井手口がブンデス2部のグロイター・フュルトに買い取りOP付きレンタル移籍
2018.08.21 23:51 Tue
▽ブンデス2部のグロイター・フュルトは21日、チャンピオンシップ(イングランド2部)のリーズに所属する日本代表MF井手口陽介(21)を買い取りオプション付きのレンタルで獲得したことを発表した。
▽今年1月にガンバ大阪からリーズに完全移籍した井手口は、労働ビザの問題で即スペイン2部のレオネサへレンタル移籍していた。新シーズンはリーズに復帰してプレシーズンを送っていたが、奇才マルセロ・ビエルサ新監督の構想外となり、ベルギーのオイペンなどへの移籍が報じられていた。
▽2012-13シーズンに1部に在籍していたグロイター・フュルトは昨季2部で15位に終わっていた。
▽今年1月にガンバ大阪からリーズに完全移籍した井手口は、労働ビザの問題で即スペイン2部のレオネサへレンタル移籍していた。新シーズンはリーズに復帰してプレシーズンを送っていたが、奇才マルセロ・ビエルサ新監督の構想外となり、ベルギーのオイペンなどへの移籍が報じられていた。
▽2012-13シーズンに1部に在籍していたグロイター・フュルトは昨季2部で15位に終わっていた。
井手口陽介の関連記事
リーズ・ユナイテッドの関連記事
記事をさがす
|
|
井手口陽介の人気記事ランキング
1
「知らなかったからビックリした」セルティック加入井手口陽介の上半身タトゥーに驚きの声
セルティックの公式YouTubeチャンネルが日本人選手たちの入団セレモニーの様子を公開。その中で露わになった日本代表MF井手口陽介の上半身のタトゥーにファンから驚きの声が寄せられている。 今冬の移籍市場で、井手口に加え、FW前田大然、MF旗手怜央と日本人3名を一気に獲得したセルティック。12日には本拠地セルティック・パークで3選手のお披露目と会見が行われた。 会見前、ロッカールームでセルティックのユニフォームに着替えた井手口だが、その左肩から左ひじにかけてと、左脇腹、そして背中にもタトゥーが施されていた。 元々、ガンバ大阪時代にも右腕にびっしりとタトゥーを入れ、年々増やしていた井手口だが、右腕以外にも多くのタトゥーを入れていることがひょんなことから露わになった。 これにはファンからも「何気にタトゥー入ってる」、「左腕にもタトゥー入ってるの全然気づいてなかったわ、いつの間に~」、「知らなかったからビックリした」、「背中にも」と驚きの反応が相次いだ。 会見には、蓄えていた髭を剃って臨んだ井手口。2度目の欧州挑戦での活躍に期待がかかる。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】井手口陽介の上半身に入れられたタトゥーの数々</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="KUNR7DWnGYg";var video_start = 88;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/155324.jpg" style="max-width:100%;"></div> 2022.01.13 12:25 Thu2
中村俊輔に憧れたティアニー、古巣セルティックの日本人について冨安健洋から情報収集「トミと話をして、一緒に試合を観るけど…」
アーセナルのスコットランド代表DFキーラン・ティアニーが、自身の古巣であるセルティックの日本人選手について言及した。スコットランド『サン』が伝えた。 スコットランド生まれのティアニーはセルティックのアカデミー出身。2016年1月に18歳でファーストチームに昇格すると、左サイドバックのレギュラーとしてプレー。公式戦170試合で8ゴール37アシストを記録した。 2019年8月にアーセナルに加入すると、ケガなどに悩まされながらも公式戦110試合で5ゴール13アシストを記録。今シーズンは途中出場なども多いが公式戦23試合で1ゴール1アシストを記録している。 ティアニーは今でもセルティックのファンとして知られるが、そのセルティックは昨シーズンから一気に日本人選手が増加。FW古橋亨梧をはじめ、FW前田大然、MF旗手怜央、MF井手口陽介、DF小林友希、DF岩田智輝と6名が所属。また、アンジェ・ポステコグルー監督もJリーグからやってきたこともあり、日本に縁が強くなっている一方で、チームもリーグ制覇を成し遂げるなど大きく結果を残している。 アーセナルでは日本代表DF冨安健洋とチームメイトであるティアニーは、古巣の日本人選手についてコメント。冨安にそれぞれの選手について教えてもらっていると明かした。 「トミとはよく話をする。僕は日本から来た選手のことはよく知らなかったし、先月サインした2人も同じだ。