マンジュキッチ獲得に向けて首位のミランが動く

2021.01.14 20:40 Thu
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元クロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチ(34)の獲得にミランが動いているようだ。イタリア『カルチョ・メルカート』が報じた。報道によると、ミランはケガで先日まで離脱しており、39歳という年齢も気になる元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチに代わる選択肢をステファノ・ピオリ監督に与えることを検討。すでに交渉をスタートしていると報じられている。

◆マンジュキッチのユベントスのラストゴール!

ディレクターのパオロ・マルディーニ氏とフレデリック・マサラ氏がマンジュキッチに給与を提示し、合意に向けて動いているとのことだ。
マンジュキッチは2020年1月にユベントスを退団。カタールのアル・ドゥハイルへと完全移籍。アル・ドゥハイルでは7試合で1ゴールの成績を残していたが7月に退団していた。

セリエAではユベントスで118試合に出場し、31ゴール13アシストを記録。ミランとしては補強できれば大きな力となるが、どうなるだろうか。

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ユーベ通算「100」試合目のディバラが背番号「10」にふさわしい大活躍【ハットトリック・ヒーローズ】

サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い) サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。 今回は、ユベントスに所属するアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラが決めたハットトリックだ。 <div id="cws_ad">◆ユーベ通算100試合目のディバラが背番号「10」にふさわしい大活躍<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ3TmdIbDlRQyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2015年にパレルモから加入し、公式戦通算223試合95得点37アシストを誇るディバラは2017-18シーズンから背番号「10」を継承。第2節のジェノア戦でハットトリックを決めるなど、開幕からゴールを量産していた。 2017年9月17日に行われたセリエA第4節のサッスオーロ戦でもその勢いは止まらず、再びのハットトリックを達成している。 16分、左サイドのFWマリオ・マンジュキッチがペナルティアーク付近にグラウンダーの横パスを入れると、走り込んだディバラが見事な左足ダイレクトシュートをゴール右隅の絶妙なコースに突き刺した。 迎えた後半も集中した入りを見せたユベントスは49分、再びディバラが魅せる。右サイド深くでボールを持ったMFファン・クアドラードからマイナス気味の斜めのパスを受けると、ボックス中央右でDF2枚を前にしながらも意表を突いた左足のトゥーキックでニアサイドを破り、ドッピエッタを達成した。 その後、1点を奪われたユベントスだが、躍動するディバラが止まらない。62分にはボックス手前中央の好位置で自らFKを獲得すると、壁の上を越える絶妙な直接FKをゴール右隅に突き刺し、シーズン2度目のトリプレッタを達成してみせた。 なお、この試合がユベントスでの通算100試合目となったディバラは、この試合の1ゴール目で通算50得点も達成。自身のメモリアルゴールに大活躍で華を添えていた。 2020.09.13 09:00 Sun
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「あれはPKではない」「審判は絶対に正しい」クロアチア選手も猛抗議のPK判定、OB達の見解も意見分かれる「何をするつもりだったのか?」

カタール・ワールドカップ(W杯)準決勝のアルゼンチン代表vsクロアチア代表の試合で起こったPKの場面には様々な見解があるようだ。イギリス『talkSPORT』が伝えた。 13日、カタールW杯準決勝でアルゼンチンとクロアチアが対戦。36年ぶりの優勝を目指すアルゼンチンが、2大会連続の決勝進出を目指すクロアチアを3-0で下して、あと1つで頂点に立てるところまで到達した。 この試合はスロースタートとなり、クロアチアが主導権を握りながらアルゼンチンがカウンターを狙うという展開になっていた。 そんな中、スコアが動いたのは34分。PKをリオネル・メッシが決めてアルゼンチンが先制。これで前がかりになると、39分にフリアン・アルバレスがカウンターから追加点を奪って試合の大勢が決まった。 このPKのシーンは、カウンターから中央を抜けたアルバレスがボックス内に侵入しループシュート。シュートは短くなってクリアされたが、飛び出したGKドミニク・リヴァコビッチと激突。PKが与えられていた。 クロアチアの選手は猛抗議を見せ、マテオ・コバチッチは異議でイエローカードを貰うことに。さらに、スタッフのマリオ・マンジュキッチが退席となるなど遺恨を残した。 試合後にはルカ・モドリッチが「PKではなかった」と見解を述べるなど、物議を醸している中、イギリス『ITV』で解説を務めたOB達も見解を述べた。 元イングランド代表DFのギャリー・ネビル氏はPKではないと主張している。 「PKではない。その瞬間はそう思っていた。GKが出てきてシュートを打とうとして立ち止まり、アルバレスが突っ込んできて足に接触された。彼は何をするつもりだった?あれはPKではない」 すると、元イングランド代表FWイアン・ライト氏も「審判はそれを振り返ろうともしていない。理解できない」とネビル氏の意見に同意。また、元アイルランド代表MFロイ・キーン氏も同調した。 「選手たちの意見に同意する。PKだとは思わない。彼は何をするつもりだったかだ」 接触は間違いなくあったものの、リヴァコビッチが止めに行ったというよりは、アルバレスが突っ込んできたという見解。防ぎようがないとした。 一方で、かつてプレミアリーグでも主審を務めていたピーター・ウォルトン氏はPKで間違いないとした。 「もしスライディングでチャレンジし、ボールをこぼして相手を倒せば、常にファウルになる。それはGKも全く同じだ」 また、元スコットランド代表FWのアリー・マッコイスト氏も審判を支持。「ピッチ上のどこであってもFKになるのに、なぜPKじゃないと思えるのか理解できない」とし、「審判は絶対に正しい判断をした」と言い切った。 見解が分かれる難しいシーン。どちらの判定が正しいかということではなく、このプレーが試合の流れを変えたことは間違いなさそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】物議を醸す判定となった中、メッシは豪快にPKを決めきる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/ARG?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ARG</a> 1-0 <a href="https://twitter.com/hashtag/HRV?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#HRV</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%B7?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#メッシ</a> のPKで<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%B3%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#アルゼンチン代表</a> が先制 <a href="https://twitter.com/ABEMA?ref_src=twsrc%5Etfw">@ABEMA</a> で視聴中 <a href="https://t.co/FAjTvz2Rqq">https://t.co/FAjTvz2Rqq</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMA%E3%81%A7FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMAでFIFAワールドカップ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9C%AC%E7%94%B0%E3%81%AE%E8%A7%A3%E8%AA%AC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#本田の解説</a> <a href="https://t.co/aZE4flFAJ2">pic.twitter.com/aZE4flFAJ2</a></p>&mdash; 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/1602748779555622913?ref_src=twsrc%5Etfw">December 13, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.14 18:55 Wed

