アストーリ代役が決勝点…主将に捧げる勝利もヴィオラ指揮官「元に戻ることはありえない」

2018.03.12 19:43 Mon
フィオレンティーナの指揮官ステファノ・ピオリは、11日のベネヴェント戦終了後、記者会見の席で選手たちの勇気を称えた。

1週間前、主将のDFダヴィデ・アストーリを突然失ったフィオレンティーナが11日、セリエA第28節で最下位のベネヴェントとホームで対戦。アストーリの定位置だった左CBを務めたブラジル人DFヴィトル・ウーゴが25分、決勝点となるゴールを決めてチームを勝利に導いた。だがピオリは、信じがたい悲劇に見舞われた直後の今節、試合を行うべきかどうかで悩んでいたことを明かしている。

「今週、試合をすることが正しいのか分からなかった。だが大きな困難に直面しているはずの選手たちの方からプレーを望む声が上がった。一歩踏み出すためにも、プレーするべきだった。ファンの前でプレーを見せることは正しかったはずだが、当然、元に戻ることはありえない。やることすべてにおいて、ダヴィデが中心的存在だった。チームはダヴィデの下で1つにまとまっていたが、今、さらに結束力が増した」

今節、セリエA全試合のキックオフ前に1分間の黙とうが捧げられたほか、全20チームの選手が袖に「チャオ(さようなら)、ダヴィデ」と書かれたパッチを着用してプレーした。

また、インテル主将のFWマウロ・イカルディは、ナポリとの一戦において、特別に用意されたキャプテンマークを使用。フィオレンティーナ主将を描いたイラストの脇に、「今日、僕らは君のためにピッチに上がる。MI(マウロ・イカルディ)9 チャオ、カピターノ(さようなら、キャプテン)」とのメッセージが添えられた。セリエBでは、アストーリの元同僚で親友のエンポリ主将DFマヌエル・パスクアルが「友情よ、永遠に」と刻まれたキャプテンマークを巻いてプレーした。


提供:goal.com

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ミランに所属するズラタン・イブラヒモビッチが再び負傷してしまったようだ。イタリア『スカイ』は伝えている。 ミランは9日にセリエA第35節でユベントスと対戦。互いに上位に位置する屈指の好カードとなったが、前半終了間際にディアスのゴールでミランが先制。後半は劣勢な時間が続いたが、78分にレビッチのミドルシュートで追加点を奪うと、82分にはトモリが試合を決定づけるゴールが決まって、アウェイで3-0の快勝を収めた。 上位対決を制して、来季のチャンピオンズリーグ出場圏内を死守したミランだが、この試合でエースのイブラヒモビッチが左ヒザを痛めて負傷交代する事態に。 試合後にステファノ・ピオリ監督は「深刻なものではない」と語っていたが、『スカイ』によればイブラヒモビッチは11日に精密検査を受け、負傷の程度が判明する見込みだという。 また、同紙はイブラヒモビッチが今後2試合を欠場し、セリエA最終節のアタランタ戦で復帰するのではないかと予想している。 今シーズンのセリエAでここまでチーム最多の15ゴールをマークしているイブラヒモビッチだが、シーズン中の負傷は今回で4度目となり、全公式戦50試合中17試合をケガで欠場している。 2021.05.11 07:00 Tue
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ピオリ監督が長期離脱のケアーにエール「彼は強い人間であり、困難も乗り越えていく」

