サウサンプトン専門メディアが吉田麻也の起用を提言「ヴェステゴーアのパートナーにふさわしい」

2018.09.27 13:02 Thu
イギリス『セインツ・マーチング』は、調子を落とすDFヴェスレイ・ホードに代え、DF吉田麻也を起用すべきと提言した。

昨夏にラツィオからサウサンプトンに加入したホード。しかし移籍以降、時折好パフォーマンスを見せるものの、安定性のないプレーはしばしば議論の的となり、低調に陥るチームの原因の一つとしても考えられている。それでも、マウリシオ・ペジェグリーノ前監督とマーク・ヒューズ監督からの評価は高く、レギュラーとして試合に出続けている。

しかし、先日のリバプール戦で不運な形からオウンゴールを喫したホードの先発落ちに関する議論が過熱。センターバックに多くのタレントを揃える同チームが代役の選手を起用する適切なタイミングがやって来たと考えられている。

これを受け、同メディアはロシア・ワールドカップで躍進した日本代表に大きく貢献した吉田や昨シーズン終盤から好プレーを続けるヤン・ベドナレクの出場機会が十分ではないことを指摘。中でも、吉田について「ヒューズが経験の少ないベドナレクを起用するリスクを冒したくはないのなら、(ヤニク・)ヴェステルゴーアとともにマヤ・ヨシダを起用することがより理にかなっている」と提言した。

さらに「日本代表選手はセインツの他のオプションと同様にホードよりもボールを扱えるディフェンダーだ。それゆえヴェステルゴーアのパートナーとして相応しい選手」と評価し、29日のウォルヴァーハンプトン戦からでもチャンスを与えるべきだとした。

6試合を終えて1勝2分け3敗の14位とスタートダッシュに失敗したサウサンプトン。このままでは昨シーズン同様に残留争いに巻き込まれる可能性が高い状況であり、ヒューズ監督はホードを外して、吉田やベドナレク、ジャック・スティーブンスといった選手たちを起用する決断を下せるのだろうか。


提供:goal.com

PR

ヴェスレイ・ホードの関連記事

アンデルレヒトは17日、サウサンプトンから元オランダ代表DFヴェスレイ・ホード(27)を完全移籍で獲得した。契約期間は2025年6月30日までで、背番号は4を着用する。 母国のAZでプロキャリアをスタートしたホードは、2015年にラツィオに完全移籍して在籍2シーズンで成長を遂げ、2017年にサウサンプトンに加入。 2021.06.18 00:30 Fri
ラツィオは5日、サウサンプトンに所属するオランダ代表DFヴェスレイ・ホード(26)の獲得を発表した。契約内容は今シーズンいっぱいのレンタル。買い取りオプションが付随している。 ホードは母国のAZでプロキャリアをスタート後、ラツィオを経て、2017年夏にサウサンプトン入りすると、2019年1月にレンタルでセルタ入り 2020.10.06 11:45 Tue
アンデルレヒトが、ヴィッセル神戸のベルギー代表DFトーマス・フェルマーレン(34)の獲得に興味を持っているようだ。ベルギー『Voetbal24』が報じた。 2019-20シーズン限りで、元ベルギー代表のキャプテンで、選手兼監督を務めていたヴァンサン・コンパニが現役を引退。2020-21シーズンからは監督に専念する 2020.09.07 13:10 Mon
アントワープは2日、元ベルギー代表MFスティーブン・デフール(31)と、サウサンプトンに所属するオランダ人DFヴェスレイ・ホード(25)の加入を発表した。 1年契約での加入となるデフールはヘンクや、スタンダール・リエージュ、ポルト、アンデルレヒトを渡り歩き、2016年からバーンリーでプレー。だが、今夏の移籍市場で 2019.09.03 18:30 Tue
セルタは22日、サウサンプトンに所属するオランダ代表DFヴェスレイ・ホード(24)を、今シーズン終了時に発動する買い取りオプション付きのレンタルで獲得したことを発表した。 母国のAZでプロキャリアをスタートしたホードは、2015年にラツィオに完全移籍して在籍2シーズンで成長を遂げ、2017年にサウサンプトンに加入 2019.01.22 20:15 Tue

