J3宮崎MF藤原志龍が右リスフラン関節捻挫で全治6週間…徳島から期限付き移籍でプレー
2024.07.29 11:25 Mon
テゲバジャーロ宮崎は29日、MF藤原志龍の負傷を発表した。
藤原は検査の結果、 右リスフラン関節捻挫と診断されたとのこと。全治は約6週間となるという。
なお、今後は医師、トレーナー陣、フィジオセラピストの指示を受けながら治療とリハビリテーションに専念し、早期復帰を目指していくという。
藤原は、徳島ヴォルティスのアカデミー出身で2018年9月にトップチーム昇格。その後、ポルティモネンセにも木解熱機移籍を経験。2023年はFC琉球へと育成型期限付き移籍すると、今季は宮崎に期限付き移籍で加入していた。
今シーズンは、ここまで明治安田J3リーグで3試合の出場に終わっていた。
藤原は検査の結果、 右リスフラン関節捻挫と診断されたとのこと。全治は約6週間となるという。
なお、今後は医師、トレーナー陣、フィジオセラピストの指示を受けながら治療とリハビリテーションに専念し、早期復帰を目指していくという。
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