熊本が藤田一途&東山達稀と契約満了 ともに2022年入団の大卒3年目
2024.11.12 14:35 Tue
ロアッソ熊本は12日、MF藤田一途(25)とMF東山達稀(25)の2選手と今季限りでの契約満了を発表した。
藤田は横浜F・マリノスのアカデミーから仙台大学に進み、熊本での特別指定を経て、2022年に正式入団。J2リーグでは初年度から20試合以上の出場を記録してきたが、今季は4試合にとどまった。
静岡学園高校から静岡産業大学に進学した東山も藤田と同じく2022年から熊本でプロの世界に。昨季のJ2リーグでは20試合で1ゴールだったが、今季は13試合で得点なしだった。
ともに熊本でのキャリアを3年で終える両選手はクラブの公式サイトでそれぞれこれまでを振り返りながら、感謝の言葉を紡いだ。
◆藤田一途
「今シーズン限りでロアッソ熊本を離れることになりました。大木監督をはじめとするコーチ、スタッフには、プロ1年目として加入してから今日までサッカーのことは勿論、多くの事を学び成長させてもらいました。個人的には、3年間通してなかなかチームの主力として戦うことができず、みなさんの期待に応えられなかったことがとても悔しくて申し訳ない気持ちでいっぱいです」
「最後に、どんな時も変わらず熱い応援をしてくださったファンサポーターの皆さん、パートナー企業の皆さん、ロアッソ熊本に関わる全ての皆さん今までありがとうございました。新しい道を歩むことになりますが、自分らしく一歩一歩前に進んでいけるように頑張っていきます! 今まで本当にお世話になりました」
◆東山達稀
「3年間お世話になりました。この3年間を振り返ってみると本当に濃い時間を過ごせたなと改めて思います。熊本という地に来れたこと、そしてロアッソ熊本の一員としてプレー出来たことは誇りです。しかし、自分の力不足でなかなかチームに貢献できなかったのは悔しいです。このロアッソでの3年間はこれからのサッカー人生で生きてくると確信しています。これからもっと成長してまた皆さんにプレーで証明します。本当にありがとうこざいました」
藤田は横浜F・マリノスのアカデミーから仙台大学に進み、熊本での特別指定を経て、2022年に正式入団。J2リーグでは初年度から20試合以上の出場を記録してきたが、今季は4試合にとどまった。
静岡学園高校から静岡産業大学に進学した東山も藤田と同じく2022年から熊本でプロの世界に。昨季のJ2リーグでは20試合で1ゴールだったが、今季は13試合で得点なしだった。
◆藤田一途
「今シーズン限りでロアッソ熊本を離れることになりました。大木監督をはじめとするコーチ、スタッフには、プロ1年目として加入してから今日までサッカーのことは勿論、多くの事を学び成長させてもらいました。個人的には、3年間通してなかなかチームの主力として戦うことができず、みなさんの期待に応えられなかったことがとても悔しくて申し訳ない気持ちでいっぱいです」
「初めてプロとしてピッチに立った日、えがおスタでHIKARIを聞いた日、カモンロッソをした日、プロ初ゴールを決めた日、たくさんのサポーターの声援を受けてピッチで戦った日々は自分にとってかけがえのない財産であり、大切な思い出です」
「最後に、どんな時も変わらず熱い応援をしてくださったファンサポーターの皆さん、パートナー企業の皆さん、ロアッソ熊本に関わる全ての皆さん今までありがとうございました。新しい道を歩むことになりますが、自分らしく一歩一歩前に進んでいけるように頑張っていきます! 今まで本当にお世話になりました」
◆東山達稀
「3年間お世話になりました。この3年間を振り返ってみると本当に濃い時間を過ごせたなと改めて思います。熊本という地に来れたこと、そしてロアッソ熊本の一員としてプレー出来たことは誇りです。しかし、自分の力不足でなかなかチームに貢献できなかったのは悔しいです。このロアッソでの3年間はこれからのサッカー人生で生きてくると確信しています。これからもっと成長してまた皆さんにプレーで証明します。本当にありがとうこざいました」
藤田一途の関連記事
ロアッソ熊本の関連記事
J2の関連記事
記事をさがす
|
藤田一途の人気記事ランキング
1
熊本が選手の背番号を発表! 16歳でトップ昇格の神代慶人は「28」をつける