僕はJリーグを観ていないから、トミに情報と選手としての考えを聞いたんだ」 「前田大然はカタールで開催されたワールドカップの日本代表でトミと一緒にいたね。トミは契約した全ての選手についてポジティブなことを言っていたし、それを聞いてとても嬉しいよ」 また、冨安についてもコメント。両サイドバックでプレーする冨安はライバルにもなるが、良い関係を築いているようだ。 「彼も本当に素晴らしい選手だし、素晴らしいチームメイトだ。とても良い仲間だ」 「僕はいつもトミと話をして、トレーニング場ではセルティックの試合があれば一緒によく観ている。僕は、彼をセルティックのファンにしようとしているんだ(笑)」 ティアニーと言えば、幼少期に当時セルティックでスター選手だった元日本代表MF中村俊輔からスパイクをもらったエピソードが有名。同じ左利きのキックの名手に憧れていたことは有名だが、中村が多くの日本人の憧れでもあると語った。 「おかしな話だけど、僕がセルティックで子供の頃に中村俊輔からスパイクをもらった古い映像をトミが見たらしい。彼はずっと前から気がついていたんだ」 「中村は子供の頃のトミのヒーローの1人だったけど、それは世界中の多くの日本人選手と同じだと思うよ」 <span class="paragraph-title">【動画】中村俊輔からスパイクを手渡され驚いて固まる幼い頃のティアニー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">A young Kieran Tierney beams after being handed boots by Celtic legend Shunsuke Nakamura <br><br>The look on his face ☺☺☺ <a href="https://t.co/HcB8hqFVE9">pic.twitter.com/HcB8hqFVE9</a></p>— Metro Sport (@Metro_Sport) <a href="https://twitter.com/Metro_Sport/status/1160512006736220160?ref_src=twsrc%5Etfw">August 11, 2019</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.26 19:35 Thu3
【緊急アンケート】Part.33 レゲエアーティスト・寿君の注目する選手は若手日本人!
▽⼿に汗握るプレーが連発中の『2018 FIFAワールドカップ ロシア』開催を記念し、⾳楽WEBメディア『M-ON! MUSIC』とコアな情報も取り揃えるサッカーサイト『超WORLDサッカー!』がコラボ。⾳楽同様サッカーを愛してやまないアーティストにアンケートを実施!いかにサッカー愛に燃えているのか、ただただその熱を感じてください。 <span style="font-weight:700;font-size:small;color:#FF0000;">※本記事は『2018 FIFAワールドカップ ロシア』開催直前に実施したアンケートをもとに作成しています。</span> ▽緊急アンケート企画第33弾は寿君さんが登場。注目する選手は若手日本人! <span style="font-weight:700;color:#00a7e4;font-size:15px;">Part.33 寿君</span> <span style="font-weight:700;">──ずばり、『2018 FIFAワールドカップ ロシア』予想優勝国は?</span> <span style="font-weight:700;">フランス</span> 19歳のエムバペの勢いと速さが半端ない! そしてカンテのスタミナと機動力がすごくて才能あるスター軍団を機能させているところが強み。 <span style="font-weight:700;">──思い出のワールドカップは? また、その理由は</span> <span style="font-weight:700;">2002年 日韓W杯</span> 日韓W杯ですかね。初のアジア開催で、当時地元でもすごく盛り上がっていて、やはり初の決勝トーナメント進出には熱狂しました。 <span style="font-weight:700;">──今、いちばん注⽬している選⼿は?</span> <span style="font-weight:700;">井手口陽介</span> <span style="font-weight:700;">堂安律</span> 今回ふたりとも残念ながら代表入りはしていませんが、今後の日本を担っていくのに、間違いなくキーとなる選手になっていくと思います。 <span style="font-weight:700;">──サッカーを観戦するうえでのこだわりは?