チアゴ・シウバが偉大なジェスチャー! 大健闘3部のレ・ゼルビエ主将を招きクープ・ドゥ・フランス優勝杯を共に掲げる
2018.05.10 01:26 Thu
▽パリ・サンジェルマン(PSG)の偉大なるキャプテン、ブラジル代表DFチアゴ・シウバが8日に行われたクープ・ドゥ・フランス決勝後に見事な振る舞いを見せた。フランス『Le Parisien』など複数メディアが伝えた。
▽今シーズンのクープ・ドゥ・フランス決勝は、大会3連覇中のPSGと3部所属ながら圧巻の快進撃を見せたレ・ゼルビエという、“ダビデとゴリアテ”の戦いとなった。試合はMFロ・セルソ、FWエディンソン・カバーニのゴールによってPSGが順当に2-0の勝利を収めたものの、世界屈指の巨人相手に見せたレ・ゼルビエの選手たちのパフォーマンスは素晴らしいものだった。
▽そして、レ・ゼルビエの健闘に心を打たれたPSGのキャプテンは、トロフィーリフトの際に粋な演出を見せた。チアゴ・シウバは、トロフィープレゼンターを務めたフランスのエマニュエル・マクロン首相からトロフィーを受け取る前に、レ・ゼルビエのMFセバスティアン・フロンションの元を訪れて、自身と共にトロフィーリフトを行うことを提案。この粋な申し出にフロンションは感激した様子を見せると、マクロン首相も心からの拍手でチアゴ・シウバの申し出を称賛した。
▽そして、優勝チームと準優勝チームのキャプテン同士のトロフィーリフトにはいつも以上に盛大な拍手が捧げられた。
▽この美しいチアゴ・シウバからの申し出に関して、バルセロナのDFサミュエル・ユムティティの子供時代の親友としても知られるフロンションは、「とてもしゃれた振る舞いだった。彼らは本当に偉大なプレーヤーを持った偉大なチームだよ」と称賛のコメントを残している。
▽また、過去にもリヨンやナントといったクラブが今回のPSGと同様に両チームでのトロフィーリフトを行っていた。
▽今シーズンのクープ・ドゥ・フランス決勝は、大会3連覇中のPSGと3部所属ながら圧巻の快進撃を見せたレ・ゼルビエという、“ダビデとゴリアテ”の戦いとなった。試合はMFロ・セルソ、FWエディンソン・カバーニのゴールによってPSGが順当に2-0の勝利を収めたものの、世界屈指の巨人相手に見せたレ・ゼルビエの選手たちのパフォーマンスは素晴らしいものだった。
▽そして、レ・ゼルビエの健闘に心を打たれたPSGのキャプテンは、トロフィーリフトの際に粋な演出を見せた。チアゴ・シウバは、トロフィープレゼンターを務めたフランスのエマニュエル・マクロン首相からトロフィーを受け取る前に、レ・ゼルビエのMFセバスティアン・フロンションの元を訪れて、自身と共にトロフィーリフトを行うことを提案。この粋な申し出にフロンションは感激した様子を見せると、マクロン首相も心からの拍手でチアゴ・シウバの申し出を称賛した。
▽この美しいチアゴ・シウバからの申し出に関して、バルセロナのDFサミュエル・ユムティティの子供時代の親友としても知られるフロンションは、「とてもしゃれた振る舞いだった。彼らは本当に偉大なプレーヤーを持った偉大なチームだよ」と称賛のコメントを残している。
▽なお、『Le Parisien』の伝えるところによれば、今回の美しいトロフィーリフトを演出したのはPSGのクラブ幹部であるジャン=クロード・ブラン氏だったという。同氏はアシスタントコーチのズマナ・カマラ氏を通じて、レ・ゼルビエ側に今回のプランを伝えてそれをチアゴ・シウバが実行に移していたとのことだ。
▽また、過去にもリヨンやナントといったクラブが今回のPSGと同様に両チームでのトロフィーリフトを行っていた。
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パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールが、リヨンのブラジル代表MFルーカス・パケタのヒールリフトに反応した。 パケタは22日に行われたリーグ・アン第7節のトロワ戦に先発出場。89分には自身もゴールを決め、3-1とリードで迎えた後半アディショナルタイム95分、左サイドでボールを受けると、ヒールリフトで突破を試みる。 これは相手DFジウリアン・ビアンコーネに当たってスローインとなるが、ビアンコーネは明らかに不服な表情。その後、主審が説明しようとパケタを呼び寄せるが、パケタはハンドを主張。主審の話を聞く気を見せなかったパケタに対してイエローカードが提示された。 パケタへのイエローカードには疑問の声が飛び交う一方で、女性主審に対して聞く耳を持つそぶりを全く見せなかったパケタの態度が悪かったと、どちらの見解も生まれている。 そんな中、ブラジル代表で同僚のネイマールは自身のインスタグラムのストーリーズで意見。過去に自分が受けた不可解なイエローカードと同じだとした。 「ドリブルしてイエローカードを受けたこのエピソードはとても、とても悲しい」 「技術はそれがピッチ上のどこであっても、どんな時間帯であっても、解決策だ」 「昨シーズンは僕にも同じことが起こった。