東京Vの城福監督、バウンスバックの勝利狙う名古屋戦へ「自由と規律のバランスを取れれば、もっと面白い攻撃ができる」
2024.08.10 19:30 Sat
名古屋戦でバウンスバック図る城福監督
東京ヴェルディの城福浩監督が、11日に豊田スタジアムで行われる明治安田J1リーグ第26節の名古屋グランパス戦に向けた会見を実施した。
中断明け初戦となったサンフレッチェ広島とのホームゲームに0-1で敗れ、順位をひとつ下げて10位に転落した東京V。来週にはFC東京との今シーズン2度目のダービーを控えるなか、勝ち点3差で13位に位置する名古屋を相手に白星奪還を目指す。
古巣相手のリベンジはならずも、「中盤のところのルーズボールのバトルとかは格段によくなっている」と内容面に一定の評価を下した前節を振り返った指揮官は、さらに「我々の土俵に持ち込んだときに我々が質をどれぐらい発揮したのかというところは真摯に受け止め、やれていないというか、足りないところをもっと積み上げていかなければいけない」とこれまでとは違う接戦のなかで見えた、より高いレベルでの改善をチームに求める。
その前節や同じく内容面では互角以上に戦いながらも0-1で競り負けたFC町田ゼルビア戦でも明確な課題として表れている決定力に関しては、カウンターの精度と共に“自由と規律”のバランスをポイントに挙げる。
「実は一番スキルが要求される」と語るカウンターの精度向上に向けては「感覚的にスピード感に慣れていくところ。もうひとつは判断のところがもっと洗練されていかなければいけない。また、ひょっとしたら一番重要かもしれない、いいボールの奪い方をしなければいけない」と、パスの出し手、受け手の入れ替わりを含め、より技術と判断が求められるトップスピードでのプレーにおいて多くの局面での改善が必要だと捉えている。
その原因について城福監督は詳細への言及は避けたものの、アタッキングサードでのポジショニングや選手間でのコミュニケーションの問題に言及している。
「ポジショニングのところで、我々は3バックのときのビルドアップをするポジショニング。特に自陣のキーパーを交えたポジショニングと、相手陣に入ったときのポジショニングというのは、かなり動きを要求している。ただ、このモビリティのなかにも、立っておきたいポジションというか、ポイントがある」
「相手のどこに立つかと、どこの中間ポジションに立って、そこから判断して動いていく。動き直したときに今度誰がそこに立つのかというところの、自由と規律という言い方だとちょっと抽象的すぎますが、何でもかんでも自分とボールの関係だけでやっていると、3人が同じポジションにいたりとかいうのがよくある」
「本来立っていなければいけないポジションから自分が外れたときには、他の選手がそのポジションに立たなければいけないし、ボールの状況が変わったときには動き直してそこに戻らなければいけない。そこに相手が食いついてきたら今度違うギャップができますし、そこがボールと本当に自分の関係だけでダラダラと動いていると、全くシステマティックではなくなる」
「ただ、ポジションに凝り固まることも避けたいので、モビリティと嫌なところにポジションを取るバランスというのは、もっと上げていかないといけない。結果的に中に差し込めずに外回りでクロスしかないとか、なぜそうなったのかというと、本来いるべき場所にいない。有益なところにいるかというと、ただダラダラと同じところにみんなが集まっているというシーンがいくつか見せました。これはもったいないと、自由だけが有効ではないと、規律が必要だというところがバランスを取れていけば、もっと地上戦で面白い攻撃ができると、相手にとって嫌な攻撃ができると思っています」
その課題と関連する形で指揮官は、2シャドーの一角で中盤と前線のリンクマンとして機能しつつも、リーグ戦では8試合無得点とゴールから遠ざかるFW染野唯月にも言及。「アタッキングサードの特にペナ周辺の役割、シャドーの役割というのはもっと整理していかなければいけない」と個人としての課題を指摘する。
「自陣のビルドアップのときの役割と、相手陣での役割は彼だけではなくシャドーの選手は特に違う。もっと駆け引きをするために本来いるべきポジションというのを、我慢するというか、ボールの状況において我慢しながら駆け引きをして入っていく、入り直していくというようなところが、もっとやれないといけない」
「ボールと自分の関係だけであって、味方との重なり具合だったり、相手のギャップをどう作るかというところだったり、ボールホルダーが本当は一番嫌なところにボールを送り込みたいけれども、一番近いところにサポートしてきているとか、そこはアタッキングサードの特にペナ周辺の彼の役割、シャドーの役割というのはもっと整理していかなければいけない」
