“敵地に強い” アーセナルが2024年のプレミアリーグ・アウェイゲームで全11試合無敗! トッテナム撃破で6連勝に

2024.09.17 14:45 Tue
トッテナム戦(A)はガブリエウの一発でウノゼロ勝ち
Getty Images
トッテナム戦(A)はガブリエウの一発でウノゼロ勝ち
アーセナルが2024年のプレミアリーグでアウェイゲーム無敗をキープ中。クラブ公式サイトが伝える。
PR
アーセナルは15日、プレミアリーグ第4節でトッテナムとのノースロンドンダービーを戦い、アウェイで1-0ウノゼロ勝ち。DFガブリエウ・マガリャンイスの1発を守り切った。これにより、シーズンを跨いだ2024年のリーグ戦アウェイゲームで全11試合無敗(10勝1分け)ということに。
昨季第22節のノッティンガム・フォレスト撃破に始まり、ウェストハムに6-0、バーンリーに5-0、シェフィールド・ユナイテッドに6-0と爆勝。マンチェスター・シティとの0-0を挟み、その後はトッテナム戦まで6連勝である。

「アウェイ6連勝」はここ10年で初。アウェイでも勝ち切れる事実がアーセナルの強さを表すところだが、無敗11試合で失点わずか「3」と堅守も光っている印象だ。
今季のアウェイゲームに限って言えば、昨季2戦2敗のウナイ・エメリ監督率いるアストン・ビラに2-0と勝利し、15日のノースロンドンダービーで1-0勝ち。どちらも士気の高まる勝利だったことが想像に難くない。

ちなみに次のリーグ戦アウェイゲームは、チャンピオンズリーグ(CL)1試合を挟み、第5節のマンチェスター・C戦(22日)。アーセナルの真価が問われるのは、おそらくこの一戦だろう。



PR
1 2

ガブリエウ・マガリャンイスの関連記事

マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが、アーセナル戦で物議を醸したプレーについて口を開いた。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ハーランドが振り返ったのは、9月に行われたプレミアリーグ第5節のアーセナル戦。プレミアリーグの頂上決戦として注目されたこの一戦は、前半にリードしたアー 2024.10.10 11:00 Thu
ブラジルサッカー連盟(CBF)は27日、10月の活動に向けた代表メンバーを発表した。 今活動でも2026年の北中米ワールドカップ(W杯)に向けた南米予選の2試合に挑むブラジル。ここまで8試合でストレートイン圏内の5位だが、すでに4敗を喫し、首位をひた走るアルゼンチン代表にも8ポイント差をつけられる。 今活動 2024.09.28 18:12 Sat
アーセナルのミケル・アルテタ監督が、マンチェスター・シティの選手から批判を受けた戦い方の選択について言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 今シーズンもプレミアリーグの優勝争いを繰り広げると見られているアーセナル。22日には5連覇を目指すライバルであるシティとアウェイで対戦。2-2のドローに終わった。 この試 2024.09.24 22:57 Tue
マンチェスター・シティのイングランド代表DFジョン・ストーンズがアーセナルの戦い方に言及した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 22日、プレミアリーグ第5節でアーセナルはアウェイでマンチェスター・シティと対戦。プレミアリーグの頂上決戦は、2-2のドローに終わった。 前半早々にアーリング・ハーランドのゴ 2024.09.24 15:40 Tue
アーセナルのOBである元イングランド代表FWイアン・ライト氏が怒り心頭だ。 22日、プレミアリーグ第5節でアーセナルはアウェイでマンチェスター・シティと対戦。プレミアリーグの頂上決戦は、2-2のドローに終わった。 前半早々にアーリング・ハーランドのゴールでシティが先制も、アーセナルはリッカルド・カラフィオー 2024.09.24 11:20 Tue

アーセナルの関連記事

アーセナルのイタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリがチャンピオンズリーグ(CL)で負傷した。 今シーズン、ボローニャからアーセナルに完全移籍で加入したカラフィオーリ。徐々に出場機会を増やしており、ここまで公式戦10試合に出場して1ゴールを記録していた。 そんなカラフィオーリは、23日に行われたCLリーグ 2024.10.23 13:10 Wed
アーセナルのミケル・アルテタ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)のシャフタール・ドネツク戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 22日、CLリーグフェーズ第3節でアーセナルはホームにシャフタールを迎えた。直近のリーグ戦では今シーズン初黒星を喫したアーセナル。立ち直りたいなか、難敵を迎えた。 試合は0-0 2024.10.23 10:55 Wed
チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第3節のアーセナルvsシャフタール・ドネツクが22日にアーセナル・スタジアムで行われ、ホームのアーセナルが1-0で勝利した。なお、アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場となった。 ここまで1勝1分けの上々のスタートを切ったアーセナルは、連勝を目指してウクライナ王者をホームで 2024.10.23 06:09 Wed
アーセナルにミケル・アルテタ監督が、今シーズン初黒星となったボーンマス戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 19日、プレミアリーグ第8節でアーセナルはアウェイでボーンマスと対戦した。今シーズンはここまで無敗で上位を争うアーセナル。しかし、開始30分でウィリアム・サリバがDOGSOで一発退場。またしても数的不 2024.10.20 09:50 Sun
プレミアリーグ第8節、ボーンマスvsアーセナルが19日にヴァイタリティ・スタジアムで行われ、ホームのボーンマスが2-0で勝利した。なお、アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場となった。 インターナショナルマッチウィーク前に行われた前節のサウサンプトン戦を3-1の逆転勝利で飾った3位のアーセナル。中断明け初戦では13位 2024.10.20 03:26 Sun

