「ずるいぞ」「なんて綺麗なんだ」ポドルスキが大人気の美女FWと2ショット!ユニフォームも交換
2024.03.21 12:55 Thu
元ドイツ代表FWのルーカス・ポドルスキに羨望の声が上がっている。かつてはヴィッセル神戸でもプレーし、ドイツ代表としても活躍したポドルスキ。2021年7月からはポーランドのグールニク・ザブジェでプレーしており、現在はシャルケから買い取りオプション付きのレンタル移籍で加入しているMF上月壮一郎と共にプレーしている。
その中、グールニク・ザブジェがクラブのインスタグラムを更新。ポドルスキと世界一セクシーなアスリートとも呼ばれるアストン・ビラに所属するスイス女子代表FWアリーシャ・レーマンとの2ショットを投稿している。
スイス女子代表として2023年の女子ワールドカップにも出場したレーマンは、その美貌も相まって1600万人を超えるフォロワーを持つ超人気選手。その傍らでポドルスキとドルトムントのドイツ代表DFマッツ・フンメルスが主導している6人制サッカーの「ボーラー・リーグ」の監督職にも就いており、その縁でこの2ショットは実現したようだ。
互いのユニフォームを交換して笑顔を見せる2人。ファンからは「なんて綺麗なんだ」、「ポルディ、ずるいぞ」、「2人のチャンピオン」、「いいね」と声が上がっていた。
その中、グールニク・ザブジェがクラブのインスタグラムを更新。ポドルスキと世界一セクシーなアスリートとも呼ばれるアストン・ビラに所属するスイス女子代表FWアリーシャ・レーマンとの2ショットを投稿している。
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神戸がポーランドのグールニク・ザブジェとパートナーシップ締結…両クラブ在籍のポドルスキが橋渡し
ヴィッセル神戸は14日、エクストラクラサ(ポーランド1部)に所属するグールニク・ザブジェとのパートナーシップ締結を発表した。 なお、今回の提携はかつて神戸で活躍し、現在はグールニク・ザブジェでプレーしている元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキとの縁によって実現したもの。 ポーランド南部シロンスク県のザブジェを本拠地とする同クラブは、1960年代~1980年代にかけて黄金期を築き、エクストラクラサで14度の優勝、国内カップ8度の優勝を誇る古豪だ。 神戸の発表によると、今回のパートナーシップでは移籍や育成、スカウティング網の共有に加え、アジアとヨーロッパにおけるブランディング強化に主眼がおかれている。 ◆移籍と選手育成の関係強化 ・パスウェイを用いた移籍の促進 ・レンタル移籍を活用した選手育成の強化 ◆スカウティングの共有 ・スカウティングに関するフィロソフィーの共有 ・両国の若手選手の発掘体制の強化 ・選手情報データベースの共有 ◆ブランディング強化 ・両クラブのブランド価値と認知度の向上 ・アジア、ヨーロッパにおける知名度拡大に向けた取り組み 今回のパートナーシップ締結に際して、両クラブの代表が以下のコメントをしている。 ◆ヴィッセル神戸 千布勇気 代表取締役社長 「この度、ポーランドの名門クラブであるグルニク・ザブジェとのパートナーシップ締結をお知らせできることを嬉しく思います。本提携は、ヴィッセル神戸に所属していたポドルスキ選手とのご縁もあり実現したものです」 「このパートナーシップは、スポーツおよびビジネスの両面で意義深い取り組みになります。今後は移籍や選手育成の強化を目指し、連携を深めてまいります。特に、若手選手が成長できる機会を創出するとともに、スカウティングやデータ共有を通じて才能ある選手の発掘と育成を推進していく予定です」 「また、アジアとヨーロッパを結ぶ架け橋として、両クラブのブランド価値向上にも力を注いでいく所存です」 「これからの取り組みに期待を寄せるとともに、両クラブが発展し、共に成功を分かち合えるよう努めてまいります」 ◆グールニク・ザブジェ スポーツダイレクター 「ルーカスと彼の世界中との繋がりのおかげもあり、グールニク・ザブジェとして、日本で成功を収めているクラブと協力関係を築けたことをとても嬉しく思っています」 「ヴィッセル神戸は素晴らしい歴史を築きつつある日本のチャンピオンクラブです。