CR7の戦友マルセロ「彼なら残ってくれる」
2018.05.28 17:15 Mon
▽レアル・マドリーに所属するブラジル代表DFマルセロが良き戦友であるポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(33)の残留を信じた。イギリス『FourFourTwo』が伝えている。
▽C・ロナウドは26日に行われたリバプールとのチャンピオンズリーグ決勝後、今シーズン限りでの退団を示唆。さらに、「今週中にお知らせしたい」とも語るなど、退団を匂わせる意味深な発言が続いている。
▽そのC・ロナウドと長らく名コンビとして、レアル・マドリーに数々の栄光をもたらしてきたマルセロ。C・ロナウドの発言に対して、次のようにコメントしている。
「彼なら残ってくれると思う。どうなるかわからないけどね。決めるのは彼とクラブだけど、僕は残ると思っている」
▽C・ロナウドは26日に行われたリバプールとのチャンピオンズリーグ決勝後、今シーズン限りでの退団を示唆。さらに、「今週中にお知らせしたい」とも語るなど、退団を匂わせる意味深な発言が続いている。
▽そのC・ロナウドと長らく名コンビとして、レアル・マドリーに数々の栄光をもたらしてきたマルセロ。C・ロナウドの発言に対して、次のようにコメントしている。
マルセロの関連記事
レアル・マドリーの関連記事
記事をさがす
|
マルセロの人気記事ランキング
1
2011~2020年の世界ベストイレブンが発表!イニエスタとともに中盤に入ったのは相棒チャビではなく…
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は25日、2011~2020年の男子サッカー界のベストイレブンを発表した。 世界のリーグランキングやクラブランキングなどサッカーに関する様々な歴史や記録などを扱っている組織であるIFFHSだが、今回は過去10年間の成績に基づいて世界でのベストイレブンを組んでいる。 11人の中で、唯一現役でプレーしていないのが、右サイドバックで選出された元ドイツ代表DFのフィリップ・ラーム氏だ。このポジションではブラジル代表DFダニエウ・アウベス(現サンパウロ)も候補にいるはずだが、現役を引退した2016-17シーズンにドイツ年間最優秀選手にも選出されたラーム氏が選ばれている。 また、やや波紋を呼んでいるのはセンターバックだ。スペイン代表DFセルヒオ・ラモスは確定として、その相方にはオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが選ばれている。ここ10年の実績を考慮すると、元スペイン代表DFジェラール・ピケが入ってきてもおかしくはないが、リバプール加入以降強烈な活躍を見せたファン・ダイクのインパクトが勝ったというところか。 中盤には、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタの他、レアル・マドリーの2選手が選出。イニエスタとバルセロナで中盤を構成した元スペイン代表MFチャビ・エルナンデス氏は2015年にアル・サッドに移籍しており、ここ10年ではベストイレブン外となった。 そして、3トップには近年のサッカー界を引っ張り続けてきたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの2人が入り、残す一枠には、今や世界最高のセンターフォワードと言っても過言ではないポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが入っている。 そのため、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス、ブラジル代表FWネイマール、元スウェーデン代表ズラタン・イブラヒモビッチ、ウェールズ代表FWガレス・ベイル、アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ、元オランダ代表FWアリエン・ロッベン、元フランス代表FWフランク・リベリといった名手たちは選外となっている。 ◆IFFHS発表の2011~2020年ベストイレブン GK マヌエル・ノイアー(ドイツ) DF フィリップ・ラーム(ドイツ) セルヒオ・ラモス(スペイン) ヴィルヒル・ファン・ダイク(オランダ) マルセロ(ブラジル) MF トニ・クロース(ドイツ) アンドレス・イニエスタ(スペイン) ルカ・モドリッチ(クロアチア) FW クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド) リオネル・メッシ(アルゼンチン) 2021.01.29 18:45 Fri2
“決勝男”ベイルが2018年CL決勝で決めた半端ないバイシクルキック【インクレディブル・ゴールズ】
サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回はレアル・マドリーのウェールズ代表FWガレス・ベイルがチャンピオンズリーグ(CL)決勝で決めた驚愕のゴールだ。 <div id="cws_ad">◆ベイルが決めたCL決勝の歴史に残る驚愕のスーパーゴール<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJQTTJSRjIwNSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 名門サウサンプトンユースで育ち、トッテナムで世界トップレベルのアタッカーに成長したベイルは、2013年に鳴り物入りでマドリーに加入した。 加入初シーズンからバルセロナとのコパ・デル・レイやアトレティコ・マドリーとのCL決勝などで決勝点を決め、多くのタイトルもクラブにもたらした“決勝男”として知られるベイルだが、2018年5月26日に行われた、リバプールとのCL決勝戦では、大舞台で信じられないゴールを決めている。 1-1の同点で迎えた61分、ベンチスタートだったベイルがピッチへ。すると直後の63分、CL決勝の歴史に残るスーパーゴールが生まれる。 DFマルセロが左サイドでボールを持つと、ボックスの左端手前から右足でインスイングのボールを中へ入れる。するとこれをベイルが考えられない高さに足を上げ、バイシクルキック。ここしかないというピンポイントの場所で完璧にミートされたボールは、GKロリス・カリウスの届かないゴール左上に吸い込まれた。 交代早々値千金の勝ち越しゴールを決めたベイルは、その後にも無回転ロングシュートを叩き込み2得点。マドリーは3-1で勝利し、CL3連覇の偉業を達成している。 2020.08.05 20:00 Wed3
攻撃力爆発のハキミ、ゴール&アシスト数でサイドバック史上2位に
ドルトムントのモロッコ代表DFアクラフ・ハキミ(21)が驚異的な記録を残している。 レアル・マドリーからドルトムントにレンタル移籍しているハキミ。今シーズンは2年目を迎えており、ルシアン・ファブレ監督の下、3-4-3の中で右ウイングバックとして活躍。公式戦41試合で9ゴール10アシストと近年の攻撃的SBの中でも有数の数字を残している。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJQMDNmSkpLTyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> スペイン『マルカ』が『Opta』の情報をもとにスタッツを集計。すると、ハキミが今シーズン得点に関与した「19」という数字は、すでに2009-10シーズンのジョゼ・モウリーニョ監督に率いられたインテルで活躍した元ブラジル代表DFマイコン氏が残した数字(7ゴール12アシスト)に並んでいることがわかった。 また、1シーズンでのサイドバックによる得点関与数の最高記録は2009-10シーズンにバルセロナのブラジル代表DFダニエウ・アウベスが記録した22ゴール(4ゴール18アシスト)だが、これまでの活躍と残り試合数から、ハキミが10シーズンぶりに新記録を樹立する可能性は充分にありそうだ。 ◆サイドバックの得点関与数上位 1.ダニエウ・アウベス(バルセロナ):22ゴール/2009-10 2.アクラム・ハキミ(ドルトムント):19ゴール/2019-20 3.マイコン(インテル):19ゴール/2009-10 4.ヨシュア・キミッヒ(バイエルン):18ゴール/2017-18 5.ジョルディ・アルバ(バルセロナ):16ゴール/2018-19 6.トレント・アレクサンダー=アーノルド(リバプール):16ゴール/2018-19 7.フィリップ・ラーム(バイエルン):15ゴール/2012-13 8.マルセロ(レアル・マドリー):14ゴール/2016-17 9.ダニエル・カルバハル(レアル・マドリー):10ゴール/2016-17 2020.06.04 10:00 Thu4
レアルが懸念事項を1つ解消へ、フランス代表DFメンディと契約延長で合意
レアル・マドリーがフランス代表DFフェルラン・メンディ(29)とついに契約を延長すことになるようだ。スペイン『マルカ』が伝えた。 ル・アーヴル、リヨンでプレーしたメンディは、2019年7月にマドリーへと完全移籍。左サイドバックとして大きな期待が寄せられていた。 元ブラジル代表DFマルセロとのポジション争いもある中、メンディは能力の高さとは裏腹にケガが多く、信頼を勝ち得ているもののなかなか稼働できない期間が多い状況だ。 2022-23シーズンはシーズンを通して23試合も欠場。ケガをしなかったシーズンはこれまでなく、今シーズンもマドリーの試合は1試合を除いて出場していたものの、9月のフランス代表の活動はケガで辞退していた。 メンディとマドリーの契約は2025年6月30日までとなっており、契約を延長しないのであれば今夏の移籍市場で売却したかった状況。マドリーは、バイエルンのカナダ代表DFアルフォンソ・デイビスの獲得も検討しており、メンディの去就が注目されていた。 そんな中、1つの問題が解決。カルロ・アンチェロッティ監督やチームメイトからの評価も高いメンディと、契約延長で合意したという。正式発表は近日中とのことだ。 2024.09.17 13:00 Tue5
