【超WS選定週間ベストイレブン/J1第21節】勝利呼び込むPKストップの西川周作を選出、札幌ルーキーMF金子拓郎がプロ初の2ゴール!
2020.10.12 16:15 Mon
明治安田生命J1リーグ第21節の9試合が10日に開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手を選りすぐり、ベストイレブンを紹介する。
GK西川周作(浦和レッズ/3回目)
攻め込まれる展開の中、67分には林大地のPKをストップ。ビッグセーブ連発で12試合ぶりの完封勝利に貢献した。
DF小泉慶(鹿島アントラーズ/2回目)
幾度も果敢な攻め上がりで攻撃をサポート。試合終了間際には値千金の逆転ゴールを決めてヒーローに。
DF昌子源(ガンバ大阪/2回目)
FC東京のスピードある攻撃に対してDFキム・ヨングォンとともに身体を張ったシュートブロックなどでゴール前を固めた。無失点に抑え6連勝の原動力に。
DFオ・ジェソク(名古屋グランパス/初)
マテウスの劇的な決勝ゴールは彼のボール奪取から。吉田豊の負傷でポジション変更がありながらも、きっちりと坂元達裕を封じた。
舵取り役として存在感を放った。75分にはチャンスと見るやディフェンスラインの裏へ抜け出して得点も記録。
MF井手口陽介(ガンバ大阪/4回目)
土砂降りのピッチコンディションで重要となるセカンドボールに素早く反応。その馬力で攻守においてキーマンとなっていた。
MF森島司(サンフレチェ広島/初)
13分の直接FKは目を見張るスーパーゴール。51分にはその右足のFKからクロスで追加点を演出した。
MF江坂任(柏レイソル/5回目)
常に攻撃の起点となり、オルンガと共に2ゴール。バイタルエリアで巧みにボールを引き出して三浦体制で堅守を誇った神戸守備陣を混乱させた。
MF金子拓郎(北海道コンサドーレ札幌/初)
自身初のプロ2得点をマーク。55分の逆転弾は、一気に右サイドを駆け上がり、タイミングを計って対峙するディフェンスの股を抜くテクニカルゴールだった。
FWエリキ(横浜F・マリノス/2回目)
66分からの出場ながら2得点の活躍。ともに左サイドからのカットインで、にディフェンスの股下を通してニアサイドを撃ち抜いた。
FWオルンガ(柏レイソル/6回目)
相手DFのマークをものともせず、1点目を記録すると、ストライカーらしくシュートのこぼれ球を押し込んで2点目。1試合1ゴールのペースで早くも20ゴール越えと驚異のペース。
GK西川周作(浦和レッズ/3回目)
攻め込まれる展開の中、67分には林大地のPKをストップ。ビッグセーブ連発で12試合ぶりの完封勝利に貢献した。
DF小泉慶(鹿島アントラーズ/2回目)
幾度も果敢な攻め上がりで攻撃をサポート。試合終了間際には値千金の逆転ゴールを決めてヒーローに。
FC東京のスピードある攻撃に対してDFキム・ヨングォンとともに身体を張ったシュートブロックなどでゴール前を固めた。無失点に抑え6連勝の原動力に。
DFオ・ジェソク(名古屋グランパス/初)
マテウスの劇的な決勝ゴールは彼のボール奪取から。吉田豊の負傷でポジション変更がありながらも、きっちりと坂元達裕を封じた。
MF川辺駿(サンフレチェ広島/3回目)
舵取り役として存在感を放った。75分にはチャンスと見るやディフェンスラインの裏へ抜け出して得点も記録。
MF井手口陽介(ガンバ大阪/4回目)
土砂降りのピッチコンディションで重要となるセカンドボールに素早く反応。その馬力で攻守においてキーマンとなっていた。
MF森島司(サンフレチェ広島/初)
13分の直接FKは目を見張るスーパーゴール。51分にはその右足のFKからクロスで追加点を演出した。
MF江坂任(柏レイソル/5回目)
常に攻撃の起点となり、オルンガと共に2ゴール。バイタルエリアで巧みにボールを引き出して三浦体制で堅守を誇った神戸守備陣を混乱させた。
MF金子拓郎(北海道コンサドーレ札幌/初)
自身初のプロ2得点をマーク。55分の逆転弾は、一気に右サイドを駆け上がり、タイミングを計って対峙するディフェンスの股を抜くテクニカルゴールだった。
FWエリキ(横浜F・マリノス/2回目)
66分からの出場ながら2得点の活躍。ともに左サイドからのカットインで、にディフェンスの股下を通してニアサイドを撃ち抜いた。
FWオルンガ(柏レイソル/6回目)
相手DFのマークをものともせず、1点目を記録すると、ストライカーらしくシュートのこぼれ球を押し込んで2点目。1試合1ゴールのペースで早くも20ゴール越えと驚異のペース。
西川周作の関連記事

J1の関連記事
記事をさがす
|
西川周作の人気記事ランキング
1
「まさに世界基準」「バケモンすぎる」浦和の土壇場同点弾を生んだ酒井宏樹のワールドクラスのタックルに称賛の嵐
