好調の昇格組ハダースフィールドが元イングランド代表GKグリーンを獲得

2017.08.28 12:12 Mon
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ハダースフィールドは27日、リーズの元イングランド代表GKロバート・グリーン(37)を獲得したことを発表した。フリートランスファーでの獲得となり、契約期間は1年間。1年間の延長オプションも付いている。
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▽グリーンはノリッジの下部組織出身で、1998年からトップチームでプレー。2006年8月にウェストハムへ移籍すると、2012年7月にQPRへと移籍。2016年7月からリーズでプレーしていた。▽ノリッジやウェエストハムでは正守護神としてプレミアリーグでもプレー。通算267試合に出場していた。また、2005年からイングランド代表としてもプレーし、12キャップを記録している。
▽ハダースフィールドは、今シーズンからクラブ史上初となるプレミアリーグに挑戦。3試合を終えて2勝1分けで勝ち点7と3位につけている。

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「久しぶりに戻ってきた」アキレス腱断裂から復活の中山雄太、菅原由勢との2ショットにはファンが驚き「双子みたいに似てる」

日本代表DF中山雄太(ハダースフィールド・タウン)が、久しぶりの代表戦を振り返った。 カタール・ワールドカップのメンバーに選ばれながらも、直後にアキレス腱断裂という重傷を負いメンバーを外れた中山。長期間のリハビリを経て、10月の日本代表メンバーにおよそ1年ぶりに復帰した。 その中山は、13日に行われたMIZUHO BLUE DREAM MATCH 2023のカナダ代表戦に早速先発。ゴールやアシストといった目に見えた結果はなかったものの、積極的に攻撃にも絡みつつ、左サイドバックとしてフル出場した。 試合後、中山はインスタグラムを更新。「久しぶりに戻ってきた」とファンに復帰を報告。整列時や試合中の写真のほか、DF菅原由勢(AZ)との2ショットも公開した。 すると、この2ショットにファンから「菅原選手と中山選手双子みたいに似てる」、「おかえりなさい」、「雄太が帰ってきたのが嬉しすぎるよ」といった声があがっている。 そっくりだと言われた菅原だが、当の本人はこの投稿に「眉間にタグ付けすな」とコメント。中山のちょっとしたいじりにしっかりとツッコミを入れていた。 <span class="paragraph-title">【写真】笑った顔がそっくりな中山雄太と菅原由勢の2ショット(2枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CyXeIGLPFhB/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CyXeIGLPFhB/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CyXeIGLPFhB/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">YUTA NAKAYAMA(@y_5_nakayama)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.10.16 12:45 Mon
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「華麗なるゴール」中山雄太がGKの逆を突いた今季2ゴール目! 最下位に沈むチームを救う決勝点に

ハダースフィールド・タウンの日本代表DF中山雄太が技ありのゴールを決めた。 今シーズンからイングランドでのプレーをスタートさせた中山。センターバックや左サイドバック、左サイドハーフでプレーしてきた。 そのハダースフィールドは24位と最下位に低迷中。29日、チャンピオンシップ(イングランド2部)第18節で6位のミルウォールとホームで対戦した。 この試合左サイドバックで出場した中山だったが、9分に左サイドでパスを受けると、ドリブルで少し持ち上がり左足でクロスを上げた。 しかし、ボールはゴール方向へと飛ぶと、クロスだと思ったGKの逆を突く形となり、そのままネットに突き刺さることに。今シーズン2ゴール目を記録した。 これにはファンも「ゴラッソだ」、「素晴らしいゴールだ」、「華麗なるゴール」と称賛の声が集まった。 中山はこの試合フル出場。チームも中山のゴールを守り切り、1-0で勝利。4試合ぶりの勝利を収め、最下位を脱出した。 <span class="paragraph-title">【動画】中山雄太がGKの逆を突いたクロスシュートを決める!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Qp6UPe1IpmM";var video_start = 10;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.10.30 18:15 Sun
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「ごちぃ」アキレス腱断裂の中山雄太、巨大化した上半身が話題に「どんどん中山きんに君化してる笑」

