでアジアカップに臨むのか。この5試合の評価と反省、分析を行い、今後の伸び代を考慮したメンバーを選考してもらいたい。
《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》
▽UEFAネーションズリーグの影響で欧州勢との試合が組めず、アフリカ・ネーションズカップの予選を戦うアフリカ勢とも対戦ができなかった。そのため、北中米カリブ海、南米の国と戦ったが、3勝1分け。とりわけ、主力を起用してきたウルグアイを相手に打ち合いを制したことも、新戦力が多いチームとしては自信となったはずだ。
◆不安材料は残ったまま

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▽キルギス戦は、ベネズエラ戦から先発11名全てを変更。左サイドバックには初出場となったDF山中亮輔(横浜F・マリノス)を起用。また、ボランチの一角には初先発となるDF守田英正(川崎フロンターレ)、トップ下にはこちらも初先発となるFW北川航也(清水エスパルス)を起用した。▽立ち上がり2分、ボックス手前中央でパスを受けた杉本。トラップに失敗したことでシュートチャンスを逸したが、左サイドのスペースにボールを送ると、走り込んだ山中がシュート。横浜FMでも見せる形から史上最速となるデビュー弾を決め、日本がリードする。
▽18分にもボックス付近でFKを獲得すると、原口が直接狙いゴール。相手GKのファンブルもあってのゴールだが、2-0とリードを広げた。その後も日本は決定機を作っていくが、MF伊東純也(柏レイソル)が決定機を連続で逸し、FW杉本健勇(セレッソ大阪)も決定的なシーンを作れず、2-0で折り返した。
▽立ち上がりこそ効率良くゴールを奪っていた日本だったが、徐々にそのチャンスを不意に。試合の流れを掴み切れず、試合が停滞していった。ベネズエラ戦で結果を残せなかった選手たちが先発したものの、やはり連携面の精度が低く、プレー精度も低いため、効果的な攻撃が時間の経過とともに減っていった。控え組のパフォーマンスに不安は残ったままと言える。
◆輝きを見せた新戦力

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▽そんな中でも、2人の選手が輝きを放っていた。それは、初ゴールを記録した山中と、ボランチの一角で出場した守田だ。▽ファーストシュートで代表初ゴールを記録した山中。普段から攻撃面で特長を出せている選手であり、そのプレーが日の丸を背負っても出すことができた。キルギスのパフォーマンスもあり、守備面の確認があまりできない試合だったが、攻撃面では果敢にサイドを上がり、深さをとってクロスを上げるシーンも多く見られた。デビュー戦としては、本人も自身を掴み、結果を出せたことは大きな収穫だった。
▽今回は代表招集を見送られたDF長友佑都(ガラタサライ)がアジアカップで起用できるかは不透明。DF佐々木翔(サンフレッチェ広島)のパフォーマンスも高かったとは言えず、山中にとってはポジションを奪うチャンスが到来した。まずは、ゴールという形で結果を残した山中。アジアカップにも招集され、よりそのプレーに磨きが掛かることを期待したい。

Getty Images
▽そして圧巻だったのは、守田のパフォーマンスだ。大卒ルーキーとしてプロの世界に飛び込んだ守田は、右サイドバックとして川崎Fでデビュー。MFエドゥアルド・ネット(現名古屋グランパス)の移籍に伴い、ボランチでのレギュラーを掴むと、チームのJ1連覇に貢献した。▽守備面を買われてのボランチ起用だった守田だが、コンビを組むMF大島僚太(川崎フロンターレ)とともに攻撃面も磨かれ、ポジショニング、カバーリング、そして攻撃への切り替え、パスのチョイスと代表初先発とは思えないパフォーマンスを見せた。今回の代表チームには、MF遠藤航(シント=トロイデン)、MF柴崎岳(ヘタフェ)、MF三竿健斗(鹿島アントラーズ)が招集されており、守田の前にはMF青山敏弘(サンフレッチェ広島)が招集されていた。ライバルは少なくないが、今後のさらなる成長と活躍には期待せざるを得ない。
◆盤石のレギュラー組に割って入るのは

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▽2-0で迎えた後半、FW大迫勇也(ブレーメン)、MF堂安律(フローニンヘン)、MF中島翔哉(ポルティモネンセ)、MF南野拓実(ザルツブルク)と前線のユニットを投入。すると、72分には守田の縦パスを受けた北川が足裏を使って繋ぐと、大迫が蹴りこんで追加点。直後には、投入されたばかりの南野が持ち上がり堂安へパス。堂安がダイレクトで繋ぐと、中島が蹴り込んで4点目を奪った。▽選手交代で流れを一気に引き戻す形が確認できたことは大きな収穫だ。一方で、ベネズエラ戦と逆の展開となり、選手間のパフォーマンスの差が明確になってしまった。来年1月のアジアカップまで実戦の場はなく、選手たちのクラブでの活躍を頼りにするしかない。それでも、戦う形は見えているだけに、どこまで選手たちがピッチ内で表現できるか。レギュラー組に割って入る存在が出てくることが期待される。
▽GKを除いて、基本的には各ポジションに2名ずつと予想されるメンバー。とりわけ前線の選手は、誰がフィットするのか。または、誰がこの先の伸び代を持っているのか。森保監督は限られたリーグ戦で見極めるミッションが残された。
◆本番まで約1カ月

