4発圧勝エイバルがメスタージャで初勝利! 連続先発記録ストップの乾は昨年10月以来、13戦ぶりに出場なし《リーガエスパニョーラ》
2017.02.05 06:42 Sun
▽リーガエスパニョーラ第21節、バレンシアvsエイバルが4日にメスタージャで行われ、エイバルが4-0で圧勝した。エイバルのMF乾貴士は、ベンチ入りも出場機会はなかった。
▽前節、デポルティボに快勝した10位のエイバルと、ラス・パルマス相手にボロ新体制初黒星を喫した15位バレンシアの一戦。メスタージャで初勝利を目指すエイバルだが、リーガ12戦連続スタメンが続いていた乾がこの試合ではベンチスタートとなった。
▽互いにやや慎重な入りとなった中、15分に両チームを通じて最初の決定機が訪れる。左サイドを突破したガヤが精度の高いクロスを送ると、ファーでフリーのザザが頭で合わすが、これを枠に飛ばすことができない。
▽一方、16分に足を痛めたラミスが負傷交代を強いられ、ガルベスを緊急投入したエイバルだったが、28分に先制点を奪う。相手陣内右サイドで強引に縦へ仕掛けたエスカランテのクロスを、ゴール前に走り込んだセルジ・エンリクがダイビングヘッドで流し込んだ。
▽セルジ・エンリクの公式戦3試合連続ゴールでリードを奪ったエイバルは、その後も優勢に試合を進めていく。すると、前半終了間際にセットプレーの場面でエスカランテと小競り合いを起こしたソレールが報復行為でレッドカードを掲示され、さらにエイバルにPKが与えられる。このPKをキッカーのアドリアンが名手ジエゴ・アウベスの意表を突く中央へのシュートできっちり決め切り、2点リードで試合を折り返した。
▽後半も数的優位を生かして主導権を握るエイバルは56分、ペナルティアーク付近で浮き球のクリアボールに反応したダニ・ガルシアが右足を一閃。抑えの利いた見事なダイレクトボレーシュートがゴール右上隅に突き刺さった。
▽ダニ・ガルシアの圧巻ゴラッソで試合を決定付ける3点目を奪ったエイバルは、77分にも途中出場のフラン・リコの縦パスに抜け出したセルジ・エンリクがDFモントーヤを背負いながらも冷静にゴール右隅に流し込み、この試合自身2点目となる4点目のゴールを奪取。その後、3枚目の交代カードとしてベベを投入したことで、乾は昨年10月17日の第8節オサスナ戦以来となる不出場となった。
▽敵地セビージャで初勝利を手にしたエイバルがリーグ戦2連勝。一方、良いところなく敗れたバレンシアは、痛恨のリーグ2連敗でメスタージャのホームサポーターから大きなブーイングが飛んだ。
▽前節、デポルティボに快勝した10位のエイバルと、ラス・パルマス相手にボロ新体制初黒星を喫した15位バレンシアの一戦。メスタージャで初勝利を目指すエイバルだが、リーガ12戦連続スタメンが続いていた乾がこの試合ではベンチスタートとなった。
▽互いにやや慎重な入りとなった中、15分に両チームを通じて最初の決定機が訪れる。左サイドを突破したガヤが精度の高いクロスを送ると、ファーでフリーのザザが頭で合わすが、これを枠に飛ばすことができない。
▽セルジ・エンリクの公式戦3試合連続ゴールでリードを奪ったエイバルは、その後も優勢に試合を進めていく。すると、前半終了間際にセットプレーの場面でエスカランテと小競り合いを起こしたソレールが報復行為でレッドカードを掲示され、さらにエイバルにPKが与えられる。このPKをキッカーのアドリアンが名手ジエゴ・アウベスの意表を突く中央へのシュートできっちり決め切り、2点リードで試合を折り返した。
▽2点ビハインドに加え、数的不利を背負って後半に臨んだバレンシアは、カンセロを下げて今冬の移籍市場最終日にセルタから獲得したオレジャーナを投入。だが、この後半も守勢を強いられる。
▽後半も数的優位を生かして主導権を握るエイバルは56分、ペナルティアーク付近で浮き球のクリアボールに反応したダニ・ガルシアが右足を一閃。抑えの利いた見事なダイレクトボレーシュートがゴール右上隅に突き刺さった。
