アトレティコやリバプールでプレーしたマキシ・ロドリゲスが現役引退…「みんなに大きなハグを」
2021.11.27 15:35 Sat
ニューウェルズ・オールドボーイズに所属する元アルゼンチン代表MFマキシ・ロドリゲス(40)が引退を発表した。
同クラブの下部組織出身のマキシ・ロドリゲスは、2000年から3シーズン過ごした後、2002年夏のエスパニョール移籍で渡欧。その3年後にアトレティコ・マドリーへステップアップし、4年半で公式戦156試合に出場した。
2010年1月にはリバプールへフリー移籍。同シーズンに優勝したリークカップがヨーロッパでの唯一のタイトルとなった。
2012年夏にニューウェルズ復帰を果たすと、リーグ戦27試合に出場し優勝に貢献。しかし、熱狂的なサポーターとの関係悪化もあり退団を余儀なくされ、アルゼンチン国内ではニューウェルズ以外でプレーしないという信念のもと、ウルグアイの名門ペニャロールに活躍の場を移した。
それでも最愛のクラブで引退したいという強い想いから、2019年1月にニューウェルズへ再度復帰を果たし、在籍通算13シーズンで公式戦221試合71ゴール20アシストを記録した。
そして、現地時間26日に自身のインスタグラムを更新し引退を発表。ビデオを通じて別れのメッセージを残した。
「考えもしなかった時がついにやってきてしまった。フットボーラーとしてこれ以上期待に応えることができなくなってしまったんだ。プロとしてのキャリアを終える時だ」
「なかなか難しい決断だったよ。でも同時に冷静に考えることもできた。何年ものキャリアを通じて、精一杯の自分を出してきたと思う。もう完全に空っぽだ。これ以上何かを与えることができなくなったんだ」
「色んなことを思い出したよ。特にまだ赤ん坊だった時の頃とかね。祖父がよく僕にボールを蹴らせていたんだ。母は仕事が休みの時は僕をよく外に連れ出してくれた。祖母は家で僕の帰りを待って夕食を用意してくれていた」
「僕にとってみんな本当に大きな心の支えだったんだ」
「あなたがゴールを決めた時、一番最初に思い浮かべるのは誰だい? 僕にとってそれは家族だ。良い時も悪い時も常にサポートしてくれた」
「ファーストリーグでプレーすることは僕の夢だった。ニューウェルズのファーストチームでね」
「でも、いざキャリアをスタートさせると困難の連続だった。妻とともに新たな冒険が始まったんだ。彼女はヨーロッパに挑戦する僕に付いてきてくれた一人だった。落ち込んだ時は常に寄り添ってくれて、僕が挫けないよう、ずっと応援してくれたんだ」
「それから、僕がプレーした全てのクラブに感謝を伝えたい。エスパニョール、アトレティコ、リバプール、ペニャロール…そしてアルゼンチン代表とニューウェルズは、僕が溺愛するチームなんだ。長い間そのユニフォームを着て心の底から楽しむことができた」
「また、僕が会った全ての指導者たちにも感謝しているよ。全てのチームメイトたちにも。すごく多いけどね」
「そして、フットボールに携わる全ての人に感謝を。素晴らしい情熱を僕に捧げてくれた。みんなに大きなハグを! マキシ・ロドリゲスでした」
同クラブの下部組織出身のマキシ・ロドリゲスは、2000年から3シーズン過ごした後、2002年夏のエスパニョール移籍で渡欧。その3年後にアトレティコ・マドリーへステップアップし、4年半で公式戦156試合に出場した。
2010年1月にはリバプールへフリー移籍。同シーズンに優勝したリークカップがヨーロッパでの唯一のタイトルとなった。
それでも最愛のクラブで引退したいという強い想いから、2019年1月にニューウェルズへ再度復帰を果たし、在籍通算13シーズンで公式戦221試合71ゴール20アシストを記録した。
また、アルゼンチン代表としてのデビューは2003年6月の日本戦。途中出場から初ゴールも決めた。以降、2006年から3大会連続でワールドカップに出場するなど、通算57試合に出場し16ゴールをマーク。なお、2006年大会のラウンド16のメキシコ戦では、延長戦に決勝ゴールとなるスーパーボレーシュートを沈めており、同大会のベストゴールにも選ばれている。
そして、現地時間26日に自身のインスタグラムを更新し引退を発表。ビデオを通じて別れのメッセージを残した。
「考えもしなかった時がついにやってきてしまった。フットボーラーとしてこれ以上期待に応えることができなくなってしまったんだ。プロとしてのキャリアを終える時だ」
「なかなか難しい決断だったよ。でも同時に冷静に考えることもできた。何年ものキャリアを通じて、精一杯の自分を出してきたと思う。もう完全に空っぽだ。これ以上何かを与えることができなくなったんだ」
「色んなことを思い出したよ。特にまだ赤ん坊だった時の頃とかね。祖父がよく僕にボールを蹴らせていたんだ。母は仕事が休みの時は僕をよく外に連れ出してくれた。祖母は家で僕の帰りを待って夕食を用意してくれていた」
「僕にとってみんな本当に大きな心の支えだったんだ」
「あなたがゴールを決めた時、一番最初に思い浮かべるのは誰だい? 僕にとってそれは家族だ。良い時も悪い時も常にサポートしてくれた」
「ファーストリーグでプレーすることは僕の夢だった。ニューウェルズのファーストチームでね」
「でも、いざキャリアをスタートさせると困難の連続だった。妻とともに新たな冒険が始まったんだ。彼女はヨーロッパに挑戦する僕に付いてきてくれた一人だった。落ち込んだ時は常に寄り添ってくれて、僕が挫けないよう、ずっと応援してくれたんだ」
