【リーガエスパニョーラ第26節プレビュー】週末に大一番控えるバルサ&アトレティコは格下と対戦
2018.02.27 22:45 Tue
▽先週末に行われた第25節では首位のバルセロナ、2位のアトレティコ・マドリー、以下レアル・マドリー、バレンシアと前節に続いて上位陣が揃って勝利を収め波乱は起こらず。その一方で、MF乾貴士のエイバル、MF柴崎岳のヘタフェはいずれも結果、内容共に厳しいモノとなった。
▽ミッドウィーク開催となる第26節では上位陣が揃って格下相手の対戦となる。その中で注目を集めるのが、週末に今季のリーガを占う大一番に臨む首位のバルセロナ(勝ち点65)と、2位のアトレティコ(勝ち点58)の2チームだ。
▽前節、ジローナとの自治州ダービーをFWルイス・スアレスのハットトリック、FWメッシの2ゴールなどで6-1の大勝を飾ったバルセロナはリーグ2連勝と調子を維持。今週末にカンプ・ノウでアトレティコとの上位対決を控える中で戦う今節は18位に低迷するラス・パルマス(勝ち点19)とのアウェイゲームに挑む。リーグワースト2位の52失点を喫しているラス・パルマスはパコ・ヘメス監督の下でバルセロナに対してもボールを保持する勇敢な戦いを見せるはずだ。そのため、ボール保持にこだわらない現チームにとっては組しやすい相手と思われる。ただ、アトレティコ戦を睨んで累積警告にリーチがかかるルイス・スアレスやコンディション面を優先させてMFイニエスタやDFピケなど一部主力の温存が予想される。
▽また、バルセロナと同様に前節のセビージャ戦をFWグリーズマンのハットトリックの活躍などで5-2の大勝で飾ったアトレティコは、らしくない終盤の2失点で5試合連続クリーンシートこそ逃したものの5連勝と首位チーム以上の好調を継続している。13位のレガネス(勝ち点30)をホームで迎え撃つ今回の自治州ダービーでは、バルセロナ同様に一部主力の温存が濃厚だが、MFカラスコとFWガイタンの大連一方への移籍合意が発表されるなど、今後に向けては選手層に一抹の不安を残す。そのため、今節ではきっちり勝利を掴むと共に負傷者を出さないセーフティーな戦いを心掛けたいところだ。
▽リーガ連覇の可能性が絶望的になってから尻上がりに調子を上げる3位のレアル・マドリーは、前節アラベスに4-0の大勝を飾り、リーグ戦4連勝中だ。しかし、今季チーム最大の目標はチャンピオンズリーグ(CL)3連覇となるため、来週ミッドウィークの2ndレグに向けてコンディション面の調整が最優先だ。そのため、15位のエスパニョール(勝ち点28)のアウェイに乗り込む今節では前節同様に一部主力のターンオーバーが濃厚だ。その中でチャンスを与えられる控え選手の奮起が期待される。
▽そのバレンシアを追撃するビジャレアルは、直近のヘタフェ戦を守護神アセンホの2つのPKストップで勝ち切るなど、EL敗退ショックをきっちり払しょく。今節は2連敗中の9位エイバルとのアウェイゲームに臨む。なお、エイバルの乾は直近のセルタ戦で2度の決定機を逸するなど、不完全燃焼の戦いに終始しただけに、格上相手の今節で何とか好パフォーマンスを見せたい。
▽乾と同様に前節のビジャレアル戦では見せ場なく前半のみの出場に終わった柴崎を擁する11位のヘタフェ(勝ち点33)は、7試合ぶりの敗戦。バウンスバックが求められる今節はセードルフ新体制で初白星を目指す19位のデポルティボ(勝ち点18)をホームで迎え撃つ。ビジャレアル戦でのパフォーマンスをみると、今節での柴崎のスタメン出場は微妙なところだが、リーグワーストの53失点を喫するチーム相手に攻めあぐねた場合は必ず出場のチャンスが訪れるはずだ。
▽ミッドウィーク開催となる第26節では上位陣が揃って格下相手の対戦となる。その中で注目を集めるのが、週末に今季のリーガを占う大一番に臨む首位のバルセロナ(勝ち点65)と、2位のアトレティコ(勝ち点58)の2チームだ。
