トップ4逃したレスター、指揮官は夏の補強に期待「トップレベルで戦った経験のある選手が必要」

2021.05.25 11:44 Tue
Getty Images
レスター・シティブレンダン・ロジャーズ監督が、チームの強化を望んだ。イギリス『ミラー』が伝えている。

レスターは今シーズンのプレミアリーグにおいて長くトップ4を維持し続けていたが、ラスト5試合で3敗と失速。23日に行われたプレミアリーグ最終節のトッテナム戦を2-4で落としたチームは5位でシーズンを終え、来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃した。

今シーズンはFAカップでクラブ初の優勝を飾ったものの、プレミアリーグでは悔しい結果となったことを受け、ロジャーズ監督は来季に向けた補強を希望。DFウェズ・モーガン、DFクリスティアン・フックスらベテラン選手が去り、エースのFWジェイミー・ヴァーディも34歳となるチーム事情があるため、経験のある即戦力を獲得したいと語った。
「我々はチーム強化を考えている。もっとゴールを狙える選手が必要であり、チームにはもう少しフィジカルな部分も求められる。勝利へのメンタリティを持ち、それを理解している選手をあと1人か2人連れてきたいね」

「何かを勝ち取ったことのある選手や、それぞれのチームのトップレベルで戦った経験のある選手が必要だ。チームから経験豊富なベテランがいなくなってきている以上、経験豊富な選手を加えたい」
また、ロジャーズ監督は今シーズントップ4の座を逃したことに言及。悔しさを露わにしつつ、FA優勝などチームは着実に成長を遂げていると強調した。

「この先もエキサイティングな時期は続くが、我々はこのシーズンに多くを費やしてきたから、今は辛く厳しいね。夏にチームを助ける新しい選手を何人か加えて、準備をしていきたい」

「マンチェスター・シティ、リバプール、チェルシーなどのチームと競い合うことが、大きな挑戦であるのはわかっている。しかし、それこそが我々にとっての大きな試練だ」

「チームが1年間すべてを捧げた姿を、ファンは見てくれたと願っている。我々は歴史を作ってきたし、これからも前進していく」

「我々はエリートたちに挑戦しており、トロフィーを目指して戦うことができる。今季は1つのタイトルを獲得できた。我々は来シーズンに向け再び挑戦し、戦う準備をしている」

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敵地で完勝のユナイテッド、アモリム監督は「内容は良かったと思う」と一定の満足感を示す

マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が、3-0で勝利したプレミアリーグ第29節でレスター・シティ戦を振り返った。 ミッドウィークに行われたヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・2ndレグのレアル・ソシエダ戦を4-1で勝利し、2戦合計5-2でベスト8進出を決めたユナイテッド。 リーグ戦2試合ぶりの白星を目指すユナイテッドは、23分にエリクセンがショートコーナーの流れから右ポスト直撃のシュートでレスターゴールを脅かすと、28分に敵陣でミドルパスを受けたホイルンドがボックス右まで持ち上がると、ゴール左隅にシュートを流し込んだ。 1点リードで前半を終えたユナイテッドは、後半の立ち上がりこそ相手に押し込まれる入りとなったが、再びネットを揺らす。67分、ブルーノ・フェルナンデスの縦パスが相手DFにブロックされると、こぼれ球をボックス内のガルナチョがダイレクトシュートをゴール右隅に流し込んだ。 さらにユナイテッドは、90分にも右サイドを突破したダロトの折り返しをペナルティアーク内で待ち構えたブルーノ・フェルナンデスがダイレクトシュート。これがゴール左に突き刺さり、3-0で完勝した。 試合後インタビューでアモリム監督は試合を振り返り、敵地での勝利に一定の満足感を示した。 「内容は良かったと思う。少しエネルギー不足を感じたが、彼らは全力を尽くしてくれた。何人かの選手は疲れていたし、エイデン(・ヘヴン)の故障もあった。そのなかで、我々は勝利に値し、試合をコントロールできたと思う」 「ボールの扱いはもっとうまくできたはずだが、ボールの扱いはもっとうまくできたはずだが、この2週間で多くの試合を消化してきたことを考えれば、それは理解できる。選手たちは勝利に相応しかった。アウェイのサポーターのためにも、勝利でこの1週間を締めくくることができたのは素晴らしいことだ」 2025.03.17 09:45 Mon
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「完全に勝利に値した」完璧な前半から一転、土壇場で勝利掴んだアーセナル指揮官は歓喜「本当に満足している」

アーセナルのミケル・アルテタ監督がレスター・シティ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 28日、プレミアリーグ第6節でアーセナルはホームにレスターを迎えた。 前節はマンチェスター・シティとの大一番で、リードを奪いながらも数的不利になり固めた守備を最後の最後に破られドローに終わったアーセナル。昇格組で、今季未勝利のレスター相手に完璧な前半を見せた。 試合を完全に支配したアーセナルは、20分にガブリエウ・マルティネッリ、46分にレアンドロ・トロサールがゴールを奪い2点リード。しかし、後半立ち上がりのFKから1点を返されると、63分にはジェームズ・ジャスティンに圧巻のボレーを決められ、まさかの同点となる。 その後、アーセナルがペースを取り戻すが、守りを固めるレスターの前に苦戦。それでも後半ATにCKから放ったトロサールのシュートがオウンゴールを誘発。さらに、カウンターからカイ・ハヴァーツにもゴールが生まれ、終わってみれば4-2で勝利を収めた。 思わぬ劇的な勝利となったアーセナル。アルテタ監督は、前半に満足感も、思わぬ展開だったとコメント。それでも、追いつかれた後の選手たちのパフォーマンスを称えた。 「とてもエモーショナルだった。もちろん、我々が望んでいた以上に感情的になったが、パフォーマンス、プレーのやり方、チャンスの創出、試合の支配には本当に満足している」 「2-0となった後、結果はもっと大きなものになるべきだった。しかし、ここはプレミアリーグであり、相手のクオリティ、レスターのクオリティがあり、彼らは2ゴールを決めた」 「ただ、その後の我々の対処の仕方はさらに満足できるものだった。感情的にも素晴らしく、コントロールされていた」 「我々がやらなければならないこと、スペースを攻撃するために、どれだけ一貫性を持たなければならないかがとても明確で、我々が既にやっていた多くのことを継続した。我々は完全に勝利に値したと思う」 改めて2点差を追いつかれた場面についても言及。試合展開から良くないことだとしたが、諦めなかったファン・サポーターの後押しも大きかったと感謝した。 「特にシナリオと我々のパフォーマンスを考えれば、とても心配ではある。理論上は、ここまで来るはずはなかったが、これがサッカーであり、他の多くのスポーツと比較して、サッカーの美しさだと思う」 「その後、我々は別の方法で勝利を取らなければならなかったが、サポーターの信じられないほどのサポートで成し遂げることができた。彼らは、再び本当に信じられないほどだった」 <span class="paragraph-title">【動画】前半から一転、思わぬ激戦に!アーセナルが土壇場で勝利掴む</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="D5IjXaMNGls";var video_start = 15;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.29 10:45 Sun

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