「どこに立つことが相手にとって嫌で、食いついてきたときにどこを目指して、そこにボールを味方から供給させるかと、それこそがストライカーなので、それは1トップであってもセカンドストライカーであっても、最後に一番いやなところに入っていくための駆け引きというところはちょっといま足りないかなと思っています」
そういったさまざまな課題を意識した上で臨む中3日の一戦は、前回対戦で1-0の勝利を挙げた名古屋が相手。一瞬の隙を突いてMF翁長聖が決めたゴールを、守護神マテウスの再三の好守で守り切った試合だったが、後半半ば以降は途中投入のFWパトリックを起点としたパワープレー気味の攻撃に防戦一方を強いられた難しい内容だった。
前回対戦と異なり、現在の名古屋は得点力不足を解消した一方、守備の部分ではややソリッドさを欠いて大味な印象もあるが、城福監督は相手の高いインテンシティと個の能力の高さを警戒している。
「例えば前節で言えば、2-0から3点目が入ってもおかしくないシーンがいくつかあった。そこで決め切れないなかで、不運な形で1人退場してという流れだったと思います。名古屋のインテンシティの高さと、前線の個のレベルの高さというのは、特にユンカー選手も戻ってきていますし、これはやはり相当警戒しないといけない」
「自分たちのビルドアップから引っかけられても点は取られますし、腰が引けすぎても自分たちの前で多分高い打点でヘディングを決められる。組織としてしっかり守らないと、名古屋の個というのが生きてくるのかなと思います」
「もうひとつは、中盤の選手を含めてボールをハンティングできる選手がいるので、安易なボール回しというか、それは怖がってボールを回さないということではなくて、ボールをつける足とか、パススピードに細心の注意を払わないと、相手のカウンターを食らうことになると思うので、パトリック選手もバックパス絡みでそれをかっさらって点を取るというのは、おそらく今シーズン3点ぐらい取っていると思いますし、前への圧力というのは非常に迫力があるので、そこに気をつけながら我々らしくしっかり戦わなければいけない」
攻撃面では前々節のヴィッセル神戸戦、京都戦とクロスからの失点が目立つ相手にサイドからの仕掛けがチャンスの糸口となりそうな気がするが、その点について指揮官は相手のやり方を踏まえつつ、チームとしてやるべきことを徹底することが重要だと語った。
「クロスに対しての狙いとか、入っていく選手のタイミングと場所というのは、我々はずっとやり続けてきたものがありますが、そこが徹底できていなかったという意味も含めて、超決定機の手前で、クロスは入ったけど誰もいないとか、普通に相手にクリアされているように見えるけど、本来我々はそうではなくて、一個前に入っていかなければいけないと。クロッサーの選択もそこではなくて、まず一番嫌なところはどこかというのは、このチームで共通意識は持っているはずですけど、人のいるところに出してしまうと、本来そうではなくてボールに触れば角度が変われば、あるいはディフェンダーが触ってしまえば、ゴールになるようなところに本来飛び込んでいかなければいけないというのが、ファーストチョイス」
「高さはあるチームなので、ただ単にクロスを上げて、そこで上から叩くみたいなところはなかなか難しい。動きで相手を崩していかなければいけないということと、やはりどのポイントで合わせていくかの優先順位というのはみんなで共通意識を持たないと、そこにクロッサーの精度と、1人ではなくて複数で入っていくという迫力がないと、キーパーの守備範囲が広いですし、おそらく最初の反応というのは、Jリーグのなかでも本当に1番、2番を争うゴールキーパーだと思うので、セカンドボール含めて全員が反応しなければいけない」
なお、過密日程でのメンバー選考に関してはブライトン戦後にしばし離脱したキャプテンのMF森田晃樹、パリ・オリンピック帰りのMF山田楓喜のコンディション向上に言及しつつ、「虎視眈々とポジションを狙ってくれているので、チョイスがすごく難しくなっている。フラットな目で勝ち点3に一番近づくプランを立てて、18人をしっかり選びたい」と、重要な主力選手たちの試合関与の可能性を示唆した。
中断明け初戦となったサンフレッチェ広島とのホームゲームに0-1で敗れ、順位をひとつ下げて10位に転落した東京V。来週にはFC東京との今シーズン2度目のダービーを控えるなか、勝ち点3差で13位に位置する名古屋を相手に白星奪還を目指す。