「それから、僕がプレーした全てのクラブに感謝を伝えたい。エスパニョール、アトレティコ、リバプール、ペニャロール…そしてアルゼンチン代表とニューウェルズは、僕が溺愛するチームなんだ。長い間そのユニフォームを着て心の底から楽しむことができた」
「また、僕が会った全ての指導者たちにも感謝しているよ。全てのチームメイトたちにも。すごく多いけどね」
「そして、フットボールに携わる全ての人に感謝を。素晴らしい情熱を僕に捧げてくれた。みんなに大きなハグを! マキシ・ロドリゲスでした」
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リバプールのレジェンドGKローレンス氏が77歳で死去
▽リバプールのレジェンドGKであるトミー・ローレンス氏が10日、77歳で死去した。 ▽1957年10月に17歳でリバプールとプロ契約を結んだローレンス氏は、トップリーグで2度の優勝、FAカップで1度の優勝に貢献。名将ビル・シャンクリー体制となって低迷期からの脱却を図っていた時代のリバプールを支えた守護神だった。 ▽リバプールでは1971年に退団するまで公式戦390試合に出場した。 2018.01.11 01:00 Thu2
かつて“神童”と期待された元リバプールのMFウッドバーン、新天地はイングランド4部のサルフォード・シティに決定
かつてリバプールで“神童”と謳われ、その将来が嘱望されていた元ウェールズ代表MFベン・ウッドバーン(24)。23日に、EFLリーグ2(イングランド4部)のサルフォード・シティへの加入が発表された。 リバプールのアカデミー育ちであるウッドバーンは、2016年11月に行われたプレミアリーグに17歳と42日で出場してファーストチームデビュー。そのデビュー戦の3日後に行われたEFLカップ準決勝のリーズ戦では、クラブ史上最年少ゴール記録(17歳と45日)を樹立し、クラブやメディア、ファンから大きな期待が寄せられていた。 しかし、その後は伸び悩みファーストチームで思うような出場機会を得られず。シェフィールド・ユナイテッド、オックスフォード・ユナイテッド、ブラックプールと国内の下部カテゴリーのクラブや、スコットランドのハーツへの武者修行を繰り返すも結局リバプールではチャンスがなく、2022年夏に退団が発表された。 その後は同年夏にチャンピオンシップ(イングランド2部)のプレストンに加入すると、在籍2シーズンで公式戦通算64試合3ゴール3アシストを記録。昨シーズンはリーグ戦21試合に出場したが先発はわずか1試合にとどまり、今夏に契約満了で退団していた。 ここまで残念ながら期待されていたようなキャリアは送れていないウッドバーンだが、まだ24歳。2年契約を締結したサルフォード・シティで、再び輝く姿が期待されている。 2024.07.24 18:20 Wed3
「これがアシストになるのか!」遠藤航、プレミアリーグ開幕戦で右サイドバック出場&アシスト 50試合出場の節目を飾る「ラッキーアシストだけど数字は大事」
リヴァプールの日本代表MF遠藤航が、プレミアリーグ開幕節のボーンマス戦に途中出場。ダメ押しゴールをアシストするなどチームの勝利に貢献した。初戦からの活躍ぶりにファンたちが歓喜した。なお遠藤はこの試合でプレミアリーグ通算50試合出場を達成している。 <iframe width="100%" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/0Vd5FfDSETM" title="【ショートハイライト|リヴァプール v ボーンマス】プレミアリーグ25/26 第1節" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 昨季のプレミアリーグ王者であるリヴァプールは、開幕節でボーンマスをアンフィールドに迎えた。ベンチスタートだった遠藤は、2ー0とリードして迎えた60分にジェレミー・フリンポンとの交代で右サイドバックとしてピッチに立った。 その後は2点を奪われて試合は振り出しとなるも、88分にフェデリコ・キエーザのゴールで勝ち越し。迎えた90+4分に遠藤の見せ場を迎えた。 フィルジル・ファン・ダイクが競り合って溢れたボールに反応した遠藤は、自陣から前線に向かって右足で大きくクリアする。このボールを回収したモハメド・サラーがそのままボックス左まで運び、カットインから右足を振り抜くとこれがゴールネットに吸い込まれた。 サラーの個人技もあって、遠藤のプレーはアシストがつく結果に。するとファンたちはSNS上で「遠藤が開幕戦からアシスト!」「ラッキーアシストだけど数字は大事」「これがアシストになるのか!」「50試合出場の日にアシストがつくなんて!」「開幕戦から最高だわ」「遠藤のアシストは嬉しい」「今季もクローザーとしてめちゃくちゃ活躍しそう」「これはサラーさまさまだな」と歓喜の声が並んでいる。 また、地元メディアである『Liverpool echo』は遠藤に「6」をつけて「右サイドバックでのプレーは快適ではなかったようで、中央に移動。4点目をアシストした」と報道。同じく地元メディアの『Liverpool.com』は「6」をつけるもののは「当初右サイドバックを務めたこの日本人選手は、ブルックスという優れた選手と対戦することとなった。ブルックスを比較的うまくかわしたが、ボーンマスのゴールは彼が前線で捕まった際に生まれたものだった」と失点場面を指摘した。 2025.08.16 10:44 Sat4
浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu5