【質疑応答2】アジア杯前最後の2試合…森保一監督、テーマは“対応力” 五輪世代のA代表入りにも期待
2018.11.07 17:48 Wed
▽日本サッカー協会(JFA)は7日、11月のキリンチャレンジカップ2018に臨む日本代表メンバーと、UAEでのドバイカップU-23に臨むU-21日本代表メンバーを発表した。
▽日本代表は今月16日(金)に大分スポーツ公園総合競技場でベネズエラ代表と、20日(火)に豊田スタジアムでキルギス代表と対戦。U-21日本代表は、14日(水)にU-23ウズベキスタン代表と、17日(土)にU-23クウェート代表と、20日(火)にU-23UAE代表と対戦する。
▽会見には日本サッカー協会の関塚隆技術委員長と、森保一監督が出席。メンバー発表後、メディア陣からの質疑に応対した森保監督は、今回の2試合が違った試合になり、「対応力」が求められると主張した。また、自身のA代表での指揮が始まり、東京五輪世代に落とし込みたい部分も言及した。
◆森保一監督(日本代表兼U-21日本代表監督)
──アジアカップを見据えた上で、今回重要になるテーマは
「アジアカップに向けて、今回初戦のベネズエラと2戦目のキルギスは、全く違う戦いになるのかなと思います。ベネズエラもキルギスも我々に対してどういう対策をとってくるかということは試合前なので分かりませんが、キルギスに関しては次のアジア大会を見据えた時にアジアでの戦いを想定できる試合ができるのかなと思います」
「ベネズエラ戦とキルギス戦、まだしっかり分析している訳ではないですが、まったく別の戦い方をしていかなくてはいけません。選手たちはこれまで非常にアグレッシブに、チームとしても個人としても自分たちの力を発揮してくれ、良いトライをしてくれたと思います。今回のキリンチャレンジカップの中で、アジアの戦い方とアジア以外の諸国との戦い方、違う戦いをしなくてはいけないということ、そして対応力が求められると思います」
──A代表のメンバーは初招集のメンバーを除くとほぼ前回と同じメンバーになるが、その理由は
「全てが基本的にということですが、これまでキリンチャレンジカップで招集させてもらった選手を中心にアジアカップに臨んでいくということは考えています。ただ、まだ我々のチームに情報は吸い上げていますけど、招集していない選手はたくさんいます。その選手たちがアジアカップに入ってくるということも考えながらやっていきたいと思っています」
「選考していく中で、今回のキリンチャレンジカップの戦いは、このメンバー選考がベストだろうということで決めました。決めた結果、あまり変わらなかったということは今言われて気づきました(笑)」
──A代表を指揮して、五輪世代に落とし込みたい部分は
「まずは全てのクオリティを上げるということが大切かなと思います。技術的なクオリティや判断の速さ、的確な判断をするというところをもっと上げていかなくてはいけないと思います。その技術を発揮するために、戦う球際の部分、インテンシティを上げていくというところ、これまで日本代表の監督をしてこられた方々が言ってきたインテンシティを高く持ってやっていくということ、デュエルの部分で強くやっていくということ、そこをベースとして持ちながら日本人の持っている技術を西野さん(西野朗前監督)が言われた通りに発揮していくということは、東京オリンピック世代の選手に全てを上げていくということに伝えていければと思います」
「そういった意味で、今回A代表のコーチとして9月、10月のキリンチャレンジカップを経験したコーチたちがまたUAEの遠征に行って、彼らに伝えていくということ、感覚的に伝えられるというのはすごく大きな経験をチームとしてもやれたと思います。より高いものを求めていけると思います。先ほども言いましたが、A代表を経験した選手がまたアンダー世代の活動に入っていくということ、そこでいろいろな部分を東京オリンピック世代の選手たちには刺激を受けて欲しいなと思います。A代表で経験した選手、伊藤達哉に関してはそこで経験したことをUAEの遠征で発揮してもらいたいと思います」
「U-21の活動に関しては、直近のアジア大会で準優勝することができました。そこは非常に自信を持ってほしいなと思います。ただ、自信が過信にならないようにもっともっと高めていくことを忘れずに、アンダー世代の代表で満足するのではなく、いつも言っているように東京オリンピック世代の選手たちは、A代表を目標にしながら、A代表で活動しながら東京オリンピックに関わっていくということへの強い気持ちを持ってもらいたいなと思っています」