古巣相手のリベンジはならずも、「中盤のところのルーズボールのバトルとかは格段によくなっている」と内容面に一定の評価を下した前節を振り返った指揮官は、さらに「我々の土俵に持ち込んだときに我々が質をどれぐらい発揮したのかというところは真摯に受け止め、やれていないというか、足りないところをもっと積み上げていかなければいけない」とこれまでとは違う接戦のなかで見えた、より高いレベルでの改善をチームに求める。
「実は一番スキルが要求される」と語るカウンターの精度向上に向けては「感覚的にスピード感に慣れていくところ。もうひとつは判断のところがもっと洗練されていかなければいけない。また、ひょっとしたら一番重要かもしれない、いいボールの奪い方をしなければいけない」と、パスの出し手、受け手の入れ替わりを含め、より技術と判断が求められるトップスピードでのプレーにおいて多くの局面での改善が必要だと捉えている。
広島戦では2ボランチの高いピックアップ能力と展開力を活かし、ビルドアップの改善が見受けられたものの、堅守を誇る相手に対してアタッキングサードでの精度、連携の部分で課題も見受けられ、“超決定機”という形までは持ち込めなかった印象だ。
その原因について城福監督は詳細への言及は避けたものの、アタッキングサードでのポジショニングや選手間でのコミュニケーションの問題に言及している。
「ポジショニングのところで、我々は3バックのときのビルドアップをするポジショニング。特に自陣のキーパーを交えたポジショニングと、相手陣に入ったときのポジショニングというのは、かなり動きを要求している。ただ、このモビリティのなかにも、立っておきたいポジションというか、ポイントがある」
「相手のどこに立つかと、どこの中間ポジションに立って、そこから判断して動いていく。動き直したときに今度誰がそこに立つのかというところの、自由と規律という言い方だとちょっと抽象的すぎますが、何でもかんでも自分とボールの関係だけでやっていると、3人が同じポジションにいたりとかいうのがよくある」
「本来立っていなければいけないポジションから自分が外れたときには、他の選手がそのポジションに立たなければいけないし、ボールの状況が変わったときには動き直してそこに戻らなければいけない。そこに相手が食いついてきたら今度違うギャップができますし、そこがボールと本当に自分の関係だけでダラダラと動いていると、全くシステマティックではなくなる」
「ただ、ポジションに凝り固まることも避けたいので、モビリティと嫌なところにポジションを取るバランスというのは、もっと上げていかないといけない。結果的に中に差し込めずに外回りでクロスしかないとか、なぜそうなったのかというと、本来いるべき場所にいない。有益なところにいるかというと、ただダラダラと同じところにみんなが集まっているというシーンがいくつか見せました。これはもったいないと、自由だけが有効ではないと、規律が必要だというところがバランスを取れていけば、もっと地上戦で面白い攻撃ができると、相手にとって嫌な攻撃ができると思っています」
その課題と関連する形で指揮官は、2シャドーの一角で中盤と前線のリンクマンとして機能しつつも、リーグ戦では8試合無得点とゴールから遠ざかるFW染野唯月にも言及。「アタッキングサードの特にペナ周辺の役割、シャドーの役割というのはもっと整理していかなければいけない」と個人としての課題を指摘する。
「自陣のビルドアップのときの役割と、相手陣での役割は彼だけではなくシャドーの選手は特に違う。もっと駆け引きをするために本来いるべきポジションというのを、我慢するというか、ボールの状況において我慢しながら駆け引きをして入っていく、入り直していくというようなところが、もっとやれないといけない」
「ボールと自分の関係だけであって、味方との重なり具合だったり、相手のギャップをどう作るかというところだったり、ボールホルダーが本当は一番嫌なところにボールを送り込みたいけれども、一番近いところにサポートしてきているとか、そこはアタッキングサードの特にペナ周辺の彼の役割、シャドーの役割というのはもっと整理していかなければいけない」
「どこに立つことが相手にとって嫌で、食いついてきたときにどこを目指して、そこにボールを味方から供給させるかと、それこそがストライカーなので、それは1トップであってもセカンドストライカーであっても、最後に一番いやなところに入っていくための駆け引きというところはちょっといま足りないかなと思っています」
そういったさまざまな課題を意識した上で臨む中3日の一戦は、前回対戦で1-0の勝利を挙げた名古屋が相手。一瞬の隙を突いてMF翁長聖が決めたゴールを、守護神マテウスの再三の好守で守り切った試合だったが、後半半ば以降は途中投入のFWパトリックを起点としたパワープレー気味の攻撃に防戦一方を強いられた難しい内容だった。