ロアッソ熊本は8日、2024シーズンの選手背番号を発表した。 2022シーズンはJ1昇格争いをしたもののプレーオフで敗れJ2に残留。意気込んで臨んだ2023シーズンは明治安田生命J2リーグで苦しみ、14位で終えていた。 2024シーズンも大木武監督が率いるチームは、主軸だったMF平川怜(→ジュビロ磐田)、MF島村拓弥(→柏レイソル)と移籍。一方で、補強はここまでDF岩下航(柏レイソル)の期限付き移籍のみとなり、大卒選手が4名、ユースから16歳のFW神代慶人が昇格するのみとなっている。 岩下は「13」を着用。また、昇格する神代は「28」を着用する。そのほか、完全移籍に切り替わった酒井匠は「32」から「14」に変更。MF竹本雄飛が「7」をつけることとなった。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.田代琉我 23.佐藤優也 31.佐藤史騎←東海大学/新加入 DF 2.黒木晃平 5.阿部海斗 6.岡崎慎 13.岩下航←柏レイソル/期限付き 14.酒井匠←FC大阪/期限付き→完全 24.江﨑巧朗 26.宮㟢海斗 MF 3.大西遼太郎 4.藤田一途 7.竹本雄飛※背番号変更「14」 8.上村周平 9.大本祐槻 10.伊東俊 15.三島頌平 16.松岡瑠夢 17.藤井皓也←中京大学/新加入 19.古長谷千博←常葉大学/新加入 21.豊田歩 25.東郷翼 30.東山達稀 FW 11.べ・ジョンミン←九州産業大学/新加入 18.石川大地 20.大崎舜 28.神代慶人←ロアッソ熊本ユース/昇格 2024.01.08 21:55 Mon2
熊本と契約満了のMF藤田一途が鳥取に完全移籍加入「J2昇格できるように全身全霊をかけてプレーしたい」
ガイナーレ鳥取は24日、ロアッソ熊本を退団していたMF藤田一途(25)が完全移籍で加入することを発表した。 藤田はジュニアユース、ユースと横浜F・マリノスのアカデミーで育ち、仙台大学に進学。特別指定選手を経て、2022年に熊本に加入した。 初年度からリーグ戦20試合以上の出場を記録してきたが、今シーズンはは4試合の出場に留まり契約満了。通算ではJ2で54試合、リーグカップで1試合1得点、天皇杯で5試合に出場していた。 鳥取は藤田について「豊富な運動量と複数のポジションをこなすことが出来るユーティリティー性を持ち合わせたプレーヤー」とプレーの特長を紹介している。 鳥取への加入が決まった藤田はクラブを通じてコメントしている。 「ガイナーレ鳥取に関わる皆さん、初めまして。来シーズンから加入することになりました藤田一途です。熊本を満了になった自分にオファーをくださったガイナーレ鳥取への感謝の気持ちを持ちながら、J2昇格できるように全身全霊をかけてプレーしたいと思いますので、一緒に戦ってください!よろしくお願いします!」 2024.12.24 12:50 Tue3
熊本が藤田一途&東山達稀と契約満了 ともに2022年入団の大卒3年目
ロアッソ熊本は12日、MF藤田一途(25)とMF東山達稀(25)の2選手と今季限りでの契約満了を発表した。 藤田は横浜F・マリノスのアカデミーから仙台大学に進み、熊本での特別指定を経て、2022年に正式入団。J2リーグでは初年度から20試合以上の出場を記録してきたが、今季は4試合にとどまった。 静岡学園高校から静岡産業大学に進学した東山も藤田と同じく2022年から熊本でプロの世界に。昨季のJ2リーグでは20試合で1ゴールだったが、今季は13試合で得点なしだった。 ともに熊本でのキャリアを3年で終える両選手はクラブの公式サイトでそれぞれこれまでを振り返りながら、感謝の言葉を紡いだ。 ◆藤田一途 「今シーズン限りでロアッソ熊本を離れることになりました。大木監督をはじめとするコーチ、スタッフには、プロ1年目として加入してから今日までサッカーのことは勿論、多くの事を学び成長させてもらいました。個人的には、3年間通してなかなかチームの主力として戦うことができず、みなさんの期待に応えられなかったことがとても悔しくて申し訳ない気持ちでいっぱいです」 「初めてプロとしてピッチに立った日、えがおスタでHIKARIを聞いた日、カモンロッソをした日、プロ初ゴールを決めた日、たくさんのサポーターの声援を受けてピッチで戦った日々は自分にとってかけがえのない財産であり、大切な思い出です」 「最後に、どんな時も変わらず熱い応援をしてくださったファンサポーターの皆さん、パートナー企業の皆さん、ロアッソ熊本に関わる全ての皆さん今までありがとうございました。新しい道を歩むことになりますが、自分らしく一歩一歩前に進んでいけるように頑張っていきます! 今まで本当にお世話になりました」 ◆東山達稀 「3年間お世話になりました。この3年間を振り返ってみると本当に濃い時間を過ごせたなと改めて思います。熊本という地に来れたこと、そしてロアッソ熊本の一員としてプレー出来たことは誇りです。しかし、自分の力不足でなかなかチームに貢献できなかったのは悔しいです。このロアッソでの3年間はこれからのサッカー人生で生きてくると確信しています。これからもっと成長してまた皆さんにプレーで証明します。本当にありがとうこざいました」 2024.11.12 14:35 Tue4