ミランのステファノ・ピオリ監督が、負傷したデンマーク代表DFシモン・ケアーや、来年1月の移籍市場について言及した。『フットボール・イタリア』が伝えている。 ミランは今シーズンのセリエAで開幕から好調を維持しており、現在2位の好位置につけている。また、久々の出場となったチャンピオンズリーグ(CL)では3連敗スタートとなったが、第5節のアトレティコ・マドリー戦で勝利を収めたことにより、最終節までグループステージ突破の可能性を残す状況となった。 さらに、1日に行われたセリエA第15節のジェノア戦では3-0の完勝を収めており、リーグの連敗をストップ。首位ナポリとの勝ち点差を「1」にまで詰めている。 一方で、ジェノア戦ではチームの守備を支え続けていたケアーがヒザを負傷。3日に手術が行われ、半年程度の離脱が予想されている。 4日にはセリエA第16節のサレルニターナ戦が控える中、ピオリ監督はケアーの長期離脱についてコメント。チームとして痛手であることを認めながらも、個人的にエールを送っている。 「我々はシモンのクオリティや、人としての深みを知っている。彼のカリスマ性、個性、そして適切なタイミングでの発言は、チーム内で非常に重要なものとなっているのだ」 「我々はシモンと非常に親密であり、彼のことを心配している。しかし、すべてがうまくいくことはわかっているよ。彼は強い人間であり、こうした困難であっても乗り越えていくだろう」 また、ピオリ監督は来年1月に開かれる移籍市場についても言及。冬の補強についてはテクニカルディレクター(TD)を務めるパオロ・マルディーニ氏が以前に消極的な発言をしていたが、負傷者が出た以上状況は変わる可能性があると語った。 「長期の負傷が確認された場合、市場への介入が必要になるとクラブが考えていることは明らかだ。とはいえ、我々はチームの改善が有効と判断した時のみにそれを行うだろう。チームを改善するため、必要であればクラブは準備をするはずだ」 2021.12.04 18:04 Sat

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54歳バティストゥータ氏がチャリティーマッチでゴール!4年前には左足首を人工関節に置換

元アルゼンチン代表FWのガブリエル・バティストゥータ氏が久々のゴールを決めた。 現役時代、1991年から2000年まで在籍したフィオレンティーナで168ゴールを挙げた往年の名ストライカーのバティストゥータ氏。アルゼンチン代表としてもワールドカップ(W杯)で通算10得点をマーク。リオネル・メッシに抜かれるまでの代表記録であり、そのうちの1つは1998年のフランスW杯で日本から決めたものだ。 2005年の現役引退後はサッカー界から離れて畜産を営み、建設会社を経営、ポロの選手としての活動なども行っていたバティストゥータ氏だが、現役時代の酷使の影響で関節の痛みに苦しみ、2019年には左足首を人工関節にする手術も受けていた。 そこから4年が経過し、54歳を迎えたバティストゥータ氏だが、足はかなり回復しているようだ。 バティストゥータ氏は、イタリアのトスカーナの洪水被害を支援するためのチャリティーマッチに出場。もちろんストライカーとして出場すると、26分にはボックス外から芸術的なミドルシュートでゴール。さらに48分には味方のシュートのこぼれ球を頭で押し込んだ。 試合後、バティストゥータ氏はインスタグラムを更新。ゴールの動画ともに、「ゴールは大好きだが、最も重要なことはフィレンツェ近郊の洪水被害者と連帯する試合に参加することだった」とコメントしている。 <span class="paragraph-title">【動画】久々のバティゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cz3clL-MXVF/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; 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ユナイテッド公式サイトからとうとうアムラバトが消える…完全なる別れ?再獲得への布石?

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日本代表が初めて感じた世界の壁、ストライカーが認める“9番”ガブリエル・バティストゥータ

