岡崎慎司のレスターはシェフィールド・Uと、吉田麻也のサウサンプトンはウルブスと対戦《カラバオ・カップ》
2017.08.11 18:00 Fri
▽10日、2017-18シーズンのカラバオ・カップ(EFLカップ)2回戦の対戦カードが決定した。今シーズンからタイのエナジードリンクメーカーのカラバオがスポンサーとなり、カラバオ・カップとして開催される。
▽2回戦は北部と南部に分かれ、対戦カードが決定。北部では、日本代表FW岡崎慎司が所属するレスター・シティがシェフィールド・ユナイテッドと対戦。今季からプレミアリーグに挑戦するハダースフィールドはロザラム・ユナイテッドと対戦する。
▽南部では、日本代表DF吉田麻也が所属するサウサンプトンがウォルバーハンプトンと対戦。そのほか、ウェストハムはチェルトナム・タウンと対戦する。
▽カラバオ・カップ2回戦は8月21日週に開催。昨シーズンのプレミアリーグ上位陣は3回戦から参加となる。
◆EFLカップ2回戦
【北部】
カーライル・ユナイテッド(4部) vs サンダーランド(2部)
ボルトン(2部) vs シェフィールド・ウェンズデイ(2部)
アクリントン・スタンリー(4部) vs WBA
ニューカッスル vs ノッティンガム・フォレスト(2部)
リーズ(2部) vs ニューポート・カウンティ(4部)
ストーク・シティ vs ロッチデール(3部)
ハダースフィールド vs ロザラム・ユナイテッド(3部)
ミドルズブラ(2部) vs スカンソープ・ユナイテッド(3部)
ドンカスター(3部) vs ハル・シティ(2部)
ブラックバーン(3部) vs バーンリー
シェフィールド・ユナイテッド(2部) vs レスター・シティ
アストン・ビラ(2部) vs ウィガン(3部)
バーンズリー(2部) vs ダービー(2部)/グリムズビー・タウン(4部)
QPR(2部) vs ブレントフォード(2部)
クリスタル・パレス vs イプスウィッチ・タウン(2部)
ワトフォード vs ブリストル・シティ(2部)
ノリッジ(2部) vs チャールトン(3部)
チェルトナム・タウン(4部) vs ウェストハム
ブライトン&ホーブ・アルビオン vs バーネット(4部)
カーディフ(2部) vs バートン(2部)
サウサンプトン vs ウォルバーハンプトン(2部)
フルアム(2部) vs ブリストル・ローバーズ(3部)
MKドンズ(3部) vs スウォンジー
バーミンガム(2部) vs ボーンマス
レディング(2部) vs ミルウォール(2部)
▽2回戦は北部と南部に分かれ、対戦カードが決定。北部では、日本代表FW岡崎慎司が所属するレスター・シティがシェフィールド・ユナイテッドと対戦。今季からプレミアリーグに挑戦するハダースフィールドはロザラム・ユナイテッドと対戦する。
▽南部では、日本代表DF吉田麻也が所属するサウサンプトンがウォルバーハンプトンと対戦。そのほか、ウェストハムはチェルトナム・タウンと対戦する。
◆EFLカップ2回戦
【北部】
カーライル・ユナイテッド(4部) vs サンダーランド(2部)
ボルトン(2部) vs シェフィールド・ウェンズデイ(2部)
アクリントン・スタンリー(4部) vs WBA
ニューカッスル vs ノッティンガム・フォレスト(2部)
リーズ(2部) vs ニューポート・カウンティ(4部)
ストーク・シティ vs ロッチデール(3部)
ハダースフィールド vs ロザラム・ユナイテッド(3部)
ミドルズブラ(2部) vs スカンソープ・ユナイテッド(3部)
ドンカスター(3部) vs ハル・シティ(2部)
ブラックバーン(3部) vs バーンリー
シェフィールド・ユナイテッド(2部) vs レスター・シティ
アストン・ビラ(2部) vs ウィガン(3部)
バーンズリー(2部) vs ダービー(2部)/グリムズビー・タウン(4部)
【南部】
QPR(2部) vs ブレントフォード(2部)
クリスタル・パレス vs イプスウィッチ・タウン(2部)
ワトフォード vs ブリストル・シティ(2部)
ノリッジ(2部) vs チャールトン(3部)
チェルトナム・タウン(4部) vs ウェストハム
ブライトン&ホーブ・アルビオン vs バーネット(4部)
カーディフ(2部) vs バートン(2部)
サウサンプトン vs ウォルバーハンプトン(2部)
フルアム(2部) vs ブリストル・ローバーズ(3部)
MKドンズ(3部) vs スウォンジー
バーミンガム(2部) vs ボーンマス
レディング(2部) vs ミルウォール(2部)
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/tv/CbYjGz1BVNn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.03.22 20:30 Tue3
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▽5日に行われるロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のサウジアラビア戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ▽8月31日に行われたオーストラリア代表戦を勝利し、6大会連続6度目のワールドカップ出場を決めた日本。3大会ぶりのW杯出場に望みを残すサウジアラビアとの絶対的なアウェイゲームに向け、FW本田圭佑(パチューカ)、岡崎慎司(レスター・シティ)、原口元気(ヘルタ・ベルリン)を3トップに起用。 ▽また、右ヒザのケガで負傷離脱した長谷部誠(フランクフルト)が務めていたアンカーの位置にはMF山口蛍(C大阪)を置き、インサイドハーフにオーストラリア戦で代表初ゴールを決めたMF井手口陽介(G大阪)と、約2年ぶりの代表復帰となるMF柴崎岳(ヘタフェ)を並べた。なお、守備陣はオーストラリア戦と同じメンバーを採用した。 ▽サウジアラビアとの一戦は、日本時間5日の26時30分にキックオフされる。 【スタメン】 GK:川島永嗣 DF:酒井宏樹、吉田麻也、昌子源、長友佑都 MF:柴崎岳、山口蛍、井手口陽介 FW:本田圭佑、岡崎慎司、原口元気 【サブ】 GK:東口順昭、中村航輔 DF:酒井高徳、植田直通、槙野智章 MF:乾貴士、高萩洋次郎、小林祐希 FW:久保裕也、武藤嘉紀、杉本健勇、浅野拓磨 2017.09.06 01:42 Wed5