プレミアリーグの関連記事

マンチェスター・ユナイテッドはエリク・テン・ハグ監督(54)を解任した場合、昨シーズンまでバルセロナを指揮したチャビ・エルナンデス氏(44)の招へいを検討しているようだ。 2022年に就任したユナイテッドで3シーズン目を迎えたテン・ハグ監督。しかし、開幕から低空飛行が続いており、プレミアリーグでは8試合を消化して 2024.10.23 15:10 Wed
アーセナルのイタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリがチャンピオンズリーグ(CL)で負傷した。 今シーズン、ボローニャからアーセナルに完全移籍で加入したカラフィオーリ。徐々に出場機会を増やしており、ここまで公式戦10試合に出場して1ゴールを記録していた。 そんなカラフィオーリは、23日に行われたCLリーグ 2024.10.23 13:10 Wed
ニューカッスルは22日、イングランド代表FWアンソニー・ゴードン(23)との長期契約締結を発表した。 なお、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、新たな契約は、2030年夏までの6年契約となったという。 ゴードンは2023年1月にエバートンからニューカッスルへ完全移籍で加入。エディ・ハウ監督 2024.10.23 07:00 Wed
アイルランド代表GKクィービーン・ケレハー(25)がリバプール退団願望を持ち続けている。イギリス『90min』が伝えた。 リバプールの2番手GKにして、実力的には1番手アリソン・ベッカーと遜色ないケレハー。 昨季はEFLカップ優勝を支え、ヨーロッパリーグ(EL)やアリソン不在時のプレミアリーグでも活躍。ユー 2024.10.22 20:45 Tue
マンチェスターユナイテッドのU-23フランス代表DFレニー・ヨロが復帰に前進した。 この夏に6200ユーロ(約101億3000万円)もの移籍金を動かして、リールからユナイテッド入りしたヨロ。今年のゴールデンボーイにもノミネートするほどの新世代を代表するセンターバックだ。 7月のプレシーズンから合流し、レンジ 2024.10.22 16:50 Tue

記事をさがす

ガブリエウ・マガリャンイスの人気記事ランキング

1

相手の後頭部にボール投げつけも「後悔はない」、ハーランドが物議のアーセナル戦振り返り「その場の勢いだった」

マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが、アーセナル戦で物議を醸したプレーについて口を開いた。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ハーランドが振り返ったのは、9月に行われたプレミアリーグ第5節のアーセナル戦。プレミアリーグの頂上決戦として注目されたこの一戦は、前半にリードしたアーセナルに退場者が出ると、その後は徹底して守りを固める展開に。それでも後半アディショナルタイム、シティのジョン・ストーンズによる劇的同点弾で2-2のドローとなった。 この同点ゴール直後、興奮したハーランドは立ち尽くしていたアーセナルのDFガブリエウ・マガリャンイスの後頭部目掛けてボールを投げつけ。これはビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)にチェックされたが、暴力行為には該当しないという判断からレッドカードは出されず、イングランドサッカー協会(FA)も追加の処分はなしとした。 アーセナルOBのイアン・ライト氏からは「卑怯者の行為」と非難されたハーランドだが、現在も特に後悔はしていないとコメント。あくまで試合内での出来事だったと振り返っている。 「僕は人生において後悔することがあまりないんだ。あれはその場の勢いだったし、あの試合ではいろいろなことが起きたからね。ピッチで起きたことは、ピッチに留まる。そういうものさ」 なお、この件についてはガブリエウ側も特に気にしていない様子であり、『TNTスポーツ』に対しては「特に覚えていない。挑発的な行為をするのは普通のことで、試合の一部だ。今、この話は終わった」と語っている。 <span class="paragraph-title">【動画】ハーランドの行為は一部から批判も、当事者たちは気にせず?</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="xzIn-oIi9-o";var video_start = 179;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.10 11:00 Thu
2

