スカッとゴール! ユムティティの美しすぎるライジングシュート!
2021.02.14 07:00 Sun
ストレスフルなこの社会。観るだけでスカッとするようなゴールで気分を晴らすのもアリなのでは。今回の企画では、朝の通勤時間などにオススメの爽快なゴールを映像付きでご紹介していきます。2021年2月14日にご紹介するのは、今から8年前にフランス代表DFサミュエル・ユムティティが決めたゴールです。
◆ここがスカッと!
左利きの選手が、左45度の角度からファーサイドの上へ突き刺すミドルシュート。ユムティティのゴールは攻撃陣顔負けのスーパーゴールです。
◆相手選手も呆然
近年はヒザを中心としてケガに悩まされ続けているユムティティは、リヨンの下部組織出身で、2011年にトップチームデビューして以降、2016年にバルセロナに引き抜かれるまで活躍しました。
2013年2月14日に行われた、ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦1stレグのトッテナム戦では攻撃陣顔負けのスーパーゴールを決めました。
しかし、これをボックス左の角付近で拾ったユムティティは、ショートバウンドのボールを豪快にダイレクトシュート。激しいバックスピンのかかったボールは、浮き上がるような弾道を描きながらゴール右隅に吸い込まれました。
ユムティティのシュートの瞬間には、トッテナムのGK、DFの全員がボールウォッチャーとなり、その規格外のシュートに呆然としていました。
◆繊細かつ大胆!リヨン時代のユムティティがみせた、攻撃陣顔負けのスーパーライジングミドル!
◆ここがスカッと!
左利きの選手が、左45度の角度からファーサイドの上へ突き刺すミドルシュート。ユムティティのゴールは攻撃陣顔負けのスーパーゴールです。
近年はヒザを中心としてケガに悩まされ続けているユムティティは、リヨンの下部組織出身で、2011年にトップチームデビューして以降、2016年にバルセロナに引き抜かれるまで活躍しました。
2013年2月14日に行われた、ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦1stレグのトッテナム戦では攻撃陣顔負けのスーパーゴールを決めました。
0-1とトッテナムにリードを許して迎えた55分、右サイドから上げた味方のクロスが相手DFウィリアム・ギャラスにクリアされます。
しかし、これをボックス左の角付近で拾ったユムティティは、ショートバウンドのボールを豪快にダイレクトシュート。激しいバックスピンのかかったボールは、浮き上がるような弾道を描きながらゴール右隅に吸い込まれました。
ユムティティのシュートの瞬間には、トッテナムのGK、DFの全員がボールウォッチャーとなり、その規格外のシュートに呆然としていました。
サミュエル・ユムティティの関連記事
リヨンの関連記事
リーグ・アンの関連記事
記事をさがす
|
|
サミュエル・ユムティティの人気記事ランキング
1
フランクフルト、ビッグクラブ注目のDFエンディカの退団を発表
フランクフルトは7日、フランス人DFエヴァン・エンディカ(23)が契約満了で退団することを発表した。 2018年に母国のオセールからフランクフルトに加入したエンディカは、192cmの左利きのセンターバック。ここまでは3バックの左や左サイドバックを主戦場に公式戦183試合に出場し、12ゴール10アシストの数字を残している。 攻守両面で粗削りもアスリート能力が非常に高く、全盛期の元フランス代表DFサミュエル・ユムティティを彷彿とさせるプレースタイルの持ち主だ。 エンディカの退団について、フランクフルトのマルクス・クレーシェSD(スポーツ・ディレクター)は、公式サイトで以下のようにコメントしている。 「我々はエヴァンが今後もアイントラハト・フランクフルトに残ることを望んでいたので、彼が去ることはとても残念だ。彼の今後の活躍を祈っているよ」 なお、今夏にフリーでの移籍が可能となったエンディカには、バルセロナやアーセナル、ニューカッスル、トッテナム、リバプール、ローマといった多くのクラブが獲得に興味を示しているとされるが、果たして新天地はどこになるのだろうか。 2023.06.07 23:05 Wed2
フランス代表は多国籍チームにあらず! メンディがSNSで絶妙な反応