前回対戦と異なり、現在の名古屋は得点力不足を解消した一方、守備の部分ではややソリッドさを欠いて大味な印象もあるが、城福監督は相手の高いインテンシティと個の能力の高さを警戒している。
「例えば前節で言えば、2-0から3点目が入ってもおかしくないシーンがいくつかあった。そこで決め切れないなかで、不運な形で1人退場してという流れだったと思います。名古屋のインテンシティの高さと、前線の個のレベルの高さというのは、特にユンカー選手も戻ってきていますし、これはやはり相当警戒しないといけない」
「自分たちのビルドアップから引っかけられても点は取られますし、腰が引けすぎても自分たちの前で多分高い打点でヘディングを決められる。組織としてしっかり守らないと、名古屋の個というのが生きてくるのかなと思います」
「もうひとつは、中盤の選手を含めてボールをハンティングできる選手がいるので、安易なボール回しというか、それは怖がってボールを回さないということではなくて、ボールをつける足とか、パススピードに細心の注意を払わないと、相手のカウンターを食らうことになると思うので、パトリック選手もバックパス絡みでそれをかっさらって点を取るというのは、おそらく今シーズン3点ぐらい取っていると思いますし、前への圧力というのは非常に迫力があるので、そこに気をつけながら我々らしくしっかり戦わなければいけない」
攻撃面では前々節のヴィッセル神戸戦、京都戦とクロスからの失点が目立つ相手にサイドからの仕掛けがチャンスの糸口となりそうな気がするが、その点について指揮官は相手のやり方を踏まえつつ、チームとしてやるべきことを徹底することが重要だと語った。
「クロスに対しての狙いとか、入っていく選手のタイミングと場所というのは、我々はずっとやり続けてきたものがありますが、そこが徹底できていなかったという意味も含めて、超決定機の手前で、クロスは入ったけど誰もいないとか、普通に相手にクリアされているように見えるけど、本来我々はそうではなくて、一個前に入っていかなければいけないと。クロッサーの選択もそこではなくて、まず一番嫌なところはどこかというのは、このチームで共通意識は持っているはずですけど、人のいるところに出してしまうと、本来そうではなくてボールに触れば角度が変われば、あるいはディフェンダーが触ってしまえば、ゴールになるようなところに本来飛び込んでいかなければいけないというのが、ファーストチョイス」
「高さはあるチームなので、ただ単にクロスを上げて、そこで上から叩くみたいなところはなかなか難しい。動きで相手を崩していかなければいけないということと、やはりどのポイントで合わせていくかの優先順位というのはみんなで共通意識を持たないと、そこにクロッサーの精度と、1人ではなくて複数で入っていくという迫力がないと、キーパーの守備範囲が広いですし、おそらく最初の反応というのは、Jリーグのなかでも本当に1番、2番を争うゴールキーパーだと思うので、セカンドボール含めて全員が反応しなければいけない」
なお、過密日程でのメンバー選考に関してはブライトン戦後にしばし離脱したキャプテンのMF森田晃樹、パリ・オリンピック帰りのMF山田楓喜のコンディション向上に言及しつつ、「虎視眈々とポジションを狙ってくれているので、チョイスがすごく難しくなっている。フラットな目で勝ち点3に一番近づくプランを立てて、18人をしっかり選びたい」と、重要な主力選手たちの試合関与の可能性を示唆した。
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「ただ試合に出るから成長するものではない」若いチームでJ1昇格を果たした東京V・城福浩監督、殊勲の染野唯月らの成長は「ベテランの姿勢のおかげ」
J1昇格を果たした東京ヴェルディの城福浩監督が、昇格に大きく貢献した同点ゴールを決めたFW染野唯月について語った。 2日、2023J1昇格プレーオフ決勝で東京Vは清水エスパルスと対戦した。 今シーズンのJ2で3位に終わった東京Vと4位の清水の対戦。国立競技場で行われた試合には、5万3264人の大観衆が詰めかけた。 16年ぶりのJ1昇格を目指す東京Vは、1年での復帰を目指す清水と“オリジナル10”同士の意地を懸けた戦いとなった。 試合は前半から清水が攻撃を仕掛けていく展開もゴールレスで折り返すと、63分に東京Vの森田晃樹がハンドを取られてPKを与えてしまうと、チアゴ・サンタナがしっかりと決めて清水が先制する。 1点を追う東京Vはボールこそ握るもフィニッシュまでなかなかいけず。敗退かと思われたが、94分に抜け出した染野唯月に対して高橋祐治がタックル。これがファウルとなりPKを獲得すると、これを染野がしっかりと決めて同点に。そのまま試合は終わり、1-1で終了。年間順位で上位にいたため、16年ぶりのJ1昇格を果たすこととなった。 