札幌MFチャナティップ、岡崎レスターに電撃移籍?

2017.11.21 08:30 Tue
Getty Images
北海道コンサドーレ札幌に所属するタイ代表MFチャナティップ・ソングラシン(24)にプレミアリーグ移籍の可能性が急浮上した。

▽『FOX Sports』のアジア版が伝えたところによれば、チャナティップの移籍先に浮上しているのは、日本代表FW岡崎慎司が所属するレスター・シティ。レスター会長であるタイ人のヴィチャイ・スリヴァダナプラバ氏が同胞選手の獲得に乗り出しているようだ。

▽だが、『FOX Sports』は世界指折りの厳しさで知られるイギリスのワークパーミット問題を指摘。チャナティップは過去2年間の代表プレー実績として条件の75%をクリアしているものの、タイのFIFAランキング138位が労働許可書発行の足かせになる可能性があるという。
▽タイ国内で「タイのメッシ」と評されるチャナティップは今夏、同国の強豪ムアントン・ユナイテッドから札幌にレンタル移籍。加入以降、明治安田生命J1リーグ全試合に出場して1ゴールという記録が示すとおり、ポジションを掴み、札幌のJ1残留に大きく貢献している。

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【J1開幕直前クラブガイド】ミシャ体制2年目、ロマンではなくリアルなACL出場権獲得へ《北海道コンサドーレ札幌》

2019シーズンも“蹴”春がいよいよ到来! 新シーズンの幕開けを告げるFUJI XEROX SUPER CUP 2019に先駆け、超ワールドサッカー編集部はJ1全18クラブを徹底分析。チームのノルマや補強達成度、イチオシ選手、そして、東京オリンピックを翌年に控える注目の五輪候補をお届けする。第1弾は北海道コンサドーレ札幌を紹介。 <span style="font-weight:700;">◆昨季逃したACL出場を掴めるか</span>《ACL出場権争い》 <span style="font-size:0.8em;">※残留/ひと桁順位/上位争い/ACL出場権争い/優勝争いから1つ選択</span><div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190208_consadole_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>ミハイロ・ペトロヴィッチ監督を招へいして臨んだ2018シーズンは、クラブ史上最高の1年となった。序盤こそ白星がなくつまづいたが、第4節のV・ファーレン長崎戦でシーズン初勝利。そこから、11戦無敗と波に乗った。 悲願のJ1残留を果たした2017シーズンから一転、ミシャ監督の下で生まれ変わった札幌は、最後まで落ちることなく戦い抜き4位でフィニッシュ。浦和レッズが天皇杯を制したためにAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の出場は果たせなかったが、チームとして大きな自信を得たシーズンとなった。 より高みを目指す2019シーズンに向けては、人員整理に動いた。DF河合竜二(→現役引退)、DF菊地直哉(→アビスパ福岡)、MF稲本潤一(→SC相模原)、FW内村圭宏(→FC今治/JFL)とベテラン勢が退団。また、エースのFW都倉賢がセレッソ大阪に、川崎フロンターレから期限付き移籍していたMF三好康児も退団となった。 一方で、MF中野嘉大(←ベガルタ仙台)、FW岩崎悠人(←京都サンガF.C.)、FW鈴木武蔵(←V・ファーレン長崎)を獲得。また、全国高校サッカー選手権大会を制した青森山田高校からMF檀崎竜孔も加入するなど、若手選手を補強。チームとして、新たなステージに向かう準備を整えた印象だ。 昨シーズンは48得点48失点とイーブンの成績を残したが、上位をキープするには得点を増やし、失点を減らしたいところ。攻撃サッカーを掲げるミシャ監督と戦力バランスを見れば、得点を増やす方が現実的。守備陣は退団選手に比べ加入が少なく、選手層に若干の不安を抱える。