私たちは、スポーツの分野だけでなく、マーケティング、スポンサーなどの分野でも、多くの共通の取り組みができると信じています」 「共通の取り組みを通じて、アジアでグールニク・ザブジェのブランドを確立し、ヨーロッパでヴィッセル神戸がブランドを確立する手助けができれば嬉しいです」 <span class="paragraph-title">【写真】千布社長とポドルスキが両クラブのユニフォームを掲げてツーショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="qme" dir="ltr"> <a href="https://t.co/ed9e1hIGQU">https://t.co/ed9e1hIGQU</a> <a href="https://t.co/jLVqELjoCt">pic.twitter.com/jLVqELjoCt</a></p>— ヴィッセル神戸 (@visselkobe) <a href="https://twitter.com/visselkobe/status/1867813020556308866?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.14 15:43 Sat3
平日金曜開催の開幕戦を戦う神戸FWポドルスキがエンゲルスコーチについて言及「僕たちを助ける力に」
▽23日に開幕を迎える明治安田生命J1リーグ。その開幕戦でサガン鳥栖と対戦するヴィッセル神戸の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキがチームについて言及。今シーズンからコーチに就任したゲルト・エンゲルス氏について語った。ドイツ『Sport-Informations-Dienst』が報じた。 ▽2017シーズン途中にガラタサライから神戸へと加入し、デビュー戦で初ゴールを記録するなどJリーグ挑戦1年目で15試合出場5得点を記録したポドルスキ。今シーズンは開幕からプレーし、本格的なJリーグ参戦の1年目となる。 ▽神戸は、かつて京都サンガF.C.や浦和レッズでも指揮を執ったゲルト・エンゲルス氏をコーチに招へい。ポドルスキは、ドイツ人コーチについて語り、チームの助けになると語った。 「指導は良いね。日本人はいつも少しだけ控えめだ。もし前進し、クラブがタイトル獲得を望むのであれば、他のものを見る必要がある」 「僕たちは今シーズン挑戦し、彼には僕たちを助ける力になってもらいたいと思っている」 「彼はしばらく日本に居たことがあるし、ドイツのメンタリティを持ち込むことは良いことだ」 「ゲルトを見たら、ドイツからやって来たとすぐにわかるだろう。故郷からこんなに離れた土地で、彼は10〜15年日本にいるんだ」 ▽また、エンゲルス氏の日本語力にも触れ、スタッフ同士では日本語で会話をしていることも明かした。 「彼は監督と日本語でしか話さない。彼はドイツのスラングを持っているけど、コーチングスタッフと話すときは日本語だけだ」 ▽一方で、エンゲルス氏は同じドイツのスターでもあったポドルスキについてコメント。クラブや日本サッカーに及ぼすポドルスキの影響力について言及し、プレーヤー以外の部分でもチームの大きな力になると感じているようだ。 「ポドルスキの言葉はここでは重要だ。初日から、フットボールをプレーするためだけにここには来ていない。彼はピッチの外でさえ、クラブに影響を及ぼしたいと考えているだろう。クラブが進化することを見届けたいと望んでいるはずだよ」 「彼はヨーロッパのトップクラブでプレーした。ワールドチャンピオンにもなったね。彼から得られるものはたくさんあるだろう」 2018.02.22 12:05 Thu4
「むっちゃええゴール」「おめでとう」ポドルスキが囮に!古川陽介が89分にポーランド移籍後初ゴールで勝利に導く…試合後には歓喜のダンスも披露
「むっちゃええゴール」「おめでとう」ポドルスキが囮に!古川陽介が89分にポーランド移籍後初ゴールで勝利に導く…試合後には歓喜のダンスも披露 グールニク・ザブジェのFW古川陽介が欧州移籍後初ゴールを記録した。 ジュビロ磐田から期限付き移籍でポーランドへと渡った古川。エクストラクラサの第9節GKSカトヴィツェ戦でデビューを果たすと、第12節スタル・ミェレツ戦で初アシストを記録していた。 そんな中迎えた24日の第16節のピアスト・グリヴィツェ戦で待望のゴールを記録した。 この試合でもベンチスタートとなった古川は0-0の62分に途中交代。左サイドに入ると、ゴールレスドローで終わるかと思われた89分に値千金の初ゴールを記録した。 ボックス右でパスを受けたパヴェウ・オルコウスキがクロス。ボックス内で待っていたルーカス・ポドルスキが囮となって中央で潰れると、フリーで走り込んだ古川がダイレクトシュート。これがネットに突き刺さり、グールニク・ザブジェが先制。1-0で勝利を収めた。 