「まじうますぎ」、「惚れてまうやろ」後半ATの劇的弾を生んだ熊本の華麗すぎるダイレクトプレーが話題沸騰「芸術点が付くべきゴール」
1年でのJ1復帰を目指す横浜FC。13試合を終えて8勝5分けと無敗をキープして首位を走っていたが、土をつけたのは昇格組のロアッソ熊本だった。 4日、明治安田生命J2リーグ第14節の横浜FCvsロアッソ熊本がニッパツ三ツ沢球技場で行われた。 熊本は昨シーズンの明治安田生命J3リーグを制し、J2に昇格。ここまで4勝5分け4敗と着実に結果を残してきていた。 この試合でも首位チームを相手に物おじせずにプレー。横浜FCペースで試合が進む中、熊本もカウンターで応戦するという展開ながら、ゴールレスで試合が進む。 互いに譲らず、試合もアディショナルタイムを終えようとしていたが、最後の最後にドラマが。中盤でボールを奪った熊本は、ボックス手前で横パスを受けた河原創が縦パス。ダイレクトで送られたボールを藤田一途がこれまたダイレクトで落とすと、大外を回ってオーバーラップしていた伊東俊がダイレクトシュート。これがネットを揺らし、熊本が劇的な先制ゴールを奪い、横浜FCに土をつけた。 ダイレクトパスの連続からダイレクトシュートで決める華麗な流れで奪った劇的ゴールには「これまじうますぎ」、「縦パスやばいわ」、「美しすぎ」、「またもや、芸術点が付くべきゴール」、「これはえぐい」、「惚れてまうやろ」と一連の流れの美しさに称賛の声が集まった。 <span class="paragraph-title">【動画】後半ATに華麗なるダイレクトパス交換から美し過ぎるゴール誕生!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【5/4横浜FC戦】<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AD%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%BD%E7%86%8A%E6%9C%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ロアッソ熊本</a> 連戦4試合目は中2日でのアウェイ連戦<a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%97%98%E3%81%88?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#闘え</a>!2022 <a href="https://t.co/oZrAkoe5r3">pic.twitter.com/oZrAkoe5r3</a></p>— ロアッソ熊本(official) (@roassoofficial) <a href="https://twitter.com/roassoofficial/status/1521775443518496768?ref_src=twsrc%5Etfw">May 4, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.05.04 21:37 Wedロアッソ熊本の人気記事ランキング
1
熊本、DF岡田大和の期限付き移籍期間満了を発表…7月に札幌から加入も出場なし「悔しい気持ちでいっぱい」
ロアッソ熊本は25日、北海道コンサドーレ札幌から期限付き移籍しているDF岡田大和(23)の移籍期間満了を発表した。 島根県出身の岡田は、福岡大学在学中の昨シーズンに特別指定選手として札幌でプレー。今シーズンから札幌に正式加入となったが、思うような出場機会を得られなかったこともあり、7月に熊本へ期限付き移籍が発表された。 しかし、熊本でも出場機会は掴めず。J2リーグ出場はないままシーズンを終えていた。 熊本を去ることが決まった岡田は、クラブを通じてコメントしている。 「短い期間でしたがお世話になりました。チームの力になることができず、悔しい気持ちでいっぱいですが、ロアッソ熊本に関わる全ての方のおかげで確かな成長を感じる充実した時間を過ごすことができました。この期間を無駄にすることなくより成長していけるようにこれからも頑張ります。ありがとうございました」 2024.12.25 17:40 Wed2