▽ダニ・ガルシアの圧巻ゴラッソで試合を決定付ける3点目を奪ったエイバルは、77分にも途中出場のフラン・リコの縦パスに抜け出したセルジ・エンリクがDFモントーヤを背負いながらも冷静にゴール右隅に流し込み、この試合自身2点目となる4点目のゴールを奪取。その後、3枚目の交代カードとしてベベを投入したことで、乾は昨年10月17日の第8節オサスナ戦以来となる不出場となった。
▽敵地セビージャで初勝利を手にしたエイバルがリーグ戦2連勝。一方、良いところなく敗れたバレンシアは、痛恨のリーグ2連敗でメスタージャのホームサポーターから大きなブーイングが飛んだ。
エイバルの関連記事
ラ・リーガの関連記事
|
|
エイバルの人気記事ランキング
1
エイバル一筋6年半、MF米井朋香が退団を発表…通算100試合出場も達成「このユニフォームを着て戦えたことを誇りに思います」
エイバルでプレーしていたMF米井朋香(25)がチームからの退団を発表した。 米井はJFAアカデミー福島の7期生で、同期にはマイナビ仙台レディースのMF高平美憂らがいる。 2018年の卒業後にスペインへと渡った米井は、当初エイバルのBチーム中心でスタートしたが、早期にファーストチームデビューし、出場機会も増加。1部昇格年となった2020-21シーズンは18試合に出場した。 ただ、翌シーズンは開幕前にヒザの前十字じん帯損傷という大ケガに見舞われ、チームも2部へ降格。それでも、復帰を果たしてチームを再び1部へ押し上げ、2023-24シーズンもリーガF(スペイン女子1部)で主軸としてプレー。エイバル一筋7シーズン目にして通算100試合出場という偉大な記録も達成していた。 なでしこジャパンの招集歴はないものの、ヨーロッパで主軸としてプレーを続けてきた米井は、自身のX(旧ツイッター/@HonokaYonei)を更新。6年半を過ごしたクラブを退団することを発表した。 「この度6年半在籍していたエイバルを離れることになりました。まずは今まで関わってきた選手、スタッフ及び全ての方に感謝の気持ちを伝えたいです」 「小さな町ならではのアットホームな雰囲気が家族のように感じられるクラブでした。長いシーズンこのユニフォームを着て戦えたことを誇りに思います」 「また、数々の経験はサッカー選手としても、1人の人間としても私を大きく成長させてくれました。新しいステージでもさらに精進してまいります。ありがとうございました」 元日本代表MF乾貴士(清水エスパルス)、FW武藤嘉紀(ヴィッセル神戸)が在籍した当時も女子チームでプレーしていた米井。新天地はどこになるのか、注目される。 <span class="paragraph-title">【写真】6年半過ごしたエイバルからの退団を報告した米井朋香</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="zxx" dir="ltr"><a href="https://t.co/pD830KhtfS">pic.twitter.com/pD830KhtfS</a></p>— Honoka Yonei 米井朋香 (@HonokaYonei) <a href="https://twitter.com/HonokaYonei/status/1803412368585540079?ref_src=twsrc%5Etfw">June 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.20 12:47 Thu2
乾エイバルに新戦力! エスパニョール退団の元セネガル代表MFがフリーで加入
▽エイバルは22日、先日にエスパニョールとの契約を解消した元セネガル代表MFパペ・ディオプ(31)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。契約期間は2019年6月までの1年半となるが、さらに1年の契約延長オプションが付随している。 ▽これまでラシンやレバンテ、エスパニョールとスペインのクラブを渡り歩いてきた守備的MFのディオプだが、今シーズンはエスパニョールでリーグ戦5試合の出場に留まっていた。そこで出場機会を求める同選手は、今季限りとなっていたクラブとの契約を半年前倒しで解消し、エイバルに加入することを選択した。 ▽なお、エイバルではすでにバレンシアからチリ代表MFファビアン・オレジャーナ(31)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得しており、ディオプは今冬2人目の新戦力となる。 2017.12.24 05:30 Sun3