母国での引退を願うチアゴ・シウバ、チェルシー下部組織に所属の息子2人がブラジル帰国を拒絶「来年まで持ち越すよ…」
チェルシーのブラジル代表DFチアゴ・シウバ(38)が古巣フルミネンセへの復帰願望について語った。ブラジル『グローボ』が伝えている。 ポルト、ディナモ・モスクワ、ミラン、パリ・サンジェルマン(PSG)と欧州各国を渡り歩き、チェルシーで悲願のチャンピオンズリーグ(CL)初制覇を成し遂げたチアゴ・シウバ。年齢を重ねるごとに円熟味を増す38歳で、いまだ目立った衰えは見せていない。 しかし、今年2月に更新したチェルシーとの契約は2024年6月まで。5月には「契約を全うしたのち、古巣であるフルミネンセで引退したい」という旨を発言しており、実際にフルミネンセの幹部らと意見交換をしたとも明かしている。 18日にはブラジル『TNT Sports』のインタビューに応じ、この件について改めて言及。当初は「今夏中に復帰する」との誤情報が広まったこともあり、一部のフルミネンセファンからSNSへの中傷コメントが相次いだとも。それでも「僕のフルミネンセ愛を揺るがすほどの出来事ではない」とした。 一方で、実現に向けては家族の問題がある模様。チアゴ・シウバは先月、チェルシー公式サイトのインタビューで「家族はイングランドでの生活に適応しているよ。子どもたちもチェルシーのアカデミーでプレーしているしね」と語っている。 チアゴ・シウバには2人の息子がおり、長男は14歳、次男は12歳。2人とも欧州で生まれ育ち、ブラジルに住んだ経験がなく、前述のようにチェルシーでプレーしていることもあってか、帰国を拒んでいるという。 「未来は神のみぞ知るところだ。僕がフルミネンセ復帰を望んでいることは多くの人が知ってくれていると思う。だが、これについて家族と話すのは今のところ難しい…子どもたちはブラジルに住みたがらない…来年まで持ち越すことになる」 なお、フルミネンセにはチアゴ・シウバがブラジル代表で長年共闘したDFマルセロが在籍。マルセロの長男エンツォくん(13)はレアル・マドリーの下部組織に在籍しており、5月にはU-15スペイン代表でデビュー。昨年9月にマドリーを退団した父親とは離れて暮らしている格好だ。 2023.07.19 17:28 Wedレアル・マドリーの人気記事ランキング
1
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu2
「これはショックだ…」「信じられない」現役時代と大きく異なるファン・デル・ファールト氏の姿が話題!「引退生活を楽しんでるみたい」
元オランダ代表MFラファエル・ファン・デル・ファールト氏の現在の姿に注目が集まっている。 ファン・デル・ファールト氏は、2000年にアヤックスでプロキャリアをスタート後、ハンブルガーSVやレアル・マドリー、トッテナム、ベティス、FCミッティランでプレー。最後はデンマークのエスビャウfBでプレーした後、2018年に現役を引退した。 代表キャリアにおいては、2001年にオランダ代表デビューして以降、109試合25得点をマーク。ワールドカップ(W杯)とユーロで2度ずつの出場歴を誇り、2010年の南アフリカW杯でオランダ代表の準優勝に貢献した名手だ。現役引退後にはプロダーツ選手に転向したことでも話題となっていた。 現在41歳のファン・デル・ファールト氏は、23日に行われたリバプールレジェンズvsアヤックスレジェンズのチャリティーマッチにアヤックスの一員として参加。だが、現役時代との違いにファンが驚くこととなった。 現役時代にはどちらかと言えばシュッとしたイメージだったファン・デル・ファールト氏だが、当時と比べてかなり大きくなった様子。別人のような姿になっていた。 引退後はこれくらいの体型を維持しているファン・デル・ファールト氏だが、久々にピッチでプレーしたということもあり、体型のことを知らなかったファンからは「これはショックだ…」、「これは誰?」、「信じられない」、「引退生活を楽しんでるみたいだ」と大きな驚きの声が寄せられることとなった。 なお、リバプールレジェンズvsアヤックスレジェンズの一戦は、アヤックスが2点を先行したものの、後半にリバプールが一挙4得点で逆転に成功。4-2でリバプールレジェンズが勝利を収めている。 <span class="paragraph-title">【動画】現役時代とは別人のようなファン・デル・ファールト氏</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="nl" dir="ltr">Rafael van der Vaart <br>Edgar Davids <a href="https://twitter.com/hashtag/livaja?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#livaja</a> <a href="https://t.co/xBgmFQU41H">pic.twitter.com/xBgmFQU41H</a></p>— AFC Ajax (@AFCAjax) <a href="https://twitter.com/AFCAjax/status/1771515889692660178?ref_src=twsrc%5Etfw">March 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.25 13:20 Mon3
代表戦で衝突のアルダ・ギュレルとソボスライがSNSで場外戦…出場時間揶揄に対してマドリーMFが痛烈な返し
レアル・マドリーのトルコ代表MFアルダ・ギュレルとリバプールのハンガリー代表MFドミニク・ソボスライがSNS上で場外戦を繰り広げている。 両国は今回のインターナショナルマッチウィークに行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25・リーグA/B昇降格プレーオフで激突。 トルコホームの1stレグをトルコが3-1で先勝していたなか、ハンガリーホームで行われた23日の2ndレグもトルコが3-0で快勝。2戦合計6-1の完勝でリーグA昇格を決めていた。 同試合ではチーム2点目を挙げたギュレルが1年前のフレンドリーマッチでも衝突が伝えられ、今回の再戦でもバチバチとやり合っていたソボスライに激しく詰め寄られた際に「黙れ」のジェスチャーを行い、小競り合いとなっていた。 ここまでであれば、試合中によくある揉め事として流されるはずだったが、試合後も怒りが収まらないハンガリー代表のキャプテンはハンガリー『Nemzeti Sport』がインスタグラムに投稿した当該のやり取りを収めた写真に対して、「1088」とのコメントを残した。 この数字はカルロ・アンチェロッティ監督の下、ポジション争いで苦戦するギュレルのマドリーでの今シーズンのプレータイムを揶揄したものとされ、物議を醸していた。 これに対して血気盛んな20歳MFも黙っておらず、自身のインスタグラムのストーリーズで反撃。「この男は冗談だ。6ゴールで黙るには十分じゃないのか?」とのキャプションとともに同じ画像とトルコの3-0のスコアを写した画像を投稿。 さらに、画像をよく確認すると、ハンガリーのスコアの下に「ソボスライ 1インスタグラムコメント」と細かな加工も加えられており、痛烈に煽り返した。 ここに至る両選手の衝突の経緯はわからず、外野がとやかく言うべきではないが、ひとまず互いに冷静さを取り戻し、今後は場外戦ではなく改めてピッチの上で白黒つけたいところか。 2025.03.25 06:30 Tue4
レアルの22-23アウェイユニは薄い紫がベース、90年代を彷彿とさせるデザインに
レアル・マドリーは1日、2022-23シーズンで着用するアウェイ用ユニフォームのデザインを発表した。 ベースカラーは薄い紫で、1990年代を彷彿させるというデザインコンセプトに。さまざまな太さの右上がりのストライプが同色のグラデーションで描かれている。 ラウンドネックとなっている襟やアディダスのスリーストライプ、胸スポンサーロゴに黒を使用し、アクセントを付けた。 30日にロサンゼルスで行われるサッカー・チャンピオンズ・ツアーのユベントスで初お披露目となる予定だ。 <span class="paragraph-title">【写真】紫がベース!2022-23シーズン用、マドリーのアウェイユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CfdlIMqog1T/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CfdlIMqog1T/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CfdlIMqog1T/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Real Madrid C.F.(@realmadrid)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.07.02 21:20 Sat5