サウサンプトンの関連記事

プレミアリーグ第31節、トッテナムvsサウサンプトンが6日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、ホームのスパーズが3-1で勝利した。なお、サウサンプトンのDF菅原由勢は73分から途中出場した。 前節、チェルシーとのダービーに0-1で敗れて4戦未勝利となった14位のスパーズ。週明けにはヨーロッパリーグ(EL 2025.04.07 00:22 Mon
今週末の結果次第でサウサンプトンのチャンピオンシップ(イングランド2部相当)降格が決まるようだ。 サウサンプトンは2日に行われたプレミアリーグ第30節クリスタル・パレス戦を1-1のドローで終え、リーグ戦6試合未勝利となった。 残り8試合で残留圏内の17位ウルブスとは19ポイント差となっており、週末に行われる 2025.04.03 15:30 Thu
サウサンプトンはU-21イングランド代表FWタイラー・ディブリング(19)の獲得を目指すクラブに対し、巨額の移籍金を要求する構えのようだ。 8歳でセインツの下部組織に入団したディブリングは、2022年7月下旬にチェルシーの下部組織へ移籍するも、約1カ月でセインツに復帰していた。昨季ファーストチームデビューを飾ると 2025.03.27 12:00 Thu
マンチェスター・ユナイテッドがサウサンプトンのU-21イングランド代表FWタイラー・ディブリング(19)を視察したようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じている。 同メディアによればユナイテッドのスカウトが20日に行われたU-19ウェールズ代表vsU-19イングランド代表を視察したとのこと。この試合でディブリン 2025.03.26 10:30 Wed
ナポリが、サウサンプトンの日本代表DF菅原由勢(24)に関心を示しているようだ。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏、マッテオ・モレット氏が報じるところによれば、来シーズンに向けて右サイドバックの補強を優先事項とするナポリは菅原を獲得リストに加えたという。 アントニオ・コンテ監督の 2025.03.25 23:30 Tue

プレミアリーグの関連記事

プレミアリーグ第31節、マンチェスター・ユナイテッドvsマンチェスター・シティが6日にオールド・トラッフォードで行われ、0-0のドローに終わった。 13位のユナイテッドは前節、ノッティンガム・フォレストとの一戦に0-1の敗戦。上位相手に力負けとなった。週明けにはヨーロッパリーグ(EL)準々決勝1stレグのリヨン戦 2025.04.07 02:31 Mon
プレミアリーグ第31節、ブレントフォードvsチェルシーが6日にGtechコミュニティ・スタジアムで行われ、0-0のドローに終わった。 前節、お得意様であるトッテナムとのロンドン・ダービーを1-0で制した4位のチェルシーは、11位のブレントフォード相手に連勝を狙った。マレスカ監督はそのダービーから中2日の連戦に向け 2025.04.07 00:57 Mon
プレミアリーグ第31節、トッテナムvsサウサンプトンが6日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、ホームのスパーズが3-1で勝利した。なお、サウサンプトンのDF菅原由勢は73分から途中出場した。 前節、チェルシーとのダービーに0-1で敗れて4戦未勝利となった14位のスパーズ。週明けにはヨーロッパリーグ(EL 2025.04.07 00:22 Mon
プレミアリーグ第31節、フルアムvsリバプールが6日にクレイブン・コテージで行われ、ホームのフルアムが3-2で勝利した。なお、リバプールのMF遠藤航はベンチ入りも出場はなかった。 首位のリバプールは前節、エバートンとのマージーサイド・ダービーをジョタのゴールによって1-0の勝利。公式戦連敗と不振に陥っていたなかで 2025.04.07 00:09 Mon
ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネが今シーズン限りで退団することが決定したマンチェスター・シティ。すでに後継者に目を向けているようだ。 イギリス『ミラー』によれば、シティが獲得を目指しているのは、レバークーゼンのドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツ(21)とのこと。ドイツ期待の若手であり、すでにドイツ代表でも29 2025.04.06 23:35 Sun