遡る事22年前──1998年の6月は日本サッカーが初めて世界を知った1カ月だった。 “ジョホールバル”の歓喜で初めてワールドカップの出場権を獲得した日本代表。プロリーグがスタートしてから初めて実感した世界のサッカーは、次元の違うものだった。 当時から攻撃力に秀でていた南米の雄・アルゼンチン代表がワールドカップ初戦の相手。日本はディフェンシブな布陣で臨んだが、一瞬の隙を突かれてやられた。 前半28分、クリアミスを拾われるとパスを繋がれる。現在はアトレティコ・マドリーで指揮を執るディエゴ・シメオネからの縦パスが入ったところで当時の10番・名波浩がアリエル・オルテガのスルーしたボールに対応できないと、これが絶妙なパスとなってしまい、そのままゴールを許してしまった。 日本代表のワールドカップの歴史に最初に名を刻んだ男。それが、アルゼンチン代表のエース、ガブリエル・バティストゥータだった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆日本を沈めた“バティゴール” </div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Batistuta_20201028_3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> フィオレンティーナでキャリアの全盛期を過ごしていたバティストゥータは、エースとして日本戦に先発出場。FWクラウディオ・ロペス、FWアリエル・オルテガとともに日本ゴールを脅かしていた。 そして日本に少し疲れが見え始めた28分にゴールを奪う。 名波が対応をミスしたボールを受けたバティストゥータは、飛び出してきたGK川口能活の上を通す冷静沈着なチップキックでゴールを決めた。 ゴール前でのこの落ち着きは、今の日本にも必要な要素。意図しないこぼれ球であったが、しっかりと胸トラップでコントロールし、名波のプレッシャー、川口の飛び出しにも冷静に対処した。まさに、ストライカーらしいゴールだった。 <div id="cws_ad">◆日本を沈めた“バティゴール” も!バティストゥータのゴール集<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJzTmlYUDBZeSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div><div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://web.ultra-soccer.jp/link.php?url=https://ryan.onelink.me/C7cD/1fb76a70&c=sega_20201028_1">バティストゥータ、サネッティ、ベロンが<br />「サカつくRTW」に登場!</a><hr></div><div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆フィレンツェの英雄</div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Batistuta_20201028_2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 1988年に母国のニューウェルズ・オールドボーイズにてプロデビューを果たしたバティストゥータは、リーベル・プレートを経て加入したボカ・ジュニアーズで才能を一気に開花させる。 ここでの活躍からセリエAの強豪チームの1つであったフィオレンティーナへ加入。ロベルト・バッジョ氏の後釜としての加入だった彼に不信感を抱く者もいたが、デビュー戦となった1991年9月1日のユベントス戦でいきなりゴールを記録。その後も得点を量産し、フィオレンティーナの旗手としてチームを牽引し続けた。 1992-93シーズンにフィオレンティーナがまさかのセリエBに降格した際には、誰もがチームを離れる事を予想したが、バティストゥータはチームに残留。1年でのセリエA復帰に貢献するだけでなく、1994-95シーズンには26ゴールを挙げて得点王も獲得している。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆ローマで日本代表戦士と共に悲願のスクデット</div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Batistuta_20201028_5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> しかし、フィオレンティーナでは本人の夢であるスクデット獲得には至らず、その夢を果たすため2000-01シーズンにローマへ電撃移籍。シーズン途中にケガでの離脱がありながら20得点を挙げる活躍を見せ、移籍1年目、そしてイタリア10年目にして祈願のスクデットを獲得した。 このシーズンは、前年の途中にペルージャから加入していた元日本代表MF中田英寿もローマに所属。フランチェスコ・トッティとのポジション争いもある中で、中田もスクデット獲得に貢献。1998年のフランスW杯で敵として黒星をつけた男と、2年後にはチームメイトになっていたのだから、中田の凄さも計り知れないところだ。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆ストライカーから認められる “ストライカー”</div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Batistuta_20201028_4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> その後もローマでプレーしたバティストゥータだが、2002-03シーズン途中、ローマにて出場機会を失いつつあった彼はインテルへレンタル移籍。母国の後輩であり、ケガで離脱していたFWエルナン・クレスポの穴埋めと期待されたが、12試合で2ゴールと期待された結果を残せず。翌シーズンにはカタールのアル・アラビへと完全移籍。2005年3月に現役を退いた。 アルゼンチンに収まらず、1990年代最高のストライカーの1人であったバティストゥータだが、その姿は現代で活躍するストライカーたちの目にも焼き付いている。 ウルグアイが誇る現代屈指のストライカーであるFWルイス・スアレス(アトレティコ・マドリー)は、バティストゥータの同胞フアン・パブロ・ソリンとのインタビューでその強烈な憧れを明かしている。 「子供の頃からアイドルだったということを伝えたい。あなたは私が今まで見たサッカー選手の中で最も偉大な存在だった。子供の頃から真似してみたけど、だからこそ憧れてしまう。あなたは私にとってアイドルです」 さらには、ウルグアイ代表でスアレスの相棒であるFWエディンソン・カバーニ(マンチェスター・ユナイテッド)もバティストゥータに憧れを抱いた1人だ。 「昔から憧れているストライカーを1人選ばなければならないのなら、バティストゥータを選ぶよ。フィオレンティーナの9番を背負った彼は最強だった。9番は特別な数字で得点を挙げる人間を表す。よく似合っていた」 破壊的な右足とヘディングに高い決定力を備え、どこからでもゴールを貪欲に狙う姿勢。最もゴールにこだわり、ゴールを決めてきたバティストゥータこそ、"9番”の象徴であり、“ストライカー”の神髄と呼べる存在だった。 <div style="text-align:left;" id="cws_ad"><hr>日本代表を沈める“バティゴール”を決めた1990年代最高のストライカーの一人であるバティストゥータが、大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br /><br />さらに日本戦にもフル出場していたMFファン・セバスティアン・ベロンとDFハビエル・サネッティも同時に登場している。『サカつくRTW』で“バティゴール”を観たい方は是非一度チェックしよう。</div><hr> 2020.10.30 15:30 Fri
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水面下でアーセナルら強豪が追いかける19歳のイタリア人DFカヨデ、代理人が去就にヒント「プレミアリーグ? ああ…」

フィオレンティーナのU-21イタリア代表DFマイケル・カヨデ(19)。代理人がステップアップの可能性について語った。 カヨデはナイジェリア出身の両親を持つ19歳。今シーズンからフィオレンティーナとプロ契約を結んだ1年目だが、すでに公式戦25試合出場と右サイドバックで定位置を掴んだ若武者だ。 このカヨデ、まだ知名度こそ低いが、水面下ではイングランドなど欧州各国から関心が寄せられており、イタリア代表の技術スタッフが26日に行われたラツィオ戦をカヨデ目的で視察するなど、にわかに注目の存在となりつつあるのだ。 この一戦でセリエA初ゴールと、ユーロ2024に向けてアピール成功のカヨデだが、試合後、地元メディア「ラジオ・フィレンツェ・ヴィオラ」の取材に応じた代理人のアンドレア・リトルニ氏も、この事実を喜んでいる。 「さっきカヨデと少し話したんだ。今日のプレーに満足しているようだったよ。客観的にもそれは正しい感覚だと思う」 「ルチアーノ・スパレッティのアシスタントの前でいきなり素晴らしいパフォーマンスを披露できるなんてね。個性はもちろん、ベテランのようなメンタリティがあるみたいだ。私の口から言うのはあれだが、カヨデはスパレッティの電話を待ち焦がれているよ」 一方で、クラブキャリアの早急な前進については、やや否定的。カヨデにはアーセナルのスカウト陣がスタンバイしていることも明らかになっている。 「ヴィオラは心配する必要ないよ。カヨデはクラブに対して誠実だし、何より契約とは大前提として尊重すべきものだろう?」 「プレミアリーグ? ああ、いくつかのクラブからスカウティング対象になっているのは認めるべきだ。ただ、それもこの世界の普遍的なものであり、フットボーラー自身にとっては人生の一部。有難いことにヴィオラは良い契約をカヨデに与えてくれている。ボーナスも多いしね(笑) 今後もうまく付き合っていくはずだよ」 クライアント・カヨデのヴィオラ愛を、ユーモラスに、正直に、明かした代理人。現行契約は「2028年6月まで+延長オプション1年間」となっている。 まだ19歳、焦ってイングランドへ向かう必要はないだろう。 2024.02.28 14:25 Wed

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