ファンは「スーパーゴールだ」、「やった!」、「ナイスゴール!」、「おめでとう」、「むっちゃええゴール」とコメントを寄せている。 古川は試合後、クラブのSNSを通じて「応援ありがとうございました。(今年)最後のホームゲームにぜひ来てください」とファンに呼びかけていた。また、試合後のロッカールームではダンスを披露し、チームメイトと勝利を喜び合っていた。 <span class="paragraph-title">【動画】ポドルスキを囮にした古川陽介の欧州初ゴール! 歓喜のダンスも披露</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="pl" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/GornikZabrzeSSA?ref_src=twsrc%5Etfw"><a href="https://t.co/DYVywsvso4">https://t.co/DYVywsvso4</a> <a href="https://t.co/1xgzQ5pV38">pic.twitter.com/1xgzQ5pV38</a></p>— CANAL+ SPORT (@CANALPLUS_SPORT) <a href="https://twitter.com/CANALPLUS_SPORT/status/1860753347071852838?ref_src=twsrc%5Etfw">November 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="pl" dir="ltr"><a href="https://t.co/qV8P9z1o5o">https://t.co/qV8P9z1o5o</a> <a href="https://t.co/LULjr5w2sF">pic.twitter.com/LULjr5w2sF</a></p><a href="https://twitter.com/GornikZabrzeSSA/status/1860776608090476656?ref_src=twsrc%5Etfw">November 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.25 15:24 Mon5
「すご」「経歴の凄さを感じる」トルコキャンプ中の広島にポドルスキが登場! スキッベ監督の意外な繋がりが分かる再会が話題「改めてすごい方が監督をしているんだな」
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CncelH_IV92/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">サンフレッチェ広島(@sanfrecce.official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.16 16:30 Monアストン・ビラの人気記事ランキング
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絶不調シティが公式戦3連敗…ロジャーズ1G1Aにティーレマンス躍動のアストン・ビラに完敗【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第17節、アストン・ビラvsマンチェスター・シティが21日にビラ・パークで行われ、ホームのアストン・ビラが2-1で勝利した。 公式戦3連勝と復調気配を示した7位のアストン・ビラだが、直近のノッティンガム・フォレストとの上位対決は1-2の惜敗。連勝がストップした。その敗戦からのバウンスバックを図ったホームゲームでは不振の王者を迎え撃った。前節からはジエゴ・カルロスに代えてオナナを起用した以外、同じメンバーを継続。最前線にはワトキンスではなくデュランが入った。 一方、5位のシティは直近のマンチェスター・ダービーを後半終盤の連続失点によって、ホームでまさかの1-2の逆転負け。公式戦連敗と泥沼の状況を抜け出せずにいる。さらに、難所ビラ・パークに乗り込んで連敗ストップを狙った一戦では先発6人を変更。負傷のエデルソンとルベン・ディアスに代えてオルテガ、ストーンズを起用したほか、ベンチ外のマテウス・ヌネスに代わってサスペンション明けのリコ・ルイスがディフェンスラインに復帰。ウォーカーとデ・ブライネ、ドクに代わってアカンジ、コバチッチ、グリーリッシュが起用された。 