</span> 特にこだわりはないです! みんなであーだーこーだうるさく観るのが好きです。 <span style="font-weight:700;">──観戦はひとり派? それともみんなでワイワイ派?</span> 絶対ワイワイ派! 基本さみしがり屋なので。 <span style="font-weight:700;">──記憶に残っている試合(W杯にかかわらず)は?</span> “思い出のワールドカップ”でも出しましたが、2002年日韓W杯でのベルギー戦で鈴木隆行選手が同点ゴールをあげて日本初の勝ち点をゲットした、あの興奮は忘れません。 <span style="font-weight:700;">──“ここいちばん!”という勝負時に聴きたい(または頭の中で鳴っている)曲は?</span> <span style="font-weight:700;">「オレガヤレバ」</span> <div style="position: relative;text-align:center;padding-bottom: 56.25%;height: 0; overflow: hidden;" id="cws_ad"><iframe style="position: absolute;top:0; left:0; width:100%;height:100%;" src="https://www.youtube.com/embed/VtzemVkz9DU?controls=0&ecver=1" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div> <span style="font-weight:700;">──サッカーから影響を受けて作った曲(振り付け等でもOK)</span> <span style="font-weight:700;">「SPECIAL THANX」</span> これはサッカーというだけではなく、W杯みたいな大舞台で光り輝く瞬間のために日々努力するアスリートがまわりの支えてくれる人へ向けた感謝の歌になってます! “その時は一瞬にして巻き起こるSensationまさに 嘘みたいな伝説が今となりゃ現実だってよ”って歌詞は素晴らしいプレーをして、一瞬にしてスターになってインタビューを受け、賞賛されているたくさんのアスリートたちを見てインスパイアされました。 <span style="font-weight:700;">《ライブ情報》</span> 寿君ワンマン全国ツアー「NEW LEVEL TOUR 2018」 10/14(日)宮城・space Zero 10/20(土)愛知・RAD HALL 11/03(土)大阪・十三GABU 11/10(土)東京・TSUTAYA O-WEST<hr><span style="font-weight:700;">《リリース情報》</span> 2018.07.18 ON SALE ALBUM『ニューレベ』 Virgin Music <div style="position: relative;text-align:center;padding-bottom: 56.25%;height: 0; overflow: hidden;" id="cws_ad"><iframe style="position: absolute;top:0; left:0; width:100%;height:100%;" src="https://www.youtube.com/embed/mnjoYpnBhUY?controls=0&ecver=1" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div> 《OFFICIAL WEBSITE》 <a href="http://kotobukikun.com/" target="_blank">寿君 OFFICIAL WEBSITE</a> <div style="text-align:center;">◆M-ON! MUSIC×超WORLDサッカー! 『2018 FIFAワールドカップ ロシア』開催記念アンケート</div> <div style="text-align:center;"><a href="https://www.m-on-music.jp/feature/worldcup2018/" target="_blank"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/480/image/mon_banner.jpg" style="max-width: 100%;"></a></div> 2018.07.09 19:00 Mon4
G大阪、ユースから“ポスト井手口”が来季昇格!