▽前節、ジローナとの自治州ダービーをFWルイス・スアレスのハットトリック、FWメッシの2ゴールなどで6-1の大勝を飾ったバルセロナはリーグ2連勝と調子を維持。今週末にカンプ・ノウでアトレティコとの上位対決を控える中で戦う今節は18位に低迷するラス・パルマス(勝ち点19)とのアウェイゲームに挑む。リーグワースト2位の52失点を喫しているラス・パルマスはパコ・ヘメス監督の下でバルセロナに対してもボールを保持する勇敢な戦いを見せるはずだ。そのため、ボール保持にこだわらない現チームにとっては組しやすい相手と思われる。ただ、アトレティコ戦を睨んで累積警告にリーチがかかるルイス・スアレスやコンディション面を優先させてMFイニエスタやDFピケなど一部主力の温存が予想される。
▽リーガ連覇の可能性が絶望的になってから尻上がりに調子を上げる3位のレアル・マドリーは、前節アラベスに4-0の大勝を飾り、リーグ戦4連勝中だ。しかし、今季チーム最大の目標はチャンピオンズリーグ(CL)3連覇となるため、来週ミッドウィークの2ndレグに向けてコンディション面の調整が最優先だ。そのため、15位のエスパニョール(勝ち点28)のアウェイに乗り込む今節では前節同様に一部主力のターンオーバーが濃厚だ。その中でチャンスを与えられる控え選手の奮起が期待される。
▽トップ4フィニッシュを最優先とする4位のバレンシア(勝ち点49)は、12位のアスレティック・ビルバオ(勝ち点31)とのアウェイゲームに臨む。現在、5位のビジャレアル(勝ち点41)との勝ち点差は「8」と大きなアドバンテージを得ているものの、ヨーロッパリーグ(EL)敗退に伴いビジャレアルの今後の逆襲が期待されるため敵地では最低限勝ち点1を持ち帰る戦いをしたい。
▽そのバレンシアを追撃するビジャレアルは、直近のヘタフェ戦を守護神アセンホの2つのPKストップで勝ち切るなど、EL敗退ショックをきっちり払しょく。今節は2連敗中の9位エイバルとのアウェイゲームに臨む。なお、エイバルの乾は直近のセルタ戦で2度の決定機を逸するなど、不完全燃焼の戦いに終始しただけに、格上相手の今節で何とか好パフォーマンスを見せたい。
▽乾と同様に前節のビジャレアル戦では見せ場なく前半のみの出場に終わった柴崎を擁する11位のヘタフェ(勝ち点33)は、7試合ぶりの敗戦。バウンスバックが求められる今節はセードルフ新体制で初白星を目指す19位のデポルティボ(勝ち点18)をホームで迎え撃つ。ビジャレアル戦でのパフォーマンスをみると、今節での柴崎のスタメン出場は微妙なところだが、リーグワーストの53失点を喫するチーム相手に攻めあぐねた場合は必ず出場のチャンスが訪れるはずだ。
《リーガエスパニョーラ第26節》
▽2/27(火)
《28:00》
エスパニョール vs レアル・マドリー
《29:30》
ジローナ vs セルタ
▽2/28(水)
《27:30》
ビルバオ vs バレンシア
ヘタフェ vs デポルティボ
マラガ vs セビージャ
《29:30》
アトレティコ・マドリー vs レガネス
エイバル vs ビジャレアル
▽3/1(木)
《27:30》
ベティス vs レアル・ソシエダ
《29:00》
ラス・パルマス vs バルセロナ
《29:30》
アラベス vs レバンテ
▽2/27(火)
《28:00》
エスパニョール vs レアル・マドリー
《29:30》
ジローナ vs セルタ
▽2/28(水)
《27:30》
ビルバオ vs バレンシア
ヘタフェ vs デポルティボ
マラガ vs セビージャ
《29:30》
アトレティコ・マドリー vs レガネス
エイバル vs ビジャレアル
▽3/1(木)
《27:30》
ベティス vs レアル・ソシエダ
《29:00》
ラス・パルマス vs バルセロナ
《29:30》
アラベス vs レバンテ
アトレティコ・マドリーの関連記事
ラ・リーガの関連記事
|
|
アトレティコ・マドリーの人気記事ランキング
1
カカとフェリックスが対談…プロの生活、バロンドール、代表を語る