今年はパケタだ。正直に言ってしまえば、理由は分からない。有名な『ジョガ・ボニート(ポルトガル語で美しいプレー)』は終わった。今のうちに楽しんでくれ」 ネイマールは、2020年2月のモンペリエ戦で同様にヒールリフトを行って警告を出されたほか、バルセロナ時代にも物議を醸していた。 <span class="paragraph-title">【動画】イエローカードを受けたパケタとネイマールのヒールリフト</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/eHlLpCEV7ng" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 2021.09.25 14:20 Sat2
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu3
スパイク裏を顔面に受けたドンナルンマがひどい裂傷、数日間の離脱と追加検査に
パリ・サンジェルマンは18日、イタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマが右頬の裂傷により数日間の離脱と追加検査を行うことを発表した。 ドンナルンマは同日、リーグ・アン第16節モナコ戦に先発。17分にDFウィルフリード・シンゴのシュートをブロックすべく飛び出すと、シンゴのスパイク裏が右頬に直撃。ひどい裂傷を負っていた。 その場で医療ホッチキスにより縫合を受けたドンナルンマはこのまま交代となっていた。 PSGは22日、年内最終戦でクープドゥフランス・ラウンド64のRCランス戦を控えるが、ドンナルンマは欠場することになりそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】ドンナルンマが顔面を踏みつけられた瞬間</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://t.co/Rlgh0qtGkY">pic.twitter.com/Rlgh0qtGkY</a></p>— 433 (@433) <a href="https://twitter.com/433/status/1869494812258554003?ref_src=twsrc%5Etfw">December 18, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.19 10:00 Thu4
「父のようで息子でもある」 イブラが過去に4チームで同僚だった大親友と再会
メジャーリーグサッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシーに在籍する元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが、過去に4チームで同僚だった大親友と再会を果たした。同選手が自身の公式ツイッターで明かした。 フットボール界屈指の自信家であり、歯に衣着せぬ“俺様”ぶりが知れ渡っているイブラヒモビッチ。そのため、キャリアを通じて多くの“舎弟”を抱えている一方、親友と呼べるような選手は一握りだ。 その中で以前から大親友として知られているのが、アヤックス、インテル、バルセロナ、パリ・サンジェルマン(PSG)と4つのクラブでチームメートだった元ブラジル代表DFのマクスウェル氏。 アヤックス時代に代理人が同じミーノ・ライオラ氏で同世代だったということもあり、すぐに打ち解けた2人は性格は大きく異なるものの、公私ともに仲が良いことで知られる。 一部ではライオラ氏が、人格者として知られるマクスウェル氏をトラブルメーカーのイブラヒモビッチとチームメートをうまく取り持たせる触媒のような存在として各クラブに送り込んでいたとの指摘もある。 その後、イブラヒモビッチのマンチェスター・ユナイテッド移籍、マクスウェル氏の現役引退を受けて、2人の関係はオフ期間以外などでは疎遠となっていたが、このたび久々の再会が実現した。 現在、古巣PSGのフロント入りしているマクスウェル氏は欧州サッカー連盟(UEFA)が元トッププレーヤーのセカンドキャリア支援を目的としたUEFA MIP(クラブの管理や経営を指導する)のプログラムの一環としてアメリカを来訪中。そして、LAギャラクシーでプレーするイブラヒモビッチの元を今回訪ねたという。 イブラヒモビッチはアメリカ西海岸の屋外バスケットコートといういかにもLAらしい場所で親友とのツーショット画像を投稿すると共に、「父のようで息子でもある。#maxwell」とコメントした。 ◆久々の再会 https://twitter.com/Ibra_official/status/1111483577168875520 2019.04.01 14:18 Mon5