何にしても、新戦力の活躍がチームの浮沈のカギを握る。 <span style="font-weight:700;">◆補強動向</span>《B》<span style="font-size:0.8em;">※最低E~最高S</span><div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190208_consadole_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>◆北海道コンサドーレ札幌 【IN】 GK菅野孝憲(34)←京都サンガF.C./期限付き延長 DF中村桐耶(18)←北海道コンサドーレ札幌ユース/昇格 MF檀崎竜孔(18)←青森山田高校/新加入 MFチャナティップ(25)←ムアントン・ユナイテッド(タイ)/期限付き→完全 MF駒井善成(26)←浦和レッズ/期限付き→完全 MF中野嘉大(25)←ベガルタ仙台/完全 MF中原彰吾(24)←V・ファーレン長崎/期限付き復帰 MFルーカス・フェルナンデス(24)←フルミネンセ(ブラジル)/期限付き FW岩崎悠人(20)←京都サンガF.C./完全 FW鈴木武蔵(24)←V・ファーレン長崎/完全 FWアンデルソン・ロペス(25)←FCソウル(韓国)/完全 【OUT】 DF河合竜二(40)→現役引退 DF横山知伸(33)→退団 DF永坂勇人(24)→退団 DF田中雄大(30)→ブラウブリッツ秋田/完全 DF菊地直哉(34)→アビスパ福岡/完全 MF三好康児(21)→川崎フロンターレ/期限付き満了 MF稲本潤一(39)→SC相模原/完全 MFジュリーニョ(32)→退団 MF前寛之(23)→水戸ホーリーホック/期限付き→完全 MF兵藤慎剛(33)→ベガルタ仙台/完全 FW都倉賢(32)→セレッソ大阪/完全 FW宮吉拓実(26)→京都サンガF.C./完全 FW内村圭宏(34)→FC今治(JFL)/完全 FW金園英学(30)→ヴァンフォーレ甲府/期限付き→完全 <span style="font-weight:700;">◆超WS編集部イチオシ選手</span> MFチャナティップ・ソングラシン(25)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190208_consadole_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>2019シーズンの札幌で一押しの選手は、タイ代表MFチャナティップ・ソングラシンだ。2018シーズンは、30試合に先発出場しチーム3位の8得点を記録。Jリーグベストイレブンにも選出され、飛躍の一年となった。 今シーズンは完全移籍に切り替わり、チームの更なる中心選手としての活躍が期待されるチャナティップ。攻撃陣の顔ぶれが変わっただけに、ミシャサッカーを知るキーピースとして、ゴール、アシストと得点に絡む活躍に期待したい。 <span style="font-weight:700;">◆注目の東京五輪世代!</span> FW菅大輝(20)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190208_consadole_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>2020年の東京オリンピックに推したい選手は、3年目のFW菅大輝だ。2019シーズンは背番号も「4」を着用。FW登録の選手としてクラブ史上初の番号を背負う。 今シーズンの目標には「5ゴール10アシスト」を掲げているが、持ち前の運動量に加えて数字がついてくることで、東京オリンピックへの道も開けるだろう。左ウイングバックのポジションは、東京オリンピック代表チームでは湘南ベルマーレのDF杉岡大暉がライバルとなる。競争は激しいが、3年目のシーズンで昨年以上の飛躍を遂げ、オリンピック出場、そしてA代表招集への期待が懸かる。 2019.02.08 17:00 Fri