▽ロシア・ワールドカップ(W杯)で20年ぶり2度目の優勝を果たしたフランス。移民大国として知られる同国には様々なルーツを持つ選手がおり、今大会でもアフリカやフランス以外のヨーロッパの国々にルーツを持つ選手が目立った。 ▽そのフランスの今大会の面々に関して、スポーツファンを主役にしたプラットフォーム『sporf』が各選手のルーツを明示し、その選手たちの融合が優勝に繋がった称賛する内容の趣旨の投稿を『ツイッター@Sporf』で行った。 ▽だが、この投稿に対してメンディがダイレクトメッセージを使って絶妙な反応を見せた。 ▽『sporf』の投稿では純粋なフランス人であるGKアルフォンス・アレオラ、DFラファエル・ヴァラン、DFバンジャマン・パヴァール、FWフロリアン・トヴァンの4選手を除く19人の優勝メンバーのルーツを紹介すると共に、「フランスのためにすべてがひとつに」とチームの一体感を称賛した。 ▽しかし、メンディはこの投稿に対して、各選手のルーツを表す各国の国旗をすべてフランスの国旗に変更し、「修正しておいたよ」とコメント。前述の選手のルーツは関係なく全員がフランス人としてフランス代表のために戦ったとの主張を見せた。 ▽なお、参考までにフランス代表のロシアW杯優勝メンバー19人のルーツを以下に紹介する。 ◆国外にルーツを持つロシアW杯フランス代表19人 ポール・ポグバ(ギニア) コランタン・トリッソ(トーゴ) バンジャマン・メンディ(コートジボワール) サミュエル・ユムティティ(カメルーン) アディル・ラミ(モロッコ) ナビル・フェキル(アルジェリア) キリアン・ムバッペ(アルジェリア) エンゴロ・カンテ(セネガル) ジブリル・シディベ(セネガル) トマ・レマル(ナイジェリア) ウスマーヌ・デンベレ(セネガル) プレスネル・キンペンベ(DRコンゴ) ステファン・エンゾンジ(DRコンゴ) ブレーズ・マテュイディ(DRコンゴ) スティーブ・マンダンダ(DRコンゴ) ウーゴ・ロリス(スペイン) リュカ・エルナンデス(スペイン) アントワーヌ・グリーズマン(ドイツ) オリヴィエ・ジルー(イタリア) 2018.07.18 13:30 Wed3
バルセロナとエンディカが今夏フリー加入でプレ合意!
バルセロナとフランクフルトのフランス人DFエヴァン・エンディカ(23)が、今夏のフリートランスファーに向けてプレ合意に至ったようだ。ドイツ『シュポルト1』が報じている。 フランクフルトとの現行契約が今シーズン終了までとなっているエンディカは、再三に渡る延長オファーを固辞。今夏の退団が既定路線となっている。 昨季のヨーロッパリーグ制覇に貢献した若手DFに関しては、ニューカッスルやアーセナル、トッテナムといったプレミアリーグ勢やミラン、ローマなどが強い関心を示してきた。 しかし、『シュポルト1』によると、以前からエンディカへの関心を示してきたバルセロナがプレ合意にこぎ着けたようだ。 ただ、財政面で大きな問題を抱えるバルセロナは選手補強において様々な制限を強いられており、3月初旬までにエンディカ獲得交渉を進めるか否かの決断を下す模様で、選手サイドはその決断を待っている状況だという。 そのため、今回のプレ合意が100%バルセロナ行きを確定させるものではないようだ。 2018年に母国のオセールからフランクフルトに加入したエンディカは、192cmの左利きのセンターバック。ここまでは3バックの左や左サイドバックを主戦場に公式戦168試合に出場し、10ゴール10アシストの数字を残している。 攻守両面で粗削りもアスリート能力が非常に高く、全盛期の元フランス代表DFサミュエル・ユムティティを彷彿とさせるプレースタイルの持ち主だ。 2023.02.14 23:21 Tue4
ユムティティにラツィオサポーターから人種差別チャント…涙を流してピッチを後に