南米予選5位のブラジル代表が10月メンバーを発表 ハフィーニャら復帰に新顔も2選手【2026年W杯南米予選】

ブラジルサッカー連盟(CBF)は27日、10月の活動に向けた代表メンバーを発表した。 今活動でも2026年の北中米ワールドカップ(W杯)に向けた南米予選の2試合に挑むブラジル。ここまで8試合でストレートイン圏内の5位だが、すでに4敗を喫し、首位をひた走るアルゼンチン代表にも8ポイント差をつけられる。 今活動での新顔はボタフォゴFWイゴール・ジェズスとリヨンDFアブネル・ヴィニシウス。バルセロナFWハフィーニャ、アーセナルFWガブリエウ・マルティネッリ、ユベントスDFグレイソン・ブレーメル、モナコDFヴァンデウソンは復帰となった。 そんなブラジルは10月10日にチリ代表とアウェイで対戦。続く15日にはペルー代表をホームに迎え撃つ。 ◆メンバー一覧 GK アリソン・ベッカー(リバプール/イングランド) ベント(アル・ナスル/サウジアラビア) エデルソン(マンチェスター・シティ/イングランド) DF ダニーロ(ユベントス/イタリア) ヴァンデウソン(モナコ/フランス) ギリェルメ・アラーナ(アトレチコ・ミネイロ) アブネル・ヴィニシウス(リヨン/フランス) グレイソン・ブレーメル(ユベントス/イタリア) エデル・ミリトン(レアル・マドリー/スペイン) ガブリエウ・マガリャンイス(アーセナル/イングランド) マルキーニョス(パリ・サンジェルマン/フランス) MF アンドレ(フルミネンセ) ブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル/イングランド) ジェルソン(フラメンゴ) ルーカス・パケタ(ウェストハム/イングランド) ロドリゴ・ゴエス(レアル・マドリー/スペイン) FW エンドリッキ(レアル・マドリー/スペイン) ハフィーニャ(バルセロナ/スペイン) ルイス・エンヒキ(ボタフォゴ) イゴール・ジェズス(ボタフォゴ) サヴィオ(マンチェスター・シティ/イングランド) ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー/スペイン) ガブリエウ・マルティネッリ(アーセナル/イングランド) 2024.09.28 18:12 Sat
3

「永遠にみんなを愛している」出番を求めたラムズデール、アーセナルへ感謝の手紙「僕たちが築いた絆は、永遠に僕の中に残る」

アーセナルからサウサンプトンへと移籍したイングランド代表GKアーロン・ラムズデールが、別れの手紙を綴った。 30日、サウサンプトンはラムズデールの完全移籍加入を発表。アーセナルでは3シーズンを過ごし守護神としてチームの復権に大きく貢献。89試合に出場し32試合でクリーンシーを達成していた。 足元の技術に優れ、ミケル・アルテタ監督が求めるビルドアップの戦術を見事に遂行する一方で、神がかったセーブを連発するなど、攻守でアーセナルに貢献してきた。 しかし、2023年夏にスペイン代表GKダビド・ラヤが加入すると、控えに降格。出番がなくなった中、その場所を求めて移籍を決断した。 アーセナルを離れることとなったラムズデールは、自身のインスタグラムを更新。アーセナルファミリーへ感謝の気持ちを綴った。 ーーーーーー アーセナルファミリーへ 到着した瞬間から、僕はみんなの一員であると感じた。僕が望んだのは、全力を尽くし、クラブを本来あるべき場所に戻すことだけだった。僕たちが築いた絆は、永遠に僕の中に残る。 これは、短期間で大きく成長した特別なフットボールクラブであり、みんなと多くの素晴らしい瞬間を共有できたことは光栄だった また近いうちに戻り、懐かしい顔ぶれを見て、楽しい時間を思い出すことを楽しみにしている! 一緒に戦ってくれたチームメイト全員に感謝する。僕たちは本当によく働いたし、楽しかった。最後に、そして何よりも、いつも僕を支えてくれたアーセナルのみんなに感謝する。僕は永遠にみんなを愛している。 またすぐに、会いましょう ーーーーーー この投稿には、FWガブリエウ・ジェズスやDFユリエン・ティンバー、DFガブリエウ・マガリャンイス、DFオレクサンドル・ジンチェンコ、MFデクライン・ライスなどチームメイトが反応。さらに、リヨンのFWアレクサンドル・ラカゼットや今夏フルアムへ移籍したMFエミール・スミス・ロウなど共に戦った選手たちも反応した。 <span class="paragraph-title">【写真】ラムズデールがアーセナルへ感謝の手紙を綴る</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C_Sv2w4Ixjo/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C_Sv2w4Ixjo/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C_Sv2w4Ixjo/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Aaron Ramsdale(@aaronramsdale)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.08.30 23:25 Fri
4

