スペインの有望株セバージョスをめぐり場外クラシコ勃発...移籍金は18億円と“格安"

2017.06.30 18:56 Fri
ベティスに所属するU-21スペイン代表MFダニ・セバージョスをめぐり、レアル・マドリーバルセロナが争奪戦を繰り広げることになりそうだ。スペイン『マルカ』が伝えている。

現在ポーランドで行われているU21欧州選手権で輝きを放っているセバージョス。MFマルコ・アセンシオ(レアル・マドリー)、サウール・ニゲス(アトレティコ・マドリー)、ジェラール・デウロフェウ(エバートン)らと共にスペインの将来を背負って立つと期待される選手の一人である。

マドリーは以前からセバージョスを追っていた。現に、2年前には獲得寸前まで迫った経緯がある。国内有数のタレントを特価で手に入れられる可能性があったからだ。

当時、セバージョスと代理人は1部で公式戦に出場するまでは、300万ユーロの契約解除金での移籍が可能だと考えていた。そこに目を付けたのがマドリーだった。最終的にはベティス側が1200万ユーロの移籍金を主張し、クラブ間での交渉が行われたのち、マドリーが獲得を保留することで落ち着いた。

だが状況は変わりつつある。ここにきて、バルセロナがセバージョスへの関心を強めているのだ。

マドリーは今夏セバージョスを獲得して1年間レンタル放出(ベティスへのレンタルが濃厚)するプランを用意している。一方でバルセロナはセバージョスを獲得したらすぐにでも出場機会を与える意向だとされる。

セバージョスの契約解除金は現在、1500万ユーロ(約18億円)に設定されているとみられる。ベティスは数週間前にセバージョスに新契約(年俸200万ユーロ、契約解除金3000万ユーロ)をオファーしたが、これは断られた模様だ。

マドリーはバルセロナの関心を前に、セバージョス獲得を急いでいる。選手は現地時間30日に行われるドイツとのU21欧州選手権決勝を終えてから将来について決断を下す考えを示している。


提供:goal.com

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