試合はキックオフ直後からホームチームに続けて大きな見せ場。開始15秒過ぎ、DFグヴァルディオルに圧力をかけてバックパスのミスを誘発。これに抜け出したデュランがエリア外から左足シュートを放つが、これはGKオルテガのビッグセーブに遭う。さらに、このプレーで得た右CKの場面でディーニュのクロスをニアのパウ・トーレスが頭で合わすと、ニア上に向かったボールをオルテガが驚異的な反応でかき出す。これはゴールラインを割ったかに思われたが、GLTの精密な精度によってノーゴールの判定に。 オルテガとGLTに救われて開始早々の失点を回避したシティは徐々に相手陣内でのプレータイムを増やし、古巣対戦のグリーリッシュ、コバチッチがシュートも放っていく。 ここからアウェイチームが押し返す流れかに思われたが、アストン・ビラの鮮やかな攻撃から先制点が生まれる。16分、GKマルティネスから自陣中央でボールを受けたティーレマンスがプレス回避からハイラインの背後へ完璧なスルーパスを供給。これに抜け出したロジャーズが冷静にDFとGKの注意を引き付けて右を並走するデュランにプレゼントパス。これをコロンビア代表FWが左足で流し込んだ。 立ち上がりの失点は回避したもの、結局早い時間帯にビハインドを背負ったシティ。すぐさま反撃に出る姿勢は示したが、リトリートの際にはコンパクトな守備でスペースを消すホームチームの堅守に苦戦。35分には右サイドでルイスとパス交換したフォーデンがボックス右から際どい左足シュートを放つが、これはGKマルティネスの好守に遭う。 前半終盤にかけては膠着状態が続いたなか、シティはグリーリッシュの左からのクロスに反応したグヴァルディオルのヘディングシュート。アストン・ビラはロジャーズの馬力のある仕掛けからカウンターに持ち込んでのロジャーズのシュートなどで決定機を作り合ったが、ホームチームの1点リードでの折り返しとなった。 迎えた後半、ストーンズに代えてウォーカーをハーフタイム明けに投入し、グヴァルディオルを左センターバック、ルイスを左サイドバックに移したシティ。だが、その細かい修正策も機能せず、後半はアストン・ビラにボールを握られる展開に。 後半はカウンターに加え、ボールを動かしながらチャンスを窺うホームチームは60分、味方とのパス交換でボックス左に抜け出したロジャーズが左ポスト直撃のシュートで最初の決定機を創出。すると、良い流れのなかで2点目を奪い切った。 65分、自陣左サイドでDF2枚をなぎ倒すドリブルで一気に局面を変えたロジャーズが相手陣内に侵入。一度中央のマッギンに預けてペナルティアーク左でリターンパスを受けると、そのままボックス左に持ち込んで正確な左足グラウンダーシュートをゴール右隅へ流し込んだ。 ロジャーズの圧巻の個人技に屈したシティはギュンドアン、コバチッチと中盤の選手を下げてサヴィオ、ドクと個で打開できるアタッカーを続けてピッチに送り出す。だが、今のチームにこの劣勢を撥ね返す底力はなく、なかなか決定機まで持ち込めない。 淡々と時間だけが過ぎていくなか、後半アディショナルタイムにはサヴィオの右サイドでの仕掛けから内側でサポートに入ったフォーデンが相手DFと交錯しながらも強引にマイボールにしてボックス右から左足シュートをニア下へ突き刺し、意地の今季リーグ戦初ゴールを挙げた。 だが、この直後に試合はタイムアップを迎え、ホームで完勝と言っていいパフォーマンスを見せたアストン・ビラが2戦ぶりの白星。敗れたシティは公式戦3連敗となった。 アストン・ビラ 2-1 マンチェスター・シティ 【アストン・ビラ】 ジョン・デュラン(前16) モーガン・ロジャーズ(後20) 【マンチェスター・シティ】 フィル・フォーデン(後48) <span class="paragraph-title">【動画】アストン・ビラがシティ粉砕の圧巻2ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">先制はアストン・ヴィラ<br>プレミア200試合出場の<br>ティーレマンスが見事なスルーパス<br>ロジャーズが抜け出し<br>最後はデュラン<br><br>プレミアリーグ 