アトレティコが乾フル出場のエイバルにガメイロ弾で辛勝《リーガエスパニョーラ》
▽リーガエスパニョーラ第19節、エイバルvsアトレティコ・マドリーが13日に行われ、0-1でアトレティコが辛勝した。エイバルのMF乾貴士はフル出場している。 ▽前節ラス・パルマス戦を2-1と逆転勝利して3連勝とした7位エイバル(勝ち点27)は、乾が[4-4-2]の左MFで11試合連続スタメンとなった。 ▽一方、ジエゴ・コスタのリーガ復帰戦ゴールなどでヘタフェに勝利した2位アトレティコ(勝ち点39)は、4日前に行われたリェイダとのコパ・デル・レイ5回戦2ndレグを3-0と勝利して準々決勝進出を決めた。そのリェイダ戦のスタメンからリュカ以外の10選手を変更。出場停止のジエゴ・コスタ、ガビ、サビッチを除いた主力が先発に戻った。 ▽積極的な入りを見せたエイバルに対し、アトレティコは4分にグリーズマンのダイレクトパスでボックス右のスペースを突いたコレアがシュート。しかし、枠の左に外れた。 ▽その後も前がかるエイバルの背後を突くアトレティコは、11分に決定機。カウンターに転じて中央を持ち上がったグリーズマンのパスをボックス右のヴルサリコが折り返し、ファーサイドのコケがシュート。しかし、惜しくも枠を捉えきれなかった。 ▽それでも27分、コケのスルーパスに反応してボックス右のスペースを突いたグリーズマンの折り返しを、ファーサイドのガメイロが受けてGKとの一対一を制した。 ▽順当に先制したアトレティコは、ハーフタイムにかけてもエイバルに隙を見せず、磐石の試合運びで1点をリードしたまま前半を終えた。 ▽後半からアレホに代えてオレジャーナを投入したエイバルが押し込む展開としたものの、自陣に引くアトレティコを崩すには至らない。 ▽守備を固めて時間を消化するアトレティコは、69分にガメイロに代えてA・フェルナンデスを投入し、逃げ切りを図った。 ▽そんな中、78分にエイバルは左CKからようやくパウロ・オリベイラがヘディングシュートで初のオンターゲットを記録。しかし、シュートはGKオブラクの正面を突いた。 ▽さらに85分、左サイドの乾がカットインから枠内シュートを浴びせたが、GKオブラクの好守に阻まれてしまう。終盤、猛攻を見せたエイバルはペーニャのヘディングシュートやオレジャーナのボレーシュートでゴールに迫ったが、最後まで得点を奪うには至らず0-1で敗戦。 ▽アトレティコが辛勝して2連勝とした一方、敗れたエイバルは8試合ぶりの黒星を喫している。 2018.01.14 04:40 Sun4
セビージャファンがゴールを喜びスタンドから落下…試合は一時中断し8名が病院へ搬送
▽喜びから一転、痛い出来事に変わってしまった。セビージャのサポーターの数人が、ゴールを喜んだ際にスタンドからピッチに落下し負傷した。スペイン『アス』が報じた。 ▽29日、セビージャはリーガエスパニョーラ第7節でエイバルと対戦。アウェイゲームながら1-0とリードして迎えた後半14分に事件は起きた。 ▽セビージャは、エベル・バネガがPKを決めリードを2点に広げると、選手たちはスタンドのサポーターのに集まった。それを歓迎しようとスタンドの前にサポーターが集まった瞬間、手すりが崩壊し、数名のサポーターがピッチへと雪崩れ落ちた。 ▽この影響で、試合は約6分間中断。ドクターの診断を受け、8名のサポーターが病院へと搬送された。なお、エイバルは重傷ではないと発表している。また、選手たちにケガはなかった。 ▽その後、バネガが終盤に2ゴール目を記録。エイバルもホルダンのゴールで1点を返したが、3-1でセビージャが勝利した。 [写真は崩壊したスタンド(ヘタフェ戦)] 2018.09.30 12:00 Sun5
