レスター退団のフックスが来季MLS参戦のシャーロットFCへ加入

2021.06.08 07:00 Tue
Getty Images
メジャーリーグ・サッカー(MLS)のシャーロットFCは7日、今季限りでレスター・シティを退団した元オーストリア代表DFクリスティアン・フックス(35)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。

フックスは、母国のウィーナー・ノイシュタットやマッテルスブルクでプレーし、その後はドイツへ活躍の場を移すと、ボーフムやマインツでプレー。2011年7月にはシャルケへと完全移籍する。

シャルケでは公式戦136試合に出場し8ゴール30アシストを記録。元日本代表DF内田篤人と両サイドバックを務めるなどし、主力としてプレー。2015年7月にレスターへと移籍した。
左足から繰り出される高精度のキックはレスターでも武器に。加入1年目の2015-16シーズンからいきなり左サイドバックのレギュラーに定着すると、プレミアリーグで32試合に出場し4アシストを記録。チームの奇跡の優勝に大きく貢献した。

その後も左サイドバックのレギュラーとしてプレーし、152試合に出場し3ゴール13アシストを記録。しかし、近年は出場機会が激減しており、今季も公式戦16試合に出場にとどまっていた。
シャーロットFCは、2022年からメジャーリーグサッカー(MLS)に参入することが決定しており、フックスは2022年1月からクラブに加入することとなる。

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