パウメイラスの17歳が初招集! コパで失意のブラジル代表が9月メンバーを発表【2026年W杯南米予選】

ブラジルサッカー連盟(CBF)は23日、9月の活動に向けた代表メンバーを発表した。 コパ・アメリカ2024でもベスト8敗退と振るわず、2勝1分3敗の6位と低迷する北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の戦いに舞い戻るブラジル。危ぶまれたドリヴァウ・ジュニオール体制だが、継続して9月の活動を迎える。 そんなブラジルは依然としてネイマールをケガで欠くなか、来季からチェルシー入りするパウメイラスの17歳、“メッシーニョ”ことエステヴァン・ウィリアンとともに、ボタフォゴの23歳ルイス・エンヒキを初招集した。 常連勢ではヴィニシウス・ジュニオールやブルーノ・ギマランイス、マルキーニョスらがメンバー入り。一方で、ガブリエウ・マルティネッリや、ハフィーニャらが今回の活動から外れている。 来る9月は北中米W杯南米予選の2試合が組まれ、まず6日にエクアドル代表をホームに迎え撃ち、続く10日にパラグアイとのアウェイ戦に臨む。 ◆メンバー一覧 GK アリソン・ベッカー(リバプール/イングランド) ベント(アル・ナスル/サウジアラビア) エデルソン(マンチェスター・シティ/イングランド) DF ルーカス・ベラウド(パリ・サンジェルマン/フランス) エデル・ミリトン(レアル・マドリー/スペイン) ガブリエウ・マガリャンイス(アーセナル/イングランド) マルキーニョス(パリ・サンジェルマン/フランス) ダニーロ(ユベントス/イタリア) ヤン・コウト(ドルトムント/ドイツ) ギリェルメ・アラーナ(アトレチコ・ミネイロ) ヴェンデウ(ポルト/ポルトガル) MF ロドリゴ・ゴエス(レアル・マドリー/スペイン) ブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル/イングランド) ジョアン・ゴメス(ヴォルバーハンプトン/イングランド) ルーカス・パケタ(ウェストハム/イングランド) アンドレ(フルミネンセ) ジェルソン(フラメンゴ) FW エンドリッキ(レアル・マドリー/スペイン) サヴィオ(マンチェスター・シティ/イングランド) ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー/スペイン) エステヴァン・ウィリアン(パウメイラス) ルイス・エンヒキ(ボタフォゴ) ペドロ(フラメンゴ) 2024.08.25 13:10 Sun
5

「やるべき試合をやらなければ」揶揄されるシティ戦の45分間の守備戦術と時間稼ぎに、アルテタ監督は過去の惨敗から学ぶ「過去3回も同じ状況になっていた」

アーセナルのミケル・アルテタ監督が、マンチェスター・シティの選手から批判を受けた戦い方の選択について言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 今シーズンもプレミアリーグの優勝争いを繰り広げると見られているアーセナル。22日には5連覇を目指すライバルであるシティとアウェイで対戦。2-2のドローに終わった。 この試合はシティのアーリング・ハーランドに先制を許すも、前半のうちにリッカルド・カラフィオーリ、ガブリエウ・マガリャンイスのゴールで逆転に成功。しかし、前半アディショナルタイムにレアンドロ・トロサールが退場となり数的不利に。後半は[6-3]のブロックを作り守備を固めていたが、最後の最後に失点。2-2の引き分けに終わった。 試合後、シティのイングランド代表DFカイル・ウォーカーは「闇の魔術を使った」と守備を固める戦い方と時間稼ぎを批判。ポルトガル代表MFベルナルド・シウバやイングランド代表DFジョン・ストーンズからも批判を受けていた。 カラバオカップ(EFLカップ)のボルトン戦を前にした記者会見に出席したアルテタ監督は、やるべきことをやったまでとコメント。シティが前半スペイン代表MFロドリが負傷し、10人になった時の戦いを引き合いに出して語った。 「我々はやるべき試合をやらなければならなかった。最初の10分か15分はそれができなかった。11vs11で、その後の我々はかなり良くなり、明らかに非常に異なる状況に放り込まれた」 「どのチームもそうだろう。彼ら(シティ)は30秒間10人でプレーした。彼らがやったことを見れば、30秒間彼らがやったことは普通のことだ」 「我々は違うやり方でやらなければならなかった。我々は過去から学んだ。なぜなら、残念ながら我々は3回同じ状況に陥ったからだ。その1つはグラニトと共に37分か38分戦い、その後何失点したと思う?」 アーセナルは2021-22シーズンの第3節、アウェイでシティと対戦した中、35分でグラニト・ジャカ(レバークーゼン)が一発退場。その試合は、5-0で惨敗に終わっていたが10人でシティに立ち向かうことの難しさを既に経験。同じシーズンのリターンマッチではガブリエウが59分で退場し、1-2で逆転負けを喫していた。 過去から学び、どうしても勝つためにこの戦術を取ったというアルテタ監督。揶揄されていることについては今は考えず、まずは25日のボルトン戦のことを考えるとコメント。欠場者がいるとした。 「私はいつも言葉や推測よりも事実を優先する。だから、明日誰が出場できるのかを確認し、それから“闇の魔術”やその類についての話をしよう」 「残念ながら、出場できない選手が数人いる。明日、私がメンバーを発表したらすぐにわかる。そのうちの1人は待たなければならない」 ケガで離脱しているノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールは10月の代表活動前の復帰はないと見られており、ウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコも数週間の離脱に。また、シティ戦で負傷したスペイン代表GKダビド・ラヤは様子を見て考えるとした。 <span class="paragraph-title">【動画】プレミア首位攻防戦は劇的ドラマ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="xzIn-oIi9-o";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.24 22:57 Tue

アーセナルの人気記事ランキング

1

「彼女がイエスと答えた」 アーセナル守護神が恋人へのプロポーズ成功を明かす!

アーセナルのスペイン代表GKダビド・ラヤが恋人であるタチアナ・トルブールとの婚約を発表した。 ラヤは18日に自身のインスタグラムに自身がひざまずく姿など、プロポーズ時の写真を数枚投稿。その結果として「彼女がイエスと答えた」と綴り、“成功”を明らかにした。 イギリス『デイリー・メール』いわく、2人は2021年から交際。恋人は当初、スペインとロンドンを行き来する状況だったが、現在は北ロンドンで同棲しているという。 タチアナ・トルブールも自身のインスタグラムのストーリーズにて「雲の上にいるような気分だし、周りが私たちを応援してくれるのを見ると心がさらに満たされる」と記した。 今季のアーセナルでも守護神を張り、プライベートでも恋人と愛を育むラヤ。公私ともに順風満帆のようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】アーセナル守護神が恋人とゴールイン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DBRLWllNAfN/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DBRLWllNAfN/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DBRLWllNAfN/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">David Raya Martin(@d.raya1)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.10.19 21:45 Sat
2

「起こるべくして起こった事故」DOGSOで数的不利、今季初黒星にアルテタ監督「2つの大きなミスを犯し負けた」

アーセナルにミケル・アルテタ監督が、今シーズン初黒星となったボーンマス戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 19日、プレミアリーグ第8節でアーセナルはアウェイでボーンマスと対戦した。今シーズンはここまで無敗で上位を争うアーセナル。しかし、開始30分でウィリアム・サリバがDOGSOで一発退場。またしても数的不利で長い時間を戦うことが強いられてしまった。 ブカヨ・サカ、マルティン・ウーデゴールもケガで不在のチームは、チャンスを生かすことができず。すると後半に2失点を喫し、2-0で敗戦。今シーズン初黒星を喫した。 サリバの退場が大きく響いた敗戦となったアーセナル。アルテタ監督は試合後の記者会見で落胆を示しながら、チャンスを活かせなかったことが要因だとした。 「もちろん、結果にはとてもガッカリしているし、今シーズン既に直面していた過去の2試合よりもさらに難しい状況で試合をしなければならなかったのでガッカリしている」 「このレベルで10人で65分、68分間プレーすることは不可能なことだ。勝ち点を取れなかったことは、起こるべくして起こった事故だった」 「私はチームの努力や献身性、いかに賢くプレーをするのかを責めることはできない」 「最初に0-0の段階で大きな瞬間があった。GKとの一対一の場面では、ゴールを決められなかった。逆サイドでも同じだった。サッカーはミスが付き物のスポーツだ。今夜は残念ながら2つの大きなミスを犯し、負けてしまった」 今シーズンはブライトン&ホーヴ・アルビオン戦でデクラン・ライスが、マンチェスター・シティ戦でレアンドロ・トロサールが退場となっており、3度目の10人での戦いに。ただ、こうした出来事や主力のケガを言い訳にせずにやっていくだけだと前を向いた。 「今感じている痛みを火曜日に活かすことが最善の方法だ。自分たちを憐れむのではなく、8試合で3回も同じことが起こり、キャプテンと最高の選手の一人、ユリエン(・ティンバー)やその他の選手が欠場していることを嘆くのではない。それは何も得られない」 「エネルギーを残して、選手たちはそれに値する。彼らは努力し、それを望んでいる。火曜日にまた頑張る」 <span class="paragraph-title">【動画】妥当?厳しい?判定が変わりDOGSOで一発退場…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="OKACaAP87y0";var video_start = 10;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.20 09:50 Sun
3