▽ガンバ大阪は10日、同クラブユースに所属するMF奥野耕平(18)の2019シーズン加入内定を発表した。 ▽兵庫県出身の奥野は、ボール奪取能力が売りのボランチで、2017年に世代別日本代表としてU-17ワールドカップでもプレー。同じくユース出身でグロイター・フュルトでプレーする日本代表MF井手口陽介の後継者として将来が期待され、今シーズンはU-23カテゴリーで明治安田生命J3リーグ2試合に出場している。 ▽中学時代から過ごすG大阪で来シーズンからプロとしての一歩を踏み出す奥野は、クラブ公式サイトを通じて、次のようにコメントしている。 「この度、ガンバ大阪へ昇格出来たことを嬉しく思います。それとともにプロサッカー選手になるという自覚と責任感も感じています。中学時代から成長させていただいたこのクラブに感謝し、一日でも早くチームに貢献できるように頑張ります」 2018.10.10 17:30 Wed5
「次元が違った」神戸の吉田孝行監督がメッシについて言及、手応えは「ポジティブな要素がたくさん」
ヴィッセル神戸の吉田孝行監督が、インテル・マイアミとのプレシーズンマッチを振り返った。 7日、プレシーズンマッチ『Inter Miami in Tokyo 2024』として、国立競技場で神戸がインテル・マイアミと対戦した。 アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス、元スペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツ、スペイン代表DFジョルディ・アルバと元バルセロナの4選手を要するインテル・マイアミ。ケガの状態が懸念されたメッシはベンチスタートとなったが、残りの3選手はスタメン出場を果たした。 試合は強度高く入った神戸に対し、コンディションが万全ではないインテル・マイアミは低調なプレーに。イナしながらという展開となると、神戸はFW大迫勇也がポストに2度当てるなど決定機を活かせない。 すると20分すぎにブスケッツが大迫との競り合いで足首を負傷。捻ったとみられそのままロッカールームへ下がり交代する事態に。ゴールレスで迎えた後半には、60分にメッシが登場。スタジアムは大盛り上がりを見せ、そのメッシは随所にらしさを見せて沸かせていた。 結局90分を終えてゴールレス。PK戦になると、後半から出場していたGK新井章太が3連続セーブで神戸が勝利を収めた。 試合後、囲み取材に応じた吉田監督は「前半からチャンスも作れていましたし、しっかりボールを繋ぎながらということもできていました」とコメント。「もちろん相手の強度もあったとは思いますが、自分たちがやるべきことは前半からできていたと思います」と、前半の出来に一定の手応えを語った。 後方からビルドアップしていく戦い方を見せたが「相手の出方にもよりましたけど、強度高く出てこなかったので、そういう時はしっかりと繋ぐということはコンセプトとしてやっています」とコメント。「相手がどこに矢印を向けてくるのか、強度はどれほどなのかを選手たちが判断してやってくれました」と、ピッチ上で状況判断した末のプレー選択だったとした。 アンカーに入っていた扇原貴宏が攻撃のタクトを振っていたが「そこまでプレスが強くないと思っていたので、あそこでゲームを展開する選手が必要だなと思っていました」と、起用について言及。後半には新戦力のMF井手口陽介、FW宮代大聖を投入し、流れを変えていった。 選手交代によるシステムについては「基本的には変わっていないですけど、特徴としては井出(遥也)よりも(宮代)大聖の方が高い位置を取りますし、あとは相手も良い選手が入ってきた中で、ダブルボランチ気味にしないと守れないということ。その名残が攻撃にもあったという部分もあります」と、流れの中で立ち位置も微妙に変化したと振り返った。 試合全体については「ポジティブな要素がたくさんありました」と、プレシーズンマッチとしての収穫はあったとし、「自分たちらしさも出せましたし、このピッチをスーパーカップの前に体験できたのは良かったです」と、17日に控える「FUJIFILM SUPER CUP」で川崎フロンターレと戦う国立のピッチを確かめられたことも良かったとした。 ただ、「最後のゴール前での迫力、点を入れるというのはまだまだ要求しないといけないなと思います」とコメント。ゴールが生まれなかったことは課題だとした。 試合を大きく沸かせたメッシとの対戦については「ちょっと次元が違いました。上手かったです」と、吉田監督も驚き。「体験できたことは選手みんなにとって良かったです」と、選手にとっても世界最高峰のレベルをリアルに体験できたことは大きだろうとした。 2024.02.08 08:20 Thuリーズ・ユナイテッドの人気記事ランキング
