レーティング:ポーランド 1-2 セネガル《ロシアW杯》

2018.06.20 02:16 Wed
Getty Images
▽ロシア・ワールドカップ(W杯)グループH第1節、ポーランド代表vsセネガル代表が19日にスパルタク・スタジアムで行われ、セネガルが2-1で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。

▽ポーランド採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 シュチェスニー 4.5
1失点は致し方なし。だが、2失点目ではベドナレクとのコミュニケーションのミスで失点に関与…

DF
20 ピシュチェク 5.0
右のサイドバックとウイングバックでプレー。マネ相手に守備は健闘も攻撃面であまり良さを出せず
(→ベレシュインスキ -)

4 チアゴ・ランジェウ 5.0
不運な形でオウンゴール献上。ただ、他の場面でも相手の揺さぶりに苦戦を強いられた
2 パズダン6.0
持ち味の出足鋭い守備が良い方向に出た。要所でピンチの芽を摘んだ

13 リブス 5.5
左のサイドバックとウイングバックでプレー。前半は押し込まれるも後半に入って幾度か良いタイミングで攻撃参加を披露

MF
16 ブワシュチコフスキ 5.0
攻守両面で精彩を欠く。ケガの影響か前半のみの出場に

(→ベドナレク 4.5)
セルフジャッジでプレーをやめてクリアできるボールを見送り決定的な2失点目に関与…

10 クリホヴィアク 6.0
意地のゴールを記録。中盤のバトルでは互角にやりあったが、なかなか攻撃面でスイッチを入れられず

7 ミリク 4.5
ボールを引き出す動きや球際の粘りに乏しく攻撃の起点になれなかった

(→コフナツキ -)

19 ジエリンスキ 5.0
守備では最低限の仕事をこなしたが、攻撃の組み立てではほとんど見せ場を作れず

11 グロシツキ 6.0
1アシストを記録。幾度か良い形でボールを引き出し鋭い仕掛けを見せた

FW
9 レヴァンドフスキ 5.0
攻撃の不振はチームの機能性の問題だが、相手センターバックコンビに封じられたことも事実

監督
ナヴァルカ 5.0
システム変更で流れを掴みかけた矢先のイージーミスが痛恨だった。コンディション不良のミリク起用はハマらず

▽セネガル採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK
16 K・エンディアイエ 5.5
そこまで危険な場面はなかったものの、レヴァンドフスキの直接FKを見事に阻止

DF
22 ムサ・ワゲ 6.0
前半は攻守両面で仕事量が多く、守勢に回った後半もソリッドな守備を見せた

6 S・サネ 6.0
空中戦と当たりの強さを武器にレヴァンドフスキを封殺

3 クリバリ 6.5
レヴァンドフスキを封じつつ的確なカバーリングでサイドバックやボランチの仕事をサポート。マイボール時の貢献も大きかった

12 サバリ 6.0
地味ながらも絶妙なポジショニングや判断で守備を締めた

MF
18 サール 6.0
前半は持ち味のスピードでカウンターの起点に。後半は守備の場面でそのスピードを生かした

13 A・エンディアイエ 6.0
幅広いエリアをカバーするグイエとは異なり、バイタルエリアのスペースをきっちり消す。対人守備も強かった

(→クヤテ -)

5 グイエ 6.5
豊富な運動量と身体の強さを生かして中盤を制圧。オウンゴールを誘発するシュートで決定的な仕事もこなす

10 マネ 6.0
エースらしい決定的なプレーはなかったが、チームプレーヤーとして攻守に大きな貢献を果たした

FW
9 M・ディウフ 6.0
前線からの守備や潰れ役のプレーなど地味ながら貢献度は高かった

(→C・エンドイエ 5.5)
持ち味の身体能力を生かして守備でチームを助けた

19 ニアン 6.5
抜け目ない動きで決勝点を記録。試合を通して攻守両面での貢献は絶大

(→コナテ 5.5)
与えられた仕事を堅実にこなす

監督
A・シッセ 6.5
相手の自滅の感もあったが、セットプレー以外で見事にポーランドの攻撃を封じ切った

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ニアン(セネガル)
▽値千金の決勝点に加え、先制点の起点にもなったニアンをMOMに選出。サイドに流れてのボールキープや身体の強さを生かした守備など、ゴール以外の仕事量も際立っていた。

ポーランド 1-2 セネガル
【ポーランド】
クリホヴィアク(後41)
【セネガル】
OG(前37)
ニアン(後15)

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