【プレミアリーグ第8節プレビュー】首位リバプールvs好調チェルシー! 崖っぷちユナイテッドは曲者ビーズと

インターナショナルマッチウィーク前に行われた第7節はリバプール、マンチェスター・シティ、アーセナルの上位勢が揃って勝利。第2グループではチェルシーとアストン・ビラがドロー、トッテナムが敗戦と明暗分かれる形となった。 代表ウィーク明けで波乱必至の今節は首位のリバプールと4位のチェルシーによる、新指揮官同士の上位対決が最注目カードだ。 リバプールは前節、クリスタル・パレス相手に1-0の勝利。試合序盤にFWジョタが挙げたゴールを最後まで守り抜いてのリーグ3連勝となった。ここから来月のインターナショナルマッチウィークまで強豪7連戦に突入する前半戦の山場の初陣となる今節は好調のブルーズをホームで迎え撃つ。守護神アリソンの離脱に加え、パレス戦で存在感を示したMF遠藤航がオーストリア代表戦前の体調不良によって微妙な状況だが、MFマク・アリスターは代表戦で復帰し、代表早期離脱のDFファン・ダイク、FWサラーが万全の状態で臨める点は朗報だ。 対するチェルシーは前節、終盤に退場者を出したノッテンガム・フォレスト相手に1-1のドロー。リーグ連勝が「3」でストップした。全体のパフォーマンスに関しても攻撃面でやや精度を欠く不完全燃焼の内容となっただけに、被カウンター時の守備対応含めて修正が必要だ。ただ、今回の代表戦期間に目立った離脱者はなく、キャプテンのDFリース・ジェームズもようやくチームトレーニングに復帰。良い状態で敵地アンフィールドに乗り込めるはずだ。 チェルシーのアシストを期待しつつ首位奪還を目指す2位のマンチェスター・シティは、最下位のウォルバーハンプトンとのアウェイゲームに臨む。前節は善戦したフルアム相手に苦戦を強いられたが、MFコバチッチの2ゴールとFWドクのスーパーゴールで試合を引っくり返して3-2の勝利。リーグ3戦ぶりの白星を挙げた。週明けのCLは格下スパルタ・プラハが相手で、今回の一戦に注力できる状況となっており、近年は思わぬ苦戦を強いられる苦手ウルブス相手に主力を起用し、勝ち切りたいところだ。 そのシティと同勝ち点で3位に位置するアーセナルは13位のボーンマスとのアウェイゲームで3連勝を狙う。前節は下位に沈むサウサンプトン相手に後半序盤に先制を許す厳しい展開となったが、途中出場のFWマルティネッリのゴールなどで3-1の逆転勝利を収めた。ただ、今回の一戦に向けてはFWサカとマルティネッリが代表チームで負傷し、DF冨安健洋にも再離脱の可能性が報じられており、ここにきて負傷者の状況は気がかりな点だ。その中でプレー強度が高いチェリーズとのアウェイゲームはタフなものになるだけに、前線の選手たちの決定力に期待したい。 MF三笘薫を擁する6位のブライトンは同勝ち点で並ぶ7位のニューカッスルとの上位対決で連勝を狙う。前節のトッテナム戦はホームで2点を先行される苦しい展開となったが、後半にギアを上げた三笘の圧巻の活躍もあって一気に3点を奪って逆転勝利。強豪相手に会心の勝ち点3奪取となった。その活躍によって前節のベストイレブンにも選出された三笘だが、今回の代表戦では2試合でスタメン出場となり、長距離移動の疲労も考えると、ベンチスタートが濃厚か。チームとしては難所セント・ジェームズ・パークでイーブンな状況を維持しながら、切り札の投入で勝ち点3を持ち帰りたい。 一方、前節は下位エバートン相手にゴールレスドローとなったニューカッスルは3戦未勝利とやや調子は下降気味。ただ、現在のブライトンのハイラインの守備に対して、MFバーンズやFWゴードンら快足揃いの攻撃陣の相性は良く、その形を意識しながら4戦ぶりの白星を掴みたいところだ。 直近の公式戦4分け1敗と再びの失速傾向で、14位に低迷するマンチェスター・ユナイテッドは、曲者の11位ブレントフォードとのホームゲームで6戦ぶりの白星を目指す。前節はアストン・ビラ相手に粘りのゴールレスドローに持ち込んだが、全体的なパフォーマンスはいまひとつで、テン・ハグ監督への風当たりはさらに強まる。対戦相手のビーズは直近4試合連続で試合開始2分以内でゴールを挙げており、赤い悪魔としてはその前半の入りに細心の注意を払いたい。あとは決定力不足の前線の奮起に期待したい。ピッチ外ではサー・アレックス・ファーガソンとの有償でのアドバイザー契約を今季限りで打ち切ることが不興を買っており、このホームゲームでは何とか結果で事態を沈静化させたい。 前節、ブライトン相手に厳しい逆転負けを喫して公式戦連勝が「5」でストップした9位のトッテナムは、12位のウェストハムとのロンドン・ダービーでバウンスバックの勝利を狙う。ブライトン戦は前半に良いパフォーマンスを見せたが、ミス絡みの失点から一気に崩れるメンタル面の脆さを露呈。ポステコグルー監督も後半の体たらくに憤りを示しており、このダービーではタフさを示したい。なお、この試合ではFWソン・フンミン、FWリシャルリソンの戦列復帰が大きな後押しになりそうだ。 サウジアラビア代表戦のゴールによって良い形でクリスタル・パレスに合流するMF鎌田大地は、10位のノッティンガム・フォレスト戦に臨む。ここまで未勝利で18位に沈むチームではプレミア適応に苦戦しておりベンチスタートが濃厚だが、日本代表で得た良い感覚を結果に繋げたい。 日本代表では2試合共に出番なしに終わったサウサンプトンのDF菅原由勢は、レスター・シティとの昇格組対決で初白星を狙う。前節、アーセナル戦では攻守に奮闘を見せた菅原だったが、3失点目に絡む痛恨のミスを犯しており、今回の試合では名誉挽回の活躍を期待したい。 その他では好調同士が対峙するフルアムvsアストン・ビラ、残留争い直接対決となるイプスウィッチvsエバートンも注目カードだ。 《プレミアリーグ第8節》 ▽10/19(土) 《20:30》 トッテナム vs ウェストハム 《23:00》 フルアム vs アストン・ビラ イプスウィッチ vs エバートン マンチェスター・ユナイテッド vs ブレントフォード ニューカッスル vs ブライトン サウサンプトン vs レスター・シティ 《25:30》 ボーンマス vs アーセナル ▽10/20(日) 《22:00》 ウォルバーハンプトン vs マンチェスター・シティ 《24:30》 リバプール vs チェルシー ▽10/21(月) 《28:00》 ノッティンガム・フォレスト vs クリスタル・パレス 2024.10.19 12:00 Sat
4