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3バック変更ミラン、ウディネーゼに4発無失点快勝【セリエA】

ミランは11日、セリエA第32節でウディネーゼとのアウェイ戦に臨み、4-0で快勝した。 前節フィオレンティーナ戦を2点差を追いついてのドローとした9位ミラン(勝ち点48)は、ウォーカーの負傷や試合の入りのまずさを改善すべく3バックに変更。[3-4-3]の最前線にはヨビッチが入った。 11位ウディネーゼ(勝ち点40)に対し、開始20秒、ロングボールの流れからルーズボールを拾ったボックス内のラインデルスがGKと一対一の決定機。いきなりのビッグチャンスだったが、シュートはGKオコイェにセーブされた。 良い入りとしたミランは重心を下げながらウディネーゼにボールを持たせる展開とする中、縦に早い攻撃で牽制。なかなかシュートには繋がらなかったが、序盤の課題を無失点で切り抜け、ウディネーゼにも好機を許さず時間を進めていく。 33分にはカウンターからピンチもGKメニャンとガッビアが好守で凌ぐと、42分に先制する。フォファナが高い位置でボールを奪って右サイドを持ち上がり、横パス。ペナルティアーク中央のレオンがダイレクトで蹴り込んだ。 さらに45分、ミランが一気に突き放す。プリシックの左CKからヘディングを狙ったパブロビッチの右肩に当たったボールがうまくゴールに吸い込まれた。 2点をリードして迎えた後半、前がかるウディネーゼに対してミランはカウンターを狙って牽制。52分にはGKメニャンがアレックス・ヒメネスと衝突してが負傷交代するアクシデントがあった中、66分にはCKの流れからピンチもルッカのシュートミスに救われた。 すると74分に決定的な3点目。エイブラハムの落としを受けたテオ・エルナンデスが左サイドを独走。ボックス左まで持ち上がり強烈なシュートを突き刺した。 そして81分、ロングカウンターの流れからエイブラハム、レオンと繋いで最後はラインデルスが仕留め4点目を挙げた。 85分にもカウンターからプリシックの放ったシュートがネットを揺らしたが、エイブラハムがゴール前で触れていたことでオフサイド判定に。 それでも4-0で快勝し、3試合ぶりの白星、8試合ぶりの無失点勝利としている。 ウディネーゼ 0-4 ミラン 【ミラン】 ラファエル・レオン(前42) ストラヒニャ・パブロビッチ(前45) テオ・エルナンデス(後29) タイアニ・ラインデルス(後36) 2025.04.12 06:05 Sat
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3バック変更に手応えのコンセイソン監督、メニャン負傷交代時のウディネファンの反応には「感動」

