29歳ララナが見せた狂気! 10歳下の若手選手の首を絞めて一発退場!

2018.02.06 23:33 Tue
Getty Images
リバプールに所属するイングランド代表MFアダム・ララナ(29)が5日に行われたプレミアリーグ2(リザーブリーグ)のトッテナムU23戦で狂気を見せた。

▽長期離脱から復帰後、なかなかコンディションが整わないララナは5日、リバプールU23の一員としてトッテナムU23戦に出場。すると、チームが1点ビハインドの状況で迎えた後半の63分に狂気の暴力行為を働く。

▽空中戦の競り合いで相手MFジョージ・マーシュ(19)にややアフター気味に接触されて頭部を打ったララナは突然激昂。すると、鬼の形相を見せたララナはすぐさまマーシュに詰め寄ると、後ろからチョークスリーパーを敢行した。そして、目の前でこの暴力行為を確認していた主審はすぐさまララナにレッドカードを掲示した。
▽29歳の突然のラフプレーに周囲が騒然となる中、怒りが収まらないララナは、その後もマーシュに対して攻撃的な態度を取り続けるが、完全に引き気味の若手チームメートに引き離され、ようやくピッチを後にした。その後、荒れ模様となった試合はもう1人退場者を出したリバプールが0-1で敗戦している。

▽なお、イギリス『スカイ・スポーツ』の伝えるところによれば、今回の暴力行為でララナには3試合の出場停止処分が科されるが、この処分はプレミアリーグ2のみに適用されるようだ。
▽通常リザーブリーグに出場するトップチームの選手たちは若手選手のお手本になることが期待されているが、29歳という年齢に加えイングランド代表の肩書も持つララナの今回の行動は批判されてしかるべきものだった。

▽SNS上を中心に一部リバプールファンからは、2つの微妙なPK判定で引き分けたトップチーム同士の一戦のフラストレーションを晴らす形となったララナの行動に一定の理解を示す声もある。ただ、イングランドの多くのフットボールファンからはロシア・ワールドカップ本大会のメンバー入りの可能性もある同選手の狂行にその資質を大いに疑う声も出ている。

◆29歳ララナが見せた狂気
https://www.youtube.com/watch?v=Rp4kylYzgrE

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