アーセナルの主軸FWトロサールがUEFAのAライセンス取得、監督の苦悩を知る「本当にクレイジー」「分析も楽しめる」

アーセナルのベルギー代表FWレアンドロ・トロサールだが、アーセナルを離れた後のことを既に準備していると明かした。イギリス『ミラー』が伝えた。 ベルギーのヘンクでプレーしていたトロサール。その後、ブライトン&ホーヴ・アルビオンでプレーすると、2023年1月にアーセナルへと完全移籍を果たした。 加入して1年半程度が過ぎた中、公式戦77試合で20ゴール13アシストを記録。アーセナルの攻撃を司る重要な選手としてチームの力となっている。 そのトロサールだが、29歳にして既に現役引退後のことを考えて行動しているとのこと。プレミアリーグの主力であり、ベルギー代表としてもプレーする中で、既に指導者のライセンスを獲得していると明かした。 トロサールはコロナ禍に自身の将来に向けた動きを始めており、UEFAのAライセンスを既に取得していると語った。 「僕はAライセンスを取得した。ピッチ上でのセッションは楽しかったけど、理論的な部分はちょっと大変だったんだ。そして実際にセッションを組み立てるのは、とても大変な作業だった」 「プレーしているときはただやるだけで、そうは思わないかもしれない。トレーニングに参加し、自分の仕事をすれば、全てが自分のために行っていることになる。でも、自分でデザインする必要性が生まれたら、実際に何が必要なのかが見えてくる」 「コーチ陣もトレーニングで審判をする必要がある。ボールがアウト・オブ・プレーになると選手たちは不満を漏らすが、実際にやってみると、必ずしも簡単なジャッジではないことがわかる」 ただ、トロサールは引退後すぐに監督をやるつもりはないとのこと。それでも、自身の理論を持ってプレーしており、これまでの監督から多くを学んできたと明かした。 「攻撃的なサッカーをしたい」と語るトロサール。「良い攻撃的なサッカーをしたい。これまで一緒に仕事をしてきた監督から多くのことを学んだ。素晴らしい監督と一緒に仕事をしてきたし、彼らから良いアイデアを得られると思うけど、自分がやるかどうかはわからない」 「もちろん、監督になることはとても大変なことだ。とても多くの仕事をしなければならない。彼らは練習場で多くの時間を費やしている。実際に、それはクレイジーなことだ」 「でも、歳を重ねると、分析するという側面も楽しめるようになった。以前は全く興味がなかったけど、そうした面でも成長できたと思う。自分のデータや試合で何をやっているのかをもっと知りたいし、練習後のコンディションが分かればリカバリーするのも良いと思う、スケジュールも厳しく、回復に役立つデータがあるなら、とても役立つだろう」 「ベルギーではそんなことは考えなかったよ。ピッチに出て、トレーニングして、家に帰るだけだったんだ」 指導者としての見方を持ってピッチ上でプレーするトロサール。悲願のプレミアリーグ制覇のカギを握っているかもしれない。 2024.10.17 23:35 Thu
5