試合後の記者会見で城福監督は、今季途中に鹿島アントラーズから2年連続で期限付き移籍加入した染野に言及。染野をはじめとした若手が躍動できるチームは、ベテランの存在があるからだとした。 「このチームは非常に若いチームで、今日は25.09歳、時には24歳台もある非常に若いチームです。(染野は)もちろん期待されて可能性があって、このチームには出場機会を求めて来ましたけど、彼らが自覚を持つようになったのは、このチームのベテランの姿勢だと思います」 「今日、最後のロッカーアウトの時、奈良輪(雄太)に『お前プロ何年やった?』と聞いたら『20年ぐらいですかね』と。『この場は何回立った?』、『今日で2回目です』。彼らはそれぐらいの得難い機会でピッチに立たせてもらえているというのは、ベテランの練習場での姿勢なんです」 「おそらく奈良輪のその言葉は凄く重く響いたと思いますし、毎週ですが、今週の18人を選ぶのは本当に苦しかったです。誰しもが目を輝かせて、ベテランも練習から体を張って、でも18人に入れない、ピッチに立てない。その重みを、染野たち若い選手が感じる」 「ただ試合に出るから成長するものではないと思います。このチームのベテランというのは、非常に大きな存在だったなと思います」 <span class=“paragraph-title”>【動画】東京Vが16年ぶりのJ1復帰!土壇場で染野唯月がPKを決める!</span> <span data-other-div=“movie”></span> <blockquote class=“twitter-tweet” data-media-max-width=“560”><p lang=“ja” dir=“ltr”>/<br> <a href=“https://t.co/wIYRwHHRtN”>pic.twitter.com/wIYRwHHRtN</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href=“https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1730845084143308910?ref_src=twsrc%5Etfw”>December 2, 2023</a></blockquote> <script async src=“https://platform.twitter.com/widgets.js” charset=“utf-8”></script> 2023.12.02 22:20 Sat4
東京Vが名古屋との練習試合に4-1の勝利…エース染野唯月に新戦力3選手がゴール
東京ヴェルディは3日、キャンプ中の沖縄で名古屋グランパスとのトレーニングマッチ(45分×2)を戦い、4-1で勝利した。 16年ぶりのJ1での戦いに向けて沖縄でキャンプ中の城福浩監督が率いるチームは、2次キャンプ最初の練習試合で同じJ1の名古屋と対戦した。 東京Vはこの試合で1本目と2本目でメンバーをミックスし、新たな組み合わせや起用法を試す形に。対する名古屋は、前日に浦和レッズとトレーニングマッチ(45分×4)を戦っていた影響によって、若手や控え主体のメンバー構成で臨んだ。 MF森田晃樹やDF谷口栄斗、GKマテウスら昨シーズンの主力とFW山見大登、MF翁長聖ら新戦力を組み合わせて臨んだ1本目では、試合直前に降り始めた雨や強い風の影響や連携面の問題でビルドアップやボールの前進に苦戦。 それでも、背後を意識した攻撃で相手を引っくり返していくと、40分には左CKの二次攻撃からFW河村慶人が入れた右からのクロスをDF山田裕翔がヘディングシュート。これは左ポストを叩いたが、自ら撥ね返りを冷静に押し込み、1本目を1-0のスコアで終えた。 メンバー全員を入れ替えた2本目はDF平智広、DF山越康平らベテランにFW染野唯月、MF山田楓喜、MF綱島悠斗らがプレー。立ち上がりの2分にFW古川真人からの浮き球の左クロスをファーに飛び込んだ山田楓喜が頭で合わせて開始早々に得点。さらに、直後の6分には連動したハイプレスで染野が高い位置で引っかけたボールを山田楓喜が回収。丁寧に染野へリターンパスを送ると、染野がペナルティアーク付近から右足の正確なシュートを左隅に突き刺して加点。 その後、18分にはディフェンスラインでの連携ミスから背後を完全に取られてFW酒井宣福に1点を返されるが、MF見木友哉やMF食野壮磨を起点に良いリズムでボールを動かして染野らを起点に幾つか決定機も創出。試合終了間際の44分には右サイドを起点とした揺さぶりから山田楓喜の浮き球クロスをDF袴田裕太郎がコースを狙った絶妙なヘディングシュートで決め切った。 