ハダースフィールド・タウンの日本代表DF中山雄太の肉体が話題となっている。 日本代表にも定着し、カタール・ワールドカップ(W杯)出場が期待されていた中山。今シーズンからチャンピオンシップ(イングランド2部)での挑戦をスタートさせた中、レギュラーを獲得しチャンピオンシップ(イングランド2部)で14試合に出場し2ゴールを記録していた。 W杯のメンバー入りを果たした中、その翌日にアキレス腱断裂という悲劇に遭い、W杯出場が叶わなかった。 長期離脱、シーズン終了の憂き目に遭った中山は、久々にインスタグラムを更新。フィジカルトレーナーとのトレーニングをしていたようだが、その肉体が話題となっている。 明らかに上半身に筋肉が付き、肩や腕、胸板が厚くなっているのが分かる。離脱中に上半身のトレーニングを行い、体を大きくしていたことがうかがえる。 これには日本代表DF菅原由勢(AZ)が「ピッチで会うのが待ちきれない」とコメント。同じく負傷離脱していたMF三好康児(アントワープ)は「#ごちぃ」とその肉体に反応した。また、柏レイソル時代の同僚でもあるサガン鳥栖のMF手塚康平は「どんどん中山きんに君化してる笑」とコメント。ファンも日本代表の復帰や、プレーの復帰に期待を寄せている。 シーズン途中までは降格の可能性もあったハダースフィールドだが、なんとか残留を果たしており、来シーズン復活する中山に期待がかかる。 <span class="paragraph-title">【画像】笑顔でピッチに戻った中山雄太、まさに“なかやま”きんに君化!?</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CsQwOmCMWjH/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CsQwOmCMWjH/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">YUTA NAKAYAMA(@y_5_nakayama)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.05.16 11:45 Tue
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中山雄太がBチームで衝撃ミドル! アキレス腱断裂から復帰もリーグ戦で出番がない理由に監督が言及

ハダースフィールド・タウンの日本代表DF中山雄太だが、重傷から復帰しているものの、チャンピオンシップ(イングランド2部)での出番はない。 カタール・ワールドカップ(W杯)前にアキレス腱断裂という悲劇を味わった中、シーズン前にトレーニングに再開。今シーズンはEFLカップ(カラバオカップ)で1試合に出場している。 その中山はリザーブチームの試合に出場。22日にはリンカーン・シティ戦では左サイドからのクロスをファーサイドで合わせてゴールを決めると、その後のCKの流れから、ボックス手前で味方のパスを受けると、ダイレクトで左足一閃。豪快なミドルシュートでネットを揺らし、2ゴールの活躍を見せていた。 徐々に調子を上げている中山だが、ニール・ウォーノック監督は出番が与えられない理由について言及。まだまだ期待している状態にはないと感じているようだ。 「ジョシュは我々の最高のディフェンダーだ。どうすればジョシュと一緒に起用できるのかだ」 「我々は[5-3-2]システムを検討してきたが、もしレスター・シティやノリッジ・シティのようなチームと対戦したら、完全にズタズタにされてしまうと思う。彼らのパス回しには対処できないだろう。だから様子を見るのが一番良いのではないかと思った」 「彼はまだ、私の考えるマッチフィットではない。なぜなら、Bチームでは彼が大変になることはなく、トレーニングでもディフェンス面で今ひとつなところがある。Bチームよりも少しインテンシティが高い時、彼は特定の場面で味方と協力している。でも、あれは素晴らしいゴールだった」 「そうだね。彼は試合で自分がまだそこまで到達できていないことをいくつか示していた。問題は彼が簡単すぎると感じたのではないだろうか。でも、我々は90分プレーさせたかった」 ウォーノック監督はコンディション面と、パフォーマンス面が上がってくるのを待っている様子。システムの選択もあるが、まずは認めてもらうパフォーマンスをトレーニングで出すことが大事になりそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】中山雄太が強烈な左足ミドルで魅せる(4つ目のゴール)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/htafc?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#htafc</a> <a href="https://t.co/xdPEWeAHSj">pic.twitter.com/xdPEWeAHSj</a></p>&mdash; Huddersfield Town (@htafc) <a href="https://twitter.com/htafc/status/1694303471879716971?ref_src=twsrc%5Etfw">August 23, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.29 12:57 Tue
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「ヤダヤダヤダ」中山雄太が菅原由勢との2ショットを拒否!?その意外な理由とは?

日本サッカー協会(JFA)が、公式YouTubeチャンネルで日本代表の裏側を伝える「Team Cam」を更新。DF中山雄太(ハダースフィールド・タウン)とDF菅原由勢(AZ)のちょっとしたやり取りも伝えられている。 16日に行われた2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で、ミャンマー代表相手に5-0の快勝スタートを飾った日本。フル出場した中山はキャプテンマークを巻いていた。 そんな中山に対し、ミャンマー戦後のピッチで、この日は出番のなかった菅原が、「兄弟、兄弟!」と半ば強引に2ショットを目論む。中山は「ヤダヤダヤダ」と冗談交じりに拒否したが、最後には観念して肩を組み、2ショット写真を撮られていた。 すると、中山は「顔似てる言われるやん」とぼそり。どうやら、10月の日本代表の活動の際にSNSで菅原との2ショットを投稿したところ、ファンから「似てる」と言われたことを気にしているようだった。 だが、中山は19日までにインスタグラムを更新すると、その菅原との2ショットもアップ。菅原が「Hey 兄弟」とコメントすると、中山も「Hey bro」としっかり兄弟ネタに乗っかるノリの良さを見せている。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】確かに似ている?中山と菅原の2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CzyU_R6MC6g/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CzyU_R6MC6g/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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