サリバの前半退場響いたアーセナルがボーンマス相手に今季初黒星…【プレミアリーグ】

プレミアリーグ第8節、ボーンマスvsアーセナルが19日にヴァイタリティ・スタジアムで行われ、ホームのボーンマスが2-0で勝利した。なお、アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場となった。 インターナショナルマッチウィーク前に行われた前節のサウサンプトン戦を3-1の逆転勝利で飾った3位のアーセナル。中断明け初戦では13位のボーンマスとのアウェイゲームで3連勝を狙った。 アルテタ監督はこの試合に向けて前節から先発3人を変更。負傷でベンチ外のサカに加え、ジョルジーニョとガブリエウ・ジェズスがスタメンを外れ、負傷明けのホワイト、加入後初先発のメリーノ、トロサールが起用され、ハヴァーツが最前線に入った。 アーセナル優勢の入りも予想されたが、ホームチームの健闘によって立ち上がりから拮抗した展開が続いていく。 格上に対しても能動的に戦うボーンマスは相手陣内でのプレーを増やしていくと、16分にはセメンヨがミドルレンジのシュートでスタンドを沸かせる。 前半半ばを過ぎても一進一退の展開が続く中、アーセナルに大きなアクシデントが発生。先日のベルギー代表戦でもイージーミスが目立ったDFサリバが背後へ抜け出しを狙ったエヴァニウソンと入れ替わられそうになったタイミングで引き倒してしまう。すると、オンフィールド・レビューの結果、DOGSOとジャッジされてレッドカードが掲示された。これでサリバはこの試合に加え、次節リバプールとのビッグマッチも不在に。 序盤からの難しい展開をさらに厳しくしたアウェイチームはひとまず[5-3-1]の形に変えたが、37分にはスターリングを下げてキヴィオルをセンターバックの位置で投入。[4-4-1]の形に変化した。 ハーフタイムで仕切り直したいアーセナルに対して、前半の内にゴールをこじ開けたいボーンマスは左サイドのセメンヨを起点に厚みのある攻撃を仕掛け続けるが、最後のところで体を張る相手の堅守に対して、セメンヨやタヴァーニアが決定機をモノにできなかった。 ゴールレスで折り返した後半もボールを握って押し込むボーンマス、堅守速攻で応戦するアーセナルという構図の下で拮抗した展開が続いていく。開始直後にはボックス内でフリーのセメンヨにいきなり決定機が訪れたが、以降はマンチェスター・シティ戦でも10人での後半45分を経験しているアウェイチームが巧く守る。 60分過ぎには手詰まったボーンマスが3枚替えを敢行し、シニステラ、クリスティ、クライファートというアタッカーをピッチに送り出す。これに対してアーセナルはトロサールを下げてロングカウンターの申し子であるマルティネッリを投入。すると、この交代策が試合を動かす。 69分、GKケパの不用意な縦パスをカットしたライスからラストパスを受けたマルティネッリにいきなりの決定機が訪れるが、ボックス内で放ったシュートはケパが自ら尻ぬぐい。このピンチを凌いだボーンマスは直後に得た左CKの場面でデザインプレーからボックス左のクライファートがフリックしたボールに中央で反応したクリスティが強烈な左足シュートをゴール左隅に突き刺した。 この失点で厳しくなったアーセナルは勝ち点奪取へここからリスクを冒して前に出るが、77分にはボーンマスのカウンターを受けてボックス内に持ち込んだエヴァニウソンをGKラヤが倒してしまい痛恨のPK献上。これをキッカーのクライファートに決められて万事休す。 その後、キヴィオルとメリーノを下げてジェズス、ヌワネリの攻撃的なカードを切ってゴールを目指したものの、一矢報いることも叶わず。この結果、伏兵ボーンマスに今季初黒星を喫したアーセナルは、チャンピオンズリーグのシャフタール・ドネツク戦を挟んで次節リバプールとの上位対決に臨むことになった。 ボーンマス 2-0 アーセナル 【ボーンマス】 ライアン・クリスティ(後25) ジャスティン・クライファート(後34[PK]) 2024.10.20 03:26 Sun

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly