クロスで好機を演出も…6戦連続先発の長友佑都は平均評価「前半はソリッドだった」
2017.11.06 07:45 Mon
イタリア・セリエAは5日に第12節が行われ、インテルはトリノと1-1で引き分けた。先発した長友佑都には、及第点が与えられている。
長友も6試合連続の先発出場を果たしたインテルは、序盤から主導権を握って進めるもなかなかゴールを奪えない。すると59分にトリノに先制点を許す苦しい展開となる。それでも、79分のエデルのゴールで同点に追いつき、ドローで試合を終えた。
76分に途中交代となったが、後半開始早々にアーリークロスで決定機を演出するなど、確かな存在感を見せた長友。しかし『EUROSPORT』は、この日本代表DFに「6」と平均点をつけている。「前半はソリッドで、相手の右からの攻撃のリカバリーに重点を置いていた。(マティアス・)ベシーノに良いクロスを送っていた」と評している。
チームの最高点は「7」のベシーノ。得点を挙げたエデルやアントニオ・カンドレーバは「6.5」で、ルチアーノ・スパレッティ監督も同様の評価となった。最低点はボルハ・バレロの「5」となっている。
一方のトリノの選手には軒並み高評価がつけられており、最高点はトーマス・リンコンの「7」となった。
提供:goal.com
長友も6試合連続の先発出場を果たしたインテルは、序盤から主導権を握って進めるもなかなかゴールを奪えない。すると59分にトリノに先制点を許す苦しい展開となる。それでも、79分のエデルのゴールで同点に追いつき、ドローで試合を終えた。
76分に途中交代となったが、後半開始早々にアーリークロスで決定機を演出するなど、確かな存在感を見せた長友。しかし『EUROSPORT』は、この日本代表DFに「6」と平均点をつけている。「前半はソリッドで、相手の右からの攻撃のリカバリーに重点を置いていた。(マティアス・)ベシーノに良いクロスを送っていた」と評している。
チームの最高点は「7」のベシーノ。得点を挙げたエデルやアントニオ・カンドレーバは「6.5」で、ルチアーノ・スパレッティ監督も同様の評価となった。最低点はボルハ・バレロの「5」となっている。
一方のトリノの選手には軒並み高評価がつけられており、最高点はトーマス・リンコンの「7」となった。
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「かっこよ」『オールドルーキー』出演中の"国宝級イケメン"神尾楓珠のFC東京ウェア姿が反響「本当の新加入選手みたい」
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CgIYwUULg9g/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">FC東京【公式】(@fctokyoofficial)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.08.01 12:02 Monインテルの人気記事ランキング
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3冠の夢潰えたバルセロナ、フリック監督は主審のジャッジに苦言も名勝負演じたインテルをリスペクト「素晴らしいチーム」
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バルサDFが相手に唾吐き行為? 一触即発状態も否定「彼に向けられたものではない」
バルセロナのスペイン代表DFイニゴ・マルティネスが、唾吐き行為を否定した。 6日、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグでバルセロナはアウェイでインテルと対戦した。 1stレグは撃ち合いの末に3-3のドロー。2ndレグはインテルが前半で2点のリードを奪った中、バルセロナが終盤にひっくり返し逆転。このまま勝利かと思われた中、インテルが土壇場で追いつくと、延長戦でインテルが勝ち越し、4-3でインテルが勝利を収め決勝に進出した。 問題のシーンはインテルが2-0とリードした後の場面。ハカン・チャルハノールがPKを成功させると、イニゴ・マルティネスがフランチェスコ・アチェルビに対して唾を吐くような姿が映像で残っていた。 アチェルビはゴールを祝う際、イニゴ・マルティネスの横で何かを叫んでいき、その際に唾を吐いたと見られる。 イニゴ・マルティネスはスペイン『エル・チリンギート』でこの件について言及。「アチェルビが僕の耳元でゴールを祝ったので、僕は怒りを覚えた。ただ、唾は彼に向けられたものではない」とコメント。「そうでなければ、退場ささせられていたはずだ」と、見解を示した。 この行為にアチェルビは怒りを見せ、イニゴ・マルティネスを指差して一触即発の状態に。ただ、この状況を主審のシモン・マルチニアク氏は見逃しており、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)も気が付かなかったようだ。 なお、欧州サッカー連盟(UEFA)とバルセロナはこの件についてはノーコメント。ただ、懲戒委員会がマッチコミッショナーらの報告書を精査し、何らかの処分が下される可能性はあるようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】詰め寄る両者は一触即発状態</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Why Francesco Acerbi was furious with Inigo Martinez after Inter Milan penalty in win over Barcelona <a href="https://t.co/xdcbfw9gnM">https://t.co/xdcbfw9gnM</a></p>— Metro Sport (@Metro_Sport) <a href="https://twitter.com/Metro_Sport/status/1920032449091797265?ref_src=twsrc%5Etfw">May 7, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.07 21:45 Wed3
神セーブ連発でヤマルの前に立ちはだかったゾマー、「今日起こったことを言葉で説明するのは難しい」
インテルのスイス代表GKヤン・ゾマーが6日にホームで行われ、延長戦の末に4-3で打ち勝ったチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグのバルセロナ戦後にコメントした。 ゾマーは1stレグ同様、バルセロナ相手に3失点を喫するも7本のセーブを見せてインテルの決勝進出に大きく貢献。とりわけ延長後半9分のFWラミン・ヤマルのコントロールシュートをビッグセーブで凌いだ場面は正に神セーブと称されるシーンだった。 欧州サッカー連盟(UEFA)が選出するマン・オブ・ザ・マッチに選出されたゾマーはバルセロナとの激闘を次のように振り返った。 「今日起こったことを言葉で説明するのは難しい。信じられないような試合ができた。ヤマルは素晴らしい選手。幸い、彼のシュートはゴールに入らなかった。多くのチームは後半追加タイム3分でビハインドを負っていたら諦めるだろう。だが僕らは違い、逆転することができた。素晴らしいCLの夜になったよ」 決勝ではパリ・サンジェルマンvsアーセナルの勝者と対戦する。 「相手が誰であろうと厳しい戦いになることはわかっている。もちろん、今はタイトル獲得を目指している」 そしてサポーターへの感謝を忘れなかった。 「世界には熱いスタジアムがあると話を聞くが、僕にとってはジュゼッペ・メアッツァに勝るスタジアムはないよ」 <span class="paragraph-title">【動画】死闘、激闘のインテルvsバルセロナCL準決勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="SUJ6nMUn7bA";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.07 11:30 Wed4
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