1
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.19“ヤング・リーズ”リーズの集大成/リーズ・ユナイテッド[2000-2001]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.19</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2000-2001シーズン/リーズ・ユナイテッド 〜ヤング・リーズ〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2000-01leeds.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:デイビッド・オレアリー(43) タイトル実績:プレミア4位、CLベスト4 攻撃力7:★★★★★★★☆☆☆ 守備力7:★★★★★★★☆☆☆ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係8:★★★★★★★★☆☆ 選手層6:★★★★★★☆☆☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ヤング・リーズの集大成</div> 1998年にデイビッド・オレアリー監督が就任したリーズは、若い選手たちが躍動する魅力的なサッカーでプレミアリーグに旋風を巻き起こした。プレミア制覇こそならなかったものの、幾度も優勝争いに絡み、1999-2000シーズンは3位という好成績を残す。 そのリーズの集大成が2000-01シーズン。CLに初参戦したチームは、この大舞台で躍進する。ミランやバルセロナと同居したグループステージ1次リーグを2位で通過。2次リーグでは前年のCL覇者であるレアル・マドリーやイタリア王者のラツィオと同組に入ったが、再び2位で決勝トーナメント進出を決めた。 決勝トーナメント準々決勝では、リーガ王者の“スーペル・デポル”ことデポルティボと対戦し、2戦合計スコア3-2で準決勝に勝ち進む。準決勝ではバレンシアの前に屈して決勝進出を果たせなかったが、大会を大きく盛り上げる活躍を見せ、多くのフットボールファンを虜にした。 しかし、このシーズン以降は財政難に陥り、DFリオ・ファーディナンドなどの主力選手を手放さざるを得なくなる。そして、2003-04シーズンにはチャンピオンシップに降格し、現在までプレミアリーグの舞台に舞い戻れていない状況だ。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">若さ溢れる勢い</div> 主に20代前半から半ばまでの選手で構成されたチームは、攻守においてダイナミックなパフォーマンスを披露した。その若さを存分に生かしたスタイルは、躍進を遂げる大きな原動力だった。 最後尾に構えたベテランのGKナイジェル・マーティンは安定したゴールキーピングに加えてコーチング能力が高く、若いチームの中で重要な存在だった。最終ラインは、若かりしころのファーディナンドが中心。時折ミスはあったものの、スピードとビルドアップ能力に長けたセンターバックとして将来が嘱望されていた。さらに、精度の高い左足のキックを装備する左サイドバックのDFイアン・ハートは、オーバーラップから好クロスを供給し、直接FKでゴールを陥れた。 中盤はMFオリビエ・ダクールらが地味な働きながらも献身的なプレーでチームを助けた。右サイドのMFリー・ボウヤーは精力的な動きで攻守に大きく貢献。左サイドのMFハリー・キューウェルは切れ味鋭いドリブル突破からチャンスに絡んだ。 前線は、弱冠20歳のFWアラン・スミスが豊富な運動量を見せてチャンスメイクに奔走。大型FWマーク・ビドゥカとともに抜群の補完性を見せ、2人でゴールを量産した。