レッチェのフランス代表DFサミュエル・ユムティティとザンビア代表のラメック・バンダが、ラツィオのサポーターから人種差別被害を受けたようだ。フランス『ユーロスポーツ』が伝えている。 問題があったのは4日に行われたセリエA第16節のレッチェvsラツィオ。試合中にアウェイのサポーターから両選手に対する人種差別チャントが発せられ、試合が一時中断する事態に。主審のリヴィオ・マリネッリ氏は、チャントが止まない限り試合を再開させないとアナウンスするに至った。 これに応えてレッチェのサポーターが彼らを励ますように名前を叫び、試合は無事に再開。そして、レッチェは後半の2ゴールで4位のラツィオから逆転勝利を収めた。 大きな白星となったが、試合後のユムティティの目には涙。レッチェは公式ツイッターで「勇気の歌が人種差別的チャントに打ち勝った! 黄色と赤に染まったすべてのレッチェファンは、一つの名前を叫んだ。『ユムティティ』と」と投稿し、改めて同選手を激励した。 また、他にもジェローム・ボアテングやアレクサンドル・ラカゼット、ブレイズ・マテュイディらから2人を支持するコメントや人種差別に反対するコメントが届いており、FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長も「サミュエル・ユムティティとラメック・バンダと結束しよう!はっきりと叫ぼう!NO TO RACISM!」とSNSを通じて伝えている。 2023.01.05 20:10 Thu5
バルセロナ退団のユムティティがリール加入! 7年ぶりの母国帰還に
リールは22日、バルセロナを退団した元フランス代表DFサミュエル・ユムティティ(29)の加入を発表した。背番号は「14」に決定。契約期間は2025年6月30日までの2年となる。 7年ぶりの母国帰還となったユムティティは、クラブ公式サイトを通じて新天地での意気込みを語っている。 「ここは大きな目標を持ったクラブだ。それはここ数シーズンで見てきたことだよ。最も重要なのはピッチだと思うし、自分にはどの試合にも勝ちたいというメンタリティがあるんだ。僕の願望はパフォーマンスを発揮し、試合をつなげることだ」 2016年夏にリヨンからバルセロナへ移籍したユムティティ。加入後の2シーズンは主力としてプレーし、24歳で臨んだ2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)でもフランス代表の主力として優勝するなど、順風満帆のキャリアを歩んでいた。 ところが、2018-19シーズンに左ヒザのケガで離脱を余儀なくされたことをキッカケにキャリアに陰りが。復帰後もケガを繰り返して満足にプレーできず、昨年8月にはレッチェへレンタル移籍していた。 そのレッチェでは細かな離脱はあったものの、出場した試合では優れたパフォーマンスを続け、セリエAで25試合に出場。ピッチ外でも周囲の若手の良き手本となっていた。 なお、リールではベテランDFのジョゼ・フォンテが昨季終了後に契約満了をもって退団。29歳とまだ老け込む年齢ではないものの、経験豊富なユムティティが穴を埋める形となる。 2023.07.22 18:58 Satリヨンの人気記事ランキング
1
「美しいプレーは終わった」ネイマールがヒールリフトでイエローカードの同胞に反応、過去には自身も同じ目に
パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールが、リヨンのブラジル代表MFルーカス・パケタのヒールリフトに反応した。 パケタは22日に行われたリーグ・アン第7節のトロワ戦に先発出場。89分には自身もゴールを決め、3-1とリードで迎えた後半アディショナルタイム95分、左サイドでボールを受けると、ヒールリフトで突破を試みる。 これは相手DFジウリアン・ビアンコーネに当たってスローインとなるが、ビアンコーネは明らかに不服な表情。その後、主審が説明しようとパケタを呼び寄せるが、パケタはハンドを主張。主審の話を聞く気を見せなかったパケタに対してイエローカードが提示された。 パケタへのイエローカードには疑問の声が飛び交う一方で、女性主審に対して聞く耳を持つそぶりを全く見せなかったパケタの態度が悪かったと、どちらの見解も生まれている。 そんな中、ブラジル代表で同僚のネイマールは自身のインスタグラムのストーリーズで意見。過去に自分が受けた不可解なイエローカードと同じだとした。 「ドリブルしてイエローカードを受けたこのエピソードはとても、とても悲しい」 「技術はそれがピッチ上のどこであっても、どんな時間帯であっても、解決策だ」 「昨シーズンは僕にも同じことが起こった。今年はパケタだ。正直に言ってしまえば、理由は分からない。有名な『ジョガ・ボニート(ポルトガル語で美しいプレー)』は終わった。今のうちに楽しんでくれ」 ネイマールは、2020年2月のモンペリエ戦で同様にヒールリフトを行って警告を出されたほか、バルセロナ時代にも物議を醸していた。 <span class="paragraph-title">【動画】イエローカードを受けたパケタとネイマールのヒールリフト</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/eHlLpCEV7ng" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 2021.09.25 14:20 Sat2