第17節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%A9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アストン・ヴィラ</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BBC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#マンチェスター・C</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/l1o7x82yB4">pic.twitter.com/l1o7x82yB4</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1870452772233208295?ref_src=twsrc%5Etfw">December 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">アストン・ヴィラが追加点<br>圧巻のロジャーズ<br>推進力と強さと決定力を見せつける<br><br>プレミアリーグ 第17節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%A9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アストン・ヴィラ</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BBC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#マンチェスター・C</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/WP0OxchvzO">pic.twitter.com/WP0OxchvzO</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1870469258054193526?ref_src=twsrc%5Etfw">December 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.21 23:34 Sat2
「今季はトップクラスのプレーヤー」グアルディオラが古巣対戦で躍動のロジャーズ称賛…1年半前の売却判断を擁護
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、痛烈な恩返し弾を含め苦境のチームの前に立ちはだかった元教え子について言及した。イギリス『SPORT BIBLE』が伝えている。 シティは21日、敵地で行われたプレミアリーグ第17節でアストン・ビラに1-2で敗戦を喫した。 この一戦においてMFユーリ・ティーレマンスとともにシティズンズの前に大きく立ちはだかったのが、2023年7月までクラブに在籍したイングランド代表FWモーガン・ロジャーズ(22)。 前半に絶妙な背後への抜け出しからFWジョン・デュランの先制点をお膳立てすると、後半には馬力のある仕掛けから決勝点となるゴールを記録した。また、得点シーン以外でも強靭なフィジカルを遺憾なく発揮したプレーによって攻守両面でグアルディオラのチームを苦しめた。 同試合後、スペイン人指揮官は「彼は素晴らしい男だから嬉しいよ。昨シーズンは爆発的な活躍を見せ、今シーズンは本当にトップクラスのプレーヤーだ。イングランドにはまた別の並外れたプレーヤーが出てきている」と元教え子の活躍を称賛した一方、クラブの売却という判断に関してはその経緯を含めて擁護している。 WBAアカデミー育ちのロジャーズは、2019年8月にマンチェスター・シティへ移り、リンカーン・シティやボーンマス、ブラックプールへのレンタル移籍を経験。しかし、シティでのファーストチーム昇格は叶わず、2023年7月にミドルズブラへわずか150万ポンド(約2億9500万円)という格安の移籍金で完全移籍。 その後、ミドルズブラでの半年間の活躍によって今年1月にアストン・ビラへ800万ポンド(約15億7000万円)+アドオンで加入。以降の活躍ぶりは多くのプレミアファンが知るところだ。 昨夏、チェルシーに売却したイングランド代表MFコール・パーマーに続く逸材の流出とクラブの窮状を鑑みれば、フロント陣の判断ミスを指摘されてもおかしくないが、指揮官は昨季までのクラブ黄金期のチーム状況において、能力の高い若手の売却はやむをえない判断だったと自身の見解を示した。 「何人かのプレーヤーに何が起こったか知っていますか? 3冠と4冠を獲得したチームだった。 時には、チャンスを与えるのにちょうどいいテンポ、ちょうどいいタイミングだったのです」 「もちろん、ここにいる誰もがモーガンがいかに優れているか理解している。多くのプレーヤーがローン移籍したり、売却されたりした」 「しかし、彼はあの年齢、あの瞬間にいた。我々には、クラブ史上最も成功した年を作り出すことを可能にするプレーヤーたちがいた」 「あの瞬間、時には彼らが来たときには2、3歳若く、その瞬間には全盛期のケビン(・デ・ブライネ)、ダビド・シルバ、ベルナルド・シウバ、リヤド・マフレズ、レロイ・サネ、ラヒーム・スターリングがいて、時には難しいこともある。それが唯一の(売却)理由だ」 2024.12.22 18:40 Sun3
