バイエルン戦で同点弾のゲッツェ弟、キャリア初得点を兄に捧げる…「このゴールは彼のため」

2018.09.26 21:34 Wed
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(c) goal.com
アウグスブルクは現地時間25日に行われたブンデスリーガ第5節でバイエルン・ミュンヘンと敵地で対戦し、1-1と引き分けている。この試合で古巣相手に同点弾を決めたアウグスブルクDFフェリックス・ゲッツェは自身リーグ戦初ゴールは「兄のため」と語った。

ドルトムントに所属するMFマリオ・ゲッツェの弟にあたるフェリックスは今夏に4年間過ごしたバイエルンからアウグスブルクに移籍。新天地では公式戦2試合にボランチの位置で途中出場を果たしていた20歳は、3試合目のバイエルン戦には61分からピッチに立つと、86分にはキャリア初のリーグ戦でのゴールを記録した。

試合後、ドイツ『シュポルト1』『キッカー』などに対して「バイエルンにはお世話になっていたのであまり派手に喜びたくなかった」と認めるフェリックスだが、「でもブンデスリーガでの初ゴールだ。なので、笑顔はしばらく続くだろう。もちろん、ものすごく嬉しい」と歓喜のコメント。また、次のように兄への感謝を語った。

「最初に電話するのは彼だよ。彼がいなかったら、彼がアドバイスしてくれなかったら僕はここにいなかった。このゴールは彼のためだよ」

またバイエルンの選手たちのリアクションについては「みんな僕とともに喜んでくれた」とも言及。フェリックスは「そういったところはバイエルンに関してもたくさんを物語る」と移籍した後も元同僚との関係は良好であることを強調した。


提供:goal.com
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