PK戦で劇的な勝利を収めた浦和レッズだが、日本代表DF酒井宏樹のプレーが注目を浴びている。 25日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝の全北現代モータース(韓国)vs浦和レッズが行われ、120分間を終えて2-2のドロー。PK戦の末、1-3で浦和が勝利し、3大会ぶりに決勝に駒を進めた。 勝てば決勝という大一番。松尾佑介のゴールで先制するも、後半にPKを与えて失点。1-1で90分を終えると、116分に一瞬の隙を突かれて失点した。 浦和が主導権を握りながら、少ないチャンスを決めきられてしまい、万事休すかと思われた中、120分にドラマが。こぼれ球をキャスパー・ユンカーが押し込み同点。そのままPK戦にも連れ込み、GK西川周作が2本のセーブを見せる活躍で勝利を収めていた。 話題となっているのが、敗戦間際でユンカーのゴールに繋げた酒井のプレーだ。 120分、ボールを運び出そうとしたFWムン・ソンミンに対して酒井が猛然とタックル。気迫のこもった激しいタックルは、しっかりとボールを捉えて奪う。 さらに、そのボールをダヴィド・モーベルグが拾い持ち運ぶ中、酒井は猛然とオーバーラップ。モーベルグからのパスからクロスを上げると、そのまま座り込むことに。ただ、味方が粘り、ユンカーが最後は仕留めていた。 同点ゴールを喜ぶことすらできないほど、限界だった酒井の足。それでも、この奇跡の同点ゴールを生んだタックルに称賛の声が集まっている。 「お手本のようなタックル」、「まさに世界基準」、「ノーファールで奪い切るのもさすが」、「120分プレーしてここでオーバーラップ出来る体力・気力もバケモン」、「酒井のスライディングタックルが凄すぎた!!」、「見ていて気持ちいいスライディングだった!」、「酒井バケモンすぎる」 酒井は試合後にこのシーンについて「あまり覚えていません」とコメント。「ただただ負けたくない気持ちだけで走っていました」と、ゴールを決める、勝利のためだけに走っていたと語った。 まだまだヨーロッパからも関心が寄せられるほどのレベルである酒井。浦和、そして日本代表に欠かせない存在であることは間違いなさそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】奇跡の同点弾を産んだワールドクラスの酒井宏樹のタックル</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="a4_wbseUYtE";var video_start = 362;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.08.26 12:25 Fri2
前回王者浦和が香港の理文を撃破し本戦出場権獲得!キレ増す大久保智明が早々の先制点演出【ACLプレーオフ】
22日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)プレーオフの浦和レッズvs理文が埼玉スタジアム2○○2で行われ、3-0で浦和が勝利を収めた。 昨季3度目のACL制覇を成し遂げ、ディフェンディングチャンピオンとして、グループステージ出場を懸けたプレーオフに臨む浦和。中島翔哉がトップ下で今夏加入後初先発を飾り、興梠慎三もスタメンに。一方でアレクサンダー・ショルツはサブに回り、ホセ・カンテをはじめとした前線の外国籍選手もベンチからのスタートとなった。 顔を合わせるのは昨季香港プレミアリーグで2位に入った理文(リー・マン)。16日の予選ではインドネシアのバリ・ユナイテッドFCを5-1で下し、日本へ乗り込んできた。 ACL特別ユニフォームを着用して臨んだ浦和が、[5-4-1]でセットする理文をどう崩すかに焦点が当たったが、試合は想像以上に早く動いた。 3分、浦和は大久保智明のインターセプトから見事な速攻を披露。中盤右でカットした大久保は、外へ開いた中島へ預けて内側のレーンを駆け上がると、リターンのスルーパスを受けて右ポケットからグラウンダーの折り返し。逆サイドから詰めた小泉佳穂が合わせて先制のネットを揺らした。 3分後にも伊藤敦樹のミドルが相手GKを脅かした浦和はすぐさま追加点を奪取。中島がボックス右角付近でタメを作り、追い越した酒井宏樹を使うと、クロスに合わせたのは興梠。若干外へ逃げる難しい体勢となりながらも、きっちり頭で逆サイドへ流し込み、リードを広げる。 一気呵成の2ゴールで理文のプランを打ち砕いた浦和は、ボールを持たれた際には[4-4-2]のブロックを敷いて悠々と対応。ただ、ややプレスが甘くなったか被シュートが増え、15分にはイェン・ラフォンのミドルを打たれ、3分後にはジウ・マルティンスの巻いたシュートをGK西川周作が処理することに。23分にもワンツーからジウの右足が守護神に仕事を与える。 やや守備の時間が続いた浦和は26分、中島のミドルがGKを強襲し、直後のCK崩れからも右ポケットを取った中島の折り返しに触れば1点という攻撃を披露。