元神戸のフェルマーレンが監督に? 日本人5名在籍のシント=トロイデンが来シーズン招へいか
日本人選手が5名所属しているジュピラー・プロ・リーグのシント=トロイデンだが、新監督も日本と関わりがある人物になるかもしれない。 ベルント・ホラーバッハ監督が率いている中、今シーズンはジュピラー・プロ・リーグで12位に位置。プレーオフ進出は不可能な状況となっている。 今シーズンの日本人選手は日本代表のGKシュミット・ダニエル、DF橋岡大樹、元日本代表FW岡崎慎司、そしてFW林大地、FW原大智の5名が所属している状況だ。 ホラーバッハ監督は昨年12月に契約満了を迎える今シーズン限りでの退任を明言。そのため、新シーズンは新たな監督を迎えることとなる。 そんな中ベルギー『Voetbal Nieuws』が報じたのは元ベルギー代表DFでヴィッセル神戸でもプレーしたトーマス・フェルメーレン氏(37)だ。 2022年1月に神戸で現役を引退。アヤックス、アーセナル、バルセロナ、ローマと各国リーグを渡り歩き、ベルギー代表としても85試合に出場している。 引退後は指導者の道を進み、ベルギー代表のロベルト・マルティネス監督の下でアシスタントコーチに就任。しかし、カタール・ワールドカップ(W杯)後にマルティネス監督が退任すると、自身も職を追われることとなった。 リーダーシップや国際経験の豊富さなどから、シント=トロイデンはフェルマーレン氏の招へいを検討しているとのこと。日本との繋がりもあること、若い指導者としてもやりやすい環境など、就任する可能性が低くないことが理由としてあるという。 クラブは今後数週間で監督を決めるとされているが、果たして誰が就任するのか。フェルマーレン監督の誕生となれば、シント=トロイデンがさらに日本で注目を集めることになりそうだ。 2023.04.17 23:25 Monサウサンプトンの人気記事ランキング
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今季のプレミアで最も代理人に手数料を支払ったのはチェルシー、2度の移籍期間で114.2億円
2024-25シーズンの2度の移籍期間で最も代理人手数料を支払ったクラブが判明した。その金額は6038万4449ポンド(約114億2000万円)とのことだ。 シーズンも佳境に迫る中、イングランドサッカー協会(FA)は2024年2月2日から2025年2月3日までの期間で、FAに登録されているクラブおよびサッカーエージェントの最新の支払い金額を公表した。 最も代理人に手数料を支払っていたのはチェルシー。トッド・ベーリー氏がオーナーになってから多額の資金を補強に投じている中、2024年夏にポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(現ミラン)やFWペドロ・ネト、MFキーナン・デューズバリー=ホールらを補強し、6038万4449ポンド(約114億2000万円)を支払っている。 2位はマンチェスター・シティで5212万6339ポンド(約98億5700万円)。FWサヴィオやFWオマル・マーモウシュ、MFニコラス・ゴンサレス、DFアブドゥコディル・クサノフなどを獲得している。 3位はマンチェスター・ユナイテッドで3302万2197ポンド(約62億4300万円)を支払っており、DFレニー・ヨロ、FW ジョシュア・ザークツィー、DFマタイス・デ・リフトなどを獲得していた。 プレミアリーグの20クラブの総額では4億913万7387ポンド(約773億5000万円)を代理人に支払っているという。 なお、この数字は数字が公表され始めてから初めての減少になったとのことだ。 チャンピオンシップ(イングランド2部)では日本代表MF田中碧が所属するリーズ・ユナイテッドが1位となり、1883万6447ポンド(約35億6200万円)となった。なお2位のバーンリーは530万5608ポンド(約10億円)となっており、3倍以上の金額を投資していた。 <span class="paragraph-title">【データ】2024-25シーズン代理人手数料ランキング</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/plclub2024-25.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <table style="max-width:100%;background-color: #dfdfdf;"> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 順位 </td> <td style="font-size:0.8em; "> チーム名 </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; "> 金額 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 1位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> チェルシー </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 6038万4449 / 約114億2000万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 2位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> マンチェスター・シティ </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 5212万6339 / 約98億5700万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 