その他、スミスと同じく20歳のFWロビー・キーンも少ない時間の中でしっかりと結果を残した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MFハリー・キューウェル(22)</span> リーズ・ユース出身のキューウェルは、躍進する若いチームの象徴としてヨーロッパで暴れまわった。全盛期のギグスを彷彿とさせるドリブル突破や正確な左足でチャンスを演出するなど攻撃の中心を担い、プレミアリーグを代表するウインガーとして地位を確立した。また、同じオーストラリア出身のビドゥカとの連係も見事だった。 2019.04.12 22:00 Fri2
【レジェンドチーム回顧】プレミアを席巻したオレアリー率いる“ヤング・リーズ”〜2000-2001〜
▽4日、ガンバ大阪の日本代表MF井手口陽介(21)がチャンピオンシップ(イングランド2部)のリーズ・ユナイテッドへと完全移籍した。 ▽リーズといえば、1990年代に黄金期を迎え、1990年代後半から2000年代前半までは「ヤング・リーズ」として一躍その名を知らしめた。2003-04シーズンにプレミアリーグから降格すると、その後は昇格することなく、チームは財政難で勝ち点剥奪、リーグ1(3部リーグ)への降格と暗黒期に入った。 ▽しかし、その後はイタリアのカリアリを保有するマッシモ・チェリーノが買収しチームは復活。現在はプレミアリーグ昇格を目指し、チャンピオンシップを戦っている。本稿では、井手口陽介が移籍加入するリーズについて、黄金期のチームをピックアップして紹介。2000-2001シーズンの“ヤング・リーズ”を紹介する。 <span style="font-weight:700;">【2000-2001シーズン】〜ヤング・リーズ〜</span> <div style="text-align:center;"><span style="font-weight:700;">◆基本布陣◆ [4-4-2]</span></div><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180104leeds_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:ナイジェル・マーティン DF:ダニー・ミルズ、リオ・ファーディナンド、ドミニク・マッテオ、イアン・ハート MF:リー・ボウヤー、オリビエ・ダクール、デイビッド・バッティ、ハリー・キューウェル FW:アラン・スミス、マーク・ヴィドゥカ 監督:デイビッド・オレアリー(43)<hr>・タイトル実績:プレミア4位、CLベスト4 攻撃力7:★★★★★★★☆☆☆ 守備力7:★★★★★★★☆☆☆ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係8:★★★★★★★★☆☆ 選手層6:★★★★★★☆☆☆☆<hr><span style="font-weight:700;">【シーズン実績】</span> <span style="font-weight:700;">◆ヤング・リーズの集大成</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180104leeds_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;">Getty Images<hr></div>▽1998年にデイビッド・オレアリー監督が就任したリーズは、若い選手たちが躍動する魅力的なサッカーでプレミアリーグに旋風を巻き起こした。プレミア制覇こそならなかったものの、幾度も優勝争いに絡み、1999-2000シーズンは3位という好成績を残す。 ▽そのリーズの集大成が2000-01シーズン。CLに初参戦したチームは、この大舞台で躍進する。ミランやバルセロナと同居したグループステージ1次リーグを2位で通過。2次リーグでは前年のCL覇者であるレアル・マドリーやイタリア王者のラツィオと同組に入ったが、再び2位で決勝トーナメント進出を決めた。 ▽決勝トーナメント準々決勝では、リーガ王者の“スーペル・デポル”ことデポルティボ・ラ・コルーニャと対戦し、2戦合計スコア3-2で準決勝に勝ち進む。