エスパニョールがキケ・フローレスを解任、リーガで16位と低迷

2018.04.21 06:11 Sat
Getty Images
エスパニョールは20日、キケ・フローレス監督(53)を解任したことを発表した。なお、後任はエスパニョールBを率いていたダビド・ガジェゴ氏(46)となることも併せて発表している。

▽2016年6月にエスパニョールの監督に就任したキケ・フローレス監督は、就任初年度はエスパニョールを8位に導き、持ち前の手堅い手腕を発揮していた。しかし今季は深刻な得点力不足に陥り、リーガエスパニョーラ33試合を戦い終えて26ゴールと、攻撃面に問題を抱えていた。順位は降格圏の18位デポルティボと暫定8ポイント差の16位と降格の心配は低いが、直近の3連敗を考慮し、クラブは決断を下した格好だ。

▽キケ・フローレス監督はバレンシアやアトレティコ・マドリーといったビッグクラブで実績を残し、アトレティコ時代にはヨーロッパリーグ優勝に導いた。エスパニョールを率いる前はプレミアリーグのワトフォードで指揮を執り、昇格初年度のチームで残留を勝ち取っていた。

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