「アジア大会の決勝で韓国に敗れてしまいましたが、非常に良い試合をしてくれました。今、彼らが持っている力を100パーセント出し切ってくれたかなと思います。ただ、韓国代表は素晴らしいチームでしたが、その戦いを最低限に持ってさらに高いものを目指して欲しいと思います。韓国代表との決勝でのインテンシティ、球際の戦い、粘り強く戦うというベースの部分を選手たちは見せてくれましたが、そこからどれだけ攻撃にできたかというところは満足できないものだったと思います。激しく厳しい戦いを東京オリンピックでは最低限6試合やって目標とするものが得られるので、そこのレベルアップの部分では厳しい気持ちを持って、UAEの遠征に臨んで欲しいなと思います」
▽日本代表は今月16日(金)に大分スポーツ公園総合競技場でベネズエラ代表と、20日(火)に豊田スタジアムでキルギス代表と対戦。U-21日本代表は、14日(水)にU-23ウズベキスタン代表と、17日(土)にU-23クウェート代表と、20日(火)にU-23UAE代表と対戦する。
▽会見には日本サッカー協会の関塚隆技術委員長と、森保一監督が出席。メンバー発表後、メディア陣からの質疑に応対した森保監督は、今回の2試合が違った試合になり、「対応力」が求められると主張した。また、自身のA代表での指揮が始まり、東京五輪世代に落とし込みたい部分も言及した。
──アジアカップを見据えた上で、今回重要になるテーマは
「アジアカップに向けて、今回初戦のベネズエラと2戦目のキルギスは、全く違う戦いになるのかなと思います。ベネズエラもキルギスも我々に対してどういう対策をとってくるかということは試合前なので分かりませんが、キルギスに関しては次のアジア大会を見据えた時にアジアでの戦いを想定できる試合ができるのかなと思います」
「ベネズエラ戦とキルギス戦、まだしっかり分析している訳ではないですが、まったく別の戦い方をしていかなくてはいけません。選手たちはこれまで非常にアグレッシブに、チームとしても個人としても自分たちの力を発揮してくれ、良いトライをしてくれたと思います。今回のキリンチャレンジカップの中で、アジアの戦い方とアジア以外の諸国との戦い方、違う戦いをしなくてはいけないということ、そして対応力が求められると思います」
「これまで通り選手たちにはアグレッシブにプレーして欲しいと思います。相手を崩していくために、相手に勝っていくために、どういう戦い方をしたら良いかを学べる、そしてアジアカップに向けて良いシミュレーションになると思っています」
──A代表のメンバーは初招集のメンバーを除くとほぼ前回と同じメンバーになるが、その理由は
「全てが基本的にということですが、これまでキリンチャレンジカップで招集させてもらった選手を中心にアジアカップに臨んでいくということは考えています。ただ、まだ我々のチームに情報は吸い上げていますけど、招集していない選手はたくさんいます。その選手たちがアジアカップに入ってくるということも考えながらやっていきたいと思っています」
「選考していく中で、今回のキリンチャレンジカップの戦いは、このメンバー選考がベストだろうということで決めました。決めた結果、あまり変わらなかったということは今言われて気づきました(笑)」
──A代表を指揮して、五輪世代に落とし込みたい部分は
「まずは全てのクオリティを上げるということが大切かなと思います。技術的なクオリティや判断の速さ、的確な判断をするというところをもっと上げていかなくてはいけないと思います。その技術を発揮するために、戦う球際の部分、インテンシティを上げていくというところ、これまで日本代表の監督をしてこられた方々が言ってきたインテンシティを高く持ってやっていくということ、デュエルの部分で強くやっていくということ、そこをベースとして持ちながら日本人の持っている技術を西野さん(西野朗前監督)が言われた通りに発揮していくということは、東京オリンピック世代の選手に全てを上げていくということに伝えていければと思います」
「そういった意味で、今回A代表のコーチとして9月、10月のキリンチャレンジカップを経験したコーチたちがまたUAEの遠征に行って、彼らに伝えていくということ、感覚的に伝えられるというのはすごく大きな経験をチームとしてもやれたと思います。より高いものを求めていけると思います。先ほども言いましたが、A代表を経験した選手がまたアンダー世代の活動に入っていくということ、そこでいろいろな部分を東京オリンピック世代の選手たちには刺激を受けて欲しいなと思います。A代表で経験した選手、伊藤達哉に関してはそこで経験したことをUAEの遠征で発揮してもらいたいと思います」