大不振を抜け出せないシティ、グアルディオラ監督は「一歩ずつ復調への道を見つけなければならない」ともがく
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が21日に行われたプレミアリーグ第17節、1-2で敗れたアストン・ビラ戦を振り返った。 前節マンチェスター・ユナイテッドとのダービーを終盤の2失点で痛恨の逆転負けを喫したシティ。公式戦連敗、ここ12試合で9敗目を喫した中、難所ビラ・パークに乗り込んでの一戦は立ち上がりから守勢を強いられる展開に。 そして16分にFWジョン・デュランにゴールを許すと、反撃できないまま迎えた後半、65分にMFモーガン・ロジャーズに追加点を許してしまう。結局、後半追加タイムにMFフィル・フォーデンが一矢報いるも1-2で敗戦。 完敗の内容で公式戦3連敗となった中、グアルディオラ監督は大不振を抜け出すべく模索し続けていると現在の状況を述べた。 「解決策はまず選手たちがケガから復帰すること。今の我々にはセンターバックが一人しかいない。それでは難しい。次の試合でチャンスを掴むつもりだが、それ以上は考えていない。もちろん、他にも理由はある。以前には許さなかったゴールを許し、過去に決めていたゴールを決められていない。一つの要因だけではない。細かな要因がたくさんある」 「昨季、我々はプレミアリーグで優勝したが、今は負けが込んでいる。それでも前向きに考えなければならないし、選手たちのことを信頼している。彼らの中には信じられないほどのプライドと成功への強い意欲を持った選手たちがいる。遅かれ早かれ、一歩ずつ復調への道を見つけなければならない」 一方、対戦相手のビラを率いるウナイ・エメリ監督はシティの印象を聞かれ、「少し自信を失っているように感じた」と泥沼から抜け出せないシティのメンタル面に言及した。 2024.12.22 09:00 Sun4
【プレミアリーグ第17節プレビュー】ビッグ6直接対決に、アストン・ビラvsシティの上位対決
先週末に行われた第16節ではリバプールとアーセナルがドロー、マンチェスター・シティが敗戦を喫したなか、チェルシーが唯一の勝利で独り勝ちの一節となった。また、この間に降格圏に沈むサウサンプトン、ウォルバーハンプトンがマーティン監督、オニール監督の解任に踏み切った。 年末年始の超過密日程に突入する第17節では10位のトッテナムと首位のリバプールによる、ビッグ6対決が最注目カードとなる。 トッテナムは前節、サウサンプトン相手にMFマディソンの2ゴールなど前半に5ゴールを叩き込んで5-0の完勝。公式戦6試合ぶりの勝利を挙げると、直近のEFLカップではマンチェスター・ユナイテッドとの壮絶な打ち合いを4-3で制した。FWソランケの2ゴールなど3点を先行も、GKフォースターの軽率な連続ミスで1点差に迫られたが、後半終盤のひりひりする攻防をFWソン・フンミンの直接CK弾で制し公式戦連勝となった。首位チームと異なり、離脱者続出のチームはほぼメンバーの入れ替えなしで中2日のビッグマッチを戦うことになり、ホームといえども厳しい戦いが想定される。 一方、1試合未消化ながら2位のチェルシーに2ポイント差に迫られるリバプールは、ニューカッスル戦に続き前節のフルアム戦を2-2のドローで終えた。開始早々の失点にDFロバートソンの退場が響いたなか、2度のビハインドを追いつく気概を示したが、ホームで痛い取りこぼしに。 それでも、大幅なターンオーバーを敢行した直近のEFLカップ(カラバオカップ)準々決勝ではサウサンプトンに2-1の勝利。若手の積極起用にMF遠藤航を可変式のセンターバックで起用するオプションが見事に機能し、その日本代表がマン・オブ・ザ・マッチに輝いた一戦で白星を取り戻した。エースのFWサラーらが休養十分で臨む今回のアウェイゲームに弾みを付けている。 そのビッグ6直接対決に次ぐ注目カードは7位のアストン・ビラと5位のマンチェスター・シティが対峙する上位対決。 公式戦3連勝と復調気配を示したアストン・ビラだが、直近のノッティンガム・フォレストとの上位対決は物議を醸す判定の影響もあって1-2の惜敗。連勝がストップした。