川崎Fの“天才”家長昭博、Jリーグ企画で超絶スキル! G大阪の後輩も「どうやってすんの?」と脱帽
2018.02.10 08:30 Sat
▽川崎フロンターレに所属する元日本代表MF家長昭博が天才たる所以をまざまざと示した。
▽今年で創立25周年を迎えるJリーグは、それを記念した企画「#25リフティング」を公式ツイッター(@J_League)でスタート。各クラブから選ばれし選手が25秒間の時間制限以内に何回リフティングができるかを競い合う。
▽5日から始まった同企画のトップバッターは、今シーズンから2年ぶりの川崎F復帰を果たした元日本代表FW大久保嘉人。「50回」の目標を設定しながら、結果的に「76回」の好成績を収め、ファンを魅了した。
▽だが、31歳のレフティがあっさりと凌駕する。目標を大久保より低めの「40回」に設定して企画を始めると、左足一本で驚異のリフティングスキルを披露。「98回」の数字を叩き出し、ガッツボーズで締めくくった。
▽ちなみに、ガンバ大阪のMF倉田秋とDF初瀬亮の日本代表勢が“G大阪の大先輩”超えに挑み、前者が「84回」、後者が「86回」の好成績を残したが、壁は高く…。挑戦を終えた初瀬は「どうやってすんの?」と脱帽していた。
▽今年で創立25周年を迎えるJリーグは、それを記念した企画「#25リフティング」を公式ツイッター(@J_League)でスタート。各クラブから選ばれし選手が25秒間の時間制限以内に何回リフティングができるかを競い合う。
▽だが、31歳のレフティがあっさりと凌駕する。目標を大久保より低めの「40回」に設定して企画を始めると、左足一本で驚異のリフティングスキルを披露。「98回」の数字を叩き出し、ガッツボーズで締めくくった。
▽ちなみに、ガンバ大阪のMF倉田秋とDF初瀬亮の日本代表勢が“G大阪の大先輩”超えに挑み、前者が「84回」、後者が「86回」の好成績を残したが、壁は高く…。挑戦を終えた初瀬は「どうやってすんの?」と脱帽していた。
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