準決勝ではバレンシアの前に屈して決勝進出を果たせなかったが、大会を大きく盛り上げる活躍を見せ、多くのフットボールファンを虜にした。 ▽しかし、このシーズン以降は財政難に陥り、DFリオ・ファーディナンドなどの主力選手を手放さざるを得なくなる。そして、2003-04シーズンにはチャンピオンシップに降格し、現在までプレミアリーグの舞台に舞い戻れていない状況だ。 <span style="font-weight:700;">【チーム紹介】</span> <span style="font-weight:700;">◆若さ溢れる勢い</span> ▽主に20代前半から半ばまでの選手で構成されたチームは、攻守においてダイナミックなパフォーマンスを披露した。その若さを存分に生かしたスタイルは、躍進を遂げる大きな原動力だった。 ▽最後尾に構えたベテランのGKナイジェル・マーティンは安定したゴールキーピングに加えてコーチング能力が高く、若いチームの中で重要な存在だった。最終ラインは、若かりしころのファーディナンドが中心。時折ミスはあったものの、スピードとビルドアップ能力に長けたセンターバックとして将来が嘱望されていた。さらに、精度の高い左足のキックを装備する左サイドバックのDFイアン・ハートは、オーバーラップから好クロスを供給し、直接FKでゴールを陥れた。 ▽中盤はMFオリビエ・ダクールらが地味な働きながらも献身的なプレーでチームを助けた。右サイドのMFリー・ボウヤーは精力的な動きで攻守に大きく貢献。左サイドのMFハリー・キューウェルは切れ味鋭いドリブル突破からチャンスに絡んだ。 ▽前線は、弱冠20歳のFWアラン・スミスが豊富な運動量を見せてチャンスメイクに奔走。大型FWマーク・ビドゥカとともに抜群の補完性を見せ、2人でゴールを量産した。その他、スミスと同じく20歳のFWロビー・キーンも少ない時間の中でしっかりと結果を残した。 <span style="font-weight:700;">【ピックアップ・プレイヤー】</span> <span style="font-weight:700;">◆ハリー・キューウェル</span>(22)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180104leeds_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;">Getty Images<hr></div>▽リーズ・ユース出身のキューウェルは、躍進する若いチームの象徴としてヨーロッパで暴れまわった。全盛期のギグスを彷彿とさせるドリブル突破や正確な左足でチャンスを演出するなど攻撃の中心を担い、プレミアリーグを代表するウインガーとして地位を確立した。また、同じオーストラリア出身のビドゥカとの連係も見事だった。 2018.01.04 20:30 Thu3
今日の誕生日は誰だ! 12月28日は、選手生命が危ぶまれる重傷から復帰し今も現役を続ける闘志溢れる37歳
◆アラン・スミス 【Profile】 国籍:イングランド 誕生日:1980/12/28 クラブチーム:ノッツ・カウンティ ポジション:MF 身長:178㎝ 体重:70㎏ ▽『今日の誕生日は誰だ!』本日、12月28日は元イングランド代表MFアラン・スミスだ。 ▽地元リーズ・ユナイテッドの下部組織出身のスミスは、1998-99シーズンにトップチームデビュー。当時はストライカーとして同年のプレミアリーグで21試合7ゴールを記録したり、2000-01シーズンにはチャンピオンズリーグでリーズのベスト4進出に貢献し、2001年にイングランド代表デビューも飾った一方で、気性の激しさからラフプレーによる退場や出場停止が散見。2003年には観客が投げ込んだペットボトルをスタンドに投げ返し、それが別の観客に当たって一時逮捕されるという問題児ぶりを発揮した。 ▽2004年にリーズの降格に伴う財政難によってマンチェスター・ユナイテッドへ移籍すると、そこで出会った名将アレックス・ファーガソン監督の下で、血の気の多い問題児から闘志溢れる選手に変貌。ミッドフィルダーにコンバートされ当時キャプテンだった“闘将”元アイルランド代表MFロイ・キーンの後継者として期待されたが、2005-06シーズンに左足複雑骨折・左足首関節脱臼・靱帯損傷で選手生命も危ぶまれる重傷を負った。