同試合後、城福監督はこの試合でのメンバー選考の意図や全体のパフォーマンスについて言及した。 「今日は組み合わせやポジションを試したい選手もいたので、今日までがいろんな意味で試す試合、というふうに位置づけていました」 「前半はちょっと風とか、コンディションの影響もあったと思います。ただ、相手が3バックでウイングバックの捕まえ方がちょっと彼らも分からないなかで、プレッシャーのかけどころが、彼らのなかで見つけられなかった」 「途中からこちらからアンカーをどう捕まえるか、どうプレッシャーに行くかのところを整理しました。そこから向かい風のなかでもペースは取れたと思いますが、できることならば、彼らがピッチの中で話しながら解決していけるようなチームにしていきたい。まだまだ若いチームなので、そこは僕らもうまく成長させていければいいな、というふうに思います」 「(齋藤功佑や見木友哉のボランチ起用について)相手陣でサッカーをやるというところでは、ボールをより深くで刈り取るという回収のスタート、もうひとつは相手陣で今日の4点目みたいな感じで、サイドでフットボールをして揺さぶって揺さぶって最後仕留める。どちらにしても、攻撃のクオリティを上げる必要がある」 「守って一発のロングパスということを繰り返していると、相手陣でサッカーはできないので、そこの効率を上げるという意味でも中盤の組み合わせを考えています。ただそこで組み合わせを変えたことで、インテンシティが下がるということだけはしたくない」 「そうすると、このチームのぶれてはいけないものがぶれてしまうので、そことのせめぎ合いです。インテンシティのところと、クオリティのところをどこのポジションでどちらの優先順位を先にするか、両方持たすのが理想ですが、それで相手陣でサッカーをする確率を増やしていくっていうところの組み合わせを今日もいろいろ確認していました」 国士舘大学からの新加入で先制点を挙げた山田裕翔は、「自分はセットプレーからも決める自信があり、そこがストロングのひとつ。ドンピシャで合わせて入ったかなと思いましたが、その後しっかりとボールの軌道を見ながらうまく押し込めました」と、加入後初ゴールを振り返った。 また、「センターバックはやっぱり落ち着いたビルドアップだったり、良いボールを供給するところはやらなければいけない部分」とプレシーズンの段階から課題に挙げるビルドアップについては、「うまくいかないところもありますが、そこはやっぱりゲームでしか培えない部分もあるので、そこは自分なりにうまく噛み砕いて少しずつですけど成長できているのかなと思います」と、前向きな姿勢を示す。 2本目では最初のゴールに加え、2点をアシストした山田楓喜は、「自分たちが狙っているファーサイドという部分で自分が入って点を取れたことは良かった」と、狙い通りの形でのゴールに満足感を示す。 「今まで頭であまり決めたことはなかったんですけど、こっちに来てから、取った2点はどちらも頭なので、ちょっとびっくりしています。ああいう場面で逆サイドが絶対入っていくというのはチームとしてやっていることなので、アシスト場面も逆サイドを見ずに『誰かいるやろ』って感じで上げたのが、点につながったのでそれも練習通りかなと思います」 チーム3点目を記録するなど、昨季以上にエースストライカーの風格を漂わせる染野はここまでの自身の状態に手応えを感じている。 「個人として点が取れているので、ポジティブに捉えていいのかなと思います。でも、チャンスがたくさんあるなかで、決めなければいけないという部分をチームとしてはもっとやっていきたいです」 共に攻撃の起点としての活躍が期待される山田楓喜との関係については「本当に常に見てくれています。自分は常に動き出しっていうところは意識しているところなので、そこがより合ってくれば、得点パターンは増えていくのかなと思います」と、ホットライン開通への期待を口にした。 2024.02.03 21:42 Sat5
「J1でもできそうな手応えはある」、東京Vの主将・森田晃樹がプレシーズンの充実語る