“ガラスの天才”グルキュフが引退後の生活を語る「とても充実している」
元フランス代表MFヨアン・グルキュフ氏が、引退後の生活について語った。フランス『Ouest-France』が伝えている。 レンヌやナントなどを率いたクリスティアン・グルキュフ氏を父親に持つグルキュフは、2003-04シーズンにレンヌでプロデビューを飾る。 卓越したテクニック、戦術眼、ゴールセンスを武器にフランス国内で“プティ・ジダン”の愛称を冠した神童は、ミランやボルドー、リヨン、ディジョンでプレーしたが、度重なるケガに悩まされ、2019年に現役を引退した。 現在、2人の子供と共に暮らすグルキュフ氏は、『Ouest-France』のコラムで引退後の生活が充実していることを明かした。 「私は引退してすぐに家族と一緒に新しい環境に移った。引退後の生活はとても充実しているよ。自分らしさを取り戻したし、物事をコントロールできるようになった。サッカー界を離れたことは、私にとって大きな意味があったと思うよ」 また、引退後にテニスプレーヤーへの転身を図ったグルキュフ氏は、テニスへの情熱について以下のように語った。 「時々、この地域で大会をやっているし、週に1回はトレーニングするようにしている。また、父(クリスチャン)と一緒にマウンテンバイクに乗ることもあるよ。もし自分が仕事をするとしたら、とにかくサッカーかテニスに関連することだろうね。でも、今のところ最優先はあくまで家族だよ」 2023.04.24 23:50 Mon3
ベストイレブンに9名、PSGがリーグ・アン席巻! デンベレがMVPを初受賞、最優秀監督&最優秀新人賞も受賞
リーグ・アンで無敗優勝を果たし、チャンピオンズリーグ(CL)ではファイナリストになったパリ・サンジェルマン(PSG)がフランスプロサッカー選手組合(UNFP)の授賞式で賞を総なめにした。 UNFPアワードが11日に行われ、リーグ・アンの最優秀選手にフランス代表FWウスマーヌ・デンベレが選出されることとなった。 デンベレは今シーズンのリーグ・アンで28試合21ゴール6アシストを記録し優勝に大きく貢献。最終説を残して得点ランキングでもトップに立っており、キャリア初のMVP受賞となることに。これまで5年連続受賞していたフランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)を継ぐ形となった。 また、最優秀監督賞はルイス・エンリケ監督が受賞。チームを成功に導く手腕を見せ、2018年のウナイ・エメリ監督(アストン・ビラ)以来となるPSGからの受賞となった。 その他、最優秀新人賞はフランス代表MFデジレ・ドゥエが受賞。今季加入した19歳は、リーグ・アンで30試合に出場し6ゴール8アシストを記録。3月にはフランス代表デビューを果たすなど、将来が期待されるウインガーだ。 さらに驚きはベストイレブン。11名中9名がPSGの選手となり、アクラフ・ハキミ、マルキーニョス、ヌーノ・メンデス、ウィリアン・パチョ、ジョアン・ネヴェス、ヴィティーニャ、ブラッドリー・バルコラ、そしてデンベレとドゥエとなった。 これはPSGにとって史上最多記録であり、2016年の8人を超えることに。また、UNFPトロフィー史上最多の記録となった。 <h3>◆リーグ・アン ベストイレブン</h3> GK リュカ・シュヴァリエ(リール) DF アクラフ・ハキミ(パリ・サンジェルマン) マルキーニョス(パリ・サンジェルマン) ヌーノ・メンデス(パリ・サンジェルマン) ウィリアン・パチョ(パリ・サンジェルマン) MF デジレ・ドゥエ(パリ・サンジェルマン) ジョアン・ネヴェス(パリ・サンジェルマン) ヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン) FW ブラッドリー・バルコラ(パリ・サンジェルマン) ウスマーヌ・デンベレ(パリ・サンジェルマン) ラヤン・シェルキ(リヨン) 2025.05.12 13:55 Mon4
