宏樹と高徳の酒井対決はスコアレスドロー《ブンデスリーガ》

2014.04.26 06:33 Sat
25日に行われたブンデスリーガ第32節、ハノーファーvsシュツットガルトは、スコアレスドローに終わった。酒井宏樹と酒井高徳はそれぞれフル出場している。

勝てば残留確定のハノーファーと、降格ラインとの勝ち点差を広げていきたいシュツットガルト。前者は2連勝中、後者は3試合負けなしと良い流れで迎えた一戦、酒井宏が右サイドバック、酒井高が左サイドバックでプレーし、マッチアップが実現した。

試合はチャンスの少ない展開でゴールが生まれず。互いが勝ち点1を積み重ねる結果となった。53分には、酒井高がヒールキックでのパスで酒井宏の股を抜き、これを受けたディダビのクロスから、ニアに飛び込んだカカウが合わせたが、シュートは枠をとらえなかった。

ハノーファーは勝ち点を36とし、降格プレーオフに回る16位ハンブルガーSV(HSV)との勝ち点差を暫定で9とした。27日にアウクスブルク戦に臨むHSVが勝たなければ、ハノーファーは残留が決まる。ハノーファーは次節、残留争い中のニュルンベルクと対戦する。

シュツットガルトは勝ち点32でHSVと暫定で勝ち点5差。次節はチャンピオンズリーグ出場権を争うヴォルフスブルク、最終節は王者バイエルンと、厳しい対戦を残している。

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