今シーズンも東京ヴェルディのキャプテンを務めるMF森田晃樹が、16年ぶりのJ1の舞台での戦いに向け、ここまでのプレシーズンを振り返った。 東京Vは昨シーズン、城福浩監督の下でJ2リーグを3位でフィニッシュし、J1昇格プレーオフを制して16年ぶりのJ1復帰を果たした。 今冬の移籍市場では昨季のチームをベースに育成路線を継続しつつ、若手偏重の補強を敢行。指揮官が求めるハイインテンシティのスタイルに合致したタレントを集めた結果、平均年齢24.1歳という今季J1で最も若いスカッドで久々のトップカテゴリーの戦いに挑む。 昨季のJ2ベストイレブンに選出されるなど中盤の要に君臨し、今季も引き続き主将として若きチームの牽引者となる生え抜きの23歳は、1次、2次と沖縄の地で過ごしたトレーニングキャンプを含めここまでのプレシーズンへの手応えを口にしている。 「いろんなタイプの違うJ1のチームと(練習試合が)できましたし、そういうところで出た課題とか、手応えというのはチームとしてはっきりと出ているので、それは良いことかなと思います」 「自分たちがJ1相手にも手応えを感じている部分は継続し、それ以上の強度でできると思いますし、課題のところはそこをしっかり改善できれば、J1でもできそうな手応えというのはあるので、良い感じかなと思います」 ここまでのトレーニングマッチにおいては昨季J2最少失点を記録した守備面にある程度手応えを感じている一方、J1での戦いに向けて大きな課題となる攻撃面のクオリティに関しては、さらなる改善を求める。 「守備の強度とか、守備のやり方というのは、手応えを感じていると思いますが、攻撃のところで去年からいる選手と今年から入ってきた新しい選手のところで、やっぱり考え方にばらつきというのはあるので、そういうところでちょっと合わないところがありますし、その辺はもっとやっていかなきゃいけないと思います」 「ウチのチームは基本的に最初に出た選手は45分でもいいからバトンを繋いでいくという形なので、その辺は90分としての戦い方というのは、チームとして考える必要はありますが、個人としては本当に90分全部出るというよりかは、しっかり出た時間でやり切るということが大事かなと思います」 前述のように今季のチームはJ1最年少スカッドとなり、昨季まで長らくピッチ内外でチームを献身的に支えたベテラン選手の不在による影響は長いシーズンを戦う上で懸念材料のひとつでもある。 森田は昨季までとのチームの空気の違いを感じながらも、「プロ1年目の選手からも学ぶことは多い」とポジティブに変化を受け入れる。その上でリーダーとしての自覚をより強く意識している。 「やっぱりベテラン選手がいなくなったことによって、もちろん練習のときの雰囲気とか、それ以外の雰囲気というのはやっぱり違います。ただ、本当に若い選手、今年プロ1年目の選手とか、そういう選手から学ぶことも僕自身は多いと思います」 「そういう選手(ベテラン)がいないのはちょっと難しい場面も出てくるかなと思いますけど、若いという部分で活気はありますし、勢いはあるのかなというふうに考えています。自分たちがそういう去年で退団してしまったベテラン選手のように、振る舞えるように頑張っていこうかなと思っています」 また、プロ6年目にして、幼少期から在籍する心のクラブの一員として初めて臨む、待望のJ1の舞台での戦いに向けてはチームとしても個人としても「勝負の1年」になると強い覚悟を示す。 「今後キャリアを積んでいく上で、J1でやるということは大事なので、そういう舞台に、まずこのヴェルディというチームの一員として立てたことはすごく嬉しいです。その分、今年やっぱりチームとしても個人としても勝負の1年というか、チームとしても個人としても価値を上げるチャンスだと思っているので、大事な1年になると思います」 「本当にチームとしてJ1に定着するのが目先の目標というか、クラブとしての目標ではあると思うんで、そこを目指していけるように。去年同様、若いチームですけど、自分だったり(谷口)栄斗とか、そういう選手がしっかりリーダーシップを持ってできればいいと思います」 その16年ぶりのJ1での初陣は、1993年のJリーグ開幕カードの再現となる横浜F・マリノスとの“クラシコ”。当然のことながら当時を知らない23歳は、歴史的な部分で特別な感情を抱いていないものの、J1のトップ・オブ・ザ・トップとの対戦に心躍らせる。さらに、東京Vユース時代の2つ上の先輩であるMF渡辺皓太との初のマッチアップも心待ちにしているようだ。 「歴史がどうというよりも、今のマリノスだったりレッズは強いので、日本でもトップのチームだと思いますし、そういうチームとやれることはとても楽しみです」 「マリノスにはコウタくんがいるので、多分中盤でマッチアップする機会も多いと思いますし、そこは楽しみですね」 2024.02.09 20:00 Fri東京ヴェルディの人気記事ランキング
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「最高の写真」「奥様可愛い!!」東京Vのキャプテン森田晃樹が2ショットで入籍報告、ファンは16年ぶりJ1昇格も期待「人生最高の年にしよう」