新潟、熊本から守護神GK田代琉我を完全移籍で獲得「自分の特徴を存分に活かして新潟のために闘います!」
アルビレックス新潟は23日、ロアッソ熊本からGK田代琉我(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。 田代は日本大学藤沢高校から国士舘大学へ進学し、2021年に熊本へ入団。プロ初年度の出番はJ2の4試合にとどまったものの、2年目には守護神に座を獲得しJ2リーグで41試合に出場。今季も守護神としてJ2リーグ32試合、天皇杯1試合に出場していた。 来シーズンから新潟に活躍の場を移すこととなった阿部は、両クラブを通じてコメントしている。 ◆アルビレックス新潟 「アルビレックス新潟に関わる全ての皆様、 ロアッソ熊本から加入することになりました、田代琉我です!小さい頃から夢を見ていたJ1リーグを、アルビレックス新潟でプレーできることを本当に嬉しく思います!自分の特徴を存分に活かして新潟のために闘います!ぜひ自分の熱さに注目してください!これからよろしくお願いします!」 ◆ロアッソ熊本 「ロアッソ熊本に関わる全ての皆さま、ご支援、ご声援ありがとうございました。 このたび、アルビレックス新潟へ移籍することになりました。熊本には4年間在籍し、サッカーでもプライベートでもたくさんの方にお世話になりました。今の自分がいるのは、初めてきた熊本の地で、右も左も分からない中、優しく手を差し伸べてくれた方達がいてくれたおかげだと思っています」 「去年から2シーズン熊本のゴールを守り、勝って喜び、負けて苦しみ、どんな時も背中から熊本サポーターの想いを背負い、感じ続けてきました。勝った時はみんなで喜び合い、負けた時はサポーター1人1人の気持ちを背負い、次の試合は自分が勝たせるんだという気持ちを奮い立たせて毎試合臨んできました。そんな中、去年天皇杯でJ1と戦い、自分自身のレベルを見つめ直し、もっともっと上でやりたい、強くなりたい、上手くなりたい、という気持ちがどんどんと大きくなっていきました。遥か上の存在と思っていたJ1と互角に戦い、勝利し、自分たちはやれるという自信を確信に変えることができました」 「そしてロアッソ熊本で大木さんに出会い、成長し続けるということへの渇望を常に監督から感じ、まだまだもっともっとと日々の練習から上を目指してきました。だからこそもっともっと自分を厳しいところへ身を置いてチャレンジしたいという気持ちになりました。このロアッソ熊本で、大木さんという情熱を持ち続け、パワーに満ち溢れ、大きすぎる器で自分を受け入れてくれた人に出会えたこと、怒りや感情が苦しい時に、どんな時も冷静に自分の気持ちを落ち着かせてくれて、生意気すぎる自分と笑い続けてくれた泰さんに出会えたこと、この4年間どんな時も1番近くで、目標であり、ライバルであり、時に自分にとってコーチのような存在でもあった、優也さんに出会えたこと、そして常にどんな時も自分たちの近くで背中を押し続けてくれたファン、サポーターには感謝してもしきれません。HIKARIを最初に初めて聴いた時の鳥肌は絶対に忘れません」 「自分は本当に熊本に来てよかったと心の底から思います。大好きな熊本に別れをいうのは辛いけど、自分自身の次の目標のために旅立ってきます。本当に4年間お世話になりました。ありがとうございました」 2024.12.23 12:45 Mon3
J2最優秀選手賞は得点王の千葉FW小森飛絢! ベストイレブンや各賞も発表【J2リーグアウォーズ】