記事をさがす

サウサンプトンの人気記事ランキング

1

ここまで僅か10ptのサウサンプトン、週末の結果次第でリーグ最速記録での2部降格に

今週末の結果次第でサウサンプトンのチャンピオンシップ(イングランド2部相当)降格が決まるようだ。 サウサンプトンは2日に行われたプレミアリーグ第30節クリスタル・パレス戦を1-1のドローで終え、リーグ戦6試合未勝利となった。 残り8試合で残留圏内の17位ウルブスとは19ポイント差となっており、週末に行われるプレミアリーグ第31節でトッテナム戦に敗れ、ウルブスがイプスウィッチに勝利した場合、7試合を残してチャンピオンシップ降格が決まる模様だ。 なおプレミアリーグの最速降格記録は、1994-95シーズンのイプスウィッチ、2007-08シーズンのダービー・カウンティ、2018-19シーズンのハダースフィールド、2020-21シーズンのシェフィールド・ユナイテッドが保持する6試合となっており、今節での降格が決まった場合、サウサンプトンがこの記録を更新することとなる。 2025.04.03 15:30 Thu
2

ビッグクラブが関心の19歳新星FWディブリング、サウサンプトンは194億円以上を要求か

サウサンプトンはU-21イングランド代表FWタイラー・ディブリング(19)の獲得を目指すクラブに対し、巨額の移籍金を要求する構えのようだ。 8歳でセインツの下部組織に入団したディブリングは、2022年7月下旬にチェルシーの下部組織へ移籍するも、約1カ月でセインツに復帰していた。昨季ファーストチームデビューを飾ると、今季はプレミアリーグに昇格したチームの中で大きく飛躍。チームは最下位に低迷するものの、各試合でインパクトを残しここまでプレミアリーグ25試合出場で2ゴールを挙げている。 プレミアリーグ29試合終了時点で9ptと断トツの最下位のセインツ。来季の降格が濃厚となっており、注目株であるディブリングの今夏の去就に注目が集まっているが、移籍には高いハードルがある模様。 イギリス『テレグラフ』によれば、契約を2027年6月まで残すセインツはディブリングを安価で手放すつもりはなく、1億ポンド(194億円)以上の移籍金を要求する構えだという。 昨年9月にU-19イングランド代表入りを果たし、その2カ月後に飛び級でU-21イングランド代表入りした将来を嘱望されるタレントには、現在マンチェスター・シティやマンチェスター・ユナイテッド、バイエルン、リバプール、トッテナムといった多くのビッグクラブが定期的にスカウトを派遣するなど、獲得に関心を締めている。 2025.03.27 12:00 Thu
3