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【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.48 誰もが驚き、賞賛した“ミラクル・レスター”/レスター・シティ[2015-16]

1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.48</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2015-2016シーズン/レスター・シティ ~“ミラクル・レスター”~</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2015-16leicester.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:クラウディオ・ラニエリ 獲得タイトル:プレミアリーグ 攻撃力7:★★★★★★★☆☆☆ 守備力8:★★★★★★★★☆☆ タレント7:★★★★★★☆☆☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層7:★★★★★★★☆☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">目標は残留のはずだったが…</div> レスター・シティが躍進したこのシーズンの1年前、2014-15シーズンに11年ぶりのプレミアリーグに復帰したが、前半戦を終えて最下位に終わり、降格間違いなしといわれていた。ところが、当時のナイジェル・ピアソン監督率いるレスターは、後半戦に8戦7勝1分を記録するなど巻き返しを見せ、「華麗なる脱出」を遂げていた。 1年での降格を免れたレスターだったが、その立役者であったピアソン監督をシーズン開幕直前に解任し、クラウディオ・ラニエリ監督を招へいした。就任後のラニエリ監督は、「目標は残留。勝ち点40を目指す」とコメント。すると、開幕後5戦を無敗で終えた後も、11月末に単独首位に躍り出たときも、その目標は変わらなかった。 それでも前半戦を2位で終えたとき、ラニエリ監督は初めて残留以外の目標を口にする。「上位を維持したい。前半戦で勝ち点39を積み上げたから、後半戦でも勝ち点40を目指す」。前代未聞となる目標の2倍を掲げ、いよいよ“優勝”が現実味を帯びていく。 『遅かれ早かれ彼らは失速するだろう』と思われながらも、後半戦も順調に勝ち点を重ねていったレスターは勝てば自力優勝が決まる36節のマンチェスター・ユナイテッド戦を引き分けるも、優勝を争うトッテナムも勝利を逃し、優勝が決定した。こうして開幕前優勝オッズ5001倍だったレスター・シティが「ミラクル・レスター」として後世に名を遺した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">噛み合った戦術とメンバー</div> ピアソン監督の解任を受けて今季開幕前にレスターの指揮官に就任したラニエリ監督に対して、当初は懐疑的な意見も出ていたが、見事な手腕で奇跡的な優勝に導いた。パス成功率やポゼッション率はリーグ最低クラスでも、選手たちの特長を生かすカウンター型の組織的なチームを構築した。 中でもサプライズとなったのは、フランス2部のカーンからレスター入りした小柄なフランス人MFエンゴロ・カンテだ。カンテは、開幕からの5試合のうち4試合がベンチスタートだった。しかし、そこからラニエリ監督の信頼を掴むと、不動のレギュラーとして君臨。驚異的なスタミナと圧倒的な運動量で“新たなマケレレ”と称されると、フランス代表にも定着。シーズン後にチェルシーへとステップアップした。 攻撃陣は、プレミア新記録の11戦連発を含む24ゴールを叩き出したジェイミー・ヴァーディと、17得点11アシストをマークしたリヤド・マフレズがチームの“飛車角”だった。 前線から守備のスイッチとなった岡崎慎司や、ヴァーディとのホットラインが光ったダニエル・ドリンクウォーターなど、ラニエリ監督はカウンター戦術の最適解となるイレブンを選び出した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">FW:ジェイミー・ヴァーディ(28)</span> レスター・シティの絶対的エースとして君臨したヴァーディ。シーズン前には主力選手の1人に過ぎなかったヴァーディだが、このシーズンで完全に一皮向けた。 最終的にリーグ戦で24ゴール。11月には、ファン・ニステルローイ氏の記録を上回る11試合連続ゴールの新記録を樹立。PFA(イギリスプロフットボール選手協会)最優秀選手賞はマフレズに譲ったが、FWA(イギリスフットボール記者協会)選出の最優秀選手賞を受賞。イングランド代表としても活躍した。 2019.04.29 21:00 Mon
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レスターが“150億円”を投じた新トレーニングセンターの様子を公開、巨大すぎる敷地には21個のピッチを完備

レスター・シティが新しいトレーニングセンターの様子を公開した。 2019年春に着工した新たな施設は昨年末に完成した。1億ポンド(約150億円)を投じて建設されたとされる複合施設は、広さ185エーカー(約75万㎡)で14個のフルサイズピッチを含む、21個のコートを完備。全天候型と思われるピッチは透明なドーム状の屋根で覆われ、採光性も考えられている。 メインの投光照明付きのショーピッチもあり、少数ながら一般市民と訪問メディア用に座席も用意されている。 周囲の環境にも配慮すべく、雨水を制御し、動植物をサポートするために新しく4つの減衰池を設置。豊富な自然の野生生物を助けるために、敷地全体には2万本を超える新しい木や針葉樹が植えられた。 2015-16年にはプレミアリーグを制覇し、昨季はFAカップのタイトルを手にしたレスター・シティ。今季のプレミアリーグでは、ここまで第4節を終えて2勝2敗で9位につけている。 また、16日にはヨーロッパリーグ(EL)グループC第1節でナポリをホームに迎える。施設面での充実を初の国際タイトル獲得に向けて追い風にしたいところだ。 https://www.lcfc.com/news/1950709/leicester-citys-spectacular-new-training-ground-the-numbers <span class="paragraph-title">【動画】大きすぎるレスターの新トレーニングセンター</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="tiktok-embed" cite="https://www.tiktok.com/@lcfc/video/7007369153514310918" data-video-id="7007369153514310918" style="max-width: 605px;min-width: 325px;" > <section> <a target="_blank" title="@lcfc" href="https://www.tiktok.com/@lcfc">@lcfc</a> <p>Welcome to our training ground </p> <a target="_blank" title=" CITY OF ANGELS 24KGoldn Funk Remix - LLusion" href="https://www.tiktok.com/music/CITY-OF-ANGELS-24KGoldn-Funk-Remix-6783833309634988806"> CITY OF ANGELS 24KGoldn Funk Remix - LLusion</a> </section> </blockquote> <script async src="https://www.tiktok.com/embed.js"></script> 2021.09.17 07:35 Fri
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今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」

現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon
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岡崎慎司に続き、レスター“奇跡の優勝”メンバーがまたも引退決断…アンディ・キングが幼少期からファンだったクラブでプロキャリアに終止符「これが完璧な引退の仕方」

ブリストル・シティに所属する元ウェールズ代表MFアンディ・キング(35)が、今シーズン限りでの現役引退を発表した。 キングはチェルシーユースからレスター・シティの下部組織に移籍。2007年7月にファーストチームに昇格しプロキャリアをスタートさせた。 レスターでプレーを続け、2015-16シーズンには元日本代表FW岡崎慎司らと共に、奇跡のプレミアリーグ優勝を経験。チームを支えたものの、その後はスウォンジー・シティ、ダービー・カウンティ、レンジャーズ、ハダースフィールド・タウンとレンタル移籍を繰り返し、2020年7月にレスターを退団。2021年1月にOHルーヴェンに加入すると、2021年7月に幼少期からファンだったブリストルへと完全移籍していた。 レスターでは公式戦通算379試合に出場し62ゴール24アシストを記録。ブリストルでも公式戦63試合で1ゴール5アシストを記録していた。 今シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)を戦うチームで出番が減り、公式戦17試合で616分間のプレーに終わっていた。 また、ウェールズ代表としてもプレーし、代表通算50試合2ゴールを記録していた。 レスター時代には2008-09シーズンにリーグ1(イングランド3部)、2013-14シーズンにチャンピオンシップでも優勝しており、同一チームで3つのリーグで優勝した最初で唯一の選手となっている。 キングはクラブを通じてコメントしている。 「素晴らしいサポートをしてくれた皆さんに感謝する。ここでの3年間は本当に大好きだった」 「僕が子供の頃から試合を見に来て、何年も過ごしてきたこのフットボールクラブでプレーすることができ、本当に光栄だった」 「自分のためにユニフォームを着て、家族と共にアシュトンゲートを出ることができるのは、僕の子供たちにとっても特別なことだった」 「最後の試合はブリストル・シティのシャツを着たいと思っていたし、それが僕にとって完璧な引退の仕方だと思っている」 2024.05.04 12:25 Sat
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無冠煽り、相手選手の模倣…プレミアリーグでは批判的・嘲笑的なゴールセレブレーションへの処罰が厳格に?

プレミアリーグでは今後、ゴールセレブレーションをする際に注意が必要となるかもしれない。 今シーズン、いくつかのゴールセレブレーションが物議を醸しているプレミアリーグ。得点を記録した選手がチームメイトやファンと祝うのはサッカーの醍醐味の一つであり、試合の盛り上げに大きく貢献しているが、一方で相手を嘲笑するようなセレブレーション対しては批判も少なくない。 例えば、1月26日に行われたプレミアリーグ第23節トッテナムvsレスター・シティでは、レスターのFWジェイミー・ヴァーディが同点弾を決めた際のゴールセレブレーションが話題に。ヴァーディはユニ右袖の「プレミアリーグのエンブレム」を指差した上で、トッテナムファンに向けて指で「0」の形を作り、無冠の続くクラブを煽った。 また、2日に行われたプレミアリーグ第24節アーセナルvsマンチェスター・シティ戦では、アーセナルの若手DFマイルズ・ルイス=スケリーがゴールを決めた際に、シティのFWアーリング・ハーランドがよく見せるあぐらをかいて目をつぶるセレブレーションを披露。これについても物議を醸すこととなった。 この2つのセレブレーションについては、いずれもお咎めなし。しかし、イギリス『スカイ・スポーツ』によると、今後は警告の対象になる可能性があるようだ。 プレミアリーグの最高責任者であるプレミアリーグの最高責任者トニー・スコールズ氏は、「バランスの問題だ。我々は皆、セレブレーションを見るのが好きだとは思う。中にはとても面白いものもあるが、限度はある。それが嘲笑や批判に及ぶのなら、我々は対処する必要があるだろう」と語っている。 実際、今シーズンもエバートンのFWイリマン・エンディアイエがブライトン&ホーヴ・アルビオン戦でゴールを決め、ブライトンのエンブレムにも描かれるカモメのポーズをとったところ、イエローカードを提示される事態に。今後はより厳しい目が向けられる可能性があり、選手たちはセレブレーション時に慎重となる必要があるだろう。 2025.02.06 15:10 Thu

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