壮絶な打ち合いは好調ロドリゴの5戦連発弾などでリーグ無敗のバレンシアが勝利!《リーガエスパニョーラ》
2017.10.16 06:10 Mon
▽リーガエスパニョーラ第8節のベティスvsバレンシアが15日に行われ、3-6でアウェイのバレンシアが勝利した。
▽今季好調なスタートを切っている両者が激突。3位バレンシアがここまで4勝3分けで無敗を保っている一方、6位のベティスは4勝1分け2敗と後塵を拝しているが、第5節では昨季王者のレアル・マドリーに0-1で勝利する金星を飾った。リーグ戦はまだ序盤ではあるものの、上位でのシーズン終了を目指す両クラブにとって、落とせない対戦となっている。
▽[4-1-4-1]で試合に入ったベティスは、攻撃時には中盤の底に入っているグアルダードがCBの中央に降り、サイドが一列ずつ上がる[3-4-3]に移行。高いラインを保ち中盤をコンパクトにするベティスに対し、オーソドックスな[4-4-2]を採用しているバレンシアはリスクを冒さず、縦に速いカウンターを基軸に試合を進めていく。
▽ベティスはサナブリアが再三に渡り最終ラインの裏に抜け出すも、オフサイドトラップに苦しめられる。左サイドから繰り出されるホアキンの仕掛けも、フィニッシュには繋がらない。
▽ベティスがボールを持たされるような時間が続くと、35分にセットプレーからバレンシアがリードを奪う。右CKの場面でパレホがキッカーを務めると、鋭い回転のかかったボールを供給。飛び上がったコンドグビアが思い切り頭を振り抜き、ネットに突き刺した。
▽2点を追う展開で突入した後半、ベティスは大チャンスを迎える。55分、右CKでショーコーナーを選択し、タイミングをずらしたクロスが上がると、これがボックス内でコンドグビアのハンドを誘発。判定はPKとなった。しかし、キッカーのセルヒオ・レオンが放ったシュートはGKネトのファインセーブに阻まれ、反撃弾とはならない。
▽ベティスがチャンスを逸すると、ブレイク中の男がまたしても得点を奪う。64分、左CKの場面でキッカーは再びパレホ。インスイングの速いクロスがボックス内に届くと、競り合いに勝ったロドリゴが頭で合わせてネットを揺らす。この得点で、ロドリゴはリーグ5試合連続でのゴールとなった。
▽69分、3点差をつけたバレンシアは得点したロドリゴに代えてミナを投入。すると74分、そのミナが早速得点を奪う。カウンターからボックス内左に侵攻したミナは、ドリブルでDFを翻弄しニアにシュート。これがDFに当たり、ゴールに吸い込まれた。
▽4点差をつけられたベティスだが、ここから驚異的な追い上げをみせる。79分にパレホのバックパスを奪った、途中出場のキャンベルが一対一を制し1点目。さらに直後の80分、キャンベルのフライスルーパスに抜け出したサナブリアが2点目を決める。そして84分には、途中出場のテージョがボックス左から鋭く巻いたシュートをファーに沈め、3点目とした。
▽1点差にまで迫り、逆転ムードが漂い始めたベティスだが88分、バレンシアのカウンターが発動する。ミナからのラストパスを受けたザザがボックス左から左足を振り抜くと、GKアダンの股を抜き再びベティスを突き放す。さらに94分にも、カウンターから途中出場のアンドレアス・ペレイラが得点し、チームの6点目とした。
▽直後に終了の笛が鳴り、計9得点の入り乱れる乱打戦はバレンシアの勝利で閉幕。この結果、バレンシアは開幕から8戦無敗で2位に浮上した。
▽今季好調なスタートを切っている両者が激突。3位バレンシアがここまで4勝3分けで無敗を保っている一方、6位のベティスは4勝1分け2敗と後塵を拝しているが、第5節では昨季王者のレアル・マドリーに0-1で勝利する金星を飾った。リーグ戦はまだ序盤ではあるものの、上位でのシーズン終了を目指す両クラブにとって、落とせない対戦となっている。
▽[4-1-4-1]で試合に入ったベティスは、攻撃時には中盤の底に入っているグアルダードがCBの中央に降り、サイドが一列ずつ上がる[3-4-3]に移行。高いラインを保ち中盤をコンパクトにするベティスに対し、オーソドックスな[4-4-2]を採用しているバレンシアはリスクを冒さず、縦に速いカウンターを基軸に試合を進めていく。
▽ベティスがボールを持たされるような時間が続くと、35分にセットプレーからバレンシアがリードを奪う。右CKの場面でパレホがキッカーを務めると、鋭い回転のかかったボールを供給。飛び上がったコンドグビアが思い切り頭を振り抜き、ネットに突き刺した。
▽さらに前半終了間際の45分、ガヤが左サイドからふわりとしたクロスを上げると、ボックス手前右で待ち構えていたソレールがボレーシュート。これはGKアダンの好守に阻まれたが、敵陣中央付近でボールを拾ったグエデスが右足を振り抜き、強烈なミドルシュートをゴール左上隅に決めた。
▽2点を追う展開で突入した後半、ベティスは大チャンスを迎える。55分、右CKでショーコーナーを選択し、タイミングをずらしたクロスが上がると、これがボックス内でコンドグビアのハンドを誘発。判定はPKとなった。しかし、キッカーのセルヒオ・レオンが放ったシュートはGKネトのファインセーブに阻まれ、反撃弾とはならない。
▽ベティスがチャンスを逸すると、ブレイク中の男がまたしても得点を奪う。64分、左CKの場面でキッカーは再びパレホ。インスイングの速いクロスがボックス内に届くと、競り合いに勝ったロドリゴが頭で合わせてネットを揺らす。この得点で、ロドリゴはリーグ5試合連続でのゴールとなった。
▽69分、3点差をつけたバレンシアは得点したロドリゴに代えてミナを投入。すると74分、そのミナが早速得点を奪う。カウンターからボックス内左に侵攻したミナは、ドリブルでDFを翻弄しニアにシュート。これがDFに当たり、ゴールに吸い込まれた。
▽4点差をつけられたベティスだが、ここから驚異的な追い上げをみせる。79分にパレホのバックパスを奪った、途中出場のキャンベルが一対一を制し1点目。さらに直後の80分、キャンベルのフライスルーパスに抜け出したサナブリアが2点目を決める。そして84分には、途中出場のテージョがボックス左から鋭く巻いたシュートをファーに沈め、3点目とした。
▽1点差にまで迫り、逆転ムードが漂い始めたベティスだが88分、バレンシアのカウンターが発動する。ミナからのラストパスを受けたザザがボックス左から左足を振り抜くと、GKアダンの股を抜き再びベティスを突き放す。さらに94分にも、カウンターから途中出場のアンドレアス・ペレイラが得点し、チームの6点目とした。
▽直後に終了の笛が鳴り、計9得点の入り乱れる乱打戦はバレンシアの勝利で閉幕。この結果、バレンシアは開幕から8戦無敗で2位に浮上した。
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