菅原由勢がナポリの補強リスト入り? 著名記者ロマーノが報じる

ナポリが、サウサンプトンの日本代表DF菅原由勢(24)に関心を示しているようだ。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏、マッテオ・モレット氏が報じるところによれば、来シーズンに向けて右サイドバックの補強を優先事項とするナポリは菅原を獲得リストに加えたという。 アントニオ・コンテ監督の下、3バックと4バックを併用するパルテノペイではカピターノを務めるイタリア代表DFジョバンニ・ディ・ロレンツォが絶対的な主力を担う一方、バックアップを担う元イタリア代表DFパスクアーレ・マッツォッキの評価はいまひとつ。3バック採用時はウイングが本職のイタリア代表FWマッテオ・ポリターノをウイングバックで起用している。 一方、菅原はセインツと4年契約を結んでいるものの、プレミアリーグでダントツの最下位に位置し降格が決定的なクラブに来季も残留する可能性は低く、シーズン終了後の去就が注目される一人となっている。 名古屋グランパスの下部組織出身の菅原は、2019年7月にレンタル移籍でAZに加入。2020年7月に完全移籍に切り替わっていた。 サイドバックにウイングバック、ウイングなど、右サイドのスペシャリストとしてプレー。エールディビジでは135試合で12ゴール21アシストを記録するなどチームの主軸としてプレーしていた。 昨夏、ボーナス込みで700万ユーロ(約11億3000万円)と言われる移籍金でプレミアリーグ復帰のセインツへ完全移籍。加入1年目となった今シーズンここまではリーグ戦26試合(先発15)1ゴール1アシストの数字を残している。 2025.03.25 23:30 Tue
4

ここまで僅か9ptのセインツ指揮官ユリッチ監督が白旗、「我々は降格するだろうが…」

サウサンプトンのイバン・ユリッチ監督が白旗を上げた。サウサンプトンは15日にホームで行われたプレミアリーグ第29節ウォルバーハンプトン戦を1-2で負け、厳しい5連敗となった。 残り9試合で残留圏内の17位ウルブスとは15ポイント差と降格へ待ったなしの状況だが、昨年12月下旬就任も立て直しが図れないユリッチ監督は降格することを認めた。 「我々は降格するだろうが、もっと闘志を燃やし、威厳を持つ必要がある。今日も我々がポイントを獲得する準備ができていないことを示唆する試合だった。いつも何かが欠けている。良いプレーをし、攻撃する意志はある。選手たちも勝ちたいと思い、ベストを尽くしている。十分ではない瞬間もあるが」 これまでのプレミアリーグ最低勝ち点は2007-08シーズンのダービー・カウンティの11ポイント。現在セインツは9ポイントで不名誉なワースト記録を避けるには最低でもあと2ポイントが必要になる。 2025.03.16 12:00 Sun
5

英語の発音とアーセナル時代をバカにされたエメリ監督、思い切り中指立てる

ビジャレアルのウナイ・エメリ監督がイングランドのサポーターたちとやり合った。 エメリ監督は2020年にビジャレアルの監督に就任。2021-22シーズンにはチームをチャンピオンズリーグ(CL)ベスト4に導いた。 そのビジャレアルは、7月30日にプレシーズンマッチでプレミアリーグのサウサンプトンと対戦。ビジャレアルの前にはアーセナルの指揮官としてプレミアを戦っていたエメリ監督にとっては馴染みのある国での戦いに臨んだ。 試合後には、エメリ監督にサインを貰おうとしたイングランドのファンがスタジアムの外に集結。サインに応じていたエメリ監だったが、ファンの1人が「『グッド・イブニング』と言ってもらえますか」と頼んだ。 これは、エメリ監督がアーセナル時代の会見において常に冒頭のあいさつに使っていたワードで、当時からその発音がスペイン訛りだと笑いの種にされていた。 このいじりに対して笑ってやり過ごしていたエメリ監督だが、直後に別の少年が「あなたはアーセナルでとてもよくやったと思う」と皮肉。すると、今度は少年たちが構えていたスマートフォンのカメラに向かって、思い切り中指を立てた。 このシーンはイギリス『サン』や『デイリー・メール』なども伝えているが、SNS上ではエメリ監督を擁護する声が多いとしている。 <span class="paragraph-title">【動画】最初は笑っていたエメリ監督だが…次の瞬間!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">When someone mentions Arsenal to Unai Emery… <a href="https://t.co/GwOnZsuysO">pic.twitter.com/GwOnZsuysO</a></p>&mdash; Paddy Power (@paddypower) <a href="https://twitter.com/paddypower/status/1553653477527769089?ref_src=twsrc%5Etfw">July 31, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.08.01 21:40 Mon

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly