新戦力6人を先発起用のチェルシーがホームで常本先発のセルヴェットに先勝!【ECLプレーオフ】
2024.08.23 05:55 Fri
チェルシーは22日、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ予選プレーオフ1stレグでセルヴェットとホームで対戦し2-0で勝利した。セルヴェットのDF常本佳吾はフル出場している。
18日に行われたプレミアリーグ開幕節でマンチェスター・シティに敗れたチェルシーは、その試合のスタメンからエンクンクとカイセド以外の9人を変更。FWマルク・ギウやMFペドロ・ネト、MFキーナン・デューズバリー=ホール、DFアダラバイヨ、DFレナト・ヴェイガ、GKフィリップ・ヨルゲンセンら新加入選手6人をスタメンで起用した。
日本人DF常本が右サイドバックで先発したセルヴェットに対し、立ち上がりからボール保持で大きく上回るチェルシーは28分にチャンス。バイタルエリア左でボールを受けたマルク・ギウとスイッチしたムドリクがペナルティアーク左横から右足を振り抜いたが、このシュートはわずかにゴール左に逸れた。
先制点の遠いチェルシーは、38分にセットプレーからピンチ。自陣右サイドで与えたFKからクロスを上げられると、ルイラーにドンピシャヘッドで合わせられたが、これはGKヨルゲンセンが正面でセーブした。
ゴールレスで迎えた後半、チェルシーは開始早々にスコアを動かす。49分、味方のスルーパスでボックス左に抜け出したエンクンクが飛び出したGKに倒されると、主審はPKを宣告。これを獲得したエンクンク自身がゴール左に突き刺した。
その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、再びスコアを動かしたのはチェルシー。76分、エンソ・フェルナンデスの絶妙な中距離パスに反応したマドゥエケがボックス右から侵入すると、DFに寄せられながらも利き足とは逆の右足シュートをゴール右上に突き刺した。
終盤にかけてはセルヴェットの猛攻を受けたが、そのまま2-0でタイムアップ。マレスカ体制初勝利を飾ったチェルシーが、アドバンテージを手に1週間後の2ndレグに臨むことになった。
チェルシー 2-0 セルヴェット
【チェルシー】
エンクンク(後5[PK])
マドゥエケ(後31)
18日に行われたプレミアリーグ開幕節でマンチェスター・シティに敗れたチェルシーは、その試合のスタメンからエンクンクとカイセド以外の9人を変更。FWマルク・ギウやMFペドロ・ネト、MFキーナン・デューズバリー=ホール、DFアダラバイヨ、DFレナト・ヴェイガ、GKフィリップ・ヨルゲンセンら新加入選手6人をスタメンで起用した。
日本人DF常本が右サイドバックで先発したセルヴェットに対し、立ち上がりからボール保持で大きく上回るチェルシーは28分にチャンス。バイタルエリア左でボールを受けたマルク・ギウとスイッチしたムドリクがペナルティアーク左横から右足を振り抜いたが、このシュートはわずかにゴール左に逸れた。
ゴールレスで迎えた後半、チェルシーは開始早々にスコアを動かす。49分、味方のスルーパスでボックス左に抜け出したエンクンクが飛び出したGKに倒されると、主審はPKを宣告。これを獲得したエンクンク自身がゴール左に突き刺した。
さらにチェルシーは51分、ボックス外まで飛び出してルーズボールを処理しようとした相手GKのクリアをハイプレスをかけたマルク・ギウがブロック。こぼれ球を追ったマルク・ギウは無人のゴールへシュートを放ったが、やや甘いコースに飛んだボールは全力で戻ったGKフリックのファインセーブに防がれた。
その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、再びスコアを動かしたのはチェルシー。76分、エンソ・フェルナンデスの絶妙な中距離パスに反応したマドゥエケがボックス右から侵入すると、DFに寄せられながらも利き足とは逆の右足シュートをゴール右上に突き刺した。
終盤にかけてはセルヴェットの猛攻を受けたが、そのまま2-0でタイムアップ。マレスカ体制初勝利を飾ったチェルシーが、アドバンテージを手に1週間後の2ndレグに臨むことになった。
チェルシー 2-0 セルヴェット
【チェルシー】
エンクンク(後5[PK])
マドゥエケ(後31)
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15日、ヨーロッパリーグ(EL)予選3回戦の2ndレグが行われ、プレーオフ進出チームが決定した。 2024-25シーズンから大会フォーマットが変更。チャンピオンズリーグ(CL)と共に出場チームが「36」に増加。グループステージが廃止され、36チームで戦うリーグフェーズが誕生。異なる8チームとホームかアウェイで対戦。上位8チームがラウンド16に進出し、9位から24位までで決勝トーナメントプレーオフを行い、ラウンド16へ進む形となる。 日本人所属チームではDF常本佳吾が所属するセルヴェットがポルトガルのブラガと対戦し、1-2で敗戦。常本は右サイドバックとしてフル出場を果たしたが、2戦合計1-2で敗退となりカンファレンスリーグ(ECL)のメイン・パスプレーオフに進むこととなった。 その他、アヤックスvsパナシナイコスの名門対決は、0-1でパナシナイコスが勝利。2戦合計1-1となり、勝負はPK戦につれこむと、合計34回も蹴ることになる激闘に。アヤックスのGKレムコ・パスフェールは5本セーブし、自身でも成功させるなどし貢献。13-12でアヤックスが勝利した。 プレーオフは8月22日、29日に行われ、勝者が本大会出場。敗者は、ECLのリーグフェーズに参加することとなる。 ◆予選3回戦 【2ndレグ】 ▽8/13(火) ザ・ニュー・セインツ(ウェールズ) 0-0(AGG:0-1) FCペトロクブ(モルドバ) ▽8/14(水) RFS(ラトビア) 7-0(AGG:9-0) UEサンタ・コロマ(アンドラ) ▽8/15(木) リンカーン・レッド・インプスFC(ジブラルタル) 2-1(AGG:2-3) ディナモ・ミンスク(ベラルーシ) ラピド・ウィーン(オーストリア) 2-0(AGG:3-0) トラブゾンスポル(トルコ) エルフスボリ(スウェーデン) 2-0(AGG:3-1) リエカ(クロアチア) ビクトリア・プルゼニ(チェコ) 1-0(AGG:3-1) クリヴバス(ウクライナ) セルクル・ブルージュ(ベルギー) 1-0(AGG:1-3) モルデ(ノルウェー) アヤックス(オランダ) 0-1(AGG:1-1、13PK12) パナシナイコス(ギリシャ) マッカビ・テルアビブ(イスラエル) 3-0(AGG:5-1) パネヴェジース(リトアニア) ルガーノ(スイス) 2-2(AGG:3-2) パルチザン・ベオグラード(セルビア) セルヴェット(スイス) 1-2(AGG:1-2) ブラガ(ポルトガル) FKボラツ・バニャ・ルカ(ボスニア・ヘルツェゴビナ) 3-1(AGG:4-3) KÍクラクスヴィーク(フェロー諸島) シャムロック・ローバーズ(アイルランド) 3-1(AGG:3-2) NKツェリエ(スロベニア) ◆予選プレーオフ ディナモ・ミンスク(ベラルーシ) vs アンデルレヒト(ベルギー) ヤギエロニア・ビャウィストク(ポーランド) vs アヤックス(オランダ) ルドゴレツ(ブルガリア) vs FCペトロクブ(モルドバ) ルガーノ(スイス) vs ベシクタシュ(トルコ) LASKリンツ(オーストリア) vs FCSB(ルーマニア) RFS(ラトビア) vs APOEL(キプロス) マッカビ・テルアビブ(イスラエル) vs TSCバチュカ・トポラ(セルビア) PAOKテッサロニキ(ギリシャ) vs シャムロック・ローバーズ(アイルランド) フェレンツヴァーロシュ(ハンガリー) vs FKボラツ・バニャ・ルカ(ボスニア・ヘルツェゴビナ) モルデ(ノルウェー) vs エルフスボリ(スウェーデン) ブラガ(ポルトガル) vs ラピド・ウィーン(オーストリア) ビクトリア・プルゼニ(チェコ) vs ハート・オブ・ミドロシアン(スコットランド) 2024.08.16 11:55 Fri3
南野拓実「とても気に入っている」、アディダスが新スパイク「プレデター エッジ」を発表
アディダスは25日、決定的な違いを生むコントロールを実現するプレデターの新モデル「プレデター エッジ(PREDATOR EDGE)」を発表した。 「プレデター エッジ」は、見る者の想像を超えるような優れたパフォーマンスが発揮できる、革新的なテクノロジーを新たに搭載している。 「プレデター エッジ」は、新たに搭載された“ゾーンスキン”や“パワーファセット”をはじめ、ボールコントロール精度の向上を徹底的に追求した一足。最大の特徴は、優れたパフォーマンスを発揮する4つのコントロールゾーンだ。 自由自在にアウトサイドでボールを操るドリブルを支えるゾーン、ボールに大きな運動エネルギーを与え強いキックのパワーを支えるゾーン、摩擦力によって高い回転性を生むスワーブを支えるゾーン、そして、勢いを吸収し安定したボールコントロールを支えるゾーンとなっている。 アッパーは、「ドリブル」、「パワー」、「スワーブ」、「コントロール」の4つのゾーンに分類。ラバーリブの加工を施すことでそれぞれの特徴に沿ったプレーをサポートしている。 「プレデター エッジ」を着用する南野拓実は「自分の足にあって、気持ちを上げてくれるスパイクを履くことが、良いプレーをするために大切だと思っています。その点で、プレデターは自分の足にフィットしてくれますし、何より今回のデザインはとても気に入っています。試合で早く履いてゴールを決めて、日本代表を勝利に導きたいです」とコメントしている。 また、岩渕真奈も「プレデターはフィット感がすごくいいのと、表面のラバーの力を借りてコントロールシュートが上手く飛んでいくので、それが好きで愛用しています。今までもそうですが、スパイクが軽いのが好きです。また今回のプレデターは色合いも可愛いので気分もあがります。今後新しいプレデターで得点して、ワールドカップ出場権を勝ち取りたいです」と、新たなスパイクでの目標達成に意気込んだ。 「プレデター エッジ」は、南野や岩渕の他、原口元気、鈴木彩艶、槙野智章、東慶悟、宮原和也、ミッチェル・ランゲラック、飯倉大樹、扇原貴宏、青木拓矢、常本佳吾が着用予定。海外では、ワンディ・ルナール、アビー・ダルケンパー、トニー・ダガン、クリスティアネ・エンドレルら女子選手に加え、ポール・ポグバ、ダビド・アラバ、マルコ・アセンシオ、ウェストン・マッケニーらが着用することとなる。 <span class="paragraph-title">【写真】新スパイク「プレデター エッジ」、着用選手の写真も</span> <span data-other-div="movie"></span> 「プレデター エッジ」は、アディダス オンラインショップ、アディダス アプリ、サッカーショップKAMO オンラインストア・原宿店・梅田店にて1月25日(火)18時より先行発売、アディダス オンラインショップ、アディダス アプリ、アディダス 直営店、サッカーショップKAMO オンラインストア・原宿店・梅田店を含む全国の取扱店にて2月1日(火)0時より順次一般発売いたします。 販売先:<a href="https://shop.adidas.jp/item/?cat2Id=sapphire_edge_pack&order=58" target="_blank">アディダス オンラインショップ</a> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas220125_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas220125_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas220125_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas220125_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas220125_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas220125_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas220125_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas220125_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas220125_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas220125_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas220125_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas220125_tw14.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas220125_tw13.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 2022.01.25 20:40 Tue4
「爆イケ」「顔面偏差値高すぎ」女性誌に登場する鹿島の選手たちのピッチ上とのギャップが話題沸騰「めちゃくちゃ男前」
ユニフォームを脱いでも別の魅力を発信する姿はさすがと言えるだろう。 9月28日(水)発売の働く女性のためのファッション誌『Oggi』では、全12ページの鹿島アントラーズ特集が掲載される。 「強い男Special 鹿島アントラーズ」として、切り取り線で本誌から切り離して持ち運べる、Book in Book仕様となっている特集では、中田浩二C.R.Oの他、土居聖真、安西幸輝、三竿健斗、鈴木優磨、常本佳吾、荒木遼太郎が登場する。 選手たちはユニフォームを脱ぎ、ファッション誌ならではのモデル仕様に。衣装はもちろん、髪型などを整え、ピッチ上とは全く違う魅力を見せている。 また、連動した特別グッズも販売。卓上カレンダーやアクリルキーチェーン、インスタントフォトカードなどが販売される。 これにはファンも大盛り上がり「めちゃくちゃ男前」、「かっこいい」、「爆イケ」、「顔面偏差値高すぎ」、「モデルさんかと」と普段とは違う姿に称賛の声が集まった。 <span class="paragraph-title">【写真】普段とは全く違う姿、ピッチを離れてもイケメンの選手たち</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Ciw142ep8fn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Ciw142ep8fn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Ciw142ep8fn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Oggi編集部|働く女性のためのファッション誌(@oggi_mag)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CixEoKHL80j/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CixEoKHL80j/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CixEoKHL80j/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Kento MISAO/ 三竿健斗 / 6(@kento_misao)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.21 23:44 Wed5
常本佳吾がメディカルパスでセルヴェット正式加入!契約は2026年まで、背番号は「3」
スイス・スーパーリーグ(スイス1部)のセルヴェットは15日、鹿島アントラーズのDF常本佳吾(24)が完全移籍で加入することを正式に発表した。 13日には両クラブによる移籍合意が発表されていたが、常本は現地で行われたメディカルチェックをクリア。晴れて正式契約となった。契約期間は2026年夏までの3年間となり、背番号は「3」が与えられた。 常本は、横浜F・マリノスの下部組織育ちで、プライマリー、ジュニアユース、ユースと昇格。明治大学を経て、2021年に鹿島へと入団し、右サイドバックをメインに特別指定選手時代を含めてJ1通算71試合2得点を記録している。 セルヴェットの公式ツイッターでは加入紹介動画も公開に。リモコンでテレビの電源が入れられると常本のJリーグ時代のプレーが映し出され、中には川崎フロンターレ時代の三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)のドリブルを止める場面も含まれている。 常本は自身のツイッターで改めて決意表明。躍進を誓った。 「鹿島アントラーズを応援してくださっている皆さん、約3年間本当にお世話になりました!これからはセルヴェットの選手として僕の活躍が日本にも届くように頑張ります!」 セルヴェットは、スイスのジュネーヴを本拠地とするスイスの名門クラブ。これまでスーパーリーグを17回優勝しており、カップ戦も7回の優勝を誇っている。 2022-23シーズンはスーパーリーグで2位に入り、新シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)の予選に出場することとなる。2022年に鹿島で指揮を執っていた、2022年に鹿島で指揮を執っていたレネ・ヴァイラー氏が監督を務めている。 <span class="paragraph-title">【動画】常本佳吾の加入紹介動画、三笘を止めたシーンも</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr"><br><br> est Servettien : l’arrière-droit nippon s’engage jusqu’en avec les Grenat ! <a href="https://twitter.com/hashtag/NotreVilleNotreClub?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#NotreVilleNotreClub</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/WelcomeKeigo?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#WelcomeKeigo</a> <a href="https://t.co/bh229e79Fx">pic.twitter.com/bh229e79Fx</a></p>— Servette FC (@ServetteFC) <a href="https://twitter.com/ServetteFC/status/1680110898231353348?ref_src=twsrc%5Etfw">July 15, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.07.15 20:20 Satチェルシーの人気記事ランキング
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「状況に適応しなければ」好調チェルシーにECLの試練…マイナス11度予想の敵地アスタナ戦へ「気温とフライトの方が問題」
チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が厳しい遠征を危惧している。クラブ公式サイトが伝えた。 現在公式戦5連勝中、8試合負けなしのチェルシー。ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)も無傷の4連勝で首位を走る。 12日にはECLリーグフェーズ第5節でアスタナとのアウェイゲーム。試合はカザフスタンのアルマトイで行われる。 プレシーズンツアーに匹敵する8時間のフライトで現地へ向かい、キックオフ時はマイナス11度と予想されている過酷な遠征。練習場のコブハムで試合前会見を行ったマレスカ監督は、15日に行われるプレミアリーグ第16節のブレントフォード戦も考慮しながら対応しなければならないと語った。 「気温差は大きいが、我々はそこに行き、プレーし、ベストを尽くさなければならない。そして、直面する状況に適応しなければならない」 「今朝練習を行い、その後、現地へ向かう。到着してからディナーをとり、それから眠る。現地はここより5時間進んでいるから、明日起きたら正午になっているだろう」 「現地にいるのは24時間未満だから、(時差よりも)気温とフライトの方が問題だ。金曜の朝6時にロンドンに戻り、日曜日に試合があるからだ」 また、今節勝利すればストレートでの決勝トーナメント進出が手中に。指揮官は目の前の試合に集中するだけと述べている。 「主な目標は次のステージに進むこと、そしてその次のステージ、さらにその次のステージに進むことだ。1つの目標を達成したら、次の目標を考える」 「私は野心的で、選手たちも野心的、歴史あるクラブも野心的だ。しかし、4〜5カ月後のことを考えていると、今まさに必要な集中力を少し欠いてしまう可能性があると私は思っている」 2024.12.11 22:41 Wed2
【プレミアリーグ第16節プレビュー】不振脱却のきっかけ探るマンチェスター・ダービー! 三笘vs鎌田の日本人対決も
先週末に行われた第15節ではマージーサイド・ダービー延期で首位リバプールが一休みとなったなか、チェルシーとアーセナルのロンドン勢が暫定ながら勝ち点差を縮めた。一方、マンチェスター・シティは下位相手のドローと復調の気配は遠い。 2024年のUEFAコンペティションが一区切りとなり、ここから年末年始の過酷な国内の戦いに集中できる環境に。そんななか、今節は4位のシティと13位のユナイテッドによる、マンチェスター・ダービーが最注目カードだ。 シティは前節、クリスタル・パレスとのアウェイゲームを2-2のドローで終えた。2度のビハインドを追いついたが、後半終盤のDFリコ・ルイスの退場も響いてリーグ連勝を逃した。さらに、チャンピオンズリーグ(CL)ではユベントスに0-2の完敗。滑り出し上々だった欧州の戦いでも22位転落と絶不調だ。不振の序盤はキャリア初めての逆境に前向きな姿勢も示してきたグアルディオラ監督だが、ここにきてネガティブなコメントも目立っており、ここがクラブとしての正念場だ。ダービーへポジティブな要素は少ないが、ホームで赤い悪魔を叩いて不振脱却のきっかけにしたい。 対するユナイテッドは前節、ホームでノッティンガム・フォレストに2-3のスコアで敗戦。アモリム体制で初のリーグ連敗となった。アーセナル戦に続きセットプレーでの失点に、攻守両面で新体制移行の戦術的な部分での齟齬も見受けられ、前途多難な印象は拭えない。それでも、ヨーロッパリーグ(EL)ではビクトリア・プルゼニ相手に苦戦を強いられたものの、FWホイルンドの2ゴールの活躍で劇的な2-1の逆転勝利。ELではトップ8圏内の浮上しており、対戦相手に比べてわずかながらポジティブな材料を得た。ただ、絶不調の王者相手にリーグ3連敗を喫することになれば、その手応えを失うだけになんとか勝ち点3を持ち帰りたい。 また、今節はMF三笘薫とMF鎌田大地による日本人対決にも注目が集まるところだ。 7位のブライトン&ホーヴ・アルビオンは前節、ファン・ニステルローイ率いる新生レスター・シティとアウェイで対戦。2点リードで後半終盤を迎えたが、FWヴァーディの1ゴール1アシストの活躍によって土壇場で追いつかれて痛恨のドローに。以前からゲームクローズに問題を抱えていたなか、この試合では三笘に代えてクローザー役として投入したDFイゴールの軽率なボールロストが相手の同点ゴールに繋がっており、よりショックが残る形となった。4試合ぶりの勝利を目指す一戦ではその課題克服とともに、個人としては決定力の部分で問題を抱える三笘に決定的な仕事を求めたい。 一方、残留圏内ギリギリの17位に位置するパレスは前述のシティ戦を粘り強い戦いでドローに持ち込み、直近は1勝3分けの4戦無敗としぶとく勝ち点を積み上げている。ただ、3試合のサスペンション明けとなった鎌田は試合展開の影響もあり、シティ戦では出番なし。引き続きベンチスタートが濃厚な一戦ではポジション奪取に繋がる仕事を見せたい。 2試合ぶりのリーグ戦勝利を狙う首位のリバプールは10位のフルアムとのホームゲームに臨む。悪天候の影響でダービー延期と良い流れに水をさされたが、直近のCLではジローナに苦戦しながらも、FWサラーのPKによるゴールを守り抜いて1-0の勝利。CL唯一の6連勝で早々に決勝トーナメント行きを確定させた。対戦相手は直近の3試合でトッテナム、ブライトン、アーセナルに1勝2分けと結果を残している侮れない相手ではあるが、ホームで普段通りの戦いができれば、勝ち点3を積み上げる可能性は高い。 公式戦6連勝とリバプールと並んで最も好調なチームとなる2位のチェルシーは、9位のブレントフォードとのホームゲームに臨む。前節のトッテナム戦はDFククレジャの2度のスリップで2点のビハインドを背負う苦しい展開となったが、MFパーマーの2つのPKや好調のMFエンソ・フェルナンデスのゴールなどで鮮やかに逆転。3失点は反省材料も、宿敵相手に敵地で4-3の勝利を収めた。また、主力温存のカンファレンスリーグ(ECL)もFWマルク・ギウの2ゴールの活躍で3-1の完勝している。対戦相手のブレントフォードは出入りの激しい戦いが続いているが、リーグ2位タイの31得点を挙げている攻撃の破壊力は侮れず、ゴールを量産する試合序盤、セットプレーの対応には細心の注意を払いたいところだ。 3位のアーセナルは15位のエバートン相手にリーグ2戦ぶりの白星を狙う。フルアム戦は思わぬ苦戦を強いられて勝ち点2を逃したが、CLではモナコ相手にFWサカが3ゴールすべてに絡む圧巻の活躍を見せて3-0の完勝。CL3位に浮上し、見事にバウンスバックを果たした。休養十分のトフィーズに対して、コンディション面が唯一の懸念材料だが、絶好調のサカやMFウーデゴールの引き続きの活躍に、DFガブリエウの復帰で破壊力増すセットプレーで押し切りたい。 公式戦5試合未勝利とマンチェスター勢同様に苦境が続く11位のトッテナムは、DF菅原由勢を擁する最下位のサウサンプトン相手に6戦ぶりの白星を目指す。前節はチェルシー相手の逆転負けに、DFロメロとDFファン・デ・フェンのレギュラーセンターバックコンビ2人を再負傷で失う、泣きっ面に蜂の状況に。ELではMFグレイ、MFベリヴァルの18歳コンビの奮闘もあって難所アイブロックでレンジャーズと1-1のドローに持ち込んだが、負傷者続出での過密日程においてパフォーマンスレベルは低下している。また、今季はパレス、イプスウィッチ・タウンと下位相手にリーグ戦初勝利を献上しており、その格下相手の勝負弱さも懸念材料だ。 対するセインツは直近1分け4敗と低迷が続く。1-1のドローに持ち込んだブライトン戦や0-1で惜敗した直近のアストン・ビラ戦などパフォーマンスの部分ですべてを悲観すべきではないが、チームスタイルを貫くなかでの致命的なミスや前線のクオリティ不足で勝ち点を積み上げられずにいる。