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.32“リヨン黄金期”ル・グエンのリヨン、完成形/リヨン[2004-05]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.32</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2004-2005シーズン/リヨン 〜リヨン黄金期〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2004-05lyon.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:ポール・ル・グエン(40) タイトル実績:リーグ・アン優勝 攻撃力7:★★★★★★★☆☆☆ 守備力8:★★★★★★★★☆☆ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係8:★★★★★★★★☆☆ 選手層6:★★★★★★☆☆☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ル・グエンのリヨン、完成形</div> リヨンは2000年代に黄金期を迎えた。2001-02シーズンにリーグ・アン初優勝を飾ると、そこから7連覇という偉業を達成。一気にフランスの強豪へと伸し上がった。とりわけ、7連覇を達成したチームの中で重要な存在となったのが、2002年にクラブの指揮官に就任したル・グエン監督だ。 ル・グエン監督は、2005年にクラブを退団するまでの3シーズンすべてでクラブをフランス王者に導いた。特に、2004-05シーズンは、ル・グエン監督が作り上げてきたチームの集大成と言っていいだろう。 開幕から安定した戦いを続けたリヨンは、第22節でリールに敗れるまで21試合無敗を継続する。第10節で首位に立って以降、ポジションを譲らず。最終的に、2位のリールに勝ち点12もの差をつけてリーグ4連覇を達成した。また、チャンピオンズリーグでも準々決勝に進むなど、欧州にその強さを印象づけることに成功した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">圧倒的な中盤の構成力</div> 2004-05シーズンのリヨンは、チームの主力選手のほとんどが全盛期と言える状態だった。センターバックのカサーパとクリスは、個々の能力で見ると決してワールドクラスとは言えなかったものの、同じブラジル人同士だけに連携は抜群。徹底したチャレンジ&カバーで、中央ラインを守った。共に25歳のレベイエールとアビダルは豊富な運動量でサイドをアップダウンし、攻守に安定したパフォーマンスを続けた。 当時のリヨンにおける最大のストロングポイントは中盤だった。アンカーのマハマドゥ・ディアッラとセントラルMFのエッシェン、オフェンシブMFのジュニーニョの補完性は完璧。ディアッラは守備に集中し、エッシェンはボックス・トゥ・ボックスで働く。そして、ジュニーニョはショートパスとロングパスでリズムを形成。また、強烈な無回転FKは、相手GKを恐怖に陥れた。 攻撃の中心は、ヴィルトール、マルダ、ゴヴというスピード豊かなアタッカー3選手。センターフォワードでは、20歳のブラジル人FWニウマールも途中出場からしっかりと攻撃を活性化する力を備えていた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MFマイケル・エッシェン(22)</span> 10代の頃はサイドバックやセンターバックとしてプレーする機会が多かったが、2003-04シーズンにリヨンへ加入した後、セントラルMFにコンバートされて才能が開花。すぐさまチームの主力となり、2004-05シーズンはリーグ・アンの最優秀選手に選出された。エッシェンのパフォーマンスはすぐに欧州にスカウト陣の目を引き、2005年には3800万ポンドという高額移籍金でチェルシーに移籍。プレミアリーグでも素晴らしい活躍を続け、ワールドクラスのMFとしての地位を確固たるものにした。 2019.04.19 12:00 Fri5