隙あらば追加点をと、再び浦和がボールを保持する展開へと推移し、40分には中島のキープから小泉が左足の惜しいミドルを放つなどし、リードを保って前半を終えた。 浦和はハーフタイム明けに興梠、伊藤を下げてブライアン・リンセンと柴戸海を投入。後半も大久保がキレのあるドリブルを見せれば、52分には理文のビルドアップのミスからリンセンに決定機が到来する。 理文は59分の2枚替えとシステム変更で反撃を試みるが、浦和もCKをしのいでのカウンターからチャンスを創出。一方でワンチャンスからあわやのシーンも垣間見え、エヴェルトン・カマルゴには強烈な左足のシュートを浴びてまたもGK西川が好セーブを見せることに。途中出場の関根貴大や明本考浩が絡んでゴールに迫る回数も増えるが、とどめの一撃が奪えないまま終盤戦へ。 以降も度々チャンスを作り、押し込むことでリスクを回避した浦和は後半のアディショナルタイム3分にようやく追加点を奪取。リンセンからの右クロスに関根が飛び込み、欲しかったダメ押しのゴールを奪うと、そのままタイムアップ。 要所で得点を挙げた浦和が、9度目の本大会出場権を獲得している。 浦和レッズ 3-0 理文 【浦和】 小泉佳穂(前3) 興梠慎三(前6) 関根貴大(後48) <span class="paragraph-title">【動画】大久保のインターセプトを起点に浦和が鮮やかに先制!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">GOOOAL<br><br>/<br>試合開始わずか3分<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E7%BF%94%E5%93%89?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#中島翔哉</a> を起点に<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A7%E4%B9%85%E4%BF%9D%E6%99%BA%E6%98%8E?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#大久保智明</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E4%BD%B3%E7%A9%82?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#小泉佳穂</a> が決めた<br>\<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/ACL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ACL</a> 2023/24プレーオフ<br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%A6%E5%92%8C%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#浦和レッズ</a>×<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%90%86%E6%96%87?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#理文</a><br><br>スカパー!SOCCERアプリで配信中<br>ダウンロードはコチラ<a href="https://t.co/ETIcS0UdST">https://t.co/ETIcS0UdST</a><a href="https://twitter.com/REDSOFFICIAL?ref_src=twsrc%5Etfw">@REDSOFFICIAL</a> <a href="https://t.co/QXeVyULdb9">pic.twitter.com/QXeVyULdb9</a></p>— スカパー!サッカー (@sptv_football) <a href="https://twitter.com/sptv_football/status/1693939079292105213?ref_src=twsrc%5Etfw">August 22, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.22 21:35 Tue3
広島の41歳GK林卓人が現役引退で23年のプロ生活に幕、2015年にはJ1優勝にも貢献「本当にありがとうございました」