「U-21の活動に関しては、直近のアジア大会で準優勝することができました。そこは非常に自信を持ってほしいなと思います。ただ、自信が過信にならないようにもっともっと高めていくことを忘れずに、アンダー世代の代表で満足するのではなく、いつも言っているように東京オリンピック世代の選手たちは、A代表を目標にしながら、A代表で活動しながら東京オリンピックに関わっていくということへの強い気持ちを持ってもらいたいなと思っています」
「アジア大会の決勝で韓国に敗れてしまいましたが、非常に良い試合をしてくれました。今、彼らが持っている力を100パーセント出し切ってくれたかなと思います。ただ、韓国代表は素晴らしいチームでしたが、その戦いを最低限に持ってさらに高いものを目指して欲しいと思います。韓国代表との決勝でのインテンシティ、球際の戦い、粘り強く戦うというベースの部分を選手たちは見せてくれましたが、そこからどれだけ攻撃にできたかというところは満足できないものだったと思います。激しく厳しい戦いを東京オリンピックでは最低限6試合やって目標とするものが得られるので、そこのレベルアップの部分では厳しい気持ちを持って、UAEの遠征に臨んで欲しいなと思います」
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「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声
トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu4
「何度見ても鳥肌」ブラジルW杯出場を掴んだ本田圭佑の豪州戦“ど真ん中PK”にファン大興奮「やっぱメンタル強すぎ」
7大会連続7度目のワールドカップ(W杯)出場を懸けて、最終予選のラスト2試合を戦う日本代表。24日には出場を争うオーストラリア代表との大一番を控えている。 そんな中、日本サッカー協会(JFA)の公式SNSが2014年のブラジルW杯出場を決めたオーストラリア戦でのMF本田圭佑のPKに再び焦点を当てている。 当時、アルベルト・ザッケローニ監督のもとで5大会連続のW杯出場を目指した日本は、MF本田圭佑、MF香川真司、FW岡崎慎司ら海外組を主軸に、最終予選で4勝1分けと好発進。早くも予選突破に王手をかけると、ヨルダンとのアウェイゲームに敗れるという波乱もあったものの、オーストラリアとのホームゲームに臨む。 試合終盤の82分に失点を許す厳しい展開となったが、後半アディショナルタイムにPKを獲得。そのキッカーを本田が務めた。 ゴールマウスにはオーストラリアの守護神マーク・シュウォーツァー。緊張感の漂うなか、本田は大きく息を吐いてから助走をスタート。左足のPKをど真ん中に蹴り込むと、埼玉スタジアム2002のスタンドからは轟音のような歓声が鳴り響いた。 試合はこのまま1-1の引き分けとなり、日本は開催国ブラジルを除いて最速でのW杯本大会出場を決めていた。 このタイミングで本田のPKシーンをJFAが公開したところ、多くのファンが反応。「最高でした」、「やっぱこのPKを蹴れるってメンタル強すぎだな」、「この瞬間は一生忘れないと思う」、「何度見ても鳥肌立つ 何度見ても感動する」といったコメントが寄せられており、多くの人の記憶に刻まれているようだ。 日本はこのブラジル大会だけでなく、2018年のロシア大会のアジア最終予選でもオーストラリア戦でW杯出場の切符を手にしている。24日の試合で勝利すればその時点でカタールへの切符を手にすることとなるが、この大一番を制することはできるだろうか <span class="paragraph-title">【動画】何度でも見られる! 本田圭佑がど真ん中に決めたW杯出場を決めるPK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/tv/CbYjGz1BVNn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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