なお、アストン・ビラ戦では出番なしに終わった菅原は引き続きベンチスタートが濃厚か。 そのほかでは5位のノッティンガム・フォレストと、6位のアストン・ビラによる上位対決、ファン・ニステルローイ体制で2戦無敗の16位のレスターが12位のニューカッスルに挑む一戦も注目カードだ。 《プレミアリーグ第16節》 ▽12/14(土) 《24:00》 アーセナル vs エバートン リバプール vs フルアム ニューカッスル vs レスター・シティ ウォルバーハンプトン vs イプスウィッチ 《26:30》 ノッティンガム・フォレスト vs アストン・ビラ ▽12/15(日) 《23:00》 ブライトン vs クリスタル・パレス 《25:30》 マンチェスター・シティ vs マンチェスター・ユナイテッド 《28:00》 チェルシー vs ブレントフォード サウサンプトン vs トッテナム ▽12/16(月) 《29:00》 ボーンマス vs ウェストハム 2024.12.14 14:30 Sat3
ククレジャ&ジャクソン弾でブレントフォードを下したチェルシーが公式戦7連勝!【プレミアリーグ】
チェルシーは15日、プレミアリーグ第16節でブレントフォードと対戦し2-1で勝利した。 リーグ戦6試合無敗の2位チェルシーは、ミッドウィークに行われたヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)リーグフェーズ第5節のアスタナ戦のスタメンからアダラビオヨ以外の10人を変更。最前線にジャクソン、2列目にマドゥエケ、パーマー、サンチョを並べた[4-2-3-1]で試合に臨んだ。 前節ニューカッスル戦を打ち合いの末に勝利した11位ブレントフォードに対し、チェルシーは11分にチャンス。カイセドからのロングフィードでボックス左深くまで侵入したジャクソンがハーフボレーでゴールに迫ったが、角度の厳しいところからのシュートは相手GKのセーブに防がれた。 前半半ば以降は一進一退の展開が続くなか、チェルシーは39分に再び決定機。相手GKのミスパスを敵陣でカットしたマドゥエケがボックス右深くまで切り込みシュートを放ったが、これはGKフレッケンが右足で弾き出した。 ゴールレスで前半終了かと思われたが、43分にスコアが動く。マドゥエケの右クロスをボックス中央に走り込んだククレジャがダイビングヘッドでゴールネットを揺らし、チェルシーが先制に成功した。 1-0で迎えた後半も拮抗した展開が続いたが、チェルシーは80分に追加点を奪う。自陣中盤でのボール奪取からカウンターを仕掛けると、エンソ・フェルナンデスのロングスルーパスを受けたジャクソンがボックス内まで切り込み、ゴール右隅にシュートを流し込んだ。 その後、90分にエンベウモのゴールで1点を返されたチェルシーだが、そのまま2-1でタイムアップ。試合終了後にはシャーデと口論したククレジャが2枚目のイエローカードを受けて退場処分になるなど、で後味の悪い終わり方となったものの、チェルシーが公式戦7連勝を飾っている。 チェルシー 2-1 ブレントフォード 【チェルシー】 マルク・ククレジャ(前43) ニコラス・ジャクソン(後35) 【ブレントフォード】 ブライアン・エンベウモ(後45) 2024.12.16 07:25 Mon4
ECL5連勝のチェルシー、マレスカ監督は若手選手を賞賛「感謝している」
チェルシーを率いるエンツォ・マレスカ監督が、12日に行われたヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)リーグフェーズ第5節のアスタナ戦を振り返った。 ECL4連勝で迎えたアスタナ戦、チェルシーは14分と18分にマルク・ギウがネットを揺らすと、39分には右CKからヴェイガがヘディングシュートを叩き込み、3点をリードする。 前半終了間際の45分にトマソフのゴールで1点を返されたが、後半も主導権は譲らず。そのまま3-1で5連勝を飾り、ベスト16進出を決めた。 マレスカ監督は若い選手たちの貢献で5連勝を飾れたことを喜んだ。 「堅実なパフォーマンスだった。かなり寒いとわかっていたので、素早く適応しようとした。選手たちは、昨日からの長時間移動と、理想的とは言えないピッチでの試合という悪条件の中で、素晴らしいプレーを見せてくれた。全体的に、選手たちにはとても満足している」 「勝利に貢献してくれた若い選手たちにも感謝している。私は彼ら全員に好印象を持った。先発したティリク・ジョージ、サミュエル・ラク=サキ、ジョシュ・アチャンポンはみんなとてもよくやってくれた。だから彼らにはとても満足しているし、後半に出場した選手たちにも満足している」 2024.12.13 10:30 Fri5