アトレティコ・マドリーのポルトガル代表FWジョアン・フェリックスが、元ブラジル代表MFカカ氏とインスタグラムでビテオ通話を行い、それぞれにインタビューした。スペイン『アス』が対談の様子を伝えた。 フェリックスは昨シーズン、ベンフィカで公式戦43試合20得点11アシストを記録し大きく飛躍。多くの欧州有力クラブを惹きつける人気銘柄として大きな脚光を浴びる中、クラブ史上最高額の1億2600万ユーロ(約153億円)とも言われる移籍金でアトレティコに加入していた。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJPQlBwMVhCViIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> 一方のカカ氏は、現役時代ミランやレアル・マドリーで活躍し、2007年にはバロンドールも受賞。2017年に現役を引退している。 その風貌やスピードがどことなく似ている部分もある両者。バロンドール受賞者と未来のバロンドール受賞が期待される逸材という豪華なコンビのやり取りを抜粋してお伝えする。 <span class="paragraph-title">◆ユースからプロへの移行</span> フェリックス 「ファーストチームでプレーを始めた時に直面した最大の困難はなんでしたか?」 カカ 「最も難しいのは移行の最中だと思う。下位カテゴリーから移行してプロになると、全く異なる世界で異なる状況に適応する必要がある。選手は君に教え、歓迎し、助けてくれる。それが私のキャリアの重要な瞬間だ。難しいが同時に美しくもある。君はすでにプロとして2年やっているが、自分の役割を理解している?」 フェリックス 「僕にとっても最も難しいことでしたけど、試合以外ではそうでもなかったです。なぜなら、ベンフィカのチームメイトが本当によくしてくれて、常に僕が元気かどうか確認してくれました。チームと同じ土俵に立てば、うまくプレーできます」 「しかし、最も僕が影響を受けたのはメディアへの対処でした。新聞や僕が以前フォローしていたSNSは、良いことを言ってくれた時は好きですが、そうでない時は好きではなかったです」 「ある時からそれを追うのをやめ、その後はしていません。今の僕は元気で、ポルトガルからスペインのリーグに映りました。今の僕にとって何が一番重要だと思いますか?」 カカ 「君にとってベストなのはスペインの仕組みを理解することだ。試合はどこでも同じだと思うかもしれないが、全く違う。ブラジル、イタリア、スペイン、アメリカ。これらは私がプレーした場所だ。そして、違いがある」 「戦術がより重要な場所もあれば、よりテクニカルな場所もある。周りの環境やアトレティコが世界で何を表しているのかを理解する必要がある。今、君は素晴らしい場所にいる。マドリッドは美しい街だ」 <span class="paragraph-title">◆バロンドールとチャンピオンズリーグ</span> フェリックス 「2007年、僕が8歳の時、あなたの最高の年でしたよね?」 カカ 「2007年は私のキャリアのピークだった。チームとしても個人としても。チャンピオンズリーグの決勝に到達した時、セビージャとのヨーロッパスーパーカップ、日本でのボカ・ジュニアーズとのクラブ・ワールドカップ、そしてバロンドールを受賞した。2007年は私にとっては素晴らしい年だ」 フェリックス 「あなたがその1年で達成したことは、選手がキャリアを通じて達成したいことだと思います」 カカ 「本当に素晴らしい年だった。何か特別な夢はある?」 フェリックス 「両方を勝ち取りたいです。チャンピオンズリーグとバロンドール」 <span class="paragraph-title">◆ユーロ2020について</span> カカ 「ユーロは君にとって初めての主要な大会?」 フェリックス 「はい。11月には21歳になります」 カカ 「言い換えれば、次のワールドカップで23歳になる。準備しなくてはならないね。君と私はフィジカル的に似ていると思うし、君はとても攻撃的な選手だと思う」 「私よりテクニックがあると思う。私はより攻撃的で、直線的だった。しかし、私は比較が好きじゃないんだ」 フェリックス 「カカはカカ、フェリックスはフェリックスだと思います。僕が小さい頃、あなたは私のアイドルの1人でした。あなたのポスターを部屋に置いていましたし、こうしてあなたと話すことができるとは思ってもいなかったです」 2020.05.14 18:50 Thu2
「足速すぎ!」「F1マシンのよう」約15m前方の相手に走り勝ってゴールのブラヒム・ディアス「オブラクはスプリントに慣れていない」
レアル・マドリーのスペイン代表MFブラヒム・ディアスが、アトレティコ・マドリー戦のゴールを振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。 10日にサウジアラビアで行われたスーペル・コパ・デ・エスパーニャ準決勝で、アトレティコ・マドリーと対戦したレアル。ブラヒム・ディアスは3-3の同点で迎えた後半の82分から途中出場すると、4-3とリードして迎えた延長後半アディショナルタイムに試合を決める5点目を決めていた。 ブラヒム・ディアスのゴールが生まれたのは、アトレティコのコーナーキックから。1点を追うアトレティコはGKヤン・オブラクもゴール前に上がり同点を目指したが、ゴール前にこぼれたボールをマドリーのFWホセルがクリアすると、一気に駆け上がったブラヒム・ディアスが15mほど前にいたオブラクを抜き去り、そのままボールを奪取。無人のゴールへグラウンダーのロングシュートを流し込んでいた。 普段の試合では長い距離をスプリントすることがないGK相手とはいえ、約15m後ろからの競争に勝ってゴールを決めたブラヒム・ディアスには、「足速すぎ!」、「はえええええ」、「F1マシンのよう」、「こんなにも速かったのか」と称賛の声が寄せられていた。 また、ブラヒム・ディアスも試合後にこのゴールを振り返っている。 「僕は足が遅いわけじゃない。オブラクがゴールにいないのが見えたし、彼はスプリントに慣れていないから、競争に勝つことができたよ。最後まで情熱を持って戦い抜いた。これはファミリー全体がそうであり、クラブ全体がそうなんだ」 <span class="paragraph-title">【動画】ブラヒム・ディアスが約15m前の相手を抜き去りゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="et" dir="ltr">Pole. <a href="https://t.co/JDMYNbP8eY">pic.twitter.com/JDMYNbP8eY</a></p>— Real Madrid C.F. (@realmadrid) <a href="https://twitter.com/realmadrid/status/1745211579077886312?ref_src=twsrc%5Etfw">January 10, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.11 17:05 Thu3
ライプツィヒが19歳の主力、ベルギー代表MFフェルメーレンの完全移籍を発表! アトレティコからの買取義務OP発動
RBライプツィヒは17日、アトレティコ・マドリーからレンタル移籍加入しているベルギー代表MFアーサー・フェルメーレン(19)の完全移籍加入を発表した。 なお、今回は特定の条件を満たしたことにより、レンタル加入時に定められていた買い取り義務オプションが発動。契約期間は2029年6月までとなる。 また、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、移籍金は2000万ユーロ(約32億1000万円)となった。 フェルメーレンは2022-23シーズン途中から母国ベルギーのアントワープでレギュラーに定着。ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)優勝やチャンピオンズリーグ(CL)を経験した。 2024年1月にアトレティコへ完全移籍。しかし、ディエゴ・シメオネ監督からはほとんど起用されず、2024年8月にライプツィヒへ買い取りオプション義務付きのレンタル移籍を果たした。 