ファーガソン監督がこれまで目にした中で最悪な負傷と言うほど大ケガであったという。 ▽ドイツ・ワールドカップも棒に振ったスミスは、その後懸命なリハビリの末に復帰。しかし、出場機会を確保できず、ニューカッスルへと移籍した。5シーズンプレーした後、MKドンズを経て現在はイングランド4部のノッツ・カウンティでプレーしている。 ▽バイク好きであり、8歳の頃には自転車競技のBMXで全英チャンピオンになった実績も。また、元イングランド代表DFリオ・ファーディナンドと共にイベントで来日した際には、ヤマハ発動機の工場を見学したこともある。 ※誕生日が同じ主な著名人 トム・ハドルストーン(サッカー選手/ダービー・カウンティ) ミラン・バロシュ(サッカー選手/バニーク・オストラヴァ) 新川優愛(女優) 大家志津香(アイドル/AKB48) 村田修一(プロ野球選手) 寺島しのぶ(女優) トータス松本(歌手/ウルフルズ) 2017.12.28 07:00 Thu4
コロナ禍での悲劇…オギュスタンがライプツィヒとリーズの契約問題で苦境…
フランス人FWジャン=ケビン・オギュスタン(23)が新型コロナウイルス(COVID-19)によって、より複雑化する移籍市場の犠牲者となっている。ドイツ『transfermarkt』が伝えている。 パリ・サンジェルマンの下部組織育ちのオギュスタンは、アンダー年代のフランス代表での活躍により、10代後半から将来を嘱望されたスピードとテクニックに長けた左利きのストライカーだ。 2017年夏に加入したRBライプツィヒでは加入初年度にブンデスリーガ25試合9ゴールを挙げる活躍により、更なる飛躍を予感させた。だが、以降は戦術理解の乏しさなど粗さが目立ち、ユリアン・ナーゲルスマン監督が新指揮官に就任した昨シーズンは前半戦をモナコ、後半戦をリーズ・ユナイテッドとレンタル先で過ごしていた。 そのオギュスタンに関しては、現在ライプツィヒとリーズの間で買い取りオプションの行使を巡る契約問題が起きており、今後国際サッカー連盟(FIFA)の介入を含めて法廷闘争に持ち込まれる可能性が高まっている。 当時、チャンピオンシップ(イングランド2部)に所属していたリーズは、今年1月末にオギュスタンをレンタルする際の契約に、クラブがプレミアリーグに昇格した場合、2100万ユーロ(約26億円)の金額で買い取る条項を盛り込んでいたという。 しかし、世界屈指の戦術家として知られるマルセロ・ビエルサ監督の求める水準に達していなかったオギュスタンは、リーグ戦の出場がわずか3試合に留まった。 そして、コロナ禍により約3カ月のリーグ中断があった中、オギュスタンはレンタル契約終了に伴い、シーズンが終了していない6月30日付けで、クラブを去ることになった。 ただ、オギュスタンが去った後にリーズはチャンピオンシップ優勝を果たし、17年ぶりのプレミアリーグ昇格を決定。これが今回の契約問題の引き金となった。 新シーズンに向けてもオギュスタンを構想外としているライプツィヒは、リーズへのレンタル移籍の際の契約が有効だと主張し、前述の金額で買い取るように要求。 一方、リーズはオギュスタンがコロナ禍で認められた特例の短期レンタル契約延長にサインしていないため、あくまで6月30日付けで契約は終了しており、前述の契約条項は無効だと主張している。 既報では前述の契約に関してライプツィヒの主張が認められる可能性が高いというが、リーズが分割で支払う移籍金の最初の支払い期日が過ぎ、移籍金が不払いとなるまでライプツィヒ側が法的措置に出ることはできないという。 ただ、リーズがこのままの移籍金を支払わない場合、ライプツィヒはFIFAにこの契約問題を訴え出て、いよいよ法廷闘争に発展することになる。 なお、両者の主張が真っ向から対立している中、宙ぶらりんの状態となっているオギュスタンは孤独に自主トレーニングに励んでいるが、ライプツィヒは前述の主張もあって給与の支払い義務はないとしており、現在オギュスタンへの給与の支払いをストップしているという。 今後、両クラブが何らかの形で和解の道を選ぶのか、このまま法廷闘争に発展していくかは不明だが、まずは前途ある23歳のキャリアを再優先に最善の解決策を見いだしてほしいところだ。 2020.09.17 15:30 Thu5