3位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> マンチェスター・ユナイテッド </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£3302万2197 / 約62億4300万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 4位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> アストン・ビラ </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 2507万7873 / 約47億4000万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 5位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> ニューカッスル </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 2436万6737 / 約46億500万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 6位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> アーセナル </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 2279万1917 / 約43億800万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 7位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> リバプール </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 2083万5652 / 約39億4000万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 8位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> ウェストハム </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1901万9377 / 約35億9600万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 9位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> トッテナム </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1842万9639 / 約34億8400万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 10位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> ブライトン </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1655万3102 / 約31億3000万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 11位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> ボーンマス </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1642万5116 / 約31億500万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 12位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> ブレントフォード </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1476万2657 / 約27億9000万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 13位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> ウォルバーハンプトン </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1350万560 / 約25億5200万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 14位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> ノッティンガム・フォレスト </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1299万1664 / 約24億5600万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 15位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> フルアム </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1275万1674 / 約24億1000万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 16位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> クリスタル・パレス </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1195万2031 / 約22億6000万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 17位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> レスター・シティ </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 982万4219 / 約18億5700万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 18位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> エバートン </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 915万6995 / 約17億3100万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 19位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> サウサンプトン </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 890万718 / 約16億8300万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 20位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> イプスウィッチ・タウン </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 626万4471 / 約11億8500万円 </td></tr> </table> 2025.04.15 15:40 Tue2
最速降格のサウサンプトンがユリッチ監督を解任、ローマに続きシーズン2度目の憂き目
日本代表DF菅原由勢が所属するサウサンプトンは7日、イバン・ユリッチ監督(49)の解任を発表した。 サウサンプトンは6日、プレミアリーグ第31節でトッテナムと対戦。3-1で敗れると、7試合を残してチャンピオンシップ(イングランド2部)への降格が決定した。 プレミアリーグ史上最速での2部降格という不名誉な記録を作ってしまったサウサンプトン。一夜明け、ユリッチ監督の解任を決定した。 今シーズンは9月にローマの監督に就任も2カ月足らずで解任されたユリッチ監督は、2024年12月にサウサンプトンの監督に就任。2026年夏までの契約を結んだが、プレミアリーグ14試合を指揮し1勝1分け12敗と結果を残せず、チームも残留の可能性がなくなっていた。 なお、来シーズンを見据えてサウサンプトンは監督を探すプロセスをスタート。残りの7試合は、サイモン・ラスク氏が暫定監督として指揮を執り、アダム・ララーナがサポートするという。 2025.04.07 20:25 Mon3
ウェストハムがイングランド代表GKを狙う? アーセナルを離れるも最速で降格の憂き目に…
ウェストハムが降格が決まったイングランド代表GKの獲得に動いているようだ。イギリス『タイムズ』が伝えた。 今シーズンのプレミアリーグではサウサンプトンが7試合を残してチャンピオンシップ(イングランド2部)へと降格が決定。史上最速での降格という不名誉な記録を作ってしまった。 サウサンプトンには日本代表DF菅原由勢も所属しているほか、代表クラスの選手が所属。そんな中、ウェストハムはイングランド代表GKアーロン・ラムズデール(26)の獲得を目指しているという。 ウェストハムの守護神はポーランド代表などで活躍したGKウカシュ・ファビアンスキ。しかし、まもなく40歳を迎え、契約は今夏で切れる。また、アルフォンス・アレオラは32歳で2年間契約が残っている状況。両者がゴールを守ってきた。 ラムズデールは現在26歳。アーセナルで正守護神を務めていたが、スペイン代表GKダビド・ラヤにポジションを奪われ今季からサウサンプトンへ完全移籍。しかし、チームは無惨にも降格した。 ラムズデールはプレミアリーグに残ることを希望しており、サウサンプトンも2000万ポンド(約37億4500万円)で移籍を認めるとのこと。ラムズデールには古巣のボーンマスやニューカッスル・ユナイテッドも興味を持っているとされている。 週給は10万ポンド(約1900万円)を超えると見られるラムズデールだが、来季はどこのゴールを守るだろうか。 2025.04.10 23:35 Thu4
菅原由勢がナポリの補強リスト入り? 著名記者ロマーノが報じる
ナポリが、サウサンプトンの日本代表DF菅原由勢(24)に関心を示しているようだ。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏、マッテオ・モレット氏が報じるところによれば、来シーズンに向けて右サイドバックの補強を優先事項とするナポリは菅原を獲得リストに加えたという。 アントニオ・コンテ監督の下、3バックと4バックを併用するパルテノペイではカピターノを務めるイタリア代表DFジョバンニ・ディ・ロレンツォが絶対的な主力を担う一方、バックアップを担う元イタリア代表DFパスクアーレ・マッツォッキの評価はいまひとつ。3バック採用時はウイングが本職のイタリア代表FWマッテオ・ポリターノをウイングバックで起用している。 一方、菅原はセインツと4年契約を結んでいるものの、プレミアリーグでダントツの最下位に位置し降格が決定的なクラブに来季も残留する可能性は低く、シーズン終了後の去就が注目される一人となっている。 名古屋グランパスの下部組織出身の菅原は、2019年7月にレンタル移籍でAZに加入。2020年7月に完全移籍に切り替わっていた。 サイドバックにウイングバック、ウイングなど、右サイドのスペシャリストとしてプレー。エールディビジでは135試合で12ゴール21アシストを記録するなどチームの主軸としてプレーしていた。 昨夏、ボーナス込みで700万ユーロ(約11億3000万円)と言われる移籍金でプレミアリーグ復帰のセインツへ完全移籍。加入1年目となった今シーズンここまではリーグ戦26試合(先発15)1ゴール1アシストの数字を残している。 2025.03.25 23:30 Tue5