サンフレッチェ広島は20日、元日本代表GK林卓人(41)の現役引退を発表した。 林はクラブを通じてコメントしている。 「私、林卓人は2023シーズンをもちまして現役を引退することを決断しました。23年という長い現役生活を送れたのも、いつも応援してくださったファン・サポーターの皆様やクラブ関係者の皆様、家族、そして今まで共にプレーしてきたチームメートのおかげだと思っています」 「サッカーを始めたときから指導していただいた監督やコーチを含め、これまで私に関わってくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。今はプロ入りからお世話になった大好きなこのクラブで現役生活を終えられることを嬉しく思っています」 「ファン・サポーターの皆様には、直接、ガンバ大阪戦後のセレモニーで感謝の気持ちを伝えたいと思います。皆様、長い間支えてくださり、本当にありがとうございました」 大阪府出身の林は、金光大阪高校から2001年に広島に加入しプロ生活をスタートさせた。 しかし、GK下田崇(現:日本代表GKコーチ)の控えとなる中で出番はほとんどなく、4年間でリーグ戦2試合、天皇杯で4試合、リーグカップで1試合に終わると、2005年にコンサドーレ札幌(現:北海道コンサドーレ札幌)へと完全移籍する。 札幌では正守護神となり2シーズンでJ2通算71試合、天皇杯で1試合に出場。しかし、2007年に佐藤優也(現ロアッソ熊本)にポジションを明け渡すと、同年6月にベガルタ仙台へと期限付き移籍。2009年まで2年半期限付き移籍すると、2010年に完全移籍。仙台では期限付き移籍期間中から正守護神として活躍し、6年半でJ1通算106試合、J2通算112試合に出場した。 2014年にはGK西川周作が浦和レッズへと移籍したことを受け、古巣の広島に10年ぶりに復帰。ここでも正守護神を務めると、219試合連続出場の連続出場記録を樹立(後に曽ヶ端準に更新される)。2015年には森保一監督(現:日本代表監督)の下でJ1優勝に貢献すると、その後も正守護神としてプレーを続けたが、ケガの影響もありGK大迫敬介にポジションを奪われることに。今シーズンは公式戦での出番が1試合もなかった。 日本代表としても世代別の代表から2012年と2013年にはA代表にも選出。プレー機会はなかった。 J1通算328試合、J2通算183試合、リーグカップ通算40試合、天皇杯通算29試合。AFCチャンピオンズリーグで21試合、クラブ・ワールドカップで4試合に出場していた。 なお、25日に行われるホーム最終戦のガンバ大阪戦で林の現役引退セレモニーが実施。エディオンスタジアム広島のラストマッチに注目だ。 2023.11.20 11:20 Mon4
【J1注目プレビュー|第15節:浦和vsG大阪】絶好調・浦和は6連勝チャレンジ、復調G大阪も3連勝目指す
【明治安田J1リーグ第15節】 2025年5月6日(火) 14:00キックオフ 浦和レッズ(2位/25pt) vs ガンバ大阪(10位/20pt) [埼玉スタジアム2002] <h3>◆いざ6連勝へ【浦和レッズ】</h3> 2016年以来の5連勝を収め、一気に2位まで浮上した浦和。消化試合に差がある状況とはいえ、開幕当初の最悪な空気は完全に晴れたと言って良いだろう。 4戦勝利なしからスタートし、順位以上に重い空気だった浦和だが、この5連勝ではわずか2失点。無駄な失点がなくなり、攻撃陣がしっかりと要所でネットを揺らし、バランスが保てている印象だ。 特にスタメンをいじり固定してから連勝スタート。1トップ松尾佑介を起用した戦術から上手くゴールを奪え、その結果中盤も強度が戻り、バランスを見失わずに後ろの安定感が増している。 ホーム5連戦線も残り1つ。しっかりと勝利で終え、自信も手にしたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:西川周作 DF:石原広教、ダニーロ・ボザ、マリウス・ホイブラーテン、長沼洋一 MF:松本泰志、安居海渡 MF:金子拓郎、渡邊凌磨、マテウス・サヴィオ FW:松尾佑介 監督:マチェイ・スコルジャ <h3>◆完勝で連勝、浦和も破りたい【ガンバ大阪】</h3> 息を吹き返しつつあるG大阪は、見事にホームで連勝。前節は湘南ベルマーレを迎え、今季最多となる4ゴールを奪っての快勝となった。 助っ人FWデニス・ヒュメットが2試合連続ゴールを奪うと、宇佐美貴史も復調傾向に。そして前節の勝利の立役者である岸本武流のゴール前での嗅覚は見事といえた。 チームとしての狙いどころがハッキリし、対角のボールで崩していく形を見せたが、過密日程の中でターンオーバーも考えられる状況。一筋縄ではいかない浦和を下せれば、一気に勢いに乗ることができるだろう。 ダニエル・ポヤトス監督がどういった人選を見せるのか。ベンチワークも含め、大事な一戦となる。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:一森純 DF:半田陸、中谷進之介、福岡将太、黒川圭介 MF:満田誠、鈴木徳真 MF:山下諒也、宇佐美貴史、食野亮太郎 FW:デニス・ヒュメット 監督:ダニエル・ポヤトス 2025.05.06 09:45 Tue5