ミランのセルジオ・コンセイソン監督が11日にアウェイで行われ、4-0で快勝したセリエA第32節ウディネーゼ戦を振り返った。 序盤の失点が目立つミランはウディネーゼ戦では3バックに変更。課題の序盤を無失点で乗り切ると、42分に高い位置でボールを奪った流れからFWラファエル・レオンが先制点をマークした。 そして3分後にCKからDFストラヒニャ・パブロビッチのゴールで加点したミランは迎えた後半、守護神のマイク・メニャンが負傷交代するアクシデントがありながらも2点を追加して久々の無失点快勝とした。 コンセイソン監督は3バックへの変更に手応えを掴んでいる。 「代表ウィーク中からこのシステムに取り組んでいた。ただ、すぐに変更することはできなかった。それからさらに1週間、システムの練度を上げてきた。選手たちはこのアイデアを受け入れてくれた。堅実でバランスが取れていた。フィジカル面でも意欲的だったね。良い感触だったし、今日はまとまっていた。ただ、勝ち点3を得たに過ぎず次はアタランタのことを考えなければならない」 一方で昨年1月の対戦ではメニャンへの人種差別行為があった中、治療時と負傷交代時にウディネーゼのファンが拍手を送ってメニャンの無事を祈っていた反応には「感動した」と話した。 「ウディネーゼのファンに感謝しなければならない。あの拍手は信じられないほど素晴らしいものだった。40年間のサッカー人生であんな光景はなかなか見たことがない」 2025.04.12 09:00 Sat
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ラインデルスが偉業、ファン・バステン以来史上2人目のミランにおけるセリエAシーズン二桁オランダ人得点者に

ミランのオランダ代表MFタイアニ・ラインデルスが偉業を達成した。 ラインデルスは11日に行われたセリエA第32節ウディネーゼ戦でチーム4点目をマーク。これで今季のセリエAでのゴール数を10に伸ばした。 ミランにおいてオランダ人選手が二桁ゴールを達成したのはレジェンドのFWマルコ・ファンバステン氏(通算5度)以来2人目。ファンバステン氏と同時期に活躍したMFルート・フリット氏は9ゴールが最多、7ゴールが3度だった。 そして2度のチャンピオンズリーグ優勝と2度のセリエA優勝に貢献したMFクラレンス・セードルフ氏は7ゴールが最多だった。 昨季AZから加入のラインデルスは今季ここまで公式戦14ゴールをマーク。守備の国イタリアで自身のキャリアを通しても最多ゴール記録更新中と得点センスに磨きをかけている。 2025.04.12 11:30 Sat
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厳しい状況続くフェリックス、復活を期して古巣へ復帰か?

チェルシーからミランへとレンタル移籍中のポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(25)だが、母国復帰の可能性が浮上している。ポルトガル『レコルド』が伝えた。 ベンフィカでその名を挙げ、アトレティコ・マドリーへと鳴物入りで加入したフェリックス。しかし、徐々にディエゴ・シメオネ監督との折り合いが悪くなると、チェルシー、バルセロナへとレンタル移籍を繰り返し、2024年8月にチェルシーへと完全移籍した。 しかし、今シーズンのチェルシーでは期待された働きはできず、プレミアリーグ12試合で1ゴール1アシストに。1月にはミランへとレンタル移籍を果たした。 ただ、凋落したフェリックスの復活は遠く、セリエAでは9試合で1アシストのみ。厳しい日々が続いている状況だ。 ガラタサライが今夏の移籍市場で獲得に動いているという報道があった中、チェルシーは連れ戻す気はあまりない状況。そんな中、古巣でもあるベンフィカへの復帰が浮上している。 『レコルド』によれば、フェリックス本人もベンフィカに復帰する希望を持っているとのこと。苦しい日々が続いている中で、自身が重要な選手になれると感じているという。 また、マヌエル・ルイ・コスタ会長もフェリックスの獲得を望んでおり、ブルーノ・ラージ監督も同様の意見。クラブ・ワールドカップ(W杯)に出場するベンフィカを助ける存在として、獲得を望むという。 どうやらレンタル移籍での加入になる可能性が高く、チェルシーが給与の一部を負担するとのこと。ベンフィカを出てから大きな期待に応えきれずにきたなかで、フェリックスは復帰を果たすだろうか。 2025.04.17 23:05 Thu
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腰負傷のヒメネスがウディネーゼ戦を欠場…コンセイソン監督が明かす

ミランのメキシコ代表FWサンティアゴ・ヒメネスが、11日に行われるセリエA第32節のウディネーゼ戦を欠場するようだ。 ヒメネスは5日に行われたセリエA第31節のフィオレンティーナ戦に55分から出場。しかし、77分にプリシックのロングパスからDFの裏に抜け出した場面でボックス外まで飛び出したGKデ・ヘアと接触すると、ピッチに叩きつけられる形で倒された際に左腰付近を負傷。一度は立ち上がったが、すぐに自らピッチに座り込み、そのままフェリックスとの交代を余儀なくされた。 その後の検査で負傷箇所に大きな損傷や骨折といった問題は見つからなかったが、現在でも回復していないヒメネスについて、ウディネーゼ戦の前日会見に臨んだセルジオ・コンセイソン監督は「これだけは言えるよ、サンティは明日の試合には出られない」と、欠場することを明かした。 今年1月にフェイエノールトからミランへ完全移籍したヒメネスは、ここまでセリエAで9試合に出場し2ゴール1アシストを記録していた。 2025.04.11 13:20 Fri

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