ドイツでは立ち位置を確保し、ここまでブンデスリーガで15試合1アシストを記録。CLとDFBポカールも含め、公式戦22試合に出場している。 ライプツィヒに完全移籍することとなった19歳MFは、クラブを通じて喜びを語った。 「RBLに長くいられることをとても嬉しく思っている。ライプツィヒに来た初日から居心地の良さを感じていた。選手としての成長という観点では、夏の契約時にクラブが言っていた通りの展開になっている。試合にたくさん出てさらに成長し、ピッチでチームに貢献する機会を得られた」 「RBライプツィヒは大きな可能性を秘めたクラブとして評判が高い。若い選手が最高レベルで実力を証明し、自らの成長における次のステップに進むことができる。一緒に達成したいことがまだたくさんある。今後が本当に楽しみだ!」 2025.01.17 20:48 Fri4
元チェルシーDFフィリペ・ルイスがアザールの衝撃事実を告白!「試合の5分前までマリオカートを…」
23日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16のアトレティコ・マドリーvsチェルシーを前に、両クラブに在籍経験のあるフラメンゴの元ブラジル代表DFフィリペ・ルイスがイギリス『ガーディアン』のインタビューに答えた。 2010年から2014年にかけてアトレティコでプレーしていたフィリペ・ルイスは、2014年夏にチェルシーに移籍した。その夏を最後に退団したレジェンドのアシュリー・コールの後釜として高い期待がかけられていたが、当時の指揮官ジョゼ・モウリーニョの信頼を得られず、1年後にアトレティコへ戻っていった。 わずか1年の在籍だったが、フィリペ・ルイスは印象的なことが多かったとコメント。特にFWエデン・アザール(現レアル・マドリー)は、これまで共にプレーしてきた中で最高の選手だったとし、驚きの逸話を明かしている。 「ネイマールに並んで、エデンは僕が一緒にプレーした中で最高の選手だよ。メッシにも届くぐらい、彼は一人で試合を勝たせてしまっていた」 「あまり守備もしないしトレーニングもしてなかったけどね。試合の5分前までロッカールームでマリオカートで遊んでいた始末だよ」 「靴紐も結ばず練習やウォーミングアップをしていたよ。だけど誰も彼からボールを奪えなかった。簡単にドリブルで3、4人抜き去っていくんだ。近付き過ぎれば一瞬で引き離されてしまう。本当に凄かったよ」 フィリペ・ルイスはまた、2015年2月にチェルシーからフィオレンティーナにレンタル移籍したFWモハメド・サラーにも言及。その去り際に、引き留めようと理由を訪ねていたようだ。 「サラーがここまで優秀だとは誰も思わなかっただろう?それは違う。練習で僕は何度ヤツに屈辱を味わってきたか…」 「彼がフィオレンティーナに行くと聞いた時、僕は聞いたんだ。『どうして出ていくんだ?ここはチェルシーだぞ』って。そしたら彼はこう言った。『プレーするためだ』って」 「ああ、この少年(当時22歳)は凄いなと思ったよ。彼がサッカーをするのは決してお金やタイトルのためではなかった。彼は自分を証明するために移籍したんだ」 「トレーニングでの彼はメッシみたいだった。本当にね。誰にでも聞いてみるといいよ」 そして、フィリペ・ルイスは1年でチェルシーを退団しアトレティコに復帰した理由も説明。チェルシーに勧誘したディレクターのマリナ・グラノフスカイアに別れと感謝のメッセージを送っていたという。 「最後にマリナにメッセージを送ったんだ。ベストを尽くせなくてごめん、信じてくれてありがとうってね」 「これ以上モウリーニョの下にいたくなかった。でもこれだけは言わせてほしい。モウリーニョだけのせいではないと」 「チョロ(ディエゴ・シメオネ)がいれば、僕はまた昔のフィリペ・ルイスのようになれると思っていたんだ。後に彼はこう言ってくれた。『お前は私の下でなら上手くやれる。もう一度戻ってこい』とね」 「その通りだったよ。彼は僕の頭の隅々まで把握していた。復帰することに疑いは全くなかったよ」 2021.02.23 16:34 Tue5