19日、2024 J2リーグアウォーズが行われた。 清水エスパルスが優勝、2位に横浜FCが入り来シーズンのJ1昇格が決定。またプレーオフを制したファジアーノ岡山がクラブ史上初のJ1昇格を決めていた。 一方で、栃木SC、鹿児島ユナイテッドFC、ザスパ群馬がJ3へと降格することとなった。 MCに槙野智章さん、サブMCに足立梨花さん、ゲストに林陵平さん、森脇良太さんを迎えて行われた中、最優秀選手賞を受賞したのは23ゴールで得点王にも輝いたジェフユナイテッド千葉の小森飛絢。プロ2年目での躍進でチームの昇格プレーオフ争いに貢献していた。 また、ベストイレブンには優勝した清水からDF住吉ジェラニレショーン、DF山原怜音、MF乾貴士の3名が選出。2位の横浜FCからは、最多の14アシストのDF福森晃斗、最少失点を支えたDFンドカ・ボニフェイス、最多デュエル勝利数のMFユーリ・ララの3名が選ばれた。 2024シーズンの各賞は以下の通り。 <h3>◆最優秀選手賞</h3> 小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉) <h3>◆ベストイレブン</h3> GK スベンド・ブローダーセン(ファジアーノ岡山) DF 福森晃斗(横浜FC) ンドカ・ボニフェイス(横浜FC) 住吉ジェラニレショーン(清水エスパルス) 山原怜音(清水エスパルス) MF ユーリ・ララ(横浜FC) 乾貴士(清水エスパルス) マテウス・ジェズス(V・ファーレン長崎) FW 谷村海那(いわきFC) 小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉) 田中和樹(ジェフユナイテッド千葉) <h3>◆優勝クラブ</h3> 清水エスパルス <h3>◆優勝監督賞</h3> 秋葉忠宏監督(清水エスパルス) <h3>◆優秀監督賞</h3> 四方田修平監督(横浜FC) <h3>◆得点王</h3> FW小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉) 38試合23得点 <h3>◆最優秀ゴール賞</h3> FW矢村健(藤枝MYFC) 2024年10月5日 vs いわきFC <h3>◆フェアプレー賞</h3> モンテディオ山形 いわきFC ロアッソ熊本 <h3>◆フェアプレー個人賞</h3> 林彰洋(ベガルタ仙台) 後藤雅明(モンテディオ山形) 立川小太郎(いわきFC) 新保海鈴(レノファ山口FC) <h3>◆最優秀育成クラブ賞</h3> V・ファーレン長崎 <h3>◆優秀選手賞(32名)</h3> GK 林彰洋/ベガルタ仙台 後藤雅明/モンテディオ山形 市川暉記/横浜FC 権田修一/清水エスパルス スベンド・ブローダーセン/ファジアーノ岡山 DF 福森晃斗/横浜FC ンドカ・ボニフェイス/横浜FC 住吉ジェラニレショーン/清水エスパルス 山原怜音/清水エスパルス(左サイド) 新保海鈴/レノファ山口FC(左サイド) 田中隼人/V・ファーレン長崎 MF 相良 竜之介/ベガルタ仙台(左サイド) イサカ・ゼイン/モンテディオ山形(右サイド) 髙江麗央/モンテディオ山形 山根永遠/横浜FC(右サイド) ユーリ・ララ/横浜FC アダイウトン/ヴァンフォーレ甲府(左サイド) 乾貴士/清水エスパルス 原輝綺/清水エスパルス(右サイド) 岩渕弘人/ファジアーノ岡山 笠柳翼/V・ファーレン長崎(左サイド) マテウス・ジェズス/V・ファーレン長崎 マルコス・ギリェルメ/V・ファーレン長崎(右サイド) FW 中島元彦/ベガルタ仙台(左サイド) 谷村海那/いわきFC 小森飛絢/ジェフユナイテッド千葉 田中和樹/ジェフユナイテッド千葉(右サイド) カルリーニョス・ジュニオ/清水エスパルス(左サイド) 北川航也/清水エスパルス ルーカス・ブラガ/清水エスパルス(右サイド) 矢村健/藤枝MYFC エジガル・ジュニオ/V・ファーレン長崎 <span class="paragraph-title">【動画】MVP&得点王の小森飛絢のゴール集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="8yN8VpdZ4xI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.12.19 21:15 Thu4
熊本、守護神のGK田代琉我が左肩鎖関節損傷で離脱…全治約4週間
ロアッソ熊本は8日、GK田代琉我の負傷を報告した。 田代は3日に行われた明治安田J2リーグ第13節の鹿児島ユナイテッドFC戦で負傷。検査の結果、左肩鎖関節損傷と診断されたとのことだ。全治は受傷日より4週間の見込みとなっている。 田代は2021年に国士舘大学から熊本へ加入。昨シーズンからポジションを掴むと、今シーズンもここまでJ2リーグで13試合に出場していた。 2024.05.08 10:15 Wed5