東京ヴェルディは3日、MF森田晃樹の入籍を発表。お相手は一般女性とされていたが、その姿が話題を呼んでいる。 森田は東京都出身で、ジュニア時代から東京Vでプレー。ジュニアユース、ユースと昇格し、2018年にトップチームに2種登録。2019年から正式昇格を果たした。 プロ1年目から明治安田生命J2リーグで24試合に出場し3得点を記録するなど中心として活躍。現在も主軸としてプレーし、チームのキャプテンも務め、今シーズンはここまでJ2で32試合に出場。J1昇格を争うチームを支えている。 その森田は自身のインスタグラムを更新。奥さんとの2ショットと共に入籍を報告した。 「私事ですがリリースにありました通り、入籍いたしました。公私共に充実した日々を送れるよう精進して参ります。いつも応援して下さっている皆様、改めてありがとうございます」 背番号「7」の森田のユニフォームをお揃いで着用した2人。横顔しか見えないショットではあるが、これが話題を呼んでいる。 チームメイトのマテウスやアルハンなどからも祝福された中、ファンは「おめでとう」のコメントで祝福。また、「素敵すぎる」、「最高の写真」、「横顔だけど奥様可愛い!!」、「可愛い笑顔」とコメント。微かに見える横顔だが、奥さんへのコメントも集まった。 また「人生最高の年にしよう」、「あとは昇格するだけ」、「嫁さん連れて、皆んなでJ1行こうぜ」、「あとは昇格するだけ」とコメントも集まり、この勢いで2008年以来となる16年ぶりのJ1昇格を掴めるか注目だ。 <span class="paragraph-title">【写真】森田晃樹が入籍を発表!話題の妻との2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CwxJ31iPM5m/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CwxJ31iPM5m/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CwxJ31iPM5m/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">森田 晃樹 / Koki Morita(@koukimorita.verdy)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.06 12:25 Wed2
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue3
「めっちゃチャラい」茶髪にイヤリング…田中隼磨が20年前の“チャラい”お宝写真公開、先輩からはツッコミ「触れただけでキレそうだな」
2022シーズンをもって現役を引退したDF田中隼磨の20年前の姿が大きな話題となっている。 横浜フリューゲルス、横浜F・マリノスのユースで育った田中は、2001年にトップチーム昇格。豊富な運動量とガッツ溢れるプレーが魅力だったが、プロ入り当初はボランチに。しかし、2002年から1年半期限付き移籍した東京ヴェルディで右サイドバックにコンバート。これがキャリアのターニングポイントとなる。 横浜FM復帰後は右サイドに定着すると、日本代表にも選出。その後、2009年に名古屋グランパスへと移籍すると、2014年に地元の松本山雅FCへ完全移籍した。 22年間に及ぶプロ生活を終えた田中。自身のインスタグラムで20年前に撮影したというファッションブランド「SOPH.」のモデルの写真を投稿したがこれが話題だ。 東京V時代にグラウンドで撮ったという写真だが、茶髪にイヤリング、シルバーのネックレスと晩年の田中のイメージとは大きく違う印象。自身も「#チャラくてごめんなさい」と、当時を振り返った。 これには1つ上の横浜FMユースからの先輩である石川直宏氏が「触れただけでキレそうだな」とコメント。ファンも「めちゃ若い」、「めっちゃチャラい」と反応。また「今の方が好き」、「今の方がカッコいい」とコメントが寄せられ、チャラい時代を知る人は「それでもサインしてくれましたね!」、「サインもらうのに苦労しました(笑)」と、ファン想いの中身は昔から変わらなかったようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】お宝?チャラい時代、20年前の田中隼磨</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cni4Y9ThO8c/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cni4Y9ThO8c/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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