主力温存のコロンビア、コスタリカに敗戦で2位通過《コパ・アメリカ》
2016.06.12 12:18 Sun
▽12日に行われたコパ・アメリカ センテナリオのグループA最終節、コロンビア代表vsコスタリカ代表は、コスタリカが3-2で勝利した。この結果、コロンビアは2位通過となり、準々決勝でグループBの1位と対戦する。
▽前節のパラグアイ代表戦で決勝トーナメント進出を確定させたコロンビアと、すでにグループステージ敗退が確定しているコスタリカが相まみえた。消化試合となるコロンビアは、負傷を抱えるハメス・ロドリゲスら主力多数を温存。対するコスタリカはブライアン・ルイスら看板選手をスタート起用した。
▽試合は立ち上がりの早々に動く。開始2分、自陣右サイドから前線に出されたロングボールを受けたヴェネガスがハイラインを敷く最終ラインのスペースへ侵攻。ボックス手前から右足に持ちかえて放ったシュートがゴール右隅に決まった。
▽即席の先発メンバーだったこともあり、面を食らったコロンビアだが、6分にファブラが見せる。左サイドからドリブルで次々と相手を抜き去り、ボックス内に侵攻し、そのまま相手GKの脇下を射抜くシュートでネットを揺らした。
▽序盤から点の取り合いとなった試合は、徐々に落ち着きを見せ始める。その静寂を経て、コスタリカは34分、ヴェネガスが左サイドから相手DFを抜き去り、左足でゴール前にクロスを供給。対応に入ったファブラのクリアミスがゴールマウスに吸い込まれた。
▽立ち上がりに講じたその交代策が先に実を結んだのはコスタリカ。58分、味方とのパス交換で右サイドを攻略したオビエドが中央に折り返すと、ゴール前のボルジェスが右足のダイレクトシュートを叩き込んだ。
▽リードを広げられたコロンビアは、後半開始早々のハメス・ロドリゲスに続き、66分にクアドラードも投入。ペケルマン監督は早い段階で3枚の交代カードを切り終え、勝負へのこだわりを見せる。
▽すると73分、コロンビアが反撃。ボックス右のクアドラードがスペースにボールをはたくと、ここに走り込んだマルロス・モレーノが強烈な右足ダイレクトシュートでコスタリカのゴールネットを揺らした。
▽この勢いのまま追いつきたいコロンビアだったが、守りに入ったコスタリカの牙城を崩せず、グループステージ最終節を2-3で敗戦。2勝1敗としたコロンビアは、得失点差でアメリカ代表の首位の座を明け渡して2位通過となった。
▽前節のパラグアイ代表戦で決勝トーナメント進出を確定させたコロンビアと、すでにグループステージ敗退が確定しているコスタリカが相まみえた。消化試合となるコロンビアは、負傷を抱えるハメス・ロドリゲスら主力多数を温存。対するコスタリカはブライアン・ルイスら看板選手をスタート起用した。
▽試合は立ち上がりの早々に動く。開始2分、自陣右サイドから前線に出されたロングボールを受けたヴェネガスがハイラインを敷く最終ラインのスペースへ侵攻。ボックス手前から右足に持ちかえて放ったシュートがゴール右隅に決まった。
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▽1点ビハインドで試合を折り返したコロンビアは、グループステージ全勝で締めくくるべく、その後半の頭からエースのハメス・ロドリゲス、カルドナを投入。対するコスタリカは、オビエドをピッチに送り出した。
▽立ち上がりに講じたその交代策が先に実を結んだのはコスタリカ。58分、味方とのパス交換で右サイドを攻略したオビエドが中央に折り返すと、ゴール前のボルジェスが右足のダイレクトシュートを叩き込んだ。
▽リードを広げられたコロンビアは、後半開始早々のハメス・ロドリゲスに続き、66分にクアドラードも投入。ペケルマン監督は早い段階で3枚の交代カードを切り終え、勝負へのこだわりを見せる。
▽すると73分、コロンビアが反撃。ボックス右のクアドラードがスペースにボールをはたくと、ここに走り込んだマルロス・モレーノが強烈な右足ダイレクトシュートでコスタリカのゴールネットを揺らした。
▽この勢いのまま追いつきたいコロンビアだったが、守りに入ったコスタリカの牙城を崩せず、グループステージ最終節を2-3で敗戦。2勝1敗としたコロンビアは、得失点差でアメリカ代表の首位の座を明け渡して2位通過となった。
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