年内は今回のシティ戦からニューカッスル、ブライトン&ホーヴ・アルビオンとタフな相手との連戦となり、今回の試合では大不振の相手に勝ち点3をしっかりとつかみ取りたい。通常、上位対決では後ろ重心の戦いを選択するエメリ監督だが、ディフェンスラインに問題を抱える相手に対して、攻守両面で前がかりなアグレッシブなアプローチを期待したい。 一方、シティは直近のマンチェスター・ダービーを後半終盤の連続失点によってホームでまさかの1-2の逆転負け。公式戦連敗と泥沼の状況を抜け出せずにいる。さらに、今節に向けては守護神エデルソン、DFルベン・ディアス、DFアケが欠場見込みと、守備陣の苦難は続く。サスペンション明けのDFリコ・ルイスに加え、DFストーンズ、DFアカンジに復帰の希望はあるが、DFウォーカーを含めてコンディション面で大きな不安を抱えるなか、球際でタフに戦ってくる難敵とのアウェイゲームに臨む。 リーグ5連勝を含む公式戦8連勝と最も状態がいい2位のチェルシーは、フリードキン・グループへのクラブ売却が正式に完了した16位のエバートンと対戦。前節は曲者ブレントフォード相手に苦戦を強いられたものの、DFククレジャとFWジャクソンのゴールを守り切って2-1の勝利。また、カンファレンスリーグ(ECL)では格下シャムロック・ローバーズ相手にFWマルク・ギウのハットトリックの活躍などで5-1の完勝。リーグフェーズを全勝の首位で締めくくった。 レベルが落ちるECLを控えや若手のコンディション維持、経験を積ませる場としてうまく活用し、過密日程にも不安がないマレスカのチームは今回の一戦も主力がいい状態で臨めるはずだ。ただ、対戦相手は直近でアーセナルに引き分け、経営権移行後初のホームゲームというブーストがかかっており、気を引き締めて臨む必要はありそうだ。 首位チームにお付き合いする形で2試合連続ドロー中の3位アーセナルは、15位のクリスタル・パレスと公式戦連戦の2試合目に挑む。前節はエバートン相手に決定力を欠いてゴールレスドローに終わったが、ターンオーバーを敢行して臨んだEFLカップでは途中投入のMFウーデゴール、FWサカのお膳立てから、悩めるFWガブリエウ・ジェズスのハットトリックの活躍で3-2の逆転勝利。良い形で敵地でのダービー2戦目に臨めるはずだ。 一方、敗れたパレスはほぼ主力を起用したなかでの負けとなったが、不振のFWエンケティアにゴールが生まれた点は朗報だ。前回対戦の内容を踏まえて数人の入れ替えが見込まれる今回の一戦では、2戦連続途中出場のMF鎌田大地にもチャンスがありそうだ。 ダービーで会心の逆転勝ちを収めたが、前述のトッテナム戦の敗戦で復調ムードに水をさされた13位のマンチェスター・ユナイテッドは、6位に躍進のボーンマスというタフな相手とのホームゲームに臨む。ダービーでは粘りの守備に、FWアマドの土壇場PK奪取に逆転ゴールの活躍で勝ち切ったが、トッテナム戦では相手のミスを突いて3点を奪ったが、攻守両面で相手に上回られての妥当な敗戦だった。強豪相手の連戦で疲弊気味の状態で戦うチェリーズはインテンシティと推進力に長けた曲者だけに、課題の走力と切り替えの精度が試される一戦となる。 直近4戦未勝利と調子にかげりが見える9位のブライトンは、14位のウェストハムと対戦。前節はパレス相手にホームで1-3の敗戦。相手のオウンゴールで一矢報いたが、守備面の緩みに加えて、攻撃ではMF三笘薫を含めて決定力の部分で課題が露呈した。ボールを握って押し込める展開が想定されるなか、パレス戦の後半のようなハーフコートゲームで決め切れるか、相手が狙いとするロングカウンターにしっかり制限をかけられるかが、5戦ぶりの白星のカギを握る。 その他ではともに今季2人目の指揮官であるファン・ニステルローイ、ヴィトール・ペレイラが対峙する17位のレスター・シティと、19位のウォルバーハンプトンの下位対決、DF菅原由勢が所属しユリッチ新監督招へいが迫る最下位のサウサンプトンの戦いにも注目だ。 《プレミアリーグ第17節》 ▽12/21(土) 《21:30》 アストン・ビラ vs マンチェスター・シティ 《24:00》 ブレントフォード vs ノッティンガム・フォレスト イプスウィッチ vs ニューカッスル ウェストハム vs ブライトン 《26:30》 クリスタル・パレス vs アーセナル ▽12/22(日) 《23:00》 エバートン vs チェルシー フルアム vs サウサンプトン レスター・シティ vs ウォルバーハンプトン マンチェスター・ユナイテッド vs ボーンマス 《25:30》 トッテナム vs リバプール 2024.12.21 15:15 Sat5