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▽1月5日のアジアカップ開幕まで約1カ月。日本のみならず、多くの国が新たなチーム作りをスタートさせ、初の大きな大会となる。韓国代表やオーストラリア代表がライバルとなってくるが、どちらもチーム作りが進んでいる。日本も負けなかったことは大きな自信となり、3度の招集で森保監督が目指すサッカーも理解できたはずだ。▽森保監督が招集したメンバーで代表デビューを果たしたのは8名。継続して呼ばれている選手も居る。また、キリンチャレンジカップには招集されなかったものの、過去に代表招集を受けて結果を残している選手たちも居る。どの様なメンバーでアジアカップに臨むのか。この5試合の評価と反省、分析を行い、今後の伸び代を考慮したメンバーを選考してもらいたい。
《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》
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「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声
トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu2
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu3
「僕のもの」守田英正が同僚のゴールセレブレーションを“パクリ”!?守田のメッセージに同僚たちも続々反応「後はゴールするだけ」
スポルティングCPの日本代表MF守田英正が、チームメイトのゴールセレブレーションを自分のものにしようとしている。 2022年に加入したスポルティングで重要な存在となっている守田。日本代表の中盤にも欠かせない存在となっており、アジアカップ2023のメンバーにも招集。主軸としての活躍が期待されている。 アジアカップの開幕が近づく中、守田ら選手たちは写真撮影を実施。ガッツポーズや笑顔をカメラに向けた。 その中で守田は、口の前で両手を組んで口を隠すようなポーズを披露。他の選手にはない独特な動きだったが、これはスポルティングのチームメイトのゴールセレブレーションの“パクリ”だったようだ。 このポーズは、スポルティングで今季からエースを務めるスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュがゴールを決めた時に見せる動きだ。 守田は自身のSNSを更新。「これからはこのパフォーマンスでいきます。これは僕のです」のコメントとともにこのポーズの写真を添えている。 これには、スポルティングのFWマーカス・エドワーズ、DFゴンサロ・イナシオ、DFルイス・ネト、DFジェリー・サン・ユステらチームメイトたちもこぞって絵文字で反応。また、ギョケレシュも「モリタ、後はゴールするだけだ」と笑顔の絵文字を添えて反応している。 日本代表では、28試合に出場して2ゴールの守田。アジアカップでゴールを決めてこのセレブレーションを見せられるか。 <span class="paragraph-title">【写真】守田英正が日本代表でギョケレシュのポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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「笑顔良すぎる」「今回もスタジオアリス」日本代表の集合写真、ただ1人笑顔の上田綺世がまたも話題に「白い歯が眩しいです」
日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、バーレーン代表戦でも笑顔だ。 31日、アジアカップ2023・ラウンド16でバーレーンと対戦した日本。ストライカーにはグループステージで3ゴールを決めている上田が起用された。 その上田は、久保建英(レアル・ソシエダ)のCKから強烈なヘディングシュートを放つなど序盤からゴールの匂いを漂わせると、後半に日本が失点を喫した直後に毎熊晟矢(セレッソ大阪)のパスから巧みなターンで相手3人を振り切りGKの股間を抜く豪快ゴール。ストライカーとしての仕事をしっかりと果たした。 そんな上田は、プレーとは別のところでも注目を集めている。 キックオフ前にスターティングメンバー11人が並んで撮影される集合写真で、上田は爽やかな笑顔。他の10人が臨戦態勢というようなきりっとした表情を見せる中、一際輝く笑顔を見せていた。 上田は、今大会初先発となったインドネシア代表戦でも、集合写真撮影時の笑顔が話題に。再びの笑顔炸裂には、ファンから「やっぱり今回もひとりだけスタジオアリス」、「いい笑顔だ」、「白い歯が眩しいです」、「上田綺世選手の素敵な笑顔…決勝まで守りたい!見たい!」、「笑顔良すぎる」とまたも反響が集まっている。 ベスト8進出を決めた日本は、準々決勝でイラン代表と対戦。中2日での一戦となるが、上田の笑顔は見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】上田だけ爽